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阿南田零
パラワネンセの2番花と、シアメンセの分け株の花が同時に咲いていたので並べてみた。 ⬅️バルボフィラム sp. 'パラワネンセ' 未記載種 Bulbophyllum sp. 'palawanense' undescribed Bulbophyllum cf. lobbii subsp. breviflorum ➡️バルボフィラム ロビー 亜種 シアメンセ/サイアメンセ Bulbophyllum lobbii subsp. siamense (Rchb.f.) Mangal, F.Velazquez & J.J.Verm. (2015) シアメンセの方が少し小さく見えるけど、今回の分け株の花はシアメンセの元株で咲いた花より一回り小さかったので、フルサイズの花が咲いたらそこまで大きさに違いはないと思う。
27
NEEM
着生ランLob マメヅタラン・ムギラン・ミヤマムギランの3種類を育成中! 育成ミニポッドをトレーのサイズにカット。 ひとマスごとに数株ずつ植えてます。 ポッドはトレーから浮く様に紐で調整。 トレー側面には配水用の穴を空けて、ポッドの底に水がギリギリ浸かる様にしています。 このLobで育成して一年。 枯れたり溶けたりしながらもなんとか枯れずに新芽を出している。 今年花が咲けば育成成功か⁉︎
39
阿南田零
2年ぶり2回目。 昨年の夏、株分けした分け株の方に咲いた。花の陰にもう一つ花芽がある。たった2バルブなのに。 これもやっぱり冬場の日照が開花に影響してるらしい。窓から離れた場所に置いた元株の方は(補助光あっても)花芽なし。まあ、温室さえあれば何でもない話なんだけど。 一般的にはバルボフィラム パラワネンセ(Bulbophyllum palawanense)として流通しているけど、実は未記載種。 バルボフィラム sp. 'パラワネンセ' Bulbophyllum sp. 'palawanense' 未記載種 まあ、そのうち誰かが バルボフィラム ロビー亜種 ブレビフロラム Bulbophyllum lobbii subsp. breviflorum (J.J.Sm.) Mangal, F.Velazquez & J.J.Verm. (2015) にまとめると思うけど。
33
阿南田零
今朝開いたばかりの今期の1輪目、と、色んなステージの蕾たち。 バルボフィラム ロビー 亜種 シアメンセ/サイアメンセ Bulbophyllum lobbii subsp. siamense (Rchb.f.) Mangal, F.Velazquez & J.J.Verm. (2015) ここ数年、屋内に取り込むのが早かったせいか、年末年始頃に咲き始めてたので、今期は頑張って取り込み時期を12月中旬まで遅らせてみた。結果、開花スタートがこの時期になった。もうちょっと遅らせられれば屋外で咲かせられるんだけどな~。
41
阿南田零
2月中旬~下旬に咲いてたやつ。冬の置場所が変わって5シーズンくらい咲いてなかったけど、今期は窓際に置いてたら10本以上花芽が出た。タイミングを逃してあまりいい時期に写真撮れなかったけど。 バルボフィラム フラベセンス Bulbophyllum flavescens (Blume) Lindl. (1830) ボルネオ、ジャワ、スマトラ、半島マレーシア、フィリピンに分布。 水を切らさなければどんどん増える一方、バルブが発達してないので水切れするとすぐ枯れる。 花は小さく地味だし、珍奇なわけでもないし、特に香りもしないのでほぼ鑑賞価値がないのだろう。だいたい見かけるときはいつもワンコイン以下で売られている。 フラベセンスとして売られていることもあるし、Bulb. sp.で売られていることもある。
48
阿南田零
開花。こちらも概ね昨年と同時期。 バルボフィラム ルフィラブルム Bulbophyllum rufilabrum C.S.P.Parish ex Hook. f. (1890) rufilabrumは赤い(rufi)唇(labrum)という意味。リップが真っ赤だからね。 タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマーに分布する小型バルボ。 冬場に浴室に吊るようになってから、もう3~4年、毎年1~2月に咲いてる。花数も年々増えていたのだけど、昨年夏に水をやりすぎたのか、あるいは足りなかったのか、新芽が1度ほぼ全滅して、それ以降に出た新芽にしか花芽がつかなかったので今期は2本。今年の夏はもう少し注意してみよう。
