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hiroshi
4月28日 今日のお花『シロツメクサ』です。 【シロツメクサ(白詰草、クローバー)】 ヨーロッパ原産、マメ科多年草 北海道から九州までの各地に帰化して自生する。 地上を這うように茎を広げ、3つに分かれた葉を茂らせる。 春から秋にかけて、葉の間から長い柄を出し、白色の蝶形花をたくさん球形につける。 草丈:10~15cm 開花時期:5月~9月 花色:白 セミナーパーク@山口市
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hiroshi
【マリーゴールド】 メキシコ原産、キク科一年草 夏花壇の定番品目ともいえるポピュラーな花。 鮮やかな黄色や橙色の花を長期間次々と咲かせる。 八重や一重でポピュラーなフレンチマリーゴールドとボール咲き大輪のアフリカンマリーゴールドがある。 草丈:15~60cm、開花期:5月~11月 花色:黄、オレンジ、白、赤、複色 セミナーパーク@山口市
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hiroshi
3月16日 今日のお花『スミレ』です。 【スミレ(菫)】 日本原産、スミレ科多年草 北海道から沖縄まで、日当たりのよい草地や田畑のわき、堤防、道端などに生える野草。 根元から多数の葉や花茎を伸ばし、花茎の先に花径2cm前後の紫色の花を1輪つける。 真ん中の下向きの花びら(唇弁)には白い筋があるのがふつう。 花が墨つぼの形に似ていたことから、墨入れがスミレに転じてついた。 草丈:10cm前後、開花期 3月~5月 花色:紫,ピンク,白 山口県セミナーパーク@山口市
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hiroshi
【ヤマハッカ(山薄荷)】 日本、中国、朝鮮半島原産、シソ科多年草 北海道〜九州の山地や丘陵地などのやや日当たりのよくない林縁部や草地に生える。 茎先に長い花穂をつけ、節ごとに何段にもなって花がかたまって咲く。 花冠は青紫色で長さ7~9㎜、上唇に濃紫色の班点が多数つき、下唇の縁が内巻きになって舟形に突き出す。 雄しべ、雌しべとも花冠より短くて見えない。 ハッカの名前がつくが、ハッカとは花姿は異なり、ハッカのような香りもない。 草丈:60~90㎝ 花期: 9~11月 花色:紫色 セミナーパーク@山口市
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hiroshi
【マルバアサガオ「ミルキーウェイ」】 メキシコから中央アメリカ原産、ヒルガオ科一年草 江戸時代初期に観賞用として渡来し、暖地を中心に各地に帰化した西洋アサガオ。 白地に青紫~赤紫の放射線の花を付ける。 変化朝顔の一種で、早朝の開き始めは青紫色をしていて、次第に赤紫色に変わる。 日本種の朝顔よりやや花持ちが良く、真夏でも10時位まで咲いている。 秋になると夕方近くまで咲いていることもある。 草丈:2~3m(つる長) 開花時期:7月〜10月 花径:5~8センチくらい 花色:白地に青紫~赤紫 セミナーパーク@山口市
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hiroshi
【ヤブカンゾウ(藪萓草、ワスレグサ)】 中国原産、ユリ科多年草 北海道〜九州の道ばたや土手、林のふちなどに生える。 過去に中国から帰化し、栽培されたものが野生化している。 葉の間から長い茎をまっすぐにのばし、その先に数個のオレンジ色の花をつける。 一日花で昼間だけ咲く。 花は直径約8センチで、雄しべと雌しべが花びらに変化した八重咲きの花姿が特徴。 同じ仲間でよく似たノカンゾウは一重咲き。 春に芽吹く新芽は、おひたしや天ぷらなどにして食べられる。 草丈:0.8〜1m 花期:7~8月 花色:オレンジ色 山口県セミナーパーク@山口市
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hiroshi
【カキドオシ(レンセンソウ)】 ヨーロッパ及びアジア原産、シソ科多年草 北海道〜九州の日当たりの良い野原や道端などに群生する。 唇形花で、下唇の中央裂片は大きく前に突き出し、濃紫色の斑紋と白い毛がある。 早春から初夏にかけて長期間にわたり花を咲かせ、垣根を通り抜けるほど伸長することから、「カキドオシ」の名がつく。 葉や茎を乾燥させたものは、生薬「連銭草(レンセンソウ)」として、糖尿病、利尿、消炎などの薬効がある。 高さ:5〜25cm 花期:3〜5月 花色:淡紫色 セミナーパーク@山口市
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hiroshi
