備忘録です✏️ 数年前から気になっていた、小さいお花💠 キュウリグサと良い勝負、もしくはこちらの方が小さいのでは🤔？というくらいの小さい花の集合体💠💠💠 やっと、Google先生にお伺い出来そうな写真が撮れたので早速検索🔍 『ノヂシャ』 スイカズラ科ノヂシャ属でヨーロッパ原産🌍 日本では帰化植物とのこと🤔 なんと若葉🌱の状態なら食べられるのだとか😲🍴 世の中まだまだ知らないお花がいっぱいです😃⤴️ 2024.4.8 撮影📷

タカサゴユリか、テッポウユリか？ でも、これ以上近寄れない(笑) 自分の勤務してる駅の傾斜側の雑草地帯に。 去年、咲いてたかな？今年から、もうちょい群生してくれれば、見応えもよくなるのにぃ❣️(笑)

春のお花、福寿草🌼 春に咲くんだね〜と思いながら、季節合わず通り過ぎていた道で、ついに季節ぴったり見ることが出来ました😂🎯 思い立ってドライブ行って良かった〜

マキエハギ マメ科ハギ属 草姿も花も、小さくて繊細な可愛い萩です。 ぽつりぽつりと付く花は5mm程で、純白に赤い斑がはいり、3出の丸い葉は先端に小さな棘があります。 昨年の秋に森林公園で、夕方薄暗くなるなか、帰りを急ぐ中で見かけたものの、再度探しに行っても場所を特定できなくて😅。(昨年のは、↓のマキエハギ？2020の🏷️)🤣 今年も、探しに行くと記憶の誤りですね😅、全然、違う場所で見つけました🍀 おまけに、名札もつけてもらって調査中の札まで🤭。でも、やっぱり木は小さい😁 全国22府県で絶滅危惧または準絶滅危惧種。 名前の由来は、まっすぐ伸びた細い花柄が蒔絵の手法を思わせるためだそう😊✨。

アオツヅラフジ 毎年、あのきれいな青い実が見たくて探します🍀 雌雄別株ですが、緑色の実が１つ着いているので雌花かな🤭

セリモドキ(芹擬) セリ科セリモドキ属 曰くのセリ科ですね😅 不規則に裂けて、深い切れ込みのある🌿。大きな花序で、茎がセリ科にしてはしっかり💪、すっくと立っています。(毎年、見かけていましたがセリ科ですねと、スルー😁) でも、大丈夫🤭 この森林公園は、歩いていると時々地面に、竹や細い棒が差してあります。 名前は書かれていなくても、季節になればここは、なにかが生えてくるんだなあとわかることがあります🎵 でも、この子の棒には、消えそうな文字で長年名前があり、最近、マジックで新しく書き直されてました😁。 なぜ名前が？と思って🔍️してみたら、とっても珍しいお花でした😅 ありふれたセリ科と思っていましたが、あちこちの県で、絶滅危惧種1a類。ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの🌿でした。だからか〰️。 県内でも他に確認できる場所があと1箇所？のようで、10年ほど前にここで、発見確認された時は、県の植物誌ニュースで 報告されていました✨

お天気が続いたので、気になってっていたガガイモの花を確認に行って来ました。 一月たったから、あのつぼみは、もう、実を着けたかも✨と((o(^∇^)o))しながら。 なのに❗ない！実なんてどこにも👀。あまりに雨が続いたので実にならなかった？ 探したら、１つだけ花が咲いていました😆。期待の⭐

ムラサキニガナ キク科ムラサキニガナ属 時にアキノノゲシ属 登りはじめると、傍らに特徴のある🌿をつけた1メートルはある植物😆。 どれも、花が終わってしまって白い冠毛になってしまっている😂。 でも、この🌿は、昨年、真鶴で見かけたたった一輪花が残っていた、ムラサキニガナのはず😆 あの後どこでも見かけなかったけれど、どうも高尾山にはあるようで、よくネット🔍️に出て来るし…。ここは、近いよね🎵 期待して登っても、全部冠毛💦 諦めかけた草戸山の帰りに❗ 🙌声をあげてしまいました😁

