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自然暮らし
✨自然暮らし楽天市場店OPEN✨ 楽天市場で自然暮らしの商品をご購入いただけるようになりました🙌 楽天市場店にしかないセット商品をお得にご用意! さらに、初回購入限定クーポンやサンキュークーポン、レビュークーポンでもっとお得に👀✨ 次回お買い物マラソンは《1月24日20:00~29日1:29》です。 ぜひ商品のお気に入り登録をお願いいたします♪ 自然暮らし楽天市場店 https://www.rakuten.co.jp/shizengurashi/
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自然暮らし
🎍自然暮らしの新年キャンペーン開催中🎁✨ ご応募いただいた方の中から抽選で、「自然暮らし」の「水でうすめてミストするサプリ」を10名様にプレゼントいたします♪ 応募方法をご確認のうえ、1月22日までにご参加ください🙌 《応募方法》 ①「自然暮らし」のLINE公式アカウントを友だち追加 ②画面下部のリッチメニューから応募ページへアクセス 《当選人数》 10名様 《応募期間》 2025年1月10日~22日 《商品の特長》 マグネシウムと微量要素が主体のユニークな液体肥料です。 植物の光合成をサポートしてくれるので、インドア植物におすすめ◎ 窒素、リン酸、カリを含まないため、冬季に心配な「栄養の与え過ぎ」のリスクを少なくします。 葉面散布に興味がある、これから始めてみたいという方にもピッタリの簡単仕様です。安心してご利用ください♪ 成分:マグネシウム10% マンガン1% ホウ素0.15% 鉄0.3% 銅0.1% 亜鉛0.1% モリブデン0.1% 💡自然暮らしのLINE公式アカウントの友だち追加方法 LINEで「自然暮らし」と検索🔍
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自然暮らし
シクラメンの冬越しのポイント💡 一般的に、室内で育てるタイプのシクラメンが生育できる温度は10℃以上です。 室温がこれより低くなると、成長が止まってしまうことがあります。 逆に、20℃以上になると花が早く終わってしまうので、暖房の直射を避けます。 また、夜間の冷え込みが厳しい地域では、窓際から少し離れた場所に移動させると良いでしょう⛄ 水やりは過湿には十分注意しながら、常温の水を与えるようにしましょう。 さらに詳しい育て方は公式サイトの「シクラメンの育て方」の記事をご覧ください✨ 《失敗しないシクラメンの育て方|鉢植えから室内での管理まで》 https://shizengurashi.jp/blogs/flower/cyclamen ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 🎍新年キャンペーン開催中🎁✨ ご応募いただいた方の中から抽選で、「自然暮らし」の「水でうすめてミストするサプリ」を10名様にプレゼントいたします♪ 応募方法はキャンペーン記事をご確認ください🙌 皆様のご応募をお待ちしております!
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自然暮らし
パンジーとビオラの越冬方法⛄ パンジーやビオラは寒さに強く、種類によっては-10℃ほどの耐寒性がある植物ですが、真冬でもきれいな花を楽しむためには工夫が必要です。 💡風が強く当たる場所や霜が降りやすい場所を避け、できるだけ日当たりの良い場所に植えつけましょう。 厳寒期に霜や大雪にあたりそうな日は、株がダメージを受けてしまう可能性があるので、心配な場合はシートなどで株を覆って軽く保温してあげると良いでしょう。 💡水やりは土の表面が乾いた時に行い、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと与えます。 水やりは頻度を控えめにし、なるべく午前中に行うことがポイントです。特に霜や雪の場合は、水やりは控えてください。 自然暮らしではパンジーやビオラの育て方を詳しくご紹介しています♪ 《パンジー育て方完全ガイド!初心者でもできる育成のポイント》 https://shizengurashi.jp/blogs/flower/pansy_viola
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自然暮らし
