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わすれなぐさ
花後をアップで撮って眺めていたのですが、瓢箪のような形を最近見た記憶があると思ったら同じシソ科のハナトラノオの果実でした ※キク類 シソ類 シソ目 オオバコ科 オオバコ属となっていますのでキク科の花後のようでもあり、シソ科の花後でもあり両方併せ持っているのだと納得してしまいました
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わすれなぐさ
やっと芽をだしてくれたので春の旬の味も楽しみです ※キク科フキノトウ属 方言名 津軽弁 バッケ 秋田弁 バッケ、バンケ、バッキャ 庄内弁 バンケ アイヌ語「マカヨ」 葉が地表に出ないうちに花茎(花穂)が伸び出しこれを「蕗のとう」と呼ぶ 鱗状の苞葉で包まれており茎先に散房状に密についた多数の頭花がある
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どんぐり
朝のお散歩中🚶♂️ ユキヤナギが咲いていました🌼
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おひ
🍠ヤマノイモのリース🍠 🍠焼きいものリース🍠か〰️い🤣🙏 外側の直径37㎝🤣またデカイのを😭 今年の1/30に投稿したヤマノイモの実殻 ほったらかしてましたがやっと完成✌️ イメージ的には もっと明るいイメージだった…筈😭 置いておくうちに シャリンバイ●小さくなり ノイバラ🔴深みのある赤に…アハハ🤣もはや赤とは言わないかっ💦薄い色のもあった😅 アナベルは入れてなかったけれど これではタンキリマメのリースと変わらないかと思い 慌てて昨日入れました😅 あ~💦イメージ通りにいかなくて😭難しい💦 土台はアケビのツルです。 いつも行く所のブラ〰️ンとぶら下がってるのを エンヤコラと引っ張って…🤭 このまま 私びょーんと➰➰🤸♀️と飛ばされたらどうしよう🤭向こう岸まで行けたら帰りどうしよう😱💧 イヤイヤ🌃🛸宇宙… 木の上🐒か←これが1番ピッタリ。🐒だからわかんないかぁ〰️😆遊んで帰ります😆 見て読んで頂いてありがとうございます🙏💕😊
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わすれなぐさ
番外編② 苔と落ち葉のコントラストがきれいで暫くの間眺めていた景色です 拡大すると所々にシダも生えています
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わすれなぐさ
番外編① 私的には地層がわかる場所だと思い写真を撮ったのですが詳しくは全くわかりません 中央上にはまだ若い松の木がありました
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わすれなぐさ
こんな姿も美しく名前を変えて欲しいお花の一つです ※アカネ科ヘクソカズラ属 別名 ヤイトバナ、サオトメバナ 果実は径6mm程の球形で熟すと黄褐色、薄い茶色になり、果皮は萼が変形した偽果皮で果実の中にある2個の核は分果に相当する 分果の中には1個の種子があり、メジロやジョウビタキなどの小鳥の餌になるようです
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わすれなぐさ
これは何のさや? でも直ぐに思い出しました とても控えめに咲いていたお花の果実のさやです ※マメ科ヤブマメ属 豆果は扁平で長さ2.5〜3cm 縫合線に伏毛があり、さや状の実をつけ熟すと半分にさける 種子は黒い斑点がありうずら豆のミニチュアのようになるそうですが見当たりませんでした
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わすれなぐさ
ミゾソバの枯葉の下でみつけました 夏に投稿した時には気づかなかったのですがこれもひっつき虫のようです ※バラ科ダイコンソウ属 花期6〜8月 名前の由来は根生葉が大根の葉に似ている事から 花のあと花柱は伸び関節から上は脱落し、先がカギ形に曲がった痩果になる 痩果の集まった集合果は、直径1.5センチの球形 花期が過ぎても長い間咲いているのを見ていたのですがきれいなまま果実を見ることができました 追記 良く見ると右側の果実が下半分がなくなっていました
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わすれなぐさ
