ナツトウダイです。 自然大好き派です。いつもの公園です。う〜ん、毒☠️があり斬ると白い汁が出るので苦手な植物です。しかも、🦀の親指の爪の様な腺体が気味が悪いです。なんの役に立っているのか不明です😭。 名前はナツ（夏）が付いていますが、早春の開花です😅。 と言うことで私には苦手ですが、拡大鏡を持った子供達には人気の花です。

トウダイグサ　燈台草 道端にて見つけました😊 何気なく通り過ぎそうになりましたが、良くみると何とも可愛いらしい♡

ショウジョウソウ トウダイグサ科の一年草 帰化植物です。初めて見たときは小さなポインセチアが野生化しているのだと思いました。

我が家の歴代のポインセチア＆プリンセチア。 物凄く昔にプリンセチアという名前で初めて園芸店に並んだものを購入してから、最近購入したクリスマスマウスまで、結構色々な品種を育てたなぁ…としみじみ。 でも、共通して言えるのは『寒さに弱い』。 初代プリンセチアと、今年購入のクリスマスマウス以外は短命でした‧( ･_･､) プリンセチアは“我が家の主”と言う程長生きしてくれましたが、今の家に落ち着いてからは何だかんだ言って十分な手入れをしてあげられなかったので、お亡くなりに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ それ以降、ポインセチアは大きなものを購入するのは避けて、手入れしやすい小さな株を購入するようになりました。

11月23日 咲くやこの花館 1.5mほどの草丈です 「苞葉」も真っ赤 「ユーホルビア・ブルケリマ」 ◉「ポインセチア」の野生種です〜 ☞現在出回っている「ポインセチア」は園芸品種としての改良されたもの ◉ポインセチアの野生種をはじめて見ました。シンプルです〜 ✳︎みどりのまとめ　アップしました🎶

円葉のポインセチア‘クリスマスマウス’🐭 某夢の国のキャラクターを連想しますね󾌳 既に咲いているように見えますが、開花はもう少し先です。

１０/２２ 気温７℃　肌寒い朝 わんちゃんにはおさんぽ最適でした オシロイバナ　⚠️有毒植物❗ 種も⚠️有毒です… 秋バラ　 カリブラコア(ペチュニア) ペチュニアも茄子科の植物 ⚠️有毒植物❗です ユーフォルビア　 ダイアモンドフロスト ユーフォルビアは トウダイグサ属⚠️有毒植物❗ トウダイグサの白い樹液 ポインセチアの白い樹液と同じで 被れるそうです… 白のアンゲロニア？…

🍀ミルクブッシュ🍀 全体を写そうとしたらこんな写真になりました。 ごめんなさい。🙇 支柱をして真っ直ぐにしたほうがいいのか このまま伸び伸び放ったらかしにしたほうがいいのかわかりません。 先日水槽を掃除したのですが メダカが二匹になっていました。😭😰😱 そのメダカも写ってるないし、ワンコも白くてわかりにくいし・・・ 申しわけありません。🙇🙏 🏷棒の日 🏷ワンワン祭り　に参加させて下さいね。

5月に比べてだいぶ縦に伸び丸くなりました。パンケーキみたいだったんですが、ちゃんと成長してるんですね。このまま大きくおなり。オベサの現地球を見るといい感じに木質化してるので、この子も頑張ってほしい。木質化の条件ってなんなのでしょう。乾燥だとか温度変化が年輪のように積み重なるのでしょうか。大きくなってきたら少しスパルタに育ててみるのも楽しみです。

グロボーさんの花はあれで終わりではありませんでした。真ん中が割れて第二形態に移行したのです。中心からは名状し難い丸い粒々が。Elder Thingかな？ こうなるともう地味とはいえないです。多肉系ユーフォルビアの花は比較的シンプルなものが多いと思っていたのですが、こんなのもあるんですね。

🪴草花たち　　その435 　　　サマーポインセチア 公園の花壇にサマーポインセチアが広がっていました。 緑色と朱色のコントラストが鮮やかで、葉の細さが涼しげな雰囲気を醸し出しています。 緑色の丸が3コ集まったような形のものが実。この実を摘んで置いておくと、パンッと弾けて中から小さな黒いタネが出てくるのだとか。 面白いですね。 ️ ☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･🌳 ✨:.｡.🍃 .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　トウダイグサ科 トウダイグサ属 🔸学名 　　Euphorbia cyathophora 🔸英名 　　dwarf poinsettia 　　fire-on-the-mountain 　　paintedlea 　　Japanese poinsettia 　　annual poinsettia 　　Mexican fire plant 　　mole plant 　　paint leaf 　　wild poinsettia 　　painted spurge 🔸別名 　　ショウジョウソウ (猩々草) 　　クサショウジョウ (草猩々) 🔸由来 　＊ショウジョウソウ 　　オレンジいろの葉の様子から、古代中国の伝説上 　　の酒好きの顔が赤い動物で、赤がイメージされる 　　猩猩（ショウジョウ）を連想することに因む。 🔸原産地 　　アメリカ合衆国南部～アルゼンチン 🔸花期 　　7月〜10月 🔸花色 　　花弁はない 🔸特徴 　　多年草。耐寒性がなく日本では一年草扱い。 　　草丈60～100cm。 　　明治時代に観賞用として渡来し、現在では九州、 　　小笠原、沖縄など暖地で野生化している帰化植物。 　　茎や葉を傷つけると乳白色の乳液が出る。 　　葉は互生する単葉、長楕円状卵形。縁は不規則に 　　粗く切れ込む。枝先では輪生状、基部が朱色に 　　着色して苞葉となる。 　　苞葉の中心に小さな花をつける。花は杯状花序。 　　緑色の壺形の総苞に包まれ、花被はない。腺体は 　　1個で黄色。 　　果実は径5mmで球形の蒴果。