クリスマスローズの苗の選び方🌼 クリスマスローズはポット苗として9月末ごろから出回ります。苗の選び方としては、葉や花に茶色や黒いシミ、斑点や縮れがなく、茎と株元が太くしっかりとしたものを選びましょう。 12月以降、お店で開花予定の苗を購入した場合は、植え付けは1月~3月が適期です。 購入したら出来るだけ早めに、鉢植えの場合は1~2周り大きいポットまたは鉢に植え付けましょう。 💡「実生」と「メリクロン苗」の2種類 「実生」は種から育てられたものですが、交配も含め親株と同じ花色や形にならない場合があります。 「メリクロン苗」の場合は、親株の成長点を培養したものなので、親株のクローンとなり、親株に近い形と色の花を咲かせることができます。 💡苗の大きさ 5~6号ポットで販売されている3年生以上の中~大株は「今シーズンに花を咲かせる」可能性が高く、既に花が咲いているか花芽が上がっている苗になります。 2~3号ポットの2年生株はまだ小さく、「翌シーズン以降に花を咲かせる」株になり、花が咲くのに1年以上かかる可能性があります。 初心者の方や、すぐに庭や鉢を華やかにしたいという方は、少し大きめの開花予定の苗を購入すると安心です。 自然暮らしではクリスマスローズの育て方を詳しくご紹介しています♪ 《クリスマスローズの育て方ガイド|初心者でも簡単にできる栽培ポイント》 https://shizengurashi.jp/blogs/flower/helleborus
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自然暮らし
ポインセチアの冬の管理🎄🎅 クリスマスカラーが美しいポインセチア✨ 意外にも寒さには弱いので、暖かい室内で育てることが美しさを長持ちさせるポイントです👀 💡夜間の温度低下に気を付け、室内でもリビングなどの場所で15℃以上を確保すると良いでしょう。 冬は日照時間が短くなるため、できるだけ明るい場所に置いて日光を十分に浴びさせるとより健康に育ちます。 💡暖房器具を使用すると室内が乾燥しがちなので、加湿器を使う、もしくは葉に霧吹きで水を与えることで湿度を保つようにしましょう。 水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、余分な水は鉢底から排出させるようにします。 また、冬の間はポインセチアの成長が緩やかになるため、肥料は基本的に控えます。 自然暮らしではポインセチアの育て方を詳しくご紹介しています♪ 《初心者のためのポインセチアの育て方|美しい姿を長持ちさせる方法も》 https://shizengurashi.jp/blogs/flower/poinsettia
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自然暮らし
花がら摘みで美しく🌼 花がら摘みとは、咲き終わった花を取り除く作業のことを指します。パンジーやビオラのように次々と花を咲かせる草花は、花がら摘みを行うことで新しい花の成長を促進し、見た目も美しく保つことができます。 まず、花がら摘みを行うタイミングですが、花びらがしおれて色が褪せてきたら摘み取るサインです。摘む際には、花だけでなく、その下の茎ごと摘み取ることが重要です。茎の途中で切ると、切り口から病原菌が侵入しやすくなるため、できるだけ茎の根元近くから摘むようにしましょう🌱 花がら摘みは指で摘む方法が適切ですが、茎が太い場合は剪定ばさみを使いましょう。剪定ばさみは清潔にしておくことが大切で、アルコールで消毒してから使うことで病気のまん延を防ぐことができます✨ また、摘んだ花がらはそのまま放置せず、早めに処分します。放置すると病害虫の温床になる恐れがあるため、ゴミ袋に入れて捨てるか、庭の隅に穴を掘って埋めると良いでしょう。 花がら摘みを定期的に行うことで、植物全体の風通しが良くなり、病気の予防にもつながります。特に雨が続いた後や湿度が高い時期は、病気が発生しやすくなるため、花がら摘みの頻度を増やすと良いでしょう。
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自然暮らし
希釈用の水はペットボトルで簡単計量♪ 「水でうすめる有機液肥」は1mlずつ計量できるので、秋冬で水やり量が少ない時期も便利🙌 1Lから溶液をつくることができるので、希釈した液が余って捨てる…ということが少なくなります💡 水は計量カップや、空のペットボトルがあると簡単に計量できて便利ですよ♪ 野菜や観葉植物はもちろんのこと、パンジーやビオラ、クリスマスローズなど、秋冬を彩るお花にもピッタリ! お買い求めはAmazonまたは公式サイトにて✨ 公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8
