💙○︎o｡o○︎o｡空と植物｡o○︎o｡o○︎💚 ~~~ヾ(＾∇︎＾)おはよーございます♪ 🍀GS『今日のお花』リンゴ♡ 🍏京都府立植物園〜今年の7月〜 🍏ニュートンが万有引力を発見する きっかけとなったとされる自宅のリンゴの木と同じ遺伝子を持つリンゴの木♪ 🏷️コラージュ仲間達 🏷️楽しもう2023♡ 参加しまーす♪

８月に入りましたね！今月もよろしくお願いします(*´▽｀*) 小石川植物園にあった 「ニュートンのリンゴ🍏」 ニュートンと言えば、リンゴが落ちたのを見て万有引力の法則を発見したことで有名ですね。 このリンゴは、そのニュートンの家にあったリンゴの子孫だそうです‼️ ちょうど青々とした実がなってました。 映画の日🏷️ 今日は１日、映画の日🏷️参加しま～す！ アニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というアニメの続々編で、「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」見てきましたよ‼️ 舞台は神奈川県藤沢市。 私が住んでいる藤沢の景色をそのまま背景にしているので、知っている場所ばかり。 奇抜なタイトルと藤沢が舞台と言うことでアニメを見始めたらはまりました～😅 思春期症候群という、思春期ならではの病気を発祥し不思議体験をしていくのですが、ストーリーが良く練られていて、青春っぽさもあり、家族思いもあり、次の展開が気になるアニメ。 今回は引きこもっていた妹が勇気を出して高校受験に挑むお話し。 中学生の頃いじめられた友達となんか一生合わないから、今いじめられたり嫌な思いをしていても、ほんの一時。 たくさんの友達より自分のことを大事にしてくれる友達一人がいれば良いよ‼️ 前に踏み出すことを後押ししてくれるアニメです‼️ 若い人に見てもらいたいな🎵🤭

先日の🍏 今年は、いつもより沢山💚 収穫までにきれいに無くなるのよね！ 落下は、みれないでしょう～🙄

小石川植物園の花散策の計画を立ててから延期が繰り返され、やっと行くことが出来ました。 花友さんと熱中症に気をつけて園内の一部を回りました。 左…正門入るとバナナ🍌、ソテツの花(雄花?)、チユウキンレンが迎えてくれました。 右…ニュートンのリンゴの木 ニュートンの生家にあった木の枝を接木した木で、リンゴが実っていました。

ニュートンのリンゴ。 ニュートンの生家にあった木の枝を接木したもの。 あおいりんごがなっていました。

小石川植物園にて。万有引力を発見したニュートンのリンゴです。

４月８日撮影　小石川植物園 えへへ、3200枚目です。 トキワサンザシにしたかったのですが 辿り着きませんでした😅 温室の前にニュートンのリンゴがあります。 前にも投稿していますが、３回目😆 花は２回目でした。 リンゴ（林檎） バラ科リンゴ属 ニュートンのリンゴ 物理学者ニュートン Sir Isaac Newton (1643-1727) が、リンゴの実が 木から落ちるのを見て「万有引力の法則」を発見したという逸話は有名です。ニュートンの生家にあったその木は、接ぎ木によって各国の科学に関係ある施設に分譲され育てられています。この木は昭和39(1964) 年に英国物理学研究所長サザーランド卿から日本学士院長柴田雄次博士に贈られた枝を接木したもので、植物園でウイルスを除く処置を受けた 後、昭和56(1981)年に植え出されました。 （小石川植物園の看板　より）

おはようございます♪ ♡今日のお花♡ 🍏🍎林檎🍎🍏 ニュートンの林檎 ニュートンの生家にあったリンゴの木は、接ギ木により各国の科学機関に分譲され1964年柴田雄次博士に送られたものです しかしリンゴ特有のウイルスに感染してる事が明らかになり、本来なら輸入禁止になるところ貴重な文化遺産であったことから、特別に隔離栽培することができるようになり、高温栽培や接ぎ木などの方法が試みられ成功してウイルスが無くなりました。 園に植え出され公開されたのは1981年になってからで、15年の月日が過ぎてました リンゴは自分の花粉を受けても実がつきにくいので、近くに別の品種の木も植え、虫によって自然交配が起こるようにしてます　 ネットで検索しました 花と実🍏が撮れました　2022.5.15撮影

東京の白山の小石川植物園にあるりんごの木。かねてより一度行ってみたかった小石川植物園。きっかけは梶よう子の小説「柿のへた/御薬園同心、水上草介」で知ったことからである。 1684年、徳川綱吉の時代に、幕府が設けた「小石川御薬園（こいしかわおやくえん）」が前身である。日本で最も古い植物園で、かつ世界的にも有数の歴史があることでも名高い。現在は東大大学院の附属になっている。 さて、行ってみるとここが都心とは思えない鬱蒼とした森となっており、その広大さに驚く。中でも、「ニュートンのリンゴ」は、隣りにある進化論の「メンデルの葡萄」とともに目玉である。(葡萄は実が付いていなかった) 西洋リンゴの品種名「ケントの花」という種。アイザック・ニュートンの生家の庭にあった木を接木で移植したもの。生家の木は老衰し、伐採されているだけに貴重。 この品種の熟した果実はすべて落果するとか。ニュートンが落果を見たことが万有引力の発見につながり、辻褄が合う。 1964年、接木苗が日本に送られたとき、高接病というウイルスに感染していて危うく焼却処分になるところ、小石川植物園で隔離され、ウイルス除去に成功したエピソードがある。 樹上で赤くなっても、まずくて食べられず、砂を噛む食感らしい。完熟した落果であればおいしいとあるので、興味ある人は落ちた赤い実を試食してみるといいだろう。

