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GreenMania
大変縁起の良い御伊勢神宮様の稲苗・「伊勢光(イセヒカリ)」で、おはようございます☀️ 今から四半世紀近く前の平成元年の秋_。 伊勢地方を襲った二度にわたる激しい台風被害があり、伊勢神宮の御神田の収穫間近の稲は全て薙ぎ倒されました😢 しかし、その中で唯一、二株の稲だけが奇跡的に立ち上がり黄金色に輝いていた...という奇跡の稲があり、そのDNAを解析したところ、過去のどの品種にも該当しない偶然にできた新種で、その力強い生命力と神業にあやかって宮司様が命名したのが、この"イセヒカリ"だそうです✨️🌾⛩🌾✨️ 因みに、"稲(イネ)"の名前の由来は、「命根」や「息根」などがあり、「米」の語源は、"神聖なものや生命力が「こめ(込め)」られている"_ことから付けられたのだとか。 実りの秋_🍂🎃🍁🍄🌰🌾✨️ 美味しいお米の国に生まれ、平和に暮らすことの出来る有り難き幸せに、改めて感謝致します😌🙏💞 _花言葉は、「神聖」。
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GreenMania
透き通るように薄い花弁の白い「酔芙蓉(スイフヨウ)」で、おはようございます🤍🍃✨️ 浦佐から長岡へ移動し、歴史ある発酵・醸造蔵がひしめき合う摂田屋の町歩きの途中でお立ち寄りした、中庭の美しい江口だんご屋さんの敷地内で、出逢えました🏯🌺 https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate07/keikan/file/pamphlet-02.pdf "酔芙蓉"は、中国原産のアオイ科の植物🇨🇳 フヨウをはじめ、ムクゲやハイビスカスなど約250種ほどがフヨウ属の仲間ですが、朝から夕方にかけて白からピンク、やがて紅色へと色が変化して翌朝に萎むのは、この酔芙蓉だけ💓 花の色が変化するのは、アントシアニンの合成によるもの。 アントシアニンの合成に関わる光は、紫外線の他に、青色光(BL)赤(R)、遠赤色光(FR)があり、これらの波長に対する「植物の感受性」は種によって異なるのだとか💡⠜ 25度以下の涼しい気温では合成が進みづらい為に白色のままですが、気温が上昇するにつれて急速に色調変化するのは、スイフヨウの特徴ですね🤍🩷❤️ ―花言葉は、「心変わり」、「幸せの再来」...他。
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GreenMania
魚沼の里の蓮池前に咲いていた、可愛らしい溝蕎麦(ミゾソバ)」でこんにちは🌸🌱𓂃 𓈒𓏸 美しい越後山脈を借景に、信濃川の支流であある魚野川の流れる山里に、爽やかな秋風に吹かれて気持ち良さそうに群生が佇んでいました。 八海山の麓には、長い月日を経て地下水脈から地上に湧く場所が点在しています🗻✨️🕊 絶え間なく湧いた清らかな湧水は、細い水路を幾つも作りながらやがて大きな河川へと合流し、こうして水草の豊富な自生場所となり、街中の民家の間を縫うように流れながら、その地に暮らす人々を優しい景観で包みこんでいました。 古き良き日本の原風景が、此の先もずっと失われませんように😌🙏💞 _花言葉は、「風変り」、「純情」...他。
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GreenMania
視察研修で初めて仲間と訪れた新潟の*魚沼の里*では、その美しく安らぎを感じられる広々としたお庭に、季節の秋明菊(シュウメイギク)」が沢山咲いていました🌸🌼🌸🌼 https://www.uonuma-no-sato.jp/intro/ *シュウメイギク*は、中国原産🇨🇳 「秋牡丹」という名で、江戸時代に中国から日本へ観賞用として導入されて以後は、各地で野生化して帰化植物となったようですね🇯🇵 _花言葉は、「薄れゆく愛」、「多感な時」...他。
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GreenMania
モダンなギャラリー空間のエントランスを飾っていた、「久留米鶏頭(クルメケイトウ)」でおはようございます🧡😊🩷 温かみを感じさせるサーモンピンクのようなお色味がとても秋らしくて、クネクネした存在感ある雲竜柳との調和も久留米鶏頭の花序の曲線をより際立たせている印象を抱かせ、シンプルながらも存在感ある空間演出をしていました✨️ "久留米鶏頭"という花名の由来は、久留米(九州地方)の人が、戦後の引き揚げの際に原産国のインドから持ち帰ったから…との説があるようですね🇮🇳🇯🇵 何れにしても鶏冠鶏頭がさらに球形になったタイプがこの久留米鶏頭で、戦後になってからは、切り花では多様な色が流通しているのだとか😊🎨 ...今日から新潟研修行ってきます🚄🍚🌾 _花言葉は、「色褪せぬ恋」、「お洒落」...他。