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自然暮らし
便利で効果的!「水でうすめる有機液肥」✨ 計量は「プッシュする」だけ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ワンプッシュで計量ができる便利な有機液肥です。 従来のキャップ計量では1mlのようなほんの少しの計量が難しく、かといってキャップ1杯は多すぎる…など、計量への悩みが多くありました。 さらには計量中に液だれして手が汚れたり、その液が結晶化してキャップが締まりにくくなったり…といった、キャップならではの問題も。 プッシュ式の「水でうすめる有機液肥」であれば、ワンプッシュするだけで1mlの有機液肥が出てくるので、誰でも簡単に計量ができます。 植物毎の規定回数をプッシュすれば、あとは水でうすめて植物にあげるだけ。 液だれの心配もなければ、キャップが締まらないといったトラブルも起きません。 有機由来のアミノ酸、キレート鉄を配合  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 有機由来のアミノ酸を含有しているため、植物の葉茎・果実・根の生育を速やかに促すことができます。 植物の光合成に大切な成分「鉄」を、吸収しやすい「キレート鉄」の状態で与えることができるので、光合成を活性化して丈夫な植物へと育てます。 葉面散布も可能  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 通常の2~3倍の水で薄めることで、葉面散布としてもお使いいただけます。 例えば、「通常は1Lの水に対して2プッシュ必要な植物」の場合は、「水の量を2Lにする」または「プッシュ回数を1回にする」ことで2倍に薄めることができます。 うすめた液は霧吹きに入れて、葉にかけてください。 ※多肉植物、サボテンは葉焼けする可能性があるので、葉面散布はお控えください。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
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自然暮らし
葉面散布のベストなタイミングは?🍃 せっかく葉面散布をするなら、植物が吸収しやすいタイミングで与えたいですよね🙌 今回はおすすめのタイミングや頻度、与え方について詳しく解説いたします👆✨ 💡植物の成長サイクル 葉面散布の効果を最大限に引き出すためにも、葉面散布を植物の成長サイクルに応じて行いましょう。例えば、成長期や開花前など、植物が栄養を最も必要とするタイミングで散布することで、吸収効率が高まります。 💡時間帯 葉面散布を行う時間帯も重要です。一般的には、早朝や夕方の涼しい時間帯が最適とされています。夏の真昼の高温時には、葉面散布で与えた水分が高温になり葉を傷めるおそれがあるため、散布は控える必要があります。 💡天候 室内の観葉植物の場合はそれほど影響を受けませんが、屋外の草花や野菜などに葉面散布を行う場合の天候は、穏やかで湿度が適度に高い日が理想的です。逆に、雨が降る前や風が強い日を避けて散布しましょう。雨によって散布した養分が洗い流されたり、風で散布駅が飛ばされたりしてしまう恐れがあるためです。 💡頻度 葉面散布の頻度も重要です。過剰な散布は植物にストレスを与え、逆に成長を阻害することがあります。適切な頻度は植物の種類や成長ステージによるため、葉面散布をする前にあらかじめ調べておきましょう。一般的には、1~2週間に1度程度の散布が適切とされていますが、植物の反応を観察しながら調整することが重要です。 💡細かいミストで葉の裏面にも散布する 植物の葉の気孔はとても小さいので、水分や栄養素が気孔から取り入れやすいように、葉面散布をする場合は細かいミストがでるスプレーや噴霧器で散布すると、葉からの吸収効率が向上します。また、植物の気孔は葉の表面よりも裏面に多く存在します。葉面散布をする場合は表面だけでなく裏面もしっかり散布しましょう。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ より詳しい葉面散布の方法はこちらからチェック✅ 《肥料の葉面散布とは?メリットと効果をアップさせるポイント》 https://shizengurashi.jp/blogs/knowledge/foliar-spray ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
