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ジュンジュン
こちらのpicですが、加工処理しております(^_^*) 花言葉ーー 相手に愛(情)を与え、前向きな日々歩むことができる希望のバイタリティー ーーには受け止め方やタイミングが人それぞれが違う。 いくらプラスの意味があっても、逆にマイナスの意味があっても、現在置かれている立場と状況によって感情が左右される。 「椿」の花言葉には「罪を犯す女」の意味があります。フランスの小説『椿姫』から発祥した花言葉です。舞台は19世紀半ばのパリなのですが……。興味がある方はWEBで検索をなさってくださいませ。 ロシアとウクライナの紛争。 「武力」ではなく「話し合い」で解決って難しいのかな。きっと過去の歴史があるからですよね……。 ロシアとウクライナの背景(Create転職の記事から引用) 冷戦時代、旧ソ連はアメリカと覇権を争っていました。旧ソ連が1991年に崩壊。そしてウクライナは独立国家に。 ウクライナ東部はロシア語を話す住民が多くいると言われていて、ロシア系住民が多いエリア。 (2014年に問題となったクリミア半島(併合)も、ウクライナ東部) ※ウクライナの首都キエフはウクライナ語を話すウクライナ系住民が多いエリア。 ・ウクライナ紛争のきっかけ/原因 民主化を求める親欧米派が親ロシア政権を倒したことがきっかけです。ロシアによるクリミア半島併合も、この時期に発生しました。(注:国際社会は併合を認めていない) マスメディアが取り上げていないだけで、紛争って世界各地であるのではないかって思います。地球に生まれた、地球人として、何ができるかもう一度考えます。
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tomocactus
秋の植え替え、記録📝 3日前、秋の植え替えを行いました。秋の植え替えというよりは、秋に成長を再開するサボテンの為の下準備。 今年の春からサボテンに魅了され、サボテン蒐集を始めた私ですが、全体の植え替えは2回目となります。だから、用土を自分でブレンドするところからワクワクしていました🌏 秋の植え替えは、サボテンの用土を新しくして成長を促すだけではなく、春から晩夏までどのように根が変化したのかの状態確認をする為に有効です。 状態確認に関して、今回、衝撃だったのは、投稿の写真の3つのサボテンです。 見てわかる通り、根が全くなかったり、傷が深かったりしていました🤢 その原因は、鉢の大きさに関係すると推定します。 この3つのサボテンに共通するのは、その株の大きさに対して、深過ぎたり、大き過ぎたりした鉢に植えてしまっていたことです。 この鉢と株の不一致は、根の水分調整を困難にした…………のではないかと思います。 ・左上の、2本の新根がかろうじて生えている以外は全く根が壊滅しているメロカクタスは根が弱い品種であるようなので、よりその不一致の影響は強かったのだと思います。 ・右上は、品種は分からないですが、強刺のサボテンで、お気に入りなばかりに、根や株へのダメージにはショックでした。 この株は、胴体に黒いへこみが生じており、根腐れかなぁと触ってみましたが、柔らかくはなく、根の整理を行った際に、根を切ると、根の断面が時間の経過と共に白→赤→黒に変化したので、このサボテンは傷が付くと黒色に変化する個体と仮定して、そのまま様子見。根はやはり弱いです。 ・下のサボテンは翠晃冠ですが、根が短い!最近花を咲かしたばかりなのに、なぜだろう。生命力ぱないす。 この共通の要因を避けるために、この子たちは、ぴったり〜やや大きめの鉢に植え替えました。 根は見えない部分で活動しているので、とりわけ鉢の大きさ選びが重要であると心底感じました。 …とは言っても、悪いことばかりではないのです。 以前根がなかったり胴切り成功したりしたサボテンが、モッサモッサに発根&成長点動きまくりしている姿を見ることができたのは感動でした。 秋の植え替えは、大きい株には不必要であるといいますが、自分の春〜晩夏までの管理の途中経過の確認や、秋に向けた鉢内の環境の転換の為には欠かせないなと思いました。 来年は3月頃に植え替えを行う予定です。 その時に、この投稿のサボテンが根がモッサモッサになっている姿を記録できたらいいなと思います。 明日は植え替え後、初めての潅水。 潅水が発根の重要な要素となるので、園芸書と先人の知恵を信じて、慎重に潅水したいと思います。 以上、秋の植え替え記録でした。
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tomocactus
サボテンの播種。🎐🌵 私は始めて間もない5月頃に蒔いたサボテンを全滅させてしまった経験から、サボテンの実生は難しいと思って敬遠していました。 しかし、私が欲しい種類はベラボウに高かったり、あまり店舗では見掛けなかったりするので、GSの先輩に教えていただいたサイトでサボテンの種子を買い、実生させることに決めました。 今回、思い切って5種類を購入しましたが、今日は届いた3種類を播種しました。 今日蒔いたのは、多刺蝦(Echinocereus polyacanthus)と、コピアポア・メガリッツァ(Copiapoa megarhiza)と、熊爪玉(Austrocactus patagonics)です。 ・多刺蝦は花の美しい蝦サボテンと呼ばれるサボテンの一つです。なぜ蝦サボテンと呼ばれるのかはまだ分かりませんが、刺の鋭さ・群生の姿・赤い花など見所が沢山あります。