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GreenMania
エントランスロビーに飾られた大きな鉢の、色づく「柿の実」でおはようございます🧡 青みのかかった柿が熟すに従い、ゆっくりと橙色に変化してゆくプロセスを眺められるのは盆栽仕立ての楽しさのひとつですね🪴✨️ 山の中で自然に育つ素朴で飾らない柿の美しさに懐かしさや郷愁の想いを重ねてみたり、俳句で詠み継がれ、絵のモチーフにもされてきた柿の木🌳✨️ 実が熟すと地に落ちて大地に還る柿の姿は、自然のリズムと循環の美に寄り添って生きたいと願う日本人の心性と共鳴しているような気がします😌🙏🌅✨️ 柿の美味しい季節❣️ 数ある秋の美味しい果物の中でも、群を抜いてビタミンCが豊富な柿は、風邪予防やアンチエイジングにもピッタリです。 …寒暖差の激しい季節。 くれぐれも養生して、日々健やかにお過ごし下さいませ💞 _柿の花言葉は、「自然美」、「恩恵」…他。
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GreenMania
日本橋三越本店・美術特選画廊で開催中の根本知先生の個展空間に飾られていた、秋を感じる季節のフラワーアレンジメントでおはようございます✨️💐💐💐✨️ 根本知先生は、言わずと知れたNHK大河『光る君へ』の題字を揮毫なさり、全編を通して役者に書の指導をなさっていらっしゃる、今をときめく憧れの書道家💖 https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0566.html 私も予てより先生の著作含めファンの一人で、昨日は雨の土曜日でしたが、心から嬉しみにしていた先生のギャラリートークと、前後に素晴らしい書の作品鑑賞を堪能して参りました🥰 大勢の来場者で会場は熱気に包まれ、エレガントでありながらも苦労人で努力家の先生の生き様を映すような力あることばの一言一句を聞き逃すまいと、傾聴しながら共感の笑顔で先生を包み込む会場全体の温かい想いが溢れていました🫶🫶🫶✨️ 真紅のガーベラに秋桜、風船唐綿…と秋らしさ満載のお祝い花は、とりわけ秋の花々を愛してやまないと語っていらした根本先生の心豊かで、知的ながらも情熱的で感性豊かなな御人柄のイメージとピッタリ重なっているように感じられました🌸🍁🍂🎨✨️ _赤いガーベラの花言葉は、「限りなき挑戦」、「前向き」…他。
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GreenMania
すーっと心地よい秋の風に運ばれて漂ってくる甘く優しい薫りの正体は、圧倒的な存在感を感じさせる、秋ならではの芳香・「金木犀(キンモクセイ)」でした🧡🍃🌳🍃🧡 長年、中国原産だと思われてきた金木犀ですが、近年の研究では、日本に自生するオリジナルの金木犀は、江戸時代に伝わった中国産とは別品種であるとする説が有力になっているようですね🇯🇵 また、植物学の分類では近縁種の「銀木犀(ギンモクセイ)」が先にあって、金木犀は実は、銀木犀の変種であることを今回新たに識ることができました😊 因みに、"銀木犀"の原産地は、中国。 耐寒性、耐暑性等は金木犀と全く同じですが、ギンモクセイは、葉も肉厚でギザギザの鋸葉。 花は、クリーム色に近いオフホワイトか淡い黄色の花を咲かせ、キンモクセイのような強い芳香は無いようです🍃🕊️✨️ まだ私はお目にかかれたことが無いので、いつか銀木犀にも実際に出逢ってみたいです💞 _金木犀の花言葉は、「陶酔」、「初恋」…他。 _銀木犀の花言葉は、「高潔」、「貴方の気を引く」…他
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GreenMania
鴨の番いが悠々と揺蕩う溜池の淵をのんびりと散策中に、夕陽を背に浴びながら咲くイネ科の「毛縮笹(ケチヂミササ)」と出逢えました🌇🌿✨️ か細く伸びた枝先には、紫褐色を帯びた穂状の花がまばらについていて、よく目を凝らすとその花軸には、産毛のように繊細な毛で覆われており、長くて赤い芒がピョンと飛び出ています。 そんな花姿がどこか愛らしくて、小さい花だけれども、ふと目が留まりました☺️❣️ また、厳密には花軸に毛の多いのが"毛縮笹"で、毛の無いタイプは、小縮笹(コチヂミザサ)と分けて呼ぶのだそうですね🔎✨️ どちらも慣れるまでは、噛んで読み間違えしてしまいそうな花名です😆 _花言葉は、「強い結びつき」、「超能力」…他。
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GreenMania
