デルフィニウム 花友さんの種から育てられた素敵なpic💙を見せて頂いた後で、花屋さんで出会ってしまいました。 青く透き通るような花びらが魅力的なので、目線より高いところにハンギングして、風に揺れる透け感（洋服か？）を楽しんでみることにしました☺️ 猫の額、空いてるフェンスも庭のうち🤣

ネモフィラ畑 ご近所の都立公園で。 4/30のネモフィラさんの遠景です、お花は仲良く密でも🙆‍♀️ですね🥰 🏷星屑ファンタジー

ネモフィラ 風にそよぐ花。 広大なネモフィラ畑に行ってみたいと計画していた去年の春に続き、今年もかないませんでした。 ご近所の公園にも小さな可愛らしいネモフィラ畑があります💙 コロナ禍の中、この一年は公園のお花にどれだけ慰めてもらったことか🙏 いつもボランティアでお手入れをしてくださっている方々、本当にありがとうございます🙇‍♀️ 幸せの青い鳥は実は家にいたのでしたね。身近な花の輝きに感謝して、一瞬のきらめきを心に留めたいと思います✨✨ そして、このお花を、⭐️になった花友さんの大切なご家族のなっちゃん🦜へ捧げます💐お空から見てね💙✧︎*。◡̈︎*♚︎‧*˚✩︎‧₊˚ ♫ 風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう 霧が晴れたら 小高い丘に立とう 名もない島が 見えるかもしれない 小さい子供にたずねられたら 海の碧さをもう一度伝えるために 今 瞳を閉じて 今 瞳を閉じて 松任谷由実「瞳を閉じて」より 🏷ユーミンつながり

ジャーマンアイリス 空の雲もふんわり柔らか、風薫るGWが近づいています。 花を見ている間は安らかな気持ちになれますね☺️ 花名の由来 Iris（アイリス）は、ギリシャ語で「虹」（イリス）を意味します。 様々な色の美しい花を咲かすことと、ギリシア神話の虹の女神Iris👸に由来します。 ゼウスの妻ヘラの部下で、賢く美しく、翼を持つ姿で描かれる女神は、神々の間を伝令として飛び回り、その軌跡が虹となります〜🌈✨✨ 花言葉：恋の使い、消息、恋のメッセージ、あなたを大切にします…など💕 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 🟪アヤメ科アヤメ属 「いづれアヤメか、カキツバタ」わたしも今日まで見分けがつきませんでしたが、実はこの4種は、花びらの付け根のパターンで見分けがつくようです〜 （どれくらい覚えてられるやら🤣💦） ⚫︎あやめ： 　文目（あやめ）模様➡️派手めはアヤメ ⚫︎花しょうぶ（花菖蒲）： 　黄色の細い線➡️細く短く勝負 ⚫︎かきつばた（杜若）： 　白の線➡️白線で書きツバタ ⚫︎アイリス： 　黄色の幅広な斑➡️黄色い広せアイリス ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 🟩 サトイモ科の別植物 ⚫︎ 菖蒲湯のしょうぶ（菖蒲）： 花菖蒲とはまったく別の植物。 花はガマの穂のような目立たない花 （菖蒲の花が花菖蒲じゃないとはっ❗️😳） ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

ミヤマホタルカズラ（深山蛍蔓） 青い花がグラデーションで咲いていました。 今までWebで見てきたより、本物の方が数倍可愛くて、ずーっと見ていたくなりました💙 🏷星屑ファンタジー

ハルリンドウ（春竜胆）Gentiana thunbergii リンドウ科リンドウ属 古跡へ向かう人気（ひとけ）のない寂れた小径で、透明感のある紫色の花を発見。 野趣溢れる花は、普段花屋さんやアレンジメントの花材として会う茎一本に沢山の花がぎっしりついたフデリンドウ（筆竜胆　Gentiana zollingeri）と違って、落ち葉の上で、一輪ずつがそおっと首を出して生まれたての赤ちゃんのように光に包まれて輝いていました☺️ わたしは、こちらの方が好き❣️ リンドウは「枕草子」でも記述がある程、日本では古くから親しまれている日本原産の植物なんですね。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 【原文】 竜胆（りんどう）は、枝ざしなどもむつかしけれど、異花（ことはな）どもの皆霜枯れたるに、いと花やかなる色あひにてさし出でたる、いとをかし。 【現代語訳】 竜胆（りんどう）は枝の張り具合などがむさくるしいが🤣🤣🤣他の花々がみんな霜にやられて枯れてしまった中で、非常に派手な色彩で顔を覗かせている様子は、大変趣きがある。 （むさくるしい⁉️さすが、歯に衣着せぬ清少納言〜〜🤣　春リンドウより、葉っぱが目立つ筆リンドウのことかしら〜😨） ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ 本州、四国、九州の山野を中心とし自生しています。 春に細い葉が新芽を出し秋の始まりと共に花芽をつけて野山に咲きます。 花色は品種によって、白や赤紫もありますが、青、水色、紫などの寒色が印象的な花を咲かせます。 花の直径は3～5cm程で、釣鐘形で先が5つに分かれ、尖った裂片がある花の形をしています。