3月13日 今日のお花『ヤグルマギク』です。 【ヤグルマギク(矢車菊、コーンフラワー)】 ヨーロッパ原産、キク科一年草 もとは麦畑などに多い雑草だったが、園芸用に改良され紫、白、桃色などの品種が作られた。 放射状に広がる花の形が矢車のように見えることから名づけられ、花壇や切り花として利用の多いポピュラーな花。 山間部などに自生しているユキノシタ科の「矢車草」とは別もの。 草丈: 30~100cm、 開花期: 12月~7月 花色:青,紫,赤,ピンク,白,複色 山口県セミナーパークにて(4月)
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hiroshi
【センニンソウ(仙人草)】 日本・台湾・中国・朝鮮半島原産、キンポウゲ科つる性多年草 日本各地の日当たりの良い道端の藪や山野に自生する。 小輪多花性で、白い小さな花が無数に開花する。 花径2~3cmで花弁はなく、花弁に見える4枚の顎片が十字型に開く。 毒性があり、茎を切った時に切り口からでる白い液体や濡れた花粉を触るとかぶれることがある。 草丈・樹高: 5~8m 花色:白 開花時期: 8月~9月 山口県セミナーパーク@山口市
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hiroshi
11月9日 今日のお花『スミレ』です。 【スミレ(菫)】 日本原産、スミレ科多年草 北海道から沖縄まで、日当たりのよい草地や田畑のわき、堤防、道端などに生える野草。 根元から多数の葉や花茎を伸ばし、花茎の先に花径2cm前後の紫色の花を1輪つける。 真ん中の下向きの花びら(唇弁)には白い筋があるのがふつう。 花が墨つぼの形に似ていたことから、墨入れがスミレに転じてついたそうです。 草丈:10cm前後、開花期 3月~5月 花色:紫,ピンク,白 山口県セミナーパークにて(5月)
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hiroshi
【マルバストラム】 南米原産、アオイ科多年草 伸びた茎の葉の付け根から花柄を伸ばし、透明感のある淡いピンク色の花を咲かせる。 花は径5㎝程度で5枚の花弁を持ち、花弁の基部は黄色く、赤い模様が輪のように入る。 花は一日花で夜には閉じるが、花期の間、茎を伸ばしながら次々と開花し、グランドカバーにも利用できる。 草丈:20㎝~30㎝(ツルは1m以上) 開花期:5月~7月 花色:淡いサーモンピンク 山口県セミナーパークにて
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hiroshi
【セイヨウキンシバイ(ヒペリクム カリシナム)】 ヨーロッパ南部原産、オトギリソウ科常緑小低木 地下茎を伸ばして繁殖し、直径8cm前後の黄色い大きな花を6月頃から次々と咲かせる。 大きく鮮やかな黄金色の花びらと、花びらよりも更に長い雄しべが立ち上がって見える。 ビヨウヤナギの花とよく似ているが、雄しべの先の葯の色が、セイヨウキンシバイは橙~赤、ビヨウヤナギは黄色~白。 樹高:0.3m内外 花期:6~7月頃 花色:黄色 山口県セミナーパークにて
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hiroshi
【ハハコグサ(母子草・ゴギョウ)】 キク科越年草 春の七草のひとつ。 日本全土の道端や畑などに普通に見られる。 全体に綿毛におおわれ、白っぽく見える。 黄色い小さな花がつぶつぶになって固まって咲き、真ん中にある筒状の両性花と、周りにある糸状の雌花からなる。 草丈:10~30センチ 花期:4〜6月、花色:黄色 山口県セミナーパークにて
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6月24日 今日のお花『ハギ』です。 【ハギ(萩)】 東アジア原産、マメ科落葉低木。 秋の七草の一つであり、古くから日本人に親しまれてきた植物。 花は蝶型で、しだれる枝に控えめな感じで咲く。 ハギは、ハギ属に分類される植物全体の総称で、ヤマハギ、ミヤギノハギ、マルバハギなどの品種がある。 樹高:1.5~2m、開花期 7月~9月 花色:赤紫色 山口県セミナーパーク(8月)
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【ニガナ(苦菜)】 アジア原産、キク科の多年草 日本全土、日当たりのよい道端などに普通に見られる。 茎の上部が枝分れし白汁を有し、苦味が多く、名前の由来になっている。 花はキク科特有の頭状花序で、花びらのように見える部分ひとつひとつが花で、小花と呼ばれるが、ニガナはこの小花が5~7個程度と少ない。 雄しべは筒状に合着し、先が二つに分かれた雌しべを抱く。 草丈:20〜50cm 花期:5〜7月、花色:黄色(稀に白色) 山口県セミナーパークにて
