ノダケ（セリ科シシウド属） コウヤボウキを見に行った山に咲いていました。 GSで名前は知ってましたが、実際見るのは初めてです。 3⃣　画像が悪いのですが葉柄が基部で大きく膨らみ茎を抱いて葉鞘をつくっているのがわかります。 およそ1メートル以上になる比較的大きな植物で，関東以西の丘陵地や山林などにみられ，晩夏から初秋にかけて花をつけます。セリ科の植物ですので花は散形花序となり茎の上部に大きく開きますが，暗紫色の小さな花なのであまり目立ちません。それよりも，葉柄が基部で大きく膨らみ茎を抱いて葉鞘をつくっているのが特徴的です。 🏷　水曜日は水色

お山で見た赤い果実 1⃣　15cmくらいの草丈、赤い実が10個なってます。 万両と教えていただきました。 2⃣　メギの果実です。 3⃣　枝に鋭いトゲがあります。 4⃣　コバノガマズミかな〜と思うのですが？ 5⃣　紅葉した葉っぱが一枚ついてるだけなので。 🏷　真っ赤な火曜日

スイカズラの果実ではなくアカネと教えていただきました。 お山で見つけた紺色の小さな果実。 かしさんにアカネの果実と教えていただきました。 ありがとうございます。 アカネ（アカネ科アカネ属） つる性多年草。 本州〜九州の山野にごくふつうに見られる。茎はよく分枝し、下向きの刺がある。葉は長さ3〜7cmの三角状卵形または狭卵形で、先端はしだいに細くなってとがり、基部は心形。4枚輪生している葉のうち、２個は托葉が大きく発達したもの。葉柄や葉の裏面脈上にも下向きの刺がある。花は黄緑色で、葉腋からでた集散花序につく。果実は直径5〜7mm、液果で黒く熟す。普通2個がくっついているが、1個だけしか発達しないものもある。

コクサギ（ミカン科コクサギ属） 1⃣　コクサギの果実がパカンと割れました。12月7日　　　　　　　 2⃣ コクサギの果実が色付き始めました。　11月16日 3⃣ コクサギのお花　小さいです。　　　　4月13日 ４～５月に黄緑色の花を咲かせます。雄花のみを咲かせる株、雌花のみを咲かせる株があります。 秋に茶色く実が熟します。 葉のつき方に特徴があり、2枚ずつ交互についています。このつき方をコクサギ型葉序といいます。 葉をもむと匂いがすることが名前の由来です。 🏷　秋の果実シリーズ

ヤマノイモ（ヤマノイモ科ヤマノイモ属） お山を歩いているとヤマノイモの果実が青空に映えて綺麗でした。 ヤマノイモの果実は下につき、オニドコロは上向きにつくそうです。 🏷　土曜はお空の発表会

キッコウハグマ（キク科モミジハグマ属） 1⃣　綺麗に咲いたお花です。　11月16日 2⃣ 少しお疲れぎみのお花です。　12月7日 3⃣　冠毛になったキッコちゃん。 　　 風で飛びそうなのが付いてます。 4⃣　美しい冠毛ができてます。 　　 キラキラ✨輝いてました。 5⃣ ひとつだけ綺麗に撮れました。 紅白キッコウバグマ合戦に向けてキッコちゃんに会ってきました。 お花は数本しか咲いてませんでしたが、キラキラ輝いた美しい冠毛を見ることがてきました。 🏷　紅白キッコウハグマ合戦 紅組に参加しますね。 ✨キラキラ✨ 　　　　　　　　　　　　　小田和正さん 🎤 ゆらゆらゆら心は揺れるキラキラキラ時はかがやいている いまもう一度約束する決して君のことを裏切らない 遠くに見えるその夢をまだあきらめないで かならずそこまで連れて行くから ためらうその気持ちもすべてこの手に渡して 出会えてよかったと言える日がきっと来る ゆらゆらゆら心は揺れるキラキラキラ時は輝いている いつの日にかまた戻れるならその時帰りたいこの場所へ せつない思い出はふたり重ねてゆくもの また来る哀しみは越えてゆくもの 今はただ目の前の君を抱きしめていたい 明日の涙は明日流せばいい この愛はどこまでもずっと続いて行くから 明日のふたりにまだ見ぬ風が吹く Uhこうして今が過ぎてゆくならもう語るべきものはない いつしか眠りについた君を見つめれば キラめく星は空にあふれてる 今はただ目の前の君を抱きしめていたい 明日の涙は明日流せばいい 今だから出来ることそれを決して忘れないで この時この二人ここへは戻れない この愛はどこまでもずっと続いていくから明日の二人にまだ見ぬ風が吹く 🦁🎤 ¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸🦁🎤•*¨*•.¸¸🦁🎤¨

コウヤボウキ（キク科コウヤボウキ属） そろそろコウヤボウキノ冠毛が見れるかな〜と思い見に行ってきました。 たくさんのコウヤボウキの中からピンク色の子を見つけました。 スマホで撮った写真は実際よりピンク色が濃いです。 まだお花の咲いてる子もいました。 クルクルが可愛いですね。 葉っぱは少し紅葉してました。