ずっと気になってたの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ずっと気になってたの一覧

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ホソバオオアマナキジカクシ科オオアマナ属ホソバオオアマナとオオアマナを区別するのは、とても困難なのだとか。花の大きさが気持ち大きく，花数が、10～20個ほどとたくさんつけるほうがオオアマナ、6～10個ほどの花をまばらにつけるのがホソバオオアマナらしい。でもそれも、個体差があるので難しいのだとか😂。あとは、分球の仕方とか💦 果実が等間隔に6稜にわかれていればオオアマナ、2個一組で3個に分かれていればホソバオオアマナと判断できるようですが、まだ、果実はありません💦 オオアマナよりもホソバの方が葉の幅がある点も，微妙な違いの一つなんですが，この「ホソバ」の方が，葉が細くないとのいわく付きの命名でも有名らしい💦。なので、とりあえず花数の疎らさで判断しました🤔 また、果実は後程🤗 ただやめてほしいのは、名前にな(菜)と着けてもらうこと🤣。アマナ(甘菜)は、食べられますが、こちらは毒草。基本、菜とつく植物は食べられるのだと判断していた私。危ないじゃん😱🤣

これも近くの公園で。花初心者なので名前知らなかったけど、ヒルザキツキミソウっていうんだ。このアプリ、ソロウォーカーの強い味方ね。

マユミ(真弓) ニシキギ科ニシキギ属先日upしたツリバナと同様、花色は薄い黄緑色。花びらは、5枚でなく4枚💚。なので、秋に赤く熟すと4つに割れます。ただ、もっと大きく違うのは、マユミは雌雄異株で雄花（花柱が短く貧相）、雌花（花柱が長い)が別株につきます😲 緑色の↖️を拡大してもらえたら、この子は花柱が短くてほとんどありません😁。この木は、雄株で秋になってもあの赤い実は残念ながらつきません💦 お庭や公園で赤い実をつけているものは、植栽されたもので雌株だけを植えているんですね🍀 でも、雌株だけで実をつけているので、雌株は両性花ということなのかしら？🤔 少し歩いて探しましたが、この森林公園で雌株を見つけられませんでした💦。秋になったら、赤い実を頼りに探せるかも😂。ついでですが、マユミを増やすには、挿し木なんだそうです😊 実生だと、雌株の種子を植えても、不安定で雄株になることがあるんだそう👀。この木は、実生で生えたものなんでしょうね🤗

コウゾ…かもしれない🤔 クワ科コウゾ属コウゾは、ヒメコウゾとカジノキの雑種とされています。普通は、ヒメコウゾは、異花同株で、コウゾは、雌雄異株。以前、近くの林の縁にあったヒメコウゾの木は、歩道の拡張工事で失くなってしまいました💦 森林公園で見かけたこの木も、雌雄同株なので、ヒメコウゾと思ったのですが…。 🌿をみていると、葉柄がとても長くて❔。ヒメコウゾだと短いはずなのにと🔍️していると、面白い一文を見かけました👀。『コウゾはヒメコウゾとカジノキの雑種・交配種？でヒメコウゾに近いものと、カジノキに近いものがあり雌雄同株と雌雄異株のものがあります』🤔 そんなことがあるのか〰️と面白くて、これは、ヒメコウゾに近いコウゾで、雌雄同株なのかもしれない🤗。お母さん似ってことで😂

ワダソウナデシコ科ワチガイソウ属昨年会いたかったけど、探せなかった。今年も、咲いているはずの森林公園を探してみたものの😞💨。今年は開いていた事務所で尋ねて、それでも結構探してやっと会えたお花は、こんなに小さくて可憐でした🤗

ヒトリシズカセンリョウ科チャラン属地味な花だと思う。一人とは言いながら、団体様のことが多いのだけれど、男装の麗人の舞を舞っていた静御前から名前をとったにしては…。でも、見かけたらじっと見つめてしまう🤗 ヒトリシズカと対をなすフタリシズカも、地味さではひけをとらないと思うけれど、あれは静御前がとりついた菜摘女と亡霊となった静御前が二人で舞う能からきてるらしいのでまあ、納得😅 ‼️あ、ヒトリシズカも亡霊なのかもと思っていたら、和名の由来を書いた野草の名前という文庫本にこんな解釈ものっていました😊。藤原泰衡に攻め滅ぼされた義経主従と静御前が天国で再会し亡霊となってこの世に現れて、ヒトリシズカの花となった…というもの。だから、団体なのだと。ちなみに静御前は義経の子を宿していて、文治2（1186）年・閏（うるう）7月29日に出産します。生まれた子供が女の子なら救うが、男の子なら将来の禍根を残さないために殺す、と告げられていたのですが、生まれてきたのは男の子でした。大泣きして離さない静御前の腕から磯禅師に取り上げられ、頼朝の家来の手に渡った義経の子は、鎌倉の由比ヶ浜に沈められました。切ない😢 そんなこんなを考えたきのうの夜更け😅