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自然暮らし
パンジー・ビオラの根鉢は崩して良い?🌼 11月はパンジーやビオラの植え付け適期ですね。 ホームセンターや園芸店でお迎えした方も多いのではないでしょうか? 🌟パンジー・ビオラの根鉢は崩しても良い?崩してはいけない? パンジー・ビオラは「ひげ根」タイプの植物です。根が詰まっている場合は崩してあげると細かい根が生えやすくなります。肥料や水分の吸収が良くなるため、苗を購入した際に根が詰まっているようであれば崩してから植え付けてあげると良いでしょう。 💡根鉢の崩し方 根はポットの下方で詰まりやすいので、下の方を優しくほぐすようにして広げます。 しかし、いざ根鉢を崩そうとしても、まったくほぐれないほど詰まってしまうことがあります。そのような時は、根鉢の底に十字の切り込みを入れるか、下方から1~2割の根を切断するとほぐしやすくなります。 パンジーやビオラの育て方をもっと詳しく知るなら♪ 《パンジー育て方完全ガイド!初心者でもできる育成のポイント》 https://shizengurashi.jp/blogs/flower/pansy_viola
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自然暮らし
クリスマスローズへの水やりのポイント🌼 クリスマスローズは生育適温になる春と秋が成長期🌱 11月も成長期にあたりますが、気温が下がってくると水やりを控えめにしたくなりますよね。 そこで、季節ごとのクリスマスローズの活動の違いと、水やりのポイントをまとめました✨ 🌟クリスマスローズは過湿を嫌うため、過剰な水やりは根腐れの原因になるので注意が必要です。季節によって水やりの頻度が変わってきますので、以下を参考にしてみてください。 ・秋と春(10月~11月、3月~5月): クリスマスローズの生育期で根の活動も活発な時期です。土の表面が乾いたのを確認した後、2~3日ほど待って、午前中にしっかりと水を与えましょう。 ・冬(12月~2月): 寒さに強いクリスマスローズですが、冬の時期は葉も枯れ落ち、活動時期に比べて水の吸収も減っていきます。土の表面が乾燥した後、2~3日ほど待って、午前中にしっかりと水を与えましょう。 ・夏(6月~9月): 夏はクリスマスローズが休眠している時期にあたり、根の活動が落ち、水の吸収する力も低下していきます。鉢植えの場合は、土の表面が乾燥して葉が少し垂れ下がってきたのを確認したら、涼しい早朝の時間帯に水をしっかりと与えます。地植えの場合、水やりは自然の雨に任せることができます。しかし梅雨や秋の長雨の時期には花壇や庭の水はけが悪くならないようにしましょう。 「自然暮らし」では、クリスマスローズの育て方を詳しく解説しています♪ 《クリスマスローズの育て方ガイド|初心者でも簡単にできる栽培ポイント》 https://shizengurashi.jp/blogs/flower/helleborus
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自然暮らし
ポインセチアへの肥料の与え方🌼 クリスマスシーズンに色付くポインセチアですが、実はこの時期はポインセチアにとっては休眠期になっています。 つい肥料を与えたくなってしまいますが、ポインセチアの活動自体は低下しているため、注意しましょう👀✨ 11月~3月: この時期はポインセチアにとって休眠期にあたります。株が春に向けて体力を蓄える期間になるので、根の活動が低下し、水や肥料の吸収も低下します。基本的に液体肥料・固形肥料含めて肥料を与えることを控えますが、定期的にうすめた液肥を葉面散布することで、株を弱らせることなく健康な状態で春を迎えさせることができます。 4月~10月: 成長が活発になる生育期です。この時期はポインセチアが旺盛に成長するので、固形肥料を1~2ヶ月に1回、もしくは液体肥料を1~2週間に1回のペースで与えます。生育が物足りない場合は様子を見ながら固形肥料と液体肥料を併用しましょう。 💡葉面散布におすすめ「水でうすめてミストする液肥」 秋冬シーズンで根の活動が控えめになったら、葉から肥料を与えてサポート! 