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かし
蒲生干潟に群生です! クコ(枸杞) *ナス科クコ属 花期は7〜11月 果期は10〜11月 全国の原野.川土手.海岸.道端などに自生する落葉低木! 樹高は1〜2m 葉は柔らかい長楕円形 花はナスに似た紫色で5裂! 果実は赤い楕円形で、料理や薬膳に広く使われる!杏仁豆腐のトッピングでお馴染みです! ①濃いめの花と ↓に花期が過ぎた薄茶色の花! ②秋は花と果実が同時に見られる! ③鈴なりの緑の果実! ④河原沿いの葉は 虫コブ (クコハフクレフシ) が多く葉っぱは穴だらけ(10/21) 10月15日撮影 🏷️木曜日は木
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かし
蒲生干潟にハマギクが満開です❗️ ハマギク(浜菊) *キク科ハマギク属 花期は9〜11月 青森県〜茨城県の太平洋側の海岸の崖地や岩場に見られる亜低木! 高さは20〜100cm へら形の葉は互生し肉厚で光沢があり海浜植物の特徴的な姿④⑤! 頭花は白い舌状花と黄色い筒状花から! 日本の自生の野菊の中では最も大きな花で、耐寒性もある事から鑑賞用としても栽培されている! 菊なのに茎が木質化する亜低木で、完全な木本になる数少ないキク科植物! 10月15日撮影 🏷️木曜日は木
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かし
🏷️8日は葉っぱの発表会 ハマゴウ(浜栲) *シソ科ハマゴウ属 花期は7〜9月 本州〜九州の海岸の砂浜に群生する常緑小低木! (半常緑する事も) 8/8に若葉の投稿! 8/18に花の投稿! 蒲生干潟の津波から復活したハマゴウはこんなにキレイに紅葉していました❣️ 一般には常緑のされていますが、寒冷地や厳しい環境では冬季には多くの葉を落とすことがあるそうです! こうして、紅葉の後は落葉するんですね♪ この冬に葉が見つからないと思っていたのですが、枝のみで厳しい冬を乗り越えていたのがハッキリ分かりました❗️ 9月25日撮影
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かし
①②③ ハイメドハギ(這蓍萩) *マメ科ハギ属 花期は8〜10月 全国の日当たりの良い草地や道端に生える多年草! 地を這って四方に広がるのが特徴で高さは10〜50cm! メドハギの変種で、メドハギより少ない! 花色はメドハギよりやや紫が濃いめのようです! 9月21日撮影宮城県 利府町 ④⑤ メドハギ(蓍萩) *マメ科ハギ属 花期は7〜9月 日当たりの良い草地.道端に生える多年草! 茎は直立して高さは50cm〜100cm! コンクリートの隙間からでも、たくさん生えていて良く見かけます! 名前は 昔この植物の茎が占いの道具である筮竹(ぜいちく)の代わりに使われ、この占いの棒のことを「めどぎ」と呼び、これに「ハギ(萩)」がついて「メドギハギ」となり、のちに「メドハギ」となったそうです! 9月25日撮影蒲生干潟
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かし
野菜の花❹-4 キクイモ(菊芋) *キク科ヒマワリ属 花期は9〜10月 北アメリカ原産で江戸末期に導入されて栽培され、全国の空地.河川敷などに帰化植物となっている多年草! 逸脱したものは要注意外来植物とされているが、 低カロリーで独特の食感と機能性成分が多い事から、各地で栽培もされ宮城県でも、秋から冬にはまた生の芋の他に加工品のお茶.チップス.パウダーなどとして利用されています! 野菜の花ではありますが、販売されているのは畑で収穫されたものです! 蒲生干潟の防潮堤にたくさん咲いていました❣️ 9月25日撮影 追加! キクイモモドキとの違い! ・キクイモの葉 互生で下部だけ対生! キクイモモドキの葉は 全て対生! ・草丈 キクイモ 2m以上にもなります! キクイモモドキは 1m程度!