84
みいちゃん
バルボフィラム アルファキアナム グリーンパイソンと凄い名前がついていました‼️ この蕾の姿 😍💕
62
おとみさん
去年、お迎えしたバルボフィラム アンキロチェレです✨。 無事に夏越しして咲いてくれました♪♪ 小さな株なのにこんなに沢山蕾がついて大丈夫??😆
43
阿南田零
新芽出た😆 今は花芽より嬉しいアナンダレイの新芽。この株(そばかすの姫)は、いちおう毎年新芽が出ている株ではあるのだけど、それでもこんな太い新芽が出たのは久しぶり。秋の植え替えが奏功したみたいで良かった。 他の2株もいい新芽が出てくれればいいんだけど。 バルボフィラム アナンダレイ Bulbophyllum annandalei Ridl. (1920) アナンデールさんのバルボフィラム。
67
おとみさん
夏頃からポツポツと咲き続けているバルボフィラム カテヌラタム(多分)です✨。 寒いからなのか、あまり生臭くないです😅。
45
阿南田零
たぶん、今年最後のアナンダレイ。11月下旬に載せた端麗さんの写真の隅にひっそり写ってた蕾の成れの果て。 でも、花茎の付け根をよく見ると、元々新芽になりかけてたのが途中から花芽に変わったか、バルブがまともに育たないまま花芽が出たかのような、おかしな花芽の出方をしている。死に花かなぁ……やな感じ。なんとか復調して~😫 バルボフィラム アナンダレイ Bulbophyllum annandalei Ridl. (1920)
44
阿南田零
先週ポストしたウェベリの分け株の方。分け株なんだけど昨年咲いたのはこっちだけ。 バルボフィラム ウェベリ Bulbophyllum weberi Ames (1912) ちょうど1週間遅れの今週月曜日から開花が始まった。 開花期間は10日程度なので来週中には終わるだろう。 入手経路の違う、もう一株にも花芽がついてたんだけど、小さいバルブに着いた小さい花芽だったので、力が足りなかったのかシケてしまった。 まあ、全株花芽を確認出来たので、今年はそれで良しとしよう。
48
阿南田零
2年連続、2回目の出場です。 Coming soon ! から2日後の28日の夜には開花してたんだけど、撮る時間がなくて……。 まだ散らなくてよかったよ。 バルボフィラム ウェベリ(バウコエンセ タイプ) Bulbophyllum weberi Ames (1912) (Basionym:Bulbophyllum baucoense Ames (1915)) フィリピン固有種 (今のところ、まだこの名前が妥当だと思ってるけど、真のピクツラタムも実はこれなんじゃないかと思って情報収集中) 昨年も11月28日に載せてたのね。 昨年、10年越しくらいで、やっと咲いたんだけど、それまでの年と何か育て方が変わったか考えてみると、どうも前年の冬(つまり1年前)、窓際の一番明るいところで越冬させたからじゃないかと。 だもんで、昨年の開花後もずっと窓際で越冬させてみたら今年また咲いたと。 まだ2年分の試行なので確証はないけれど、冬場の日照が1年後の開花に影響している気がする。 ちなみにこの株は夏も木漏れ日が射す程度の明るさの場所に吊るしてたが、これの分け株の鉢植え(昨年載せた鉢)は夏場には日陰に置いて、それでも花芽が出てる。 なので、夏場の日照はあまり影響してなさそうな感じ。
41
阿南田零
Coming soon よりこっちが先に咲いちゃった。 今季2輪目。1輪目が例年になく異常に早かったから、実質的にここからが開花シーズン。まだ、この株にあと3輪、春に分けた株に2輪の花芽が残っているけど、どこまで咲くかな?分け株の方は低温管理してるので咲かないかもね。 バルボフィラム コロリフェラム Bulbophyllum corolliferum J.J.Smith (1917) よく目にするフェイクネーム:バルボフィラム オーラタム 'アザーワールド' Bulbophyllum auratum 'Other World' (誤同定による別種の学名の誤用) 今回は葉の長さと花茎の長さの比率が分かりやすいアングルで撮ってみた。実測で葉=20cm、花茎=6cm。 よく誤認されるBulb. auratumやBulb. roxburghii の花茎は少なくとも葉の長さ以上に伸びるので、こんなに短くはない。花をバラして見なくてもこの一点でコロリフェラムとオーラタムの誤認はしないのだが……。
36
阿南田零
2年連続、2回目の出場です! Coming soon.