葉水用肥料に特化した「水でうすめてミストする液肥」シリーズがおすすめです♪ ⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒ ご購入はAmazonまたは公式サイトへ ▽Amazon 【無機タイプ】https://www.amazon.co.jp//dp/B0DDNKHBW4/ 【有機入りタイプ】https://www.amazon.co.jp//dp/B0DDPFBJLB/ 【サプリタイプ】https://www.amazon.co.jp//dp/B0DDNLJKV5/ ▽公式サイト 【無機タイプ】https://shizengurashi.jp/products/mist 【有機入りタイプ】https://shizengurashi.jp/products/mist_yuki 【サプリタイプ】https://shizengurashi.jp/products/supplement ⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒ ポインセチアの育て方や色を長持ちさせる方法など、詳しくは自然暮らしの公式サイトでご確認ください♪ 《初心者のためのポインセチアの育て方|美しい姿を長持ちさせる方法も》 https://shizengurashi.jp/blogs/flower/poinsettia ⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒
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自然暮らし
クリスマスローズに肥料を与えるタイミングは?🌼 寒さに強い、冬のお花「クリスマスローズ」。 生育適温は0~15℃と低く、通常は10~11月が植え付けの適期です。 今年は気温が高い日が続いていましたが、ようやく適温に近づいてきました✨ クリスマスローズは秋と春に成長し、 夏は休眠期に入る植物です。 肥料は成長に合わせて与えることがポイントです💡 🌞活動時期(10月~11月、3月~5月): 緩効性の固形肥料:月に1回 株元から少し離して与えます。 液体肥料:1週間に1回 💤休眠時期(6月~9月): 夏の休眠期には基本的に肥料を控えます。 🌟活動低下時期(開花時期)(12月~2月): 液体肥料:2週間に1回 クリスマスローズの育て方について詳しい記事はこちら♪ 《クリスマスローズの育て方ガイド|初心者でも簡単にできる栽培ポイント》 https://shizengurashi.jp/blogs/flower/helleborus 🌼クリスマスローズにおすすめの肥料はこちら! 「ガーデンフラワー用肥料セット」 公式サイト https://shizengurashi.jp/products/garden_flower Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKHHM7H8 「水でうすめる有機液肥」 公式サイト https://shizengurashi.jp/products/yuki_ekihi Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR16XZR8
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自然暮らし
\10月20日まであと少し/ 公式サイトのお会計時に30%OFF※になるクーポン配信中♪ ※「水でうすめてミストする液肥」シリーズは対象外です。それ以外の商品はまとめてご購入いただいた場合でもお会計時に30%OFFになります。 💡宮崎大輔さんのYouTubeチャンネル「@DaisukeMiyazakiTV」にて、「土壌改良材セット」をご紹介いただいた記念に、30%OFFクーポン配信キャンペーンを開催中です。 おひとり様1会計限定のクーポンなので 肥料や土壌改良材をまとめてお得にゲットするチャンス✨ なんとあの、「水でうすめる有機液肥」も対象です👀 秋の土壌改良に、野菜や花・観葉植物の肥料に🌱 ぜひご利用くださいませ🙌 ▽▽クーポンの獲得方法はこちら▽▽ https://shizengurashi.jp/pages/daisukemiyazakitvk 💡動画はこちらからアクセス↓ 《【家庭菜園】トマトの土をリサイクルしておうちでイチゴ狩りを楽しみませんか?【自然暮らし】》 https://youtu.be/rHiod48Oczg
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自然暮らし