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かし
今日のお花 ハマサオトメカズラで参加! ハマサオトメカズラ(浜早乙女葛) *アカネ科ヘクソカズラ属 ヘクソカズラの海岸適応型! 本州〜九州の日当たりの良い海岸に生え、葉に厚みがあって硬く光沢があるもの! 葉に毛のあるものと無毛のものがある! その他、花や果実はヘクソカズラと変わらない。 ・良い名前をつけてもらいました❣️ ①特に目立った葉の光沢! ②タワワな花! ⑤ヘクソカズラ 内陸部で撮影したもの! 葉は光沢は無く柔らか! ①7/28福島県相馬市 ②③④8/6蒲生干潟 ⑤7/26桂の谷
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かし
アレチハナガサ(荒地花笠) *クマツヅラ科クマツヅラ属 花期は6〜9月 南アメリカ原産の帰化植物で、1957年頃に福岡県.神奈川県で確認され、現在東北地方南部から九州の港湾に近い道端.荒地.河川敷などに雑草化している多年草! 高さは1〜2m④ 茎は稜のある四角形で上向きの毛がある③ 茎葉は対生し広線形で先半分は鋸歯③ 花は淡い紫色の穂状花序を多数付け、花冠は5裂① 少し前から蒲生干潟の防潮堤付近に現れましたが私よりずっと大きくなっていました❗️ 特定外来生物に指定は無いものの、河川の在来の植物への影響が心配されているそうです! 8月8.18日撮影
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かし
ハマゴウ(浜栲) *シソ科ハマゴウ属 花期は7〜9月 本州〜九州の海岸の砂浜に群生する常緑小低木! 8/8の🏷️葉っぱの発表会で投稿していたハマゴウに遂に花が咲きました❣️ 今朝の様子です♪ まだ小さな株で、か弱そうですが花を付けた姿には感動がありました‼️ 2011年東日本大震災の津波の後に蒲生干潟でハマゴウが発見されたのは2年後の2013年。 その後 現在の場所に移植.保護されて、おそらく数年前から花を付け始めたようです。 蒲生干潟は津波で、その姿を大きく変えて干潟が戻るのか心配されていましたが、完全とまでは言えませんが徐々に回復しつつあります❗️ 以前新潟県で見事に大きな群落を見ていましたが、この数輪の開花は愛おしい姿でした❣️ 8月18日撮影
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かし
ハチジョウナ(八丈菜) *キク科ノゲシ属 花期は7〜10月 北海道〜九州の海岸の砂地や荒れ地に生える多年草! 高さは0.3〜1mほど! 葉は互生し、狭長楕円形で縁は大小の鋸歯!(時に羽状に浅く裂ける) 葉の基部は茎を浅く抱き 両面無毛で、白い主脈が目立つ!③④⑤ 茎の先で分枝して黄色の頭花を数個付けタンポポのような舌状花①②③ 名は八丈島原産と誤認したからだそうで、実際には北日本を中心に海岸の砂地等に生える黄色い多年草❗️ 7/10〜8/9撮影 蒲生干潟②⑤ 福島県相馬市③④ 宮城県.気仙沼市①
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かし
昨日のお花 ハマナデシコ(浜撫子) 別名 フジナデシコ *ナデシコ科ナデシコ属 花期は6〜10月 本州〜沖縄の海岸の岩場や礫地.草地に生える多年草! ハマナデシコの投稿は7/12で福島県での撮影でしたが、我が家から車で10分の蒲生干潟に咲いた未投稿のpicからです! 今年は、株数を増やしていました❣️ 7月10日撮影
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かし
🏷️8日は葉っぱの発表会 ハマゴウ(浜栲) *シソ科ハマゴウ属 花期は7〜9月 本州〜九州の海岸の砂浜に群生する常緑低木! 津波で姿を消したハマゴウが蒲生干潟に戻ってきました♪ 一昨日の様子ですが、開花までもう少しかかりそうです❣️ 昨年から、ずっと探してやっと保護されている場所を見つけたのは、今年の春でした。何度も見に行ってやっと蕾が出来ています! 小さな株も少し芽吹いて数も増えそうです! 葉っぱの発表会なので、開花前ですが葉っぱでの投稿です♪ ハマゴウの葉は美しいです❣️ 開花の際は また投稿します˚✧.*˖ 8月6日撮影
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かし
シオクグ(潮莎草) *カヤツリグサ科スゲ属 花期は4〜 果期は5〜 高さは30〜60cm 花茎は10〜30cm 全国の海岸や河口の塩湿地に生える多年草! 葉は細長く茎より長い! 花茎の上部に雄花小穂.雌花小穂を別に付ける! ①③上に雄花小穂が残っています! (茶色の部分) ②③④雌花小穂! ⑤地下茎で群生しています! ・果実は水に浮きやすく、海流散布されます! 少し前から見ていてコウボウシバと似ていますが、高さがあり塩湿地に生える事からシオクグと分かりました❗️ 6月25日撮影 宮城県 東松島市