🦐🌺 ・コピアポア・メガリッツァは南米チリのコピアポに自生するサボテンで、黒褐色の太い刺が魅力的なサボテンです。 コピアポア属の黒王丸はいつか欲しいのですが、種はあまり出回ってないし、なんせ、その根の弱さや独特な白い肌の色合いの出し方がマジで難しいらしいです。 なので、同属のメガリッツァを育ててみることにしましたが、、上手くいくかは見当がつきません。🕴🏼難物です! ・熊爪玉は、長い刺がびっしりと生え、幾つか鉤爪状の刺も持つサボテンです。その面白い特徴は、乾燥状態ならば-18度まで耐える耐寒性です! ただ、根は弱いようです。🐻 難物です! 園芸書によれば、サボテンは4〜8月くらいが播種の適期であるようなので、なんとかサボテンの発芽が上手くいって、すくすくと育ってくれると嬉しいものです。🌱 サボテン愛好家としてランクアップするぞい!!! また成長記録は適宜投稿していきます〜〜📝
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tomocactus
お出かけ先、カクト・ロコ。 昨日はまた自転車でサボテン探索へ出掛け、市内をぐるりと計71km回りました。 今回は、道の駅など地域の生産者が出品する場所を当たってみましたが、この地域にサボテンの生産者は少ないのか、それとも偶然か、当たりは🙅🏻‍♂️ ということで、市内のお気に入りのカクト・ロコとフラワーパークにサボテン探索へ。 写真はカクト・ロコの温室にて横臥する、恐らく、フェロカクタス属のサボテン。 フェロカクタス属のサボテンの蕾はギュッと小さく先端が尖っていて、蕾単体でも綺麗です。 このサボテンは直径が30cm以上あってすごい立派でした。何十年モノなんだろうか。 またカクト・ロコでは〈テロカクタス属 和光丸〉と〈パロディア属 錦シュウ玉〉を購入。 レジでは、どちらも花が綺麗だよと言われて来年が楽しみになりました🌸 2週間前にもここへ訪れたのですが、品揃えはあまり変わっていなかったので、大体1ヶ月くらいで品揃えは変わるのかなと思いました。 ですので、次は9月の中旬に、運動がてら訪れたいと思います。 カクト・ロコには、珍しく美しいサボテンが陳列してあるのですが、なんせ高い!!! 私がいつか育てたい〈コピアポア属 黒王丸〉は、現地球というのもあってか、ななななんと8万円😇 育てるのも難しい品種であるので妥当な値段なんだろうなと思いつつ、一生現地球は買えないと思い、いつか実生で栽培していきたいと考えました。 そして、家に帰り、GSで出会った先輩から教えていただいた多肉植物の種子を買えるサイトで黒王丸の種を探してみましたが、sold out🤢 その代わり、珍奇なサボテンの種を二種類買ってみました🤤 まだ在庫確認中ですが、届いたらまた成長記録として投稿します。 実生はあまり得意ではないので、この機会にサボテン愛好家として、一つ成長したいです🔥
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tomocactus
お盆の収穫品 @ 地元 …はいはい、分かってます、買いすぎですよね…笑 でも、安かったんです!!! このダンボールの中のサボテン、9個全て合わせて何円だと思いますか? \2,650円です!!/ …合計の値段は高いんですけど、安いですよね。 今回はその所感を買いていきます。 タイムラインのスクロール2回分くらいの文量は、誰も読まない深夜にはうってつけです笑 私はお盆の間、ご先祖さまの御墓参りをする傍ら、実家でサボテンの培養土作りをしていました。 その培養土を買う一環で、地元の農園に寄ったんですが、ここが穴場of cactuses 🕳🌵 値段は安いし、滅多にみない品種は売られているし…もぅ、驚愕オジサンですゾ👨🏻‍🌾🙇🏻😤 祖母曰く、地元の農園は生産者が売る場を買って、そこで生産者が値段を自由に決めて売る販売形式であるようです。 ここからは全く私の推測ですが、農園のサボテンが安くて種類豊かなのは、 ①流行りのサボテンだからと言って、生産者が値段を跳ねあげないこと(流行りなんてのは小さな世界での経済的な動き) ②人を介す回数が少ないためにコストが掛からないこと ③私の地元が田舎であり、サボテン需要があまり高くないことによって、値段が低くなること ④古参の生産者だからこそ、現在ではあまり流通していない品種も育てていること …がその状況を生む要因なんかなぁと思いました。 少し話は変わりますが、以前、近所の高めな植物を扱うオサレな花屋のオーナーさんに、 「値段なんてあってないようなもの。高く買って、知識や技術もなく腐らせるくらいなら、買うべきではない。値段が高いのは流行りや地域色もあるが、それ相応にその植物の育成が困難だからだ。しっかり考えて買い、責任をもって育てなさい。」 …と言われた経験があり、その為、今回の値段の安さに私は鮮烈に印象を受けたのだと思います。 花屋さんがおっしゃった通り、値段なんて関係なく命ある植物たちの成長を促せるよう、責任をもって管理したいです。 今日は、値段について文章が所々支離滅裂ですが、考えていた一日でした。 そして、何より素敵なサボテンに出会えた良き一日でした。 買ったサボテンに関してはまた後日、記録のために投稿します〜🌵✨ P.S. ダンボールにサボテンを入れて、眺めながら乗り物に揺られるシチュエーションって最高ですよね!! 私はワクワクします!!!😇
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