シクラメンの夏越し🌼 夏を越したシクラメンから新しい芽が出てきました🌱 気温が非常に高い時期が続きましたが、日陰に置いて土を乾かし過ぎないことで無事に夏越しをさせることができました。 花が咲き終わって夏を迎えるシクラメンは、適切な管理で「夏越し」をさせることで、秋に再び花を咲かせてくれます。 夏越しには、休眠をさせる「ドライタイプ」と休眠させない「ウェットタイプ」の2種類があります。夏越しの準備は4月終わりから5月が目安です。 💡ドライタイプ 「ドライタイプ」は名前の通り、休眠期に土を乾燥させて管理する方法です。シクラメンの花が終わり、葉が徐々に黄色くなってきたら休眠に入るサインです。この時期に入ったら、まずは花茎と葉を切り取ります。次に、直射日光が当たらず、風通しが良い明るめの日陰の場所に置きます。球根が乾燥しすぎない程度の水を与えながら新しい芽が出始めるまで見守りましょう。 💡ウェットタイプ シクラメンを休眠させずに葉をつけたまま夏越しをさせる方法が「ウェットタイプ」です。直射日光が当たる場所は避け、風通しの良い半日陰の場所に置きましょう。水やりの頻度は活動期よりも控えめになります。土の表面が乾いたのを確認したのち、2~3日後に水をたっぷり与えます。 \10月20日までお得なキャンペーン実施中/ 💡宮崎大輔さんのYouTubeチャンネル「@DaisukeMiyazakiTV」にて商品をご紹介いただいた記念に、30%OFFクーポンの配布を実施しています♪ 公式サイトで対象商品がお会計で30%OFFに!(1会計で対象商品すべてが30%OFFになります) シクラメンを育てるのにピッタリな「ガーデンフラワー用肥料」や「水でうすめる有機液肥」も、もちろん対象です。 ※一部対象外の商品がございます ▽▽クーポンの獲得方法はこちら▽▽ https://shizengurashi.jp/pages/daisukemiyazakitvk 💡動画はこちらからアクセス↓ 《【家庭菜園】トマトの土をリサイクルしておうちでイチゴ狩りを楽しみませんか?【自然暮らし】》 https://youtu.be/rHiod48Oczg
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自然暮らし
ペチュニアの花を増やす摘心🌼 💡摘心(ピンチ)はペチュニアの花の数を増やすための効果的な方法です。 摘心とは、成長中の植物の先端部分を切り取ることを指します。この作業によって、植物はエネルギーを新たな枝や花を生み出す方向に使うことになります。摘心によってペチュニアがこんもりと咲いて花壇が一層華やかになるため、ぜひ試してみてください。 ■摘芯の方法は、ペチュニアがまだ若い苗の時期に、主茎の先端部分をハサミでカットします。これにより、植物は脇芽を発生させ、複数の枝が形成されます。新しい枝にはそれぞれ花が咲くため、全体として花の数を増やすことができます。 ①摘心を行うタイミングは、苗が本葉を数枚展開した時期が適しています。具体的には、本葉が4~6枚程度になった時に摘心を行うと効果的です。早すぎる摘心は植物の成長を妨げ、遅すぎる摘心は既に花芽が形成されているため効果が薄れます。摘心を行う際には、切り戻しと同様に清潔なハサミを使用し、病気の感染を防ぐことも重要です。 ②摘心後は新しい枝を伸ばすためのエネルギーを必要とするため、うすめの液体肥料や葉面散布で栄養補給させましょう。特に、窒素を含む肥料を適度に与えることで、健康な葉や枝の成長を促進します。 ③また摘心は一度だけでなく、必要に応じて複数回行うことができます。最初の摘心から新しい枝が出てきたら、その枝の先端も同様に摘心することで、さらに多くの花を楽しむことができます。ただし、頻繁に摘心を行いすぎると植物に負担がかかるため注意しましょう。 \10月20日までお得なキャンペーン実施中/ 💡宮崎大輔さんのYouTubeチャンネル「@DaisukeMiyazakiTV」にて商品をご紹介いただいた記念に、30%OFFクーポンの配布を実施しています♪ 公式サイトで対象商品がお会計で30%OFFに!(1会計で対象商品すべてが30%OFFになります) ペチュニアを育てるのにピッタリな「ガーデンフラワー用肥料」や「水でうすめる有機液肥」も、もちろん対象です。 ※一部対象外の商品がございます ▽▽クーポンの獲得方法はこちら▽▽ https://shizengurashi.jp/pages/daisukemiyazakitvk 💡動画はこちらからアクセス↓ 《【家庭菜園】トマトの土をリサイクルしておうちでイチゴ狩りを楽しみませんか?【自然暮らし】》 https://youtu.be/rHiod48Oczg
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自然暮らし
リシマキアの開花🌼 リシマキアが黄色の小さな花をいくつも咲かせています。 とても可愛らしい姿ですが、葉の色は冬よりも濃くなり、6月の悪天候にも負けないほどの強い植物です。 どんどん茎葉を伸ばして下に垂れ下がってくるので、伸びすぎた場合は切り戻しておきましょう。 一気に短く切り戻さず、適切な長さに切るようにするか、同じ株の一部を切り戻すようにするとその後の復活が早くなります。