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かし
ノラニンジン(野良人参) 別名 クイーンズアンレース *セリ科ニンジン属 花期は7〜9月 ヨーロッパ原産の帰化植物で昭和初期に牧野博士によって発見.命名された! 今では全国に見られ、我が家近くの海沿いには、今年もさっそく咲き出しました! 高さは15〜200位まで! 花序の中央部にしばしば暗褐色の花が数個混じる! この理由はハッキリとはしませんが、受粉の為に虫をお引き寄せるためだとされています! 言い伝えには 「アン王女がレースを編んでいる時に針が指に刺さり流した血の痕」とも⁉️ 北海道ではブルーリストとなって雑草として扱われ事も多い中、花だけをみるとロマンがありますね❣️ ①中心に赤いものが! ②中心の花の蕾! ③中心の花が開花! ④全体の姿! ⑤花後の果実が成長中! 鳥の巣の様になりつつあります! 7月10日撮影
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かし
ハマナデシコ(浜撫子) 別名 フジナデシコ *ナデシコ科ナデシコ属 花期は6〜10月 本州〜沖縄の海岸の岩場や礫地.草地に生える多年草! 高さは20〜50cm 葉は厚く光沢があり全縁で十字対生! 茎の先に集散花序を付け5花弁が多数同時に密生して咲く。 花弁5枚は紅紫色で先の波打つ鋸歯が美しい❗️ ・雄性先熟です❗️ ③雄性期.花粉がいっぱい! ④雌性期.柱頭が2裂け! ⑤我が家近くの蒲生干潟も開花!(7/10) (岩手県では絶滅したまま) 7月月11日撮影 福島県相馬市
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かし
ドクウツギ(毒空木)果実 別名 ヤジロベエゴロシ *ドクウツギ科ドクウツギ属 花期は4〜5月 北海道〜近畿地方以北の山野や河原の日当たりの良い場所に生える落葉低木! 高さは1〜2mほど! 葉は10〜15対の小葉がまとまった羽根状! 果実が色付いてきました。 果実は、肥大した花弁に包まれて5つに分かれて熟すと赤から黒紫色に変わる! 海岸沿いに多く見かけます❗️ 日本三大有毒植物⚠️ (他にはドクゼリ、トリカブト) ①完熟に近い色に! ③葉の様子! ④出来立ての果実! ⑤冬芽! 6月27日撮影 仙台市若葉区 7月6日追記! みなさんからのコメントで少し気づいた事があって調べてみました! 何故か宮城.岩手県.青森の海岸部に多いとは思っていたのです! この木はパイオニア植物の性質をもっている事が分かりました! なので、震災の津波後の復興工事後にたくさん現れたものだと思います。 以下ネットからのコピペ! パイオニア植物とは、崩壊地や荒れ地など、他の植物がまだ定着していない裸地にいち早く侵入し、生育を始める植物のことです。ドクウツギは「崩壊地に侵入するパイオニア植物」と明記されており、実際に山野や河原、日当たりの良い荒地など、環境が厳しい場所に自生する性質が強調されています。 このような生態から、ドクウツギはパイオニア植物の一例といえます。 初めて見たのは5年前の青森県種差海岸で、数日前に訪問した際にもありました! 宮城では、震災後に海岸に近づく事が出来るようになってからは毎年見ています!
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かし
シラホシムグラ(白星葎) *アカネ科ヤエムグラ属 花期は5〜6月 花期は、ヤエムグラより遅れる! 2004年に帰化が確認され現在では全国各地で見られる! 花はヤエムグラの淡緑色より白くやや大きいので よく目立つ! ヤエムグラとの違いのわかりやすい所は茎の上部の毛!シラホシムグラには葉腋に毛があります。 丈は1mほどまで! 茎は4稜あり下向きの刺毛がある! 葉は6〜8輪生し、羽裏.葉脈に刺状の毛がある! ①果実には先が曲がった毛! ②花も果実も! ③咲き始め! ④輪生する葉葉腋に毛があります。 ①②6月27日撮影 仙台市井戸 ③④5月18日撮影 蒲生干潟
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かし
テリハノイバラ(照葉野薔薇) *バラ科バラ属 花期は6〜7月 宮城県以南の日当たりの良い海岸や草原.里.山地まで自生する落葉または常緑つる性低木! 放射状に地面を這い3〜5mほどまで! 葉は互生し奇数羽状複葉で 2〜4対(7〜9枚) 花は枝先に2〜数十個の白い5花弁でノイバラより大きい! (ノイバラの花期は少し早めで4〜6月) ②つる性である事がわかります! ③花の大きさを測ってみました! ④ハマヒルガオに近い大きさです! ⑤こちらでは海岸に多いです! 名前はノイバラに似て葉の表面に光沢がある事から! ①宮城県亘理町(6/13撮影) ②〜④宮城県七ヶ浜町(6/12撮影) ⑤蒲生干潟(6/16撮影)