キランソウ 3/6の小さな庭の春の🌱の１つは、やっぱりキランソウでした🤗 どこからやって来たのかな🎵 結構手足を延ばして場所取りを謀ってますが、もう小さな場所も難しいかも🤣 庭のちっちゃいお花シリーズ4

誰だかわかりません💦先日のハナネコノメを探していて、出会いました。コガネネコノメソウと一緒に、落ち葉の中に埋もれてました。ほんの2センチほどの高さで、小さなつぼみをつけていました。 🔍️したものの、諦めたところで他のお部屋で見かけたフデリンドウに、❕。近い？そうですよ、とコメントを頂いたので、フデリンドウの🏷️をつけます👍️。ありがとうございました😊

マメカミツレキク科タカサゴトキンソウ属オーストラリア原産の帰化植物。🔍️すると、道端や空き地、都会の路傍にも生える、とある。道理で、通勤路に点々と生えている。まるで、ヘンゼルとグレーテルの帰り道を示したパンのくず🤗。 📱で、📷️したら⁉️、この🌿って、我が家の小さな庭の春の🌱メンバー、？だった子だ(3/6)💦。つまり、増えるのね😅 気になったのは、タカサゴトキンソウ？初👂️、🔍️しても、イガトキンソウの別名としか出てこない。タカサゴトキンソウってどんな植物？🤣

2月に美味しそうな🌿を見かけて、？だった子は、やっぱりジロボウエンゴサクだったみたいです。行ってみると、辺り一面ジロボウエンゴサクに。春の妖精です✨春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花妖精ですね🎵

ウラシマソウサトイモ科テンナンショウ属今年も芽を出してくれました💚 思えば5年以上も前から、何だろうこれ？。芽を出しては、少し🌿がでては消えて、三年前にやっとこれ何ですか？と聞けるほどに成長した🌿。それも、夏前には🌿が枯れて⤵️。昨年の春も期待しながらも、また消えるよねと思うなか、見事に🎣の花を見せてくれた彼😀。今年も咲くかなあ✨

ハナネコノメソウお昼前に通った時には、つぼみで咲いてなかったハナネコノメが、2時過ぎに探しながら降りてくると、👀咲いてくれてました🍀。つぼみで一株だけだと思っていたら、登山道を少し外れて点々と咲いてくれてました✨ お昼頃から咲き始めるんですね🎵。一念発起で、来た甲斐がありました😁。part2

ハナネコノメソウユキノシタ科ネコノメソウ属去年から会いたかったハナネコノメソウ✨。ヤマレコを頼りに目指したゴールのハナネコノメソウは、昨年の豪雨の爪痕が残る土砂崩れで探せませんでした😭 途中で、お昼前につぼみのハナネコノメ？を一株見かけていたので、もう一度探そうと来た道をゆっくり下山💦

今日はJAの直売所とお隣のお花さんに行ってきました😆 ずっと前からダブルオステオスペルマムシルバーが欲しくてついに買っちゃいました🤩 一緒に行った娘に好きなの選んで良いよーって言ったら、なんと娘が選んだのが全部違う所にあったオステオスペルマム🤣親子で好みが似てるのかしら😆デージーもピンクと白で美味しそう😋 ハーデンベルギアは紫があるので白にしてみました😊どれも可愛いし、花屋さんに行くと迷っちゃいますね😳でも、それが楽しかったりする😆♫

ノブドウの疑問❔は、今年も❔のまま。一昨年、果実は熟すと光沢のある青色や紫色などに色づく、又は白色をする。白い実は本来の実であり、青色や紫色の実は虫が寄生している寄生果である。とWikipediaで見かけてからの❔。確かに綺麗な色のものは、形が歪で見た目にも大きい❗ものが多い😁。でも、小さくて丸いものも😅。それに、時間が経つと、青いものも白くなると書かれてるgsのpicも結構見かける🤔。今年は、恐る恐る割って見よう❗と思っているうちに、刈り取られていた😅 今年は、白色のノブドウを見かけて、そのうち青くなるかな？と見守りましたが、白いまま完熟した模様🤗。part2へ🎵