66
おとみさん
イカゲソが咲きました🦑
58
阿南田零
バルボフィラム エリザベス アン 'バックルベリー' Bulbophyllum Elizabeth Ann, J.Chambers 1969年登録 個体名 'Buckleberry' ロンギッシマム(Bulbophyllum longissimum)と ロスチャイルディアナム(Bulbophyllum rothschildianum)の1次交配種。 咲く時はだいたい、まだ屋外に出しておける10月末~11月上旬に咲くんだけど、今年は10月に入っても花芽が上がらなかったので、てっきり今年は咲かないもんだと思ってた。 10月下旬に急激な気温低下があって、室内に取り込もうとした時に鞘をめくったらごく小さな花芽が出来てて、そこから室内の窓際でひたすら暖めて、先週の日曜日にはいつ咲いてもおかしくないところまで来てたのに……そこでナゼか足踏み。 今週日曜日になっても、まだ1~2輪開いただけで、月曜の夜になってやっと全開した。 昨年、この花を載せたとき、個体名について『以前はBuckleburyという綴りを良く見てた気がするけど、最近はBuckleberryばかり目にする。Buckleburyは実在の地名だからこっちが正しい気がするんだけど……』的なことを書いてたんだけど、アメリカではBuckleberry名での受賞歴も沢山あるし、Buckleberryも間違いじゃないんだぁ~って思ってたら、RHSのHPにBulbophyllum Elizabeth Ann 'Buckleberry'はCirrhopetalum Elizabeth Ann 'Bucklebury'のシノニムだ、と書いてあった。 要するに'Buckleberry'と'Bucklebury'は同一個体であるということと、両方とも正式な個体名としてRHSが認めたという事。 Cirrhopetalumは現在はBulbophyllumに統合されて無効名になっているし、前回も書いたように'Bucklebury'は実在の地名で、片や、Buckleberryは何の意味もないただの文字列なので、時系列的にも、最初はCirrhopetalum Elizabeth Ann 'Bucklebury'だったのが、Cirrhopetalum →Bulbophyllum に変わるどこかの段階で'Bucklebury'の綴りを間違っちゃったんだろうね。 ただ、綴り間違いの方があまりにもメジャーになっちゃったもんだから、ただの個体名についてRHSがわざわざ言及したのかも知れないね。 だから、現在はどちらの個体名を使っても間違いじゃないんだろうけど、最初に名付けた人は(Buckleburyに住んでた人なのかな?)、勝手に綴りを変えられて(しかも意味の無い文字列に)、あんまりいい気はしないだろうね。
49
阿南田零
9月初旬に載せたアナンダレイの端麗さんがまた咲いた。高温期の花と低温期の花はこれだけ違う😅 この時期に咲く端麗さんはホントに端整で美しいと思う。でもにおいは生魚+エビセン🤣 バルボフィラム アナンダレイ Bulbophyllum annandalei Ridl. (1920) 昨年からずっと調子が悪くて新芽が出ないので、7月に植え替えてみたが、元々葉の無かったバックバルブが更に枯れただけで新芽の動きはない。この冬に動かなかったらホントにヤバいかも😰 ……にも拘らずこうして花芽は出る。更に次の花芽(2輪だけの小さな芽だけど) 鉢の中に写ってる。いっそ花芽を切ってしまおうかとも思ったけど、それが回復に繋がるのかも分からないし……。 具体的に何も症状がないというのがどうにも厄介。
33
阿南田零