「紫式部(ムラサキシキブ)」の実で、おはようございます🍃☺️💜✨️ 専門図書館で複数の文献のコピーに追われた日の帰り道で、出逢えました🏫📗📚 ムラサキシキブは、日本を始め、台湾や朝鮮半島、中国等アジアを中心とする原産のクマツヅラ科の落葉低木🌳🇯🇵🇹🇼🇰🇷🇨🇳 今回お調べして分かったことは、紫式部には変異が非常に多いということ✨️ 私は同じ紫色で、実の付き方の異なる「小紫(コムラサキ)」との区別くらいしか知らなかったのですが、白い実をつける「白式部(シロシキブ)」に加えて、葉や実のサイズが全体的に大型の「大紫式部(オオムラサキシキブ)」や、小紫の変種型である「白玉小式部(シラタマコシキブ)…等、多数の近縁種があるようですね😃❣️ 今日から十月の始まり🍂✨️ 木々の葉や実が色づき始め、秋の彩りが少しずつ増えてきました🎃🍁🍄🌰 今年は"二季性"の如く、長く過酷な夏の後にはあっという間に寒い冬がやってくるようですので、貴重な秋の美しい瞬間をしっかりと心に刻み、愛おしみながら味わって参りたいものですね☺️🙏💕︎ _花言葉は、「上品」、「愛され上手」…他。
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GreenMania
垂れ下がる細枝に沢山のピンクの小花をつける、今が見頃の「萩(ハギ)」の花で、おはようございます❣️ 久しぶりにお散歩に訪れた浜離宮恩賜庭園の至る所でお見掛け致しました🩷⛲️🌿✨️ https://www.tokyo-park.or.jp/park/hama-rikyu/ 浜離宮恩賜庭園はここ暫く、平日週末問わず世界各国からお見えになるインバウンド観光客にも人気のスポットになっていて、特に園内にある中島の御茶屋は、多国籍の言語が飛び交うグローバルな異空間にဗီူဗီူ🌎ဗီူဗီူ 観察していたら、日本人の来訪者はテーブル席に落ち着くのですが、外国人観光客の方々は、老若男女問わず並んで待ってもお座敷に座りたがる方々が多いことに気づきました👀 お抹茶のお点前を興味津々に観察したり、互いにカメラに収め合ったり、通訳ガイドに質問などを熱心にしながら御菓子や御抹茶を頂くのを思い思いに嬉しんでいるようでした。 単に観たり食べたりするだけでなく、最近は"体験型の観光"を通じて日本文化を学ぶスタイルが、人気のようですね🇯🇵🌸🗼✨️ …因みに今月の上生菓子は、見た目も可愛く美味しい練り切りの「桔梗」でした😋🍡🍵 _萩の花言葉は、「内気」、「前向きな恋」…他。
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GreenMania
比較的小ぶりな「高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)」も、咲いていました🌸✨️ "タカサゴフヨウ"の学名は、「矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ)」という花名で、"梵天(インド)から来たであろう珍しい花"という意味が込められているようですが、高砂芙蓉の"高砂"とは、16世紀から19世紀頃に日本で用いられていた台湾の別名_高砂国(たかさごこく)が由来の為、"台湾の芙蓉"というニュアンスになります。🇮🇳🇹🇼🇲🇽🇦🇷🇨🇱⁉️ しかし、実際のルーツは南米原産のアオイ科ヤノネボンテンカ属の落葉低木🌳✨️ …なんだか、ややこしいですね😅 朝に開花して、夕方には閉じて萎む一日花の儚さと刻刻と変わりゆく秋の雲を想いながら聴いた今朝のBGMは、ドビュッシーの夜想曲「雲」を🌅✨️ https://youtu.be/MVLlZ9XKo84?si=0YEk68Xzoi0gaB5s _花言葉は、「愛らしい」、「慎重」…他。
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GreenMania
ふくよかに優雅な佇まいで大輪の花弁を咲かせる「アメリカフヨウ」で、おはようございます。 二輪仲睦まじく寄り添う様が、とても素敵でした🌺☺️🌺 "アメリカフヨウ"は花名の通り、北米原産のアオイ科の多年草🌱🇺🇸 学名の"Hibiscus moscheutos"とあるように、ハイビスカスの一種で、"Hibiscus"は「Hibis」(エジプトの神)+「isko」(似る)=「神に似た」という意味。 また、種小名の"moscheutos"は、「ムスク に似た香りの」という意味から派生しているのだとか🦌❣️ どうりで、シンプルな形状ながら神秘的で艶美なオーラを湛えていますね🌺✨️ 今朝の朝家事BGMは、AIさんの「アルデバラン」を口ずさみながら😙🧹🪣🧽•*¨*•.¸¸♬︎ https://youtu.be/8IOSztadymc?si=rWtojWcuxURL4ngs _花言葉は、「日ごとの美しさ」、「繊細な美」…他。
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GreenMania