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【マツバウンラン】 北アメリカ原産、オオバコ科の越年草 本州、四国及び九州に帰化し、日当りの良い荒れ地やグランドの端などに生育する。 高さは20-60cmで、先端に紫色の花をつけ、下の方に細長い葉をつける。 花期は4-6月。 山口県セミナーパークにて
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hiroshi
5月22日 今日のお花『ノコギリソウ』です。 【ノコギリソウ】 北半球の温帯地域原産、キク科多年草。 日本全国の山地に自生する。 長く伸びた茎の先端に小さな花が固まって咲く。 葉のフチが細かく切れ込んでおり、その姿がのこぎりに似て、この名前がついている。 草丈:40cm-1m、開花期:6月~9月 花色:黄色、白、ピンク、紅色 山口県セミナーパークにて(7月)
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5月14日 今日のお花『ツルニチニチソウ』です。 【ツルニチニチソウ(ビンカ)】 南ヨーロッパ原産、キョウチクトウ科多年草 株元から多数の茎をのばしてツル状に生長する。 花は春から初夏にかけて、立ち上がる茎の葉腋に青や白色の花を長い期間次から次へと咲かせる。 草丈: 数m 、開花期 :3月下旬~6月上旬 花色: 紫,白,青 山口県セミナーパークにて
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4月28日 今日のお花『アヤメ』です。 【アヤメ】 日本を含む東北アジア原産、アヤメ科多年草 葉はまっすぐに立ち、茎の先端に1~3輪の花を咲かせる。日当たりの良い乾燥した草地に生える。 花弁の根本に黄色の網目模様がある点が、ハナショウブやカキツバタと異なる。 草丈:20~50cm、開花期:5月 花色:紫,白 山口県セミナーパークにて
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4月22日 今日のお花『シバザクラ』です。 【シバザクラ(芝桜)】 北アメリカ原産、ハナシノブ科の多年草 茎はまるでシバのように広がり、春にサクラに似たかわいい花を咲かせる。 一面に花を咲かせる様子は、花の絨毯のようで圧巻。 草丈:10~20cm 開花期:4月~5月(開花期間は1~2週間) 花色:紫,ピンク,白,青,複色 山口県セミナーパークにて
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3月26日 今日のお花『ハナショウブ』です。 【ハナショウブ(花菖蒲)】 日本原産、アヤメ科多年草。 野生のノハナショウブをもとに、江戸時代を中心に数多くの品種が育成され、現在2000以上あるといわれている。優美な花形としっとりとした風情が魅力で、花色の変化に富んでいます。 アヤメやカキツバタに似ているが、花弁のつけ根が黄色な点がハナショウブの特徴。 草丈:50~100cm、開花期:6月~7月中旬 花色:青,紫,ピンク,白,複色,黄 山口県セミナーパークにて(6月)
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3月13日 今日のお花『ヤグルマギク』です。 【ヤグルマギク(矢車菊)】 ヨーロッパ原産、キク科一年草。 もとは麦畑などに多い雑草だったが、園芸用に改良され紫、白、桃色などの品種が作られた。 放射状に広がる花の形が矢車のように見えることから名づけられ、花壇や切り花として利用の多いポピュラーな花。 山間部などに自生しているユキノシタ科の「矢車草」とは別もの。 草丈: 30~100cm、 開花期: 12月~7月 花色:青,紫,赤,ピンク,白,複色 山口県セミナーパークにて
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【ウメ(梅)】 中国原産、バラ科の落葉高木。 picは、濃紅色の代表的な品種である「鹿児島紅」 花の大きさは2.5cm程度の中輪の八重、色は濃紅色。 花弁には波がないので平たく見える。 しべの数も多く、色も花色に似て濃紅色。 見頃は、2月中旬~3月上旬 山口県セミナーパークにて
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5月6日 今日のお花『ウツギ』です。 2月22日 今日のお花『ウツギ』です。 【ウツギ(空木・卯の花)】 アジサイ科の落葉低木。 日本全国の山野に自生する。 和名のウツギは、幹が中空であること「空木(ウツギ)」に由来しています。 5月から6月にかけて咲く白い花は、派手さはないものの清楚なたたずまいであり、万葉集にも登場するなど古くから日本人に親しまれる。 樹高:1.5~2m、開花期:5月中旬~6月上旬 花色:白・ピンク 山口県セミナーパークにて(5月)
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