低山でのハイキングで。 「キバナアキギリ」というようです🎵

東京都町田市 薬師池公園にて キバナアキギリ

❝　キバナアキギリ　／　黄花秋桐　／　Salvia Nipponica　❞ ❛　一応、【＜昨日の＞今日のお花】のサルビアの一種、日本の原種の山野草　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　 　昨年の春に種まきして育てています。 学名にはSALVIAの名前を冠しています。 　日本の原種です。 ポール・スミザーさん／ガーデンルームスさんの種子、ポールさんの自家農場で無肥料・無農薬で育てられた親株から、採取された種子だそうです。 　キバナアキギリは環境省の絶滅危惧２類の様です。 　 　我が家の庭で大切に育てています。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 陽射しが直接当たらないのでレフ板で反射させて当てています。 　９月１３日の投稿とは違う仕上がりになるように意図的に設定をいろいろ変えています。 　 撮影日：2020年9月22日　12:11 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4.5

栃木へハイキング 未だ沢山の花が咲いていました🙆

9/10浜石岳

日本のサルビアです。 キバナアキギリ 吠えてます😅

　やっちまったゼ〜ト。 　アキギリ属で信号機が作れるのダ‼️。遊びで作っちまったゼ〜ト‼️。 🚥🚥🚥🚦🚦🚦🚥🚥🚥 　普通は横型です。新潟を含めて積雪地域では、雪の影響を考慮して縦型の信号機になります。 　縦型のの場合は上から、赤、黄、青、になります。停止信号の赤が一番重要なので、一番見やすい一番上になります。 🚦🚦🚦😃😃😃🚦🚦🚦 　「日本語では、アキギリ属のうち、観賞用のものをサルビア、薬や香辛料として使用できるものをセージと言って区別している場合が多い」（wiki） 　この事を初めて知った時、腰が抜けたネ。その世界で、こうも呼び名が違うとは、ドシロ〜トには難問でした。コレを知ってから、ホント、見方が変わりましたネ。 　学問、園芸、販売、それぞれの世界で呼び名が変わる。シロ〜トは、混乱しか有りません。 🚦🚦🚦📸📸📸🚦🚦🚦 　シソ科アキギリ 属（サルビア属）の信号機‼️。 　⬆️ 赤いサルビアです。昔から有る普通の品種かどうかはワカリマセン。以前、サルビアが長い期間赤い事が、不思議ででした。でも、分かってしまえは何て事はない、萼片が赤いのだ。赤い花が咲いて落ちても、赤い色はそのままです。 　↕️ 弥彦山の普通のキバナアキギリ（黄花秋桐）。群生すると綺麗です。花の時期だけですけど。 　⬇️ サルビア・サリーファンと名札が付いてました。新潟ふるさと村の花壇に咲いてました。昔からの青いサルビアとは、違うみたいですネ。 🚦🚦🚦📸📸📸🚦🚦🚦 　サリーファンは品種で、ファリナセアが種でサルビア属⁉️。ワカラン‼️。「サルビア　品種」で検索すると、園芸品種がイッペコト出てきて・・・ヤメタ‼️。

薄暗い山の中で、パッと目を引く黄色い鮮やかな花。キバナアキギリ💛😍

キバナアキギリ　🌼☘🌼 やっぱり吠えていました😊

❝　キバナアキギリ　／　黄花秋桐　／　Salvia Nipponica　❞ ❛　雨上がりの雨雫をまとう　キバナアキギリ　❜ こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　 　 　昨年の春に種まきして育てています。 学名にはSALVIAの名前を冠しています。 　日本の原種です。 ポール・スミザーさん／ガーデンルームスさんの種子、ポールさんの自家農場で無肥料・無農薬で育てられた親株から、採取された種子だそうです。 　キバナアキギリは環境省の絶滅危惧２類の様です。 　 　我が家の庭で大切に育てています。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 朝陽が直接当たらないのでレフ板で反射させて当てています。 撮影日：2020年9月13日　07:11 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/4