残暑がまだまだ続きますね☀️😵💦 北アメリカ原産のハツユキソウ。 葉の縁が雪が被ったように白く涼しげですね😊

このあいだ毒液まみれになりながら徒長した枝を強剪定したグロボーさんが、沢山の花芽を上げてます。花は地味で小さいけど一風変わった形をしています。新しい球も沢山出ているので、今度は🦀にならないように管理せねば。

オオニシキソウです。 自然大好き派😘です。この花は最近よく目に付く外来種です。アメリカ原産で明治時代に渡来したとされています。花はとても小さく、携帯電話で最大に拡大しましたがようやくこの大きさです。実際の花の直径は1.5mmぐらいでしょうか。 コニシキソウは地面を這うように茎を伸ばしますが、こちらは高さが30〜40cmになります。外来種はあっという間に生息地を拡大しますので注意が必要ですね。GSでのアップ⤴️数が約500ですのでほぼ日本中に広がっていると思われます。

オオニシキソウ 昨日自然公園にて🚶なかなかピントが合わない白くて小さい花が気になり格闘😅調べたところオオニシキソウと思われますが間違っていたらごめんなさい🙇

先日のグロボーサの徒長した枝です。購入時は徒長しまくりでモンスターな状態でした。ゴム手を付けて白い毒液まみれになりながら切りまくり再出発です。 途中からカニ🦀を食べてる気分になりました。切るのに使ったOLFAのカッターは、何度洗っても粘つきが取れないのでお釈迦です。枝挿しもいけるかな？

蘇轍キリンさんです。ピースしてます。 朝陽を浴びてノリノリです。ゴツゴツボディから頭のパヤパヤした感じも可愛い。 交配種で(鉄甲丸×鱗宝)×鉄甲丸だそうです。蛾眉山や蘇鉄キリンなど、鉄甲丸の交配種には有名どころが多いですね。昔の人が鉄甲丸をどうにか育てやすくしようと腐心したのが窺えます。

塊根型ユーフォルビアのグロボーサです。木質化した玉が連なる奇妙な形状がたまらないですね。しっかり光に当てて締めて育てれば玉型を維持できるらしい。 和名は玉鱗宝。似た形状でpseudoglobosa(稚児キリン)という種もあり、お店ではこちらの方がよく見ますね。ネットで売っているのはよく混同されてたりもするので注意が必要です。見た目は結構違います。

ご覧頂きありがとうございます♬ 「プリンセチア• 　　ピュアホワイト」サントリー 　トウダイグサ科トウダイグサ属 ↖️2022/11/17 pic時 ⬇️2023/8/28 状態 　　 ポインセチアやプリンセチアは 半年位愛でたら、持ち越しは無しと 思っていました 何ということでしょう‼︎🤗 今年は枯れずに育っています🎉 9月にはいったら、短日処理を して、昨年の様には無理としても 真っ白ななプリンセチアを 咲かせてみたいです🥰♬🎶 GSさんとみてくださる皆様に 感謝致します🙏🌿💕

塊根植物のような形の峨眉山です。大きい親株から、子株がたくさん出ています。ゴツゴツした茶色のボディから、緑の頭頂部と葉っぱにかけてのフォルムが可愛い。 諸説あるようですが峨眉山は鉄甲丸×瑠璃晃の日本で作出された品種だそうです。 気難しい鉄甲丸よりお世話しやすく丈夫とのこと。そうなると鉄甲丸も育ててみたくなりますね。

紅ホリダ君に手が生えました。 元気そうでなによりです。 台風に備えて連日雨にうたれていたチビパキポ達を軒下に移しましたが、特に影響ありませんでした。大きな被害がないといいのですが。

🍀ミルクブッシュ🍀 数ヶ月前に沢山の挿し芽を花友Uさんから貰ったのについたのは数本でした～😂😭😅💦 お行儀も悪すぎです。 育て方が悪いんですね。😱 陶芸で教えてもらった型紙わんこで 🏷ワンワン祭り 🏷棒の日　　に参加させて下さいね。

根元がピンクのオリーブ色の葉が可愛いビグエリです。冬に葉を落としている大人株を見かけて、カッコいい棍棒だと思ってましたが、初夏になって葉っぱの魅力にやられました。幼苗から育てられるなんて幸せです。 和名は噴火竜。マダガスカル原産だそうです。前から思ってましたが和名つける人には少年の心(中二的センス)が必要ですね。大好きなのですが。

花殻と傷痕がワイルドなホリダです。 シャビーシックなアンティークのようでカッコ良い。 個体差が大きく、この子のように花殻が残るものもあれば、トゲトゲになるモノ、緑肌、白肌、丸いモノ、伸びるモノ、理想の子を探すのも楽しいですね。 ラテン語翻訳サイトで調べてみると「最悪」という意味らしいです。和名は怪偉玉。