今年は特別見つからずに別のルートで見つけて棒で手繰り寄せて写真を撮る事ができました ※ヤマノイモ科ヤマノイモ属 果実は朔果で平たく円形の大きな三枚の翼があり縦の長さより横幅が広い 種子は1個含んでいて熟すと壁がはがれて中から扁平な種子が出る 種子は周囲に紙のように薄い円形の膜質翼が付いていて果実が割れた時に散布されるとの事です ちなみにこの果実は落ち葉の上に置いて来ました ヤマノイモは食べられるのでツルが切られて高い所にしか見られなくなってしまいましたので今年はムカゴを見つけたらばら撒こうかなと今から考えています
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わすれなぐさ
立て掛けた訳ではないのですが朽木に寄り添うようにあり美しいなと思い写真を撮っていました ※ヒノキ科スギ亜科スギ属 スギは裸子植物なので花に子房はなく子房が成長してでる果実に相当するものは存在しない 「実」のようなものは球果と呼ばれ「松かさ」のようなものだそうです スギの球果は直径2cmほどで木質の果鱗が20〜30個あり、各果鱗には種子が2〜5個つく 私には冬になるとスギの葉を集め山に戻すのがお手伝いのようなものだったのでとても懐かしい思い出がよみがえります
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わすれなぐさ
もう一つ1カ月遅れの投稿です 日陰にあり形がそのまま残っていました ※ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属 別名 アメリカヤマゴボウ 夏期に扁平な果実をつけた後に、初秋に黒く熟す 果汁は強い染料 有毒ですが鳥はこの果実を好むので鳥によって種子が運ばれて行くそうです
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わすれなぐさ
ヤマノイモと違って食べられませんが葉も果実もかわいいですね ※ヤマノイモ科ヤマノイモ属 果実は熟すと反転して朔果が上向きにつき、3個の翼があり楕円形
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わすれなぐさ
この姿になってもまだひっつき虫のままで散策に出かけると大変です ※キク科センダングサ属 和名 アメリカセンダングサは中井猛之進氏が名付け セイタカウコギは牧野富太郎氏 果実は扁平で、先に向かって幅が広くなる 先には2本の刺があり下向きのカギ状の剛毛が表面にある為ひっつき虫になるのですね ☆もちっこさんに果実はコセンダングサではないかとコメントをいただき調べたところ私の間違いだとわかりました 失礼致しました🙇♀️
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わすれなぐさ
ずっと何の木だろうと眺めていましたが、なぜか赤い果実が食べられていないのが不思議でした二ヶ月経ってもほとんど変わりないのです ※モチノキ科モチノキ属 別名 セイヨウヒイラギモチ、ヒイラギモチ 英名からホーリー H ollyとも呼ばれる 若い枝や下の枝では葉の縁が数箇所鋭く尖るが古い枝や上の枝ではトゲの数が少なく葉先のみ尖る 写真の撮り方が悪く葉が良く見えていませんでした この赤い果実がどうしていつまでもあるのかが調べてわかりました この果実は非常に渋味が強いので冬の間も鳥に食べられる事が少ないそうです
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わすれなぐさ
トゲに触れてみたところまだまだ健在のようです 今は雄花の姿は見えず後から咲く雌花ばかりでした ※アサ科カラハナソウ属 和名 鉄葎(カナムグラ) 漢名 律草(りつそう) 強靭なツルを鉄に例え鉄葎と言う 家庭排水などの影響により富栄養化した土壌などでより繁殖し、優先種となる傾向が強い 果実は痩果で果皮に包まれる ⬅️の上は今現在の形で種子が出た跡と思われます ↗️痩果 ↘️今の葉の状態です
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わすれなぐさ