ハナニラの花園 秘密の花園 お散歩中に発見❗️🎶🎶🎶 あ〜もっとここにいたい〜と 後ろ髪を引かれつつ 先を急いでいたので 写真を撮って離れました😭 ♫ Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園 「秘密の花園」より 歌：松田聖子 作詞：松本隆　作曲：呉田軽穂 🏷ユーミンつながり 🏷星屑ファンタジー ハナニラは、別名「ベツレヘムの星」とも呼ばれます。 キリスト誕生の時、ベツレヘムの上空で一つの星が光り輝き、東方の国の占星術の賢者たちに、その場所を知らせました。 そして、光り輝いた星は辺りの草原に流れ星のように散り落ちて、そのまま花となったと云われる伝説の花です。

ヘリオフィラ（寄せ植えのアップ） 秋に種を蒔き、4～5月開花の1年草。 一番流通しているのは「ヘリオフィラ・ロンギフォリア」の品種です。 春に無数の青い（または白の）小花を咲かせます。澄んだブルーの花が咲く姿は、とても美しい光景です。 茎は細くて弱そうですが、性質は丈夫な草花です。 ーLOVE GREENよりー 荒れ地や乾燥気味の場所で良く育つので乾歌詞気味に水やりをします。 やせ地で育つ植物なので肥料は基本的には必要ないです。 ーsodatekatalab.jpよりー 手のかからない見た目と違うたくましさ ゆるゆるガーデナー（カッコ良すぎる〜🤣）を目指す？わたし向き〜(o˘◡︎˘o)♪︎

キュウリグサ 昨年GSを始めたてのころ、 お散歩で、直径2ミリ位❗️の小さな花に遭遇。 「（たぶん）誰も気づかないような花だろうな〜🎶」と自己満足してしゃがんで見つめていました。 ところが、ところが〜帰って調べてみたら、お花好きの方の間では知る人ぞ知る花なのでした〜☺️「名もなき花」なんて思って失礼しました✨✨🥀✨✨🙇‍♀️ 今年は、最初から探して歩いていまーす🚶‍♀🎶️🚶‍♀🎶️🚶‍♀️🎶 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ キュウリグサは、ムラサキ科キュウリグサ属の越年草です。 草丈は15cmほどで、畑や道端などに自生しています。 葉をもむとキュウリのような香りがすることが名前の由来とされています。 直径2mmと小さいものの、淡い青色のきれいな花を咲かせます。 間近でみると花全体のバランスが非常に整っており、端正な印象を受けることでしょう。 3月下旬~5月下旬に開花期をむかえます。 ✳︎✳︎✳︎Green Snapより✳︎✳︎✳︎

ブルーデージーの蕾 開花直前の花びらとおしべのキリリとした立ち姿は、小さいのに、清潔感と気品がありますね。 和名も英名に負けてません😘👏 （い、いえ、オオイヌノフグリさんのことを言ってるわけでは〜あります💦） [別名] ルリヒナギク（瑠璃雛菊） 科・属：キク科・フェリシア属 性質・分類：一年草、多年草 原産地：南アフリカ 開花時期：3～5月、10～12月 花色：青、青紫 ブルーデージーは多年草の品種です。ただし、寒い冬を越すことが出来ないため、日本では一年草扱いとされています。春と秋に花を咲かせます。中央にある黄色い雄しべと葵鮮やかな花びらが印象的です。 ブルーデージーのブルーは、文字通りのブルーで、見ての通り透き通るような青い美しい花の色から付けられました。デージーは、日本語で「菊」を意味する言葉です。キク科で青色の美しい花を持つことからこの名前が付きました。 学名は「Felicia amelloides」。この「Felicia（フェリシア）」はラテン語で「恵まれている」から由来しています。花びらの数、形などからイメージして付いた学名だそうです。 ー以上、GreenSnapより😉ー

ブルーデージー わたしの好きな色　ブルー　 紫系のブルー ♫ あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ 花友さんのお好きな歌「そのまま」にまつわる想い出を伺いました。 昔、好きだった人の好きなものを自分も好きになりたくて覚えたこと。それがユーミンだったこと。今もユーミンを懐かしく聴けるのは、きっとその恋が素敵な恋だったからですよね♡ 昔、自分にもそんな初々しいころがあったこと思い出しました〜（とさ） ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ さて‥夫はわたしの好きな色正しく言えるでしょうか？訊かぬが花〜？ (((((((;´･ω･`))))))) 🏷ユーミンつながり

ベロニカ オックスフォードブルー （学名はVeronica prostrata） は、ベロニカ仲間のオオイヌノフグリ（学名はVelonica persica）によく似ています。 でも、名前の雰囲気はずいぶん違いますネ😅💦 【花の名前の由来】 ▽オックスフォードブルー オックスフォード大学のスクールカラーから ▽ジョージアブルー（別名） 分布する国の名前から ▽ベロニカ 聖女ベロニカから 「ヴェロニカはエルサレムの敬虔な女性。十字架を背負いゴルゴタの丘へと歩くキリストへ、額の汗を拭くように、他を顧みず、身につけていたヴェールを差し出した。」Wikipediaより 【花言葉】 「忠実」「名誉」、欧米での「female fidelity（女性の忠誠）」