アカネ(茜) アカネpart2 青かった実も見事に、２つくっついた形のまま宝石のように黒光り✨。すぐ上の真っ赤になったツルウメモドキととっても対照的でした🤗

アカネ(茜) アカネ科アカネ属 part1 11月の始めにツルウメモドキの足元で見かけた２つくっついた青い実。葉っぱ🌿が、三角卵型の4枚輪生の特徴があったので、名前はわかるかなと思いつつ花が咲いてなかったので苦戦💦。先日、フォロワーさんのお部屋で葉っぱ🌿を見かけて、判明しました✨🙌。アカネは、根っこを使った草木染めが奈良時代以前から行われており、茜染と呼ばれました。茜染でできる色を「茜色」、明るい茜色を「緋色」と呼ぶんだとか。完熟すると黒くなるとあったので、見てきました✨。一緒にup🤗

誰だろう？君❔1メートルはありますね。遺跡があるこの林は、契約保存林。駐車場もないため、訪れる人は稀😅。林床の薄暗い中で、9月の下旬に見かけました。咲いたらわかるかな🎵…その1

ノササゲマメ科ノササゲ属いつもの🐶散歩道で、ノササゲが満開👀。昨年、藪をずいぶん払って、歩道との境に柵を建てたためか、今まで『籔の中』だった植物が結構大増殖🤗。伐られてしまったコウゾとかもありましたが😅。トキリマメとそっくりな花ですが、葉っぱ🌿が、ずいぶんスマートです🍀。昨年は、うっかり、マメを見忘れて、枯れてしまった紫色？みたいなねじれたサヤしか見られてません。とってもきれいな紫色のサヤをつけて、これまたきれいなブルーグレーの豆が、顔を出すんだそうですよ🎵 マメ科の植物は、種が重いのでタンポポやガガイモのやうに、遠くへ飛ばせません。また、🐦が食べたとしても、消化されてしまって遠くへ運んでもらうことができません😅。なので、枯れてしまったサヤがねじれていたのは、体をねじって出来るだけ反動で遠くへ種を飛ばすためなんだとか✨。たぶん植物界の室伏さん🤣。

ハナトラノオ昨年、突然、見たことがない葉っぱ🌿が、庭に出現👀。何だろう？とo(^o^)o待っていたら、20センチサイズのハナトラノオが咲きました🍀 今年は、成長して50センチサイズで、立派に咲きました✨。やっぱり一本なんですけど😅 種を採ったら増えるのかな？

舗装工事が始まりそうな散歩道の真ん中に生えていた君と、目が合って、🐶散歩のスコップで掘り起こして連れてきて数年😅。 15センチの君は30センチになり、とりあえず植えてみたプラの鉢に、これまた勝手に生えてきた❔な植物と、なんとなく観葉植物風を装ってます😅 昨年から、ヒメヘビイチゴも勝手に参加して🤣。なんとなく肩寄合って、今年の猛暑の夏も乗りきりました😆。そのうちに、花が咲いて名前がわかることがあるかしら…。(そもそも、花が咲くのか😅)

ユウガギク…だと思う😂 キク科シオン属葉っぱ🌿が、触った感じが薄く、花びらがシュッとしてるというあくまでも、見た目🤣。よく似ているというカントウヨメナとの区別は、難しく種になってみたら判るようですが😁。主観ですが、カントウヨメナの花びらの方がちよっとポテッとした感じ🤣。この辺りで、見かけるものは、ノギク5種（カントウヨメナ、ユウガギク、シロヨメナ、ノコンギク、シラヤマギク）らしいので、とりあえず全部探して考えよう🎵 🏷️をつけるか🤔

海岸の岸壁で見かけたあなた…。ジリジリとした日差しに耐えていたあなた…。どうみても、まさかとは思いましたが😅、タカサブロウ？アメリカタカサブロウ？湿地や水田雑草のはずよね？と、違う名前を探しましたが😅、たどり着けませんでした🤣🤣

メリケンムグラアカネ科オオフタバムグラ属なかなか咲いたたところに会えなくて😅。暑い❗から？午前も夕方も散歩で、畦道で見かけるのにいつも、閉じてる😫。おかげで、名前を探すのに四苦八苦しました😅 🔎と、可憐なムグラ属のお花を咲かせています。咲いたお花は、また、そのうちに…出会えたら🤗

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