こちらも前回の12月26日投稿より動きがあり、今回は冬芽がはっきり確認することができました ※ミカン科コクサギ属 花期 4〜5月 「コクサギ葉序」と言う特殊な葉のつきかたで、葉が2個ずつ左右交互に互生する 果実は4個の分果に分かれて種子が勢いよく飛ぶそうですが左下の写真がその跡ではないかと思います 冬芽は長卵形で頂芽が側芽よりも大きく8〜9枚の縁が白く紫がかった芽鱗に覆われている 葉痕は半円形で1個の維管束痕が見られます(葉痕については前回の方がはっきり写っています) 私はまだお花を見たことがないのですが営林署のお仕事の為数多く伐採されている為今後の観察がどうなるのかわからない状態なので慌てて行って来ました
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わすれなぐさ
またタマアジサイに会いたくなり行って来ました 前回の1月24日投稿よりも素敵な王子様を見た気分です ※アジサイ科アジサイ属 名前の由来は蕾が球形である事から 冬でも装飾花の付いた花序が残っているのですが今回はピンぼけに写っています 冬芽は芽鱗に包まれ頂芽は枝先に1個付く 芽鱗は薄く粗い毛が生えている
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わすれなぐさ
年が明けても形はそのままで大きな株を残していました ※シソ科ナギナタコウジュ属に分類される一年生草本の植物 全体に強い香気(臭気)があるそうですがいつもマスクをしたまま香りを嗅ぐのを忘れてしまいます 花期 9〜10月 花は穂の外側に向かい薙刀のようになります 追記 後日濡れたナギナタコウジュを嗅いでみましたが、シソの香りがしました
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わすれなぐさ
モクセイ科レンギョウ属の総称 狭義にはレンギョウ属の一つ 別名 レンギョウウツギ 古名 いたちはぜ、いたちぐさ 種小名 suspensa枝が“垂れる”意味 中国原産ですが、こちらは朝鮮半島原種だそうです 右側の写真をわかりやすくしてしまいましたが枝は弓なりに長く伸びるのが特徴です
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わすれなぐさ
太めのツルを探したのですが私のスマホでは限界があり写真を撮った後に拡大してみました ※アカネ科ヘクソカズラ属のツル性多年草ですが地上に冬芽を付ける植物は木本の定義からヘクソカズラも木本になるそうです 別名ヤイトバナ、サオトメバナ 街中や山地まで至る所で良く見られ、草藪、樹木、フェンスなどに絡みついている 茎はツルになり木質化して絡みつくそうです 葉痕は半円形で維管束痕も見られるようです私の目には1個あるように見えます。また、この写真では確認出来なかったのですが葉痕の上にバンザイしているように見えるのは枯れ残った托葉との事です
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わすれなぐさ
昨日息抜きに少しだけ散策して久しぶりにタマアジサイを覗いてみました ※アジサイ科アジサイ属 暖地に自生種があるものをかつてタバコの代用品や混ぜ物として使われた為ヤマタバコと別名があるそうです 冬芽は芽鱗に包まれ頂芽の枝先に1個付く(真ん中) 側芽は頂芽よりも小さく枝に対生して付く(右) 芽鱗は薄く枝と共に粗い毛が生えている 冬芽の下にある葉痕はV字形から三角形で維管束痕が3〜5個あるのが確認出来ました 他のタマアジサイはまだ装飾花がたくさん残っていましたがこの木は果実の方が目立っていました 左上に褐色の装飾花の一部が少し写っています
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わすれなぐさ
道路が渋滞していて慌てて撮ったので同じお宅のシュウメイギクなのですがわかりにくい写真になってしまいました ※キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草 別名キブネギク(貴船菊) 花期は9月〜11月 キクの仲間ではなくアネモネの仲間 一本の茎から数輪の花を咲かせますが花びらに見えるのは萼片で八重咲きのシュウメイギクは萼片と雄蕊が変化したものだと言われています 1月19日撮影 下段は9月4日投稿したものです
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わすれなぐさ
アルバムを眺めているとこれはこのままで投稿すべきだったかなと思ってしまいました 私には牛、羊にも見えます これがパレイドリア現象ですね ※バラ科ヤマブキ属 1月16日撮影
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