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ayano
下から生えてきた雑草さんに貫通されたり、子供達のキャッチボールの流れ玉が当たって折れたユーフォルビアなど負傷した多肉をレスキュー(T-T) リメ缶も子供たちの去年購入したお菓子が入ってたクリスマス缶をおもちゃ箱の底からレスキューして底穴あけて簡易プランター。
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はな
赤いバラのドライフラワー(* ॑꒳ ॑* )⋆* 黒くなったバラのドライフラワーを どうアレンジしていこうか 模索中です🥀💓 開ききったバラをドライフラワーに したのに割と綺麗に出来た٩(ˊᗜˋ*)و
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tomocactus
昨日はサボテンたちに2週間振りの水遣り。 全体的に見て、動きはあまりないという印象。 夏場はこんな感じなのでしょう。 写真は、我が家の摘心子吹き組。 左のサボテンは、青白い肌に、棘座には繊細な綿毛が生えているその姿から、恐らく、Pilosocereus glaucescens 通称 グラウセンスだと思われます。<1> 不慮の事故でボッキリ折れて摘心状態になった右側は、5/30の投稿の期待通りに、新たに子吹きをしてくれました。子の成長はゆっくりですが、その姿は味合いがあって素敵です。 また、左側も2cm程、少し細めでありますが、着実に成長しているように見え、成長を感じれて嬉しいです。 右のサボテンは、三角柱です。 7/8の投稿で紹介した牡丹玉の台木であったものです。接ぎ穂の牡丹玉は胴切りして発根させようとしたのですが、上手くいかず腐ってしまいました…。非常に残念です。夏場は環境的に腐りやすいのかもしれません。私は発根に関しての知識・経験が乏しいので、この経験は必ず次に活かします!!! …三角柱に話を戻しますと、7/8の投稿から、22日経っているわけですが、目に見えて成長しております。成長が早いとワクワクしますね。 次の水遣りは8/12。腐らせないように風当たりや日当たりなど管理を気をつけます!!! <1>http://www.mirai.ne.jp/~panther/cactus/cactus03-2.html「ぱんさのサボテンランド」より、類似のものがあったので参照。こちらのぱんささんのブログはサボテンについて詳細に説明されておりより深いサボテンの世界を知ることができます。
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tomocactus
左上から、作業過程。 化粧砂で固められた、サボテンの寄せ植えを買ってきて、束の間眺めて、水に浸けて糊を溶かし、解体作業、乾燥、そして植え替え。 ※以下、私の単なる嗜好の表現です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は、化粧砂でキレイに飾られた寄せ植えが実は苦手です。 見た目だけがキレイでも、植物自体に負担がかかる方法は良くないなと思うからです。 確かに、キレイに着飾ることで、全くサボテンに興味がない人にも購入意欲を湧かせ、新規ユーザーの獲得に繋げることができるのだと思います。新規ユーザーの増加や、流行という消費主義の流れが、業界を賑わせ、私たちに見たこともないサボテンをより近くに届けるでしょう。 しかし、サボテンは生きているのだから、適切な管理で、サボテンが最大限に生きやすい環境を、ましてや生産者ならば用意すべきだと思います。 見方を変えれば、植物を植木鉢等、本来生きている場所以外で育てることも、その植物にとってベストな環境とは言えないわけで、植物の育成自体が人間のエゴだともとれますが、人間は古くから植物を栽培・加工・観察等することで、心身を共に満たし、社会を形成・発展させてきたことを参照すれば、「サボテンを植木鉢で育てること」は、私たちの心を癒す為に、「サボテンから美しさを頂いている」と言い換えられます。だからこそ、そこには「敬意」が必要ではないかと思います。 ま、このような販売形態が、業界の理想とする商品の姿で「これはこういうもの」って捉えた方が楽ですよね。販売することや、育てることに、とやかく言った私自身も沢山、購入し、育ててますからね。 今回は、育ててみたかった、玉サボテンとエキノフォスロ属のサボテンと金獅子が、飾り砂の寄せ植えで安く売っていましたので、その飾り砂の商品にありがちな植物へのダメージを見たい気持ちも込みで買ってきて、色々考えてしまいました。 そして案の定、根は乾いており、短い状態でした。元から根が短いものを植えたのか、固められた飾り砂の影響かは、不明ですが、何とか発根を促進させたいと思います。私は発根の促進のやり方がまだ分かっておりませんが、サボテンにとって、私が最大限に管理できるよい環境を用意したいです。
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tomocactus
そして昨日は、2週間に1回のサボテンの水遣りもしました。 私の独特な水遣りの楽しみ方なのですが、サボテンの鉢の土がカラカラに乾いてる所に水遣りをして、水が底まで浸透していく時の「土が潤っていく音」や、手の中の鉢が「水で満たされて重くなっていく触感」が好きです。分かります!?😅 これらの刺激を求めるためには、土が乾くのを待つ必要があるので、自分の中では、やり過ぎて腐らせない水遣りの良い目安なのかなぁと思います。 (しかしながら、水遣りのタイミングはまだまだ模索中であります…📝💦) また、水遣りの時にまじまじ〜とサボテンを見て、いつもは気づかない、微かな成長を発見できることも楽しみの一つなのです🌵🌱 次の水遣りはまた2週間後。 どうか愛しのサボテンたちよ、それまで夏の暑さに耐えちくり〜〜〜🌞🎐🚿🍻
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