サボンソウ(セッケンソウ) ナデシコ科サボンソウ属 森林公園の出口で見かけたつぼみ🤔 何かしら？と気になりつつ、📷️ 2週間ほどして、通りかかるとこんな可愛らしい八重咲きのお花🤗。でも、🤔😅。 AIに聞いて、🔍️してみたらサボンソウみたいです。 普通は、一重のようですが、八重はもっと華やかです。 🌿を水に浸けて、擦ると石鹸の香りがするそうです👀。 八重は種を作らないようなので、きっと誰かが、ここへプランターの土を捨てたのかな😅 入り口に、プランターの土を持ち込まないで❗の看板がありました😅

タマアジサイ もうそろそろかなと出かけたら、もうすっかり咲きすすんでいました😅。早い😓 咲いてしまうと、タマなのか見分けにくいからと、つぼみを探してツーショット📷️💦

うふふ😆 見つけました。 ガガイモのお花🤗 これは、見守れそうな感じ。 ふふーん🙌

こんにちは🌱 出会ってしまいました❣️ずっと探してたこの子。いくつかあった中でも小ぶりな子をチョイスしました。 お高いのはわかってましたけど、けっこうなお値段😓でもいいんです！その代わりにアイスを買うのを我慢しました🍨 とりあえずコーフン気味にアップしておきます。なんか、焦る💦 一言叫んでいいですか？ ヤッター(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

ミツバウツギ ミツバウツギ科ミツバウツギ属 4月に見かけてupしたミツバウツギは、5月の満開を見逃しました(>_<) 🐶散歩で見かけた、別のミツバウツギの可愛らしい実💚 やはり、本来のユキノシタ(アジサイ科で分類のことも)科独特のあの太鼓の形とは程遠い感じです😅 実の形からカエデ科の近縁種と考えられるそう。また、ミツバウツギは太古の時代から生き延びてきた植物で、この種は化石で発見されているらしい❗

😒❕👀 ガガイモ？の🌿….ヽ(≧▽≦)ﾉ 🐶散歩の途中にある会社の生け垣。 自宅から三分。これは、見守れる距離o(^o^)o ガガイモ調査隊を勝手に名乗って、あの古事記に出てくる莢実の半分を舟にして少名毘古那（スクナヒコ）神がやってきたという、ガガイモの実を見たくて３年目🤣。今年こそ❗ いつも、見かけても夏の草刈りをされてしまうガガイモ😅 今年は、ひと枝連れてきて、今水耕栽培中😁

おはようございます🌱 いや、違うんです💦昨日は土を、観葉植物の土を買いに行ったんです💦 いつものホームセンターですが、見慣れぬちょっとした小屋が建っていまして、なんだなんだと覗いたら、レアなサボテン？ビザールコーナー的な？ちょっと大事にされてるっぽいコーナーになっていたんです💦 気がついたら、何個かあったうちの一つを手に取っていたのです💦しかも10%OFFですって🤭 いや、ほんとに買うつもりはなかったのに何でウチにあるのか、いまだに分かりません。 増やさない増やさない詐欺にあったのでしょうか🥺 一つ言えることは「ステキ🤩」❣️

ツキミソウ(月見草) アカバナ科マツヨイグサ属 夜に咲いて、朝にはピンク色になって萎んでしまいます。 性質の弱い月見草はほとんど姿を消してしまい、やがてマツヨイグサがツキミソウという名前でも呼ばれるようになりました。 野生で見かけることは、もうほとんどないそうです。 我が家の近くの月極め駐車場の片隅に、細々と咲いていたツキミソウ。 踏まれそうになっているのを、１株連れてきて三年程、少しずつ増えて、小さな庭で咲いてくれてましたが、今年は、姿を消してしまいました😞。これは、昨年5月のpic。 細々と駐車場の片隅にあったツキミソウも、やっぱり今年は消えてしまってます。 先日、昨年の採ってあった種を撒きました✨。来年に期待します🤗

おはようございます🌱 いつも車で通り過ぎてしまうのでじっくり見れなかった近所の巨大サボテン郡🌵🌵 自転車で行ってみたら想像以上にデカかったって事😳高いもので三mはあったかも❗️ 半径3キロ圏内にこの様な巨大サボさんあと2箇所あるのでいつか確認したいものです😏

ヌルデ ウルシ科ヌルデ属 似た者君は誰？シリーズ その4🤗。 🌿は、1回羽状複葉で、小葉は卵状長楕円形で、縁には粗い鈍鋸歯がある。一番特徴があるのは、葉軸に翼があります。 ウルシに近縁ですが、かぶれる成分をほとんど含んでいません。これも、ウルシ科😊！紅葉がきれい🤗

