真夏のお山 山頂付近にこのお花が 爽やかに咲いて いました💠💠 チダケサシは、群生して いました。 陣馬山は、展望の良い山で 富士山が大きめに見える のですが、雲がかかって 見えませんでした。

クルマバナ (車花) 🌿シソ科 トウバナ属 ✽高さ30〜70cmの多年草 ✽花は段を作って輪生状につき、柄より長い線形の苞があり、5裂したがく片の先は褐色をおびる ✽花冠は長さ1cmほどて下唇が大きい2唇形

🏷美しく青きドヨウ チーム・ブルー企画 🏷青い花で納涼祭2022 淡紫色のクルマバナ小さくて可愛いお花です💙 シソ科　トウバナ属 たごさくさん、まこちゃんに教えて頂きました。 各段の花の基部に長い小苞葉があるので、クルマバナに間違えないそうです、ありがとうございました😊

クルマバナが咲いていました🤗

🌸クルマバナ🌸🍡 (シソ科　クルマバナ属) いつも良く見るクルマバナ🌸 この形で見るのは久し振り😊🎶🍡 今年は、草刈正雄さんのタイミングが良かったのかと思いたいが　これは私の観察不足。 回りの野草達に囲まれて分からないだけだったかな。上から写真撮るのみ📱 今年は見て❗見て❗ドーン🍡🍡🍡🍡🍡だんごがいっぱい。アハハ🤣一本だけどたくさんあったよ🙏 🍡🍡🍡だんご三兄弟🎶ちゃーらん🎶　四兄弟だけど🍡😳🍵 　　　　　　　　　　　6/6 覚書　R３ ６/1投稿

クルマバナ 5/10にはブラシのようだった子が、可愛らしい娘になっていました😊

5/30 角田山　　つづき‼️。 　⬆️と↕️は同じ株、⬇️と前投稿の⬇️は同じ株です。さて、コノ娘、困ったチャン。車花、塔花、どっち⁉️。オオクルマバナ（大車花）と言う娘が出てきました。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　オオクルマバナ（大車花）シソ科クルマバナ属 　特徴：草丈２０～８０ｃｍの多年草。クルマバナによく似ているが、❶茎は単純で上部でも分枝しない。❷萼が花時で６．５～８ｍｍ、常に腺毛が混じり、萼歯が長く尖る。❸花冠は長さ８～１０ｍｍであるが、クルマバナよりやや大き目。❹花期が６～８月と早い。などの違いがあるとされる。 　分布：本州（青森～福井県の主に日本海側） 　生育地：山地の道端 　花期：６～８月 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　情報の出処は『改定新版「日本の野生植物５」(平凡社刊）』。他のHPの記載も、コノ本によるものでした。『ニッコウクルマバナはクルマバナと本種の中間形態』なんて記述も有ります。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　オイラはド〜しよう。 　広義クルマバナで、い・か・が⁉️。

5/30 角田山 　シソ科三昧・・・三枚です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️ ウツボグサ（靫草）シソ科ウツボグサ属の多年草。ウツボは魚でなくて『武士が弓矢を入れて背中に背負った道具である靫（うつぼ）に似ていることに由来する』ナルホド。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　↕️ オドリコソウ（踊子草）シソ科オドリコソウ属の多年草。撮った写真を見ていると、同属のヒメオドリコソウとソックリだと思います。サイズも色も違うのにネ。それとコノ娘、ピンクや班の有る花も有るというけど、オイラ白花しか知りません。損した気分。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ウ〜ン、車花、塔花、いつも迷います。⬇️今日はクルマバナ（車花）シソ科トウバナ属の多年草。見つけた時の第一印象は花が大きい。迷うから後で確認と思いながら撮っていました。で、写真を見ながら又迷う。車花と決めきれないのは、花期が8〜9月、合わない。困った困った。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　コメントを書きながら気付いた事が有ります。 　⬇️に付いては、もう一度、投稿します。つづく‼️。

今日の🐕散歩👟👟 陽射しは温かいけど、まだまだ風は冷たいね🐾 トンビがピーヒｮロロ〜🎵 右下　去年8月のｸﾙﾏﾊﾞﾅ 左下　今日の散歩🌞 そのまま姿が残っていました😊

7月に咲いてたシソ科の花々 🌿シソ科 ヒメナミキ クルマバナ ナミキソウ イヌゴマ アルバムを整理中にて

🌸シソ科トウバナ属🌸 クルマバナでいいかなぁ🤔

2021.9.29 小さい秋を探して霧ヶ峰🍂 おやぁ、こんなとこで見っけ😊 雪洞みたいな赤い花序が段々についてる姿(仮輪につける)、よーく見ると小さいピンクの唇弁花が数個残ってます。 地味な花が多くてかなり面倒くさい、シソ科トウバナ属の中で、ピンク色の花をつけて抜群に鮮やかな「クルマバナ」ですね😍 この辺りの高度でもあるんだねえ。