今日はもう一枚。 どうも不慣れなもんでロゴ入れ忘れるよね~。で、1回ポストすると、文章はあとで再編集出来るのに、画像は差し替え出来ないのね~。不便なのね~。 まあ、それはそれとして、これは2020年4月以来の開花。寒さに強いもんで、まだ庭に放置してたら咲いてた。以前は冬を越えてから咲いてたんだけど、この時期にも普通に咲くもんなのかな? マキシラリア メレアグリス Maxillaria meleagris Lindl. 1844 以前載せた時にも書いたけど、ナゼかこのマキシラリアはサンギノレンタ(Maxillaria sanguinolenta)という名で数多く流通している。それも日本だけじゃなく、世界中のあっちやこっちで。 なんせInternational Orchid Foundationとかいう“国際”NPOのWebページ《Orchids.org》でもこのマキシラリアをサンギノレンタとして載せてるんだから、国際的にフェイクネームが広がるよね~。 組織の趣旨として、『蘭や蘭の育て方自体などについて広く啓蒙する』的なことを標榜してるらしいけど、KewのサイトやGBIFで本物のサンギノレンタの模式標本も公開されてるんだし、国際的なウソはばらまかないで欲しいもんだよ。 ちなみに、本物のサンギノレンタはマキシラリア ミニアタ(Maxillaria miniata)そっくり(もしくは同種)で、この蘭とは似ても似つかない。
46
阿南田零
午後からずっと“ロスチャイルディアナム”の比較をみどりのまとめに書いてたのに、途中で保存しようとしたら↩️がぐるぐるした挙げ句、書いた文書が全部消えた……orz というわけで、書き直すのは疲れたので、とりあえずコレ。 バルボフィラム ブレファリステス Bulbophyllum blepharistes Rchb.f (1872) インドシナ半島~アッサム地方辺りに分布するちょっと風変わりなバルボ。 blepharistesってのは『まぶたの』とか『睫毛のような』って意味で、赤い花弁の縁についている睫毛のような毛に由来するらしい。 コロナ禍より前に買ったので4~5年?か、5~6年は経っているんだけど、花は初めて。 ていうか、このバルボは自生地の写真などもネット上で沢山見れるので、参考にはするんだけど、育て方自体何が正解なのかいまだに良く分からず、ああ、今年も枯らさずにまた一年過ぎた……みたいな手探り状態。 花は月曜の夜から開き始めたんだけど、1~2輪開いては2日ほどで萎れ、また別の花が開くみたいな咲き方で、『同時に開いて満開!』みたいにはなってくれないみたい。
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阿南田零
これを並べて撮りたかったのよ。 バルボフィラム ロスチャイルディアナム Bulbophyllum rothschildianum (O'Brien) J.J. Sm. (1912) ↖️元からウチにあるロスチャイルディアナム。2年ぶりの開花。昨日の朝開き始め、夜完成。 ↗️10月末に広島市植物公園で開かれた『秋の洋蘭展』の分譲・即売会で購入したばかりのご新規さんのロスチャイルディアナム。5日に開き始め、6日の朝開花完了。今日はすでに萎れ始めてることもあり、↖️との大きさの差が写真では分かりにくいが、咲き始めの実物は幅も長さも↖️より相当大きい(例えば下萼長だと↖️は8cm前後、↗️は12~13cm)。蘭展などで賞を貰うのはだいたいこっち系統。 ↗️の方は昨年の秋の洋蘭展でも、たぶん同株由来の物が展示されてて、ウチのとホントに同種か?と思うくらい、大きさから何から違ったんで、欲しいな~とは思ってたんだけど、今年、即売会でまさかの出会い→即買い🤣 で、実際こうやって実物同士を見比べると、花の色や大きさだけじゃなく、単なる個体差で済ませられないくらい色んなところの色んな形態が別種と言っていいくらい色々違う。 もし、別種だとしたらどちらが本物のロスチャイルディアナムなのか?これは後々それぞれの特徴を比較しながら検証しようと思うけど、今のところ気づいてる特徴では新参者↗️の方が本物に近いと思う。元々ウチに居たの↖️は交配種の可能性すらあるような…。 まあ、片方が突然変異個体という可能性もあるんで、どんなに違いがあったとしても市場で流通しているもの1個体ずつ見比べて、別種かどうか断言まではできないんだけど。