ニワウルシ 別名(シンジュ神樹) ニガキ科ニワウルシ属 ハゼノキ(ウルシ科の幼木)…だと思いましたが、ニワウルシ？のコメントを頂いて🤔、なるほど と訂正です😁 ハゼノキとニワウルシは、よく似ています。 ハゼノキの🌿は、きょし(ギザギザ)がありませんが、幼木だとウルシ科全般にギザギザがあったりします。 ニワウルシも🌿は、一見全縁でギザギザがないように見えますが、付け根付近の🌿は、縁にギザギザがあります😆 ただ、ニワウルシは成長すると、20メートルを越える大木ですし、一枚の羽状複葉の🌿が1メートルを越える大きさになります😁。小葉の数も10対を越えてます。 ハゼノキも大木になりますが、10メートル位。小葉の数も4～8対と格段に少なくそこでも判断ができます。 似た者君は誰？シリーズ その3🤗。 余談ですが、別名のシンジュ(神樹)が、気になりました😊。 ウルシに似ていて、庭に植えられる木というのがニワウルシの名前の由来。別名のシンジュ(神樹)は、英名「Tree of Heaven」を和訳したもの。  あくまでも非常に成長が早く、天にも届いてしまいそうな高木のイメージであり、神に捧げる、というような意味合いはふくまれていないようです。 ただ、ニワウルシにはシンジュサン【神樹蚕】ヤママユガの食樹とされた歴史があります。 太平洋戦争の際に、日本では兵士たちの衣服やパラシュートを作るための生糸を必要としていました。 そのために養蚕が盛んに行われ、シンジュサンの餌となるニワウルシが栽培されるようになりました。 『神』という言葉を含むシンジュサンの糸で作られた衣服やマフラーを身につけて、戦地で散った方々や特攻隊のゼロ戦に搭乗した方々を思うと…。

カラスザンショウ ミカン科サンショウ属 似た者君は誰？シリーズのその2🤗。 🌿は1回奇数羽状複葉で、トゲが幹やえだにあり、新芽が出てる様子は、タラノキに似ています。 🌿には、サンショウのような独特な香りがあるけれども、アルカロイドを含む毒草です。

タラノキ ウコギ科 春にあちらこちらの森を散歩すると、似た者君は誰？の木を見かけます😁。その1🤗 そんな木をシリーズで4つ🤗。 幹や枝から垂直に伸びる棘が多くあります。 🌿は互性で、幹の先端だけに集中して、葉身は奇数2,3回羽状複葉です。小葉は、卵形から楕円形です。 山菜として、栽培されているものは幹に棘が少なく、葉裏に毛が多くて白くないものが(メダラと言うが)普通なのだそう。

ヒメイ(姫藺） イグサ科イグサ属 昨年の9月にupしたこの子たち😊。道の真ん中にいて連れてきたこの子達の名前が数年経ってもわからないと😁。 ユッカ？と期待しつつ、長い目で花が咲くのを待つことに🤔 ふと気がつくと、主ではないのだけれど、やっぱり名前の分からなかった硬い茎のこの子が咲いている❗ まさかと思うけれど…イグサ？ただ、sizeが40センチ弱😅。 🔍️すると、日本では全国に分布し、平地から山地まで生育範囲も広い。種内の変異が大きく、山地に出現する小柄なものをヒメイ（姫藺）と呼ぶが、中間型があって明確な区別は難しい…らしい💦。とりあえず、ヒメイの🏷️をつけますか😁 違っていたらご指摘ください😁

ハツユキカズラ テイカカズラの園芸品種 連休に少し足を延ばして川沿いを歩いて、ベンチに座ってみると、目の前に白い小さな花👀。 小さな花壇の大木の足元に巻きついて風雪を感じるので、テイカカズラ？と近づくと…。 新芽が薄いピンクや白い斑が入った🌿がちらほら❗。会いたかったハツユキカズラの花でした🎵 ハツユキカズラの花つきは、悪く🌿の観賞を主としてるので、なかなか花は、咲きません😞 我が家の小さな庭にも、10年をとうに過ぎたハツユキカズラがありますが、剪定を定期的にするので花は咲いたことがなく、私の中では幻の花😅。

毎日通勤路にある梅林で、白い花がたくさん揺れていて気になっていて😅。 連休にゆっくり散歩してみたらオルレアでした🤗。植えたのかなあ❔ 昨年は無かったような？こんなに増えるんだ➰😂。同じセリ科だけあって、🌿は、オヤブジラミによく似てる🤣