シソ科の花は悩ましい(｡-`ω-)ﾝｰ ① 花が数段輪生してるから… クルマバナで大丈夫かな😁 クルマバナ（車花） シソ科の多年草 花期8〜9月 クルマバナの萼は通常紫色！ ヤマクルマバナの萼は通常紫色を帯びないで花は白色！ ※後日萼の色を確認に行ったら少し紫色を帯びていました👍 皆さまのご意見もいただき、クルマバナとします♬

横沢入里山に、このお花も咲いていました。💕

✴️トウバナではなくクルマバナです。 謹んでお詫びします🙇‍♀️ 車花は、花序と花序が少し離れており、それが車輪のように見えることからそのように名付けられました。花期は夏から秋。 通常、萼片は紫色ですが、緑色のものも見られるそうです。教えてくださった花友さんありがとう❣️近所の公園にて

これも農道で…😊 雨の降っている間が咲き頃だったのでしょうね、もう咲き終わりそうでした😅

キンミズヒキとミズヒキ 名前は似ているけど姿は違う。 でも並んでいるとしっくりと、引き立て合いますネ✨ キンミズヒキ(金水引):バラ科キンミズヒキ属 金色のお花の穂を、金色の水引に見立てて ミズヒキ(水引):タデ科ミズヒキ属 上から見ると赤く見え、下から見ると白くみえるお花を、紅白の水引に見立てて (これは蕾がかなり落ちてますね)

近場の山や行き帰りで撮った山野草が又たくさん溜まってるので、ボチボチと😍 わかりにくいのが多いシソ科のトウバナの中にあって、これはとても判りやすいクルマバナです。 花が輪生状に仮輪につき、花はキレイなピンク色、下唇真ん中がやや白く、濃いピンクの斑があります。 もうちとクローズアップして撮ってたら、喉部の毛と、萼に開出した毛が見えたはず…

✾クルマバナ✾ 紅白✧おめでたい✧ 2021.08.05

萼が紫色を帯びているからクルマバナかな😌長い小苞がありました。イヌトウバナなどの小苞は短いそうなので、次に見つけたときは確認したいな。 ﾒﾓ シソ科 トウバナ属

７月２８日撮影　みちのく杜の湖畔公園北地区 クルマバナ！ 苦手なシソ科のこの辺りの花たち😆 トウバナ？イヌトウバナ？とわからなくなりますが、これはここの公園のパンフレットに載っていたので合っているではないかと！！ クルマバナ シソ科トウバナ属 和名の由来は花が数段の仮輪に輪生することから。葉脈の深さ、仮輪の大きさや毛の量など変化が多い。 　茎の断面は四角形、下向きの毛がある。茎や葉に毛があるが、毛の量には変化がある。葉は対生し、短い柄があり、長さ2～4㎝の長卵形、鋸歯があり、基部は円形。葉表に光沢があることもあり、葉脈が深く、両面に白毛があり、葉裏の腺点は目立たない。数段の仮輪に密集して多数、花がつく。花は唇形、長さ8～10㎜。上唇は小さく、浅い切れ込みが入り、下唇は大きく3裂する。萼は長さ6～8㎜、腺毛はなく、開出する長剛毛があり、紅紫色を帯びることが多い。萼歯は5個、下側の2個は細く尖る。苞葉は線形、開出する長剛毛がある。果実は4分果。 （Wikipedia より） クルマバナ、トウバナ、イヌトウバナ、ヤマトウバナは似たもの四姉妹です。 ピンクが濃い順に並べてみました。 ・クルマバナは夏の終わりくらいから、ピンクの花を輪状に数段つけます。日当たりのよい草地が好きなようです。 ・トウバナは、５月頃から、ピンクの花を輪状に数段つけます。畦などの湿ったところが好きなようです。 ・イヌトウバナは、夏の終わり頃、白っぽい花を輪状に数段つけます。木陰や湿った草地が好きなようです。 ・ヤマトウバナは、汗ばむ季節、山地の木陰で、茎頂に白い花を咲かせます。花序はふつう１個で短いです。 （「花調べ」　より） これはわたしにもわかりやすいなぁ☺️！！クルマバナは今、トウバナはもっと早いのですね。そしてピンク色も濃い…と。

八島湿原のお花いろいろ🌼🌸💠 他にもいろいろ