秋だなぁ😌🙏✨️としみじみと安らぎを感じさせてくれる「金水引(キンミズヒキ)」が、芝公園の小山にいつの間にか咲き始めていました🌳💛🗼🍃 中国では"龍牙草(りゅうげそう)"、あるいは"仙鶴草(せんかくそう)"と呼ばれ、止血、抗菌、収斂、消炎の生薬として用いられてきた歴史があるようですね👀🇨🇳 日本では、タンニン(渋み)の少ない若芽の頃に摘み、山菜としてお浸しや和え物にして食す他、下痢止めの民間薬として昔は使われていたのだとか💊🌿✨️ 東京は、秋らしい雨の一日となりそう。 季節の変わり目に焚く御香は、秋に向かう草いきれの中で、しっとりとした露を含み地上の生きとし生けるものを優しく包み込むように、深く静かな薫りを孕む、松栄堂さんの草奏-Sousou-を選びました。 今朝のBGMは、森山直太朗さんの「生きとし生けるものへ」と共に🎸•*¨*•.¸¸♬︎.*・゚ https://youtu.be/K05LkL3Bhek?si=n5m6JlixVD1bpRJs _花言葉は、「感謝の気持ち」。
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serendipityrumi
白蝶草 ハクチョウソウ 私はガウラと呼んでいます。 アカバナ科宿根草 ピンク色のお花は白花よりも少ないですね。白蝶草だからかな
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serendipityrumi
川緑 河碧 カワミドリはシソ科カワミドリ属 ハッカのような香りのするハーブ 名前の由来は新牧野富太郎図鑑にも記載がないらしい。
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serendipityrumi
メンデルのブドウ 両親の2つの因子が対になって伝わるという遺伝の法則で有名なグレゴール·ヨハン·メンデルが育てていたブドウの木。小石川植物園経由でこの植物園で今も生きています。 その前には元気な向日葵がブドウ畑を守るように咲いていました
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serendipityrumi
オオハンゲの実 植物園の周りにたくさんのオオハンゲがありその中に実をつけているのが一つだけありました。 投稿する約束を忘れる所でした。あんなに小さなお花でもしっかりマムシ草と同じ一人前の実です
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serendipityrumi
紫陽花 同じ庭でありながら、紫陽花の季節に花を咲かせる子と、ほんの少し離れた斜面とでは何が違うのか、この暑さにもめげずに咲ける体質になったの? でも一株にたくさんの花を咲かせる事は無く青々とした葉が茂る悲しさ。手入れはしてもらってるのに
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serendipityrumi
オカメ紫陽花 病院の裏山の紫陽花は斜面にたくさんありながら、去年も花を余り咲かせずに寂しく思っています。 紫陽花はもう終わりなのに、今頃、少しの花を見事に咲かせていて元々、ここまで紫陽花を見に来る人はほとんど無いのだけれど、せめてたくさん写真を撮ってあげました。
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serendipityrumi
今日のお花 ハス いつ見ても何回見ても 見飽きることの無い蓮の花 (7/7横浜三渓園にて)
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serendipityrumi
昨日の紫陽花 花びらにそばかすが出て来てもまだピンシャンしています。 不思議な色でカメラを向けましたが敢えてモノクロっぽく加工しました。 一気に別の世界へ飛んだような気がして…
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serendipityrumi
大半夏 この大きな3枚の葉は春から気になっていました。子供植物園のバスを降りると直ぐに目に入り道沿いにこの葉がいっぱい。カラスビシャクだったの?? 植物園の中で謎は解けました。 カラスビシャクの葉はもっとずっと小さい葉です。これは同じサトイモ科のオオハンゲという名前。対してカラスビシャクは半夏(ハンゲ)と言うらしい。花はとても良く似ていますが、少し大きい。 こちらは観賞用の山野草のようです。北海道以外に全国に分布。ムカゴは付けない。
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serendipityrumi
狗尾草 エノコログサの漢字を見たのは初めてかも。子供の頃は猫じゃらしと呼びました。まだ、草丈も低くフレッシュな緑が美しい。こんな時期に出て来る野草だったかしら、と感じています。
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