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阿南田零
メルカリで買い物したことはないんだけど、どんなものが出品されてるのか、時々というか、ちょいちょい見てたりする。 で、ついさっき、マキシラレが出品されているのを見てたら、どうも見覚えのある写真が。『開花したときの写真です』って。しかも、ぱっと見では目につかないようにか、一番後ろに。 それがこの写真。 要するにパクられてる。 というわけで、これ、今咲いてるわけじゃなく、2020年の2月にここGSに載せたものの再掲。この株自体は病気にやられて今、再生途上。 GSに載せた写真をメルカリでパクられるって話はここで何度か目にしたけど、まさか自分がやられるとは。 それにしても、人の写真を無断でバクる人間の出品物って、それだけで信用できないよねぇ。盗人の出品物だもんねぇ。盗品かもしんないしねぇ。そもそも写真がパクリなんだから、何が送られてくるかも当てにならないしねぇ。 メルカリも盗人のアカウントなんてさっさと停止して欲しいもんだね。 バルボフィラム マキシラレ(シノニム:バルボフィラム ブルメイ) Bulbophyllum maxillare (Lindl.) Rchb.f. (1861)
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阿南田零
バルボフィラム アナンダレイ そばかすの姫 今シーズン2番花。 この株だけは(今のところ)コンスタントに新芽が出てるので、他の2株よりはましなんだけど、すごく調子がいいわけでもない。この花が終わったら植え替えようかな。 バルボフィラム アナンダレイ Bulbophyllum annandalei Ridl. (1920) 今回、あらためてにおいを嗅いでみたら、基本的にはコロリフェラムやジア ホー ゴールデン アンブレラと同じような生魚系の臭いなんだけど、アナンダレイはちょっとエビセンのような、干しエビのような臭いが混じってる事に気づいた。
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阿南田零
昨日開花した今年のコロリフェラム1番花はちとショボイ。けど昨年より約2週間早かった。 バルボフィラム コロリフェラム Bulbophyllum corolliferum J.J.Smith (1917) シノニム:Cirrhopetalum curtisii (Bulbophyllum curtisii はBulbophyllum purpurascensのシノニムとして優先権があるのでBulbophyllum corolliferumのシノニムとしては非合法名) 誤同定によるフェイクネーム: Bulbophyllum auratum(有名なフェイクネーム個体=Bulbophyllum auratum 'Other World') ボルネオ、マレー半島、スマトラ、タイ原産 低地のマングローブ林等の樹幹に着生 年々初花が早くなってきてるのは株が充実してきてるせいか?入手した頃に比べると葉の長さも3倍くらいになって25cmある。もう小型種とは呼べない😩 匍匐茎も長めだし、根も先端だけ着生させて大部分は空中にむき出し状態なので、温室内など十分に高湿度を維持できて水切れしない環境ならヘゴ付けやバスケットの方が育てやすいとは思うんだけど、うちではそうもいかないのでプラ鉢+椰子ガラでほぼ年中腰水。なのですぐ鉢から飛び出してしまう。バルボばかり育ててると、この手のタイプが結構多いので、保温のためじゃなく保湿のために温室が欲しくなる。 あ、そうそう、においは生魚系。アナンダレイやジア ホー ゴールデン アンブレラとよく似た感じ。ちょっとキュウリっぽさが混じる?でも近くでクンクンしないと気づかない程度の微香性。
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