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かし
ハマニガナ(浜苦菜)8 別名 ハマイチョウ(浜銀杏) *キク科ニガナ属 花期は4〜10月 (夏の間は開花を休みます) 北海道〜琉球の海岸の砂地に生育する海浜植物の多年草! 互生する葉は厚く長い柄があり砂を被ってもすぐに茎を伸ばして砂の上に出てきます 鮮やかな黄色い花はニガナと言うよりジジバリに似ているようです! ④砂浜は海水近くまで絨毯の様です! ⑤蒲生干潟で今年初咲きの花! ハマエンドウと一緒に(5/18) 6月9日撮影 岩手県
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かし
ミヤコグサ(都草) 別名 エボシグサ(烏帽子草) *マメ科ミヤコグサ属 花期は4〜7月 全国の日当たりの良い山地の草地から平地の道端や海岸に自生する多年草! 草丈は10〜40cm 茎は地面を這うように広がり先端は斜めに立ち上がる! 名前の由来は かつて都に多かったからと言われていますがどの都かは特定されていないそうです! ①別名が烏帽子草! ②後ろから! ③蒲生干潟には毎年群生します! ④ハマヒルガオと入り乱れて (福島県相馬市) 5/20〜5/29撮影
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かし
テンキグサ(テンキ草)5 別名ハマニンニク(浜大蒜) *イネ科テンキグサ属 花期は6〜7月 北海道〜房総半島以北の太平洋側 日本海側では九州.福岡の海岸の砂地に生える多年草! 高さは0.5〜1.3m! 葉は長さ30〜60cmの線形で厚みがあり無毛! 茎頂に円柱形の枝を付けない穂状花序を直立させて付ける! テンキグサはかつてアイヌ語で「テンキ」と呼ばれる容器を編んで作っていたことからだそうで、様々な生活用具の材料となっていたようです♪ 確かに見た通りしっかりとした葉なので納得です♪ ・別名のハマニンニクは、浜に生え葉がニンニクに似ている事から! 5/18.6/7撮影 蒲生干潟 七ヶ浜
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かし
ハマエンドウ(浜豌豆)4 *マメ科レンリソウ属 花期は4〜7月 北海道〜九州の海岸の日当たりの良い砂地や岩場などに生え、内陸部の湖岸にも見られる! 長い地下茎を持ち 基部は長く地面を這い1mほどまで伸びる! 蝶型花序は赤紫色から青紫色に変化します。 葉は8〜12枚の小葉の偶数羽根状複葉!葉軸の先や上部の小葉が巻きひげとなる! 種子は海水に浮いて散布され、世界中の海岸に分布します! ①②翼弁が白いタイプ! ③④翼弁.旗弁が両方紫タイプ! ⑤両方が混じりあって群生! ここ蒲生干潟は今年は益々海浜植物が戻ってきてきます❣️ 5月18日撮影
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かし
ハマヒルガオ(浜昼顔)3 *ヒルガオ科ヒルガオ属 花期は5〜6月 日本全国のおもに海岸の砂地に生え、内陸の湖岸や河岸でも見られるつる性の多年草! ・葉は長い柄があり互生し腎円形! 無毛で質が厚く光沢がある! ・漏斗形の花1個を付け1日花ですが 次々と咲く! 雄蕊5個、花柱は1個で柱頭は2裂! ①海に良く似合います! ②③この時期はピンクの絨毯も! ③④砂から直接花が出てきたよう! 代表的な海浜植物であると良くわかります❣️ ①③⑤蒲生干潟( 5/20) ②④福島県 相馬市(5/28)
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かし
今日のお花 ノイバラで参加! ノイバラ(野茨) *バラ科バラ属 花期は4〜6月 果期は9〜11月 北海道〜九州の山林の縁や河岸.空き地など日当たりの良い場所に自生するつる性落葉の低木! 園芸用のバラの原種として利用されバラの元祖の一つ! ①花! ②果実! ③④冬芽.葉痕! (ランニング姿?)
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かし
前投稿の葉の比較です! ①ハマアカザ(浜藜) 葉の形は三角状卵形〜披針形! 基部はくさび形で先が尖る! (在来種) ②ホコガタアカザ(鉾型藜) 下部の葉はほぼ正三角形! (帰化植物) ③ホソバハマアカザ(細葉浜藜) 葉は長披針形で基部は張り出さない! (在来種) 生える場所や花の時期は、ほぼ同じです。 果実も似ています! マルバアカザだけは、まだ出会えていません💦
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