ニュートンのリンゴの木の根元にホタルカズラが咲いていました。 小石川植物園にて

先日の小石川植物園 今年も開花してました❇️ ここで、おわび🙇です😅 昨年　リンゴ🍎の落下を見たいとリクエストがありましたが、リンゴの実が少なく　落下する前に収穫　もしくは、鳥さん達のご飯になってしまったかと思われます？ 落下物もなく残念な結果のご報告🤗

小石川植物園にて ニュートンのリンゴの花 可愛い😍

ニュートンのリンゴの木 名古屋の東谷山フルーツパークにて

４月２４日撮影　小石川植物園 昨年１０月２５日に投稿したニュートンのリンゴの木に花が咲いていました。 ニュートンの生家にあったと言われる木です。説明の立て札を１０月の投稿で載せています。 リンゴ バラ科リンゴ属 バラ科の花の特徴 １．5弁の花びらを持つ ２．花びらは、1枚1枚分かれている ３．おしべが真ん中に、わんさかある （マイナビ どこでもサイエンス　より） この、わんさか…というのが気に入って引用してしまいましたが、木になる果物は、バラ科のものが多いですね。 雄しべがわんさかありますが、花弁と雄しべを合わせた数は５の倍数で、八重咲きは、このわんさかある雄しべが花弁に変化したものだ…と中学の理科の先生から教わりました。 リンゴ属にはセイヨウリンゴ、ワリンゴなどがあり、わたしたちが食べている果物のリンゴはセイヨウリンゴ。 ワリンゴは明治時代に入ってきたセイヨウリンゴによって、急速に廃れてしまったそうです。 うちにあるハナカイドウもリンゴ属でした。

《ケントの花》ニュートンの林檎🍎が咲いていました☺️ 万有引力を発見したニュートンの生家にあった林檎の木の子孫🌳 リンゴは自家不和合性で単独ではほとんど実がならないので、「由香里」という品種を花粉親として植え、受粉して実らせているのだそうです🌸✨🌸 下はその林檎🍏2019.6.29撮影

１０月２４日撮影　小石川植物園 ニュートンのりんご ・ニュートンがりんごの実が落ちるのを見て万有引力の法則を発見したとされる、ニュートンの実家にあったりんごの木。 苗木を譲り受けたもののウィルスを持っていることが判明し、１０年ほど経って熱処理によりウィルス除去に成功して、植えられるようになったそうです。 メンデルのぶどう ・高校生物で習ったメンデルの法則。 　メンデルが実験に用いたとされるぶどうの木。チェコの実験園から株分けしてもらった後、チェコのぶどうが枯れてしまい、ここから苗木が里帰りして現地で復活したそうです😊

ニュートンのリンゴ🍏。 有名だがおいしくはないらしい。 2020年7月撮影。 横浜市にて。 #PracticeSocialDistancing

身近にあるのに見過ごしてきたものを撮ってみる。りんごの花。花はきれいだけど、実はおいしくないらしい。 2020年5月撮影。 横浜市にて。 #PracticeSocialDistancing

Newtonの🍎の子孫 だそう

ニュートンのリンゴ

ニュートンが万有引力を発見したリンゴ ……が落っこちているのを発見❣️✌️🐷 ※ニュートンの生家にあったリンゴの木の子孫の🍏です💕

ニュートンが万有引力を思いついたと云われる🍎リンゴ🍎の木。 ２０１４年、姫路植物園にも苗木が分譲され、今年初めて実を付けました。 〜 秋になり落ちる瞬間に出会えたら、万有引力が実感できるかな？😅 ・ ・ ◆興味があれば、以下もご覧下さい。 【ニュートンのリンゴの木が姫路植物園に来るまでの経緯】 この樹は、今より約350年前、アイザック·ニュートンが(1665年)英国リンカーン州の生家で、林檎が落ちるのをヒントに「万有引力の法則」を発見したという逸話のもととなったリンゴの木です。 〜 英国リンカーン州ウルスソープのニュートンの生家にあったリンゴの木から接木された苗が、1 964年にイギリス物理学研究所サザーランド博士から、日本学士院長柴田雄次博士に送られてきました。 〜 送られてきたその株は、リンゴ高接病(ウイルス病の一種)に侵されており防疫上焼却 処分となるところを、貴重な植物であることと病気が接木でしか伝染しないことを理由に、厳重管理の約束のもと東大植物園に隔離栽培されることになりました。 〜 その後、リンゴ高接病無毒化の研究が進みそれらの試料をもとに、東大植物園技官伊藤義治がウイルスの無毒化に取り組み、1980年にリンゴ高接病のウイルス除去した株を得ることに成功しました。 〜 長い間隔離栽培されてきたリンゴの木は、防疫係官立合いのもと焼却処分され、無毒化された株は、1981年1月20日晴れて東大植物園の園内に植栽されました。 〜 写真の木は接木して育てられた苗木の1本で、2014年11月26日に東大植物園から分譲されたものです。