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ナガボノアカワレモコウの一覧

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けんパパ
❝ 今朝のホスタ/ギボウシ・寒河江 ❞ ◇◇ 曇り空、雨上がりのシェードガーデンの緑 ◇◇  撮影時のホワイトバランス調整で寒河江が持つ美しい若葉の色彩は出来るだけ実際のものに近く写しています。  前ボケの右上・右下はシュラブローズ・クラリスの蕾です。数え切れませんが150個以上の蕾が膨らんでいます。  寒河江の周りのオミナエシ、ナガボノアカワレモコウ、エゾカワラナデシコは種子から育てています。  お迎えして1年半になります。  一昨年秋に小さなポット苗でお迎えして、現在では株張り約60cm、高さ約50cmにまで大きくなりました。  購入元の長野県上田市の園芸店さんのウェブの説明では、 ■ 株張り:130cm(生育後の最大サイズ) ■ 高さ:90cm(花丈含む高さ) とあります。  マイガーデンの6種類のギボウシ/ホスタで最も大きくなる品種です。  現在は寒河江の芯位置から半径約30cm(根位置)を他の植物の離隔距離を確保していますが、❛ 最大サイズ ❜には窮屈かもしれません。  ガーデナーのポール・スミザーさんを見習って 寒河江の上をバーク堆肥で冬の間覆いました。 バーク堆肥の上に薄く鹿沼土を被せています。 そのまま花壇の表面になります。  当地はマルチングが必要な地域ではありませんが、土壌が良くなります。  ポールさんは❝無肥料・無農薬❞のまさにナチュラルガーデンをされていらっしゃいますが、私はほぼ無農薬ですが、寒肥には油粕を使っています。 撮影日:2020年5月10日 朝 焦点距離:100mm(=実効)単焦点マクロレンズ使用
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けんパパ
❝ 今朝のホスタ/ギボウシ・寒河江 ❞ ◇◇ ほぼ真上に近い斜め上から    広角レンズならではのワンショット ◇◇ 撮影時のホワイトバランス調整で寒河江が持つ美しい 若葉の色彩は出来るだけ実際のものに近く写しています。 タケノコの様な新芽から葉が拡がり始めています。 4本のタケノコから、それぞれが主張し合って、 毎日、うねりの形状が変わるのが面白いです! お迎えして1年半になります。 一昨年秋に小さなポット苗でお迎えして 一年前の昨年春には ❛タケノコは1本❜ だけ、 今年は4本になりました! 購入元の長野県上田市の園芸店さんのウェブの説明では、 ■ 株張り:130cm(生育後の最大サイズ) ■ 高さ:90cm(花丈含む高さ) とあります。 マイガーデンの6種類のギボウシ/ホスタで最も大きくなる品種です。 現在は寒河江の芯位置から半径約30cm(根位置)を 他の植物の離隔距離を確保していますが、❛ 最大サイズ ❜ には窮屈かもしれません。 周囲のタグ付けしている子たちはペンステモン、イヌワラビ、 名もなきホスタ 以外は種子からコツコツと育てています。 オトコエシもすぐ近くに二つあります。 シダの一種のイヌワラビは花壇の別のところに自生したのを移植したもの。 ガーデナーのポール・スミザーさんを見習って 寒河江の上をバーク堆肥で冬の間覆いました。 バーク堆肥の上に薄く鹿沼土を被せています。 そのまま花壇の表面になります。 当地はマルチングが必要な地域ではありませんが、 土壌が良くなります。 ポールさんは❝無肥料・無農薬❞のまさにナチュラルガーデンを されていらっしゃいますが、私はほぼ無農薬ですが、 寒肥には油粕を使っています。 撮影日:2020年4月23日 朝 24mm(=実効)広角レンズでの撮影 最低撮影距離25cmを活用し、マクロレンズの様な フレームワークで且つ寒河江全体を写す f/1.4, SS:1/1000sec, ISO:200 (絞り優先でSS余裕ありすぎたので結果的には ISO:100にすればよかったが撮り直しまではせず) f/1.4はやはり明るい
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けんパパ
❝ 今日のホスタ/ギボウシ・寒河江 ❞ ◇◇ 陽射しを浴びて、うねる、踊っている様な サガエ ◇◇ 撮影時のホワイトバランス調整で寒河江が持つ美しい 若葉の色彩は出来るだけ実際のものに近く写しています。 タケノコの様な新芽から葉が拡がり始めています。 お迎えして1年半になります。 一昨年秋に小さなポット苗でお迎えして 一年前の昨年春には ❛タケノコは1本❜ だけ、 今年は4本になりました! 購入元の長野県上田市の園芸店さんのウェブの説明では、 ■ 株張り:130cm(生育後の最大サイズ) ■ 高さ:90cm(花丈含む高さ) とあります。 マイガーデンの6種類のギボウシ/ホスタで最も大きくなる品種です。 現在は寒河江の芯位置から半径約30cm(根位置)を 他の植物の離隔距離を確保していますが、❛ 最大サイズ ❜ には窮屈かもしれません。 ガーデナーのポール・スミザーさんを見習って 寒河江の上をバーク堆肥で冬の間覆いました。 バーク堆肥の上に薄く鹿沼土を被せています。 そのまま花壇の表面になります。 当地はマルチングが必要な地域ではありませんが、 土壌が良くなります。 ポールさんは❝無肥料・無農薬❞のまさにナチュラルガーデンを されていらっしゃいますが、私はほぼ無農薬ですが、 寒肥には油粕を使っています。 撮影日:2020年4月19日 お昼 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影 サガエ目線の高さでの撮影
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