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自然暮らし
どの花が綺麗に大きく咲く? 肥料の種類で実験🔍③ 与える肥料の種類でお花の咲き方は変わるのでしょうか? 今回で3回目のご報告です。 粒状の有機化成を与えた①のお花が最も元気に見えますね。 一方で有機液肥のみを与えていた③のお花は少し元気がありません。 今年の5月は梅雨入り前にもかかわらず天候が悪い日が続きました。 雨によって液肥の肥料成分が流されやすい環境だった可能性も👀 💡雨が降り続きそうだと思ったら… 液体の肥料は速効性がありますが 粒状の肥料に比べて土壌中に肥料成分がとどまりにくく 水やりや雨で流されやすいものが多いです。 雨が続くような季節は、緩効性の粒状肥料で土壌に肥料を供給すると液肥よりも効果が長続きします🙆♀️ 水やりを控えたい、でも養分はあげたいという時にもピッタリの肥料です。 ただし、葉や花が濡れている時は肥料をまかないよう注意⚠粒状の肥料が付着してしまうことがあります。
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自然暮らし
フリル状の花弁が優雅で可愛らしいパンジー🌼 特別なパンジーをお迎えできるのは園芸店だけ、と思いきやホームセンターでも見かけるようになりましたね👀 自然暮らしの肥料も少しずつですがお店での販売が開始されています♪ もし見かけましたら、ぜひお手に取ってご覧ください✨
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自然暮らし
モッコウバラ 優しくて甘い香りを持ち、枝いっぱいに花を咲かせる「モッコウバラ」。 桜が終わった頃の4~5月に咲く、バラの仲間です。 花の大きさは2〜3cmと小さくて可愛らしいですが、枝がしなるほどの数をつけるため非常に華やか✨ 💡剪定のタイミング モッコウバラは大きく枝を伸ばすため、花が咲き終わった6~7月に剪定をして形を整えてあげましょう。 ただし冬の間は、新しくできた花芽を切除してしまう恐れがあるので剪定はNGです🙅 💡肥料 バラは肥料を多く必要とするものが多くありますが、モッコウバラは多肥を嫌います。 花が咲かず、さらには病害の原因にもなるため控えめに与えましょう。 肥料を与えるタイミングは、花芽が動き出す4月頃と花が咲き終わった後の2回✌ 緩効性の肥料を根元から少し離してパラパラとまきます。 降雨の直後などで葉が濡れていると、肥料が触れて焼ける原因になるのでご注意を。
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自然暮らし
鉢・プランターの様子 ~ミニシクラメン~ 白くて可憐な花を咲かせるミニシクラメン。 💡今回はこちらのシクラメンを休眠させて夏を越します。 新しい葉が出なくなった株は枯れた葉や花を取り除き、 風通しの良い屋外に置いて水を与えないようにします。 うまくいけば休眠状態で夏を過ごし、秋には再び花を咲かせてくれます✨ 休眠しそうなシクラメンを他のお花と寄せ植えにしている場合は、 日々の水やりで球根が腐ってしまう恐れがあるので 掘り起こして別の鉢で管理することがポイントです✅
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自然暮らし
鉢・プランターの様子 ~ガーデンシクラメン~ 赤色に近いピンクのグラデーションが美しいミニサイズのシクラメン。 葉の色はシックなグリーンカラーなので、鮮やかな花の色がとても映えますね✨ そんなシクラメンもそろそろ活動が止まる時期に。 夏場は球根の状態で休眠させるか、もしくは休眠させないで葉を付けたまま夏を越す方法があります。 今回は球根で夏を越して、休眠明けに寄せ植えをしたいと思います🌱
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自然暮らし
ニチニチソウの冬越し🌼 温室にて、ペチュニアに続きニチニチソウも花を咲かせました。 こちらのニチニチソウも去年の初夏に植え付けたものです。 開花はペチュニアよりも遅くなりましたが、無事に冬を越し、葉の色も上から下まで美しく元気な様子です。 茎の部分は以前よりも木質化してがっしりとした印象があります。
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