　1人散歩にも慣れ 緑の森の博物館まで少し遠出 　多摩湖[都民の水]がある為、両側が柵に囲まれて鳥が安心して飛び回っている 人が檻に入っているような感覚にもなる道 　それでも道の柵沿いに花が咲いて楽しませてくれる 　キバナアキギリ アップで撮ると男(女)前ね

キバナアキギリ（黄花秋桐）🌿 今日のウォーキング🚶‍♀で出逢ったお花🌻 多くのシソ科の中で、黄色の花はこのキバナアキギリ含め三種類だけ👌 でも、新潟では紅紫色の花色もあるそうです💓（k-kantaroさんありがとう😌) GS始めてから、ミネズオウが北海道では鮮やかな紅色だったり、ゲンノショウコも地域で赤白に分かれたり等々を知ることができました💓・・とても勉強になります😌

9/5 新津丘陵 　新潟市秋葉区は花卉園芸が盛んで、大きな生産者直売センターがいくつか有ります。そこで参考展示されていた、サルビの改良新種です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　と言うのは嘘っぱち‼️。大嘘です。オイラ、ヨッパライなだけでなく、テンポコキなんだテェ〜。 　キバナアキギリ（黄花秋桐） 　シソ科アキギリ属の多年草 　嘘で始めたけど、アキギリ=サルビア=セージは本当です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　このエリアのキバナアキギリは、面白い娘です。詳しくは「花色いろいろキバナアキギリ　みんなの趣味の園芸」を読んで下さい。ついでに「新型とニュウタイプの違い　みんなの趣味の園芸」も、あわせて読んで下さい。 　毎年、同じ投稿、同じコメント、ご容赦下さい。 🍺🍺🍺🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🍺🍺🍺 　あと、西日本に咲く、エクボ付きキバナアキギリも、可愛いですネ。

♪ G o T o 東京　キャンペーン♪ 　　　　　　　<青梅・御岳山> キバナアキギリ 赤い実の次は、黄色の花？(信号か？笑) 森から、見晴らしの良い東屋に向かう坂道。 クマザサの隙間から、こちらを覗くように顔を出していた。 観察したかったが、友に呼ばれて、ざっくり特徴だけ記憶して、pic撮り。 茎や萼、花冠に、目立つ毛。 茎に近い部分が張り出した「鉾形」の葉が特徴的。 鉾形の葉といえば、コヒルガオ、スイバ… そして、アキギリ。 キバナアキギリは、秋の花。 気温はまだ高いが、山は確実に秋に向かってる。 ＜お詫び＞ 日ごろ“葉が大事”と力説しながら、花を大きくしたため、葉の基部のみの撮影となったこと、深くお詫び申し上げます🙇‍♀️😅

登山道の木陰に咲いています。 ワニの様に 大きな口を開け、紫色の雌しべを長く突き出しているキバナアキギリ。 花が黄色く、秋に桐の花に似た花を咲かせることから、和名 「黄花秋桐」となったそうです。 花には、蜜を吸いに来た昆虫の背中に、確実に花粉をつける為の工夫があります。 昆虫が頭を突っ込むと、花びらの上から花粉のついた葯(雄しべ)が下がってくる仕組みになっています。 大きく開けた口には、昆虫も入りやすいでしょうね😊 園芸用の、青紫色のメドセージに形がよく似ています。

秋の始まりを告げる不思議な形のお花。 2020.9.2 櫛形山

おはようございます。天気が良くないですねえ、台風🌀も来てるし… 昨日の筑波山の続きあげておきます。

黄花秋桐。（少し長文）知らないうちに庭に咲いていた。いまどきまだ鎌で草刈りをしているが、山野草を切らないためで、仕方ない。それにしても節穴の目でこの花に気付いていなかった。 樹木の桐の花に似ているのが、シソ科アキギリ属のアキギリで、青紫色の花。関東では見られないアキギリにそっくりで淡黄色の花をつけるのが、同属のこのキバナアキギリ。 かなり厖大な種があるシソ科のなかでこの花とシナノアキギリとツルオドリコソウだけが黄色で珍しいらしい。 おもしろい仕掛けのある唇形花である。上唇から紅紫色の雌しべの花柱が長く飛び出している。下唇は三裂して垂れている。写真でも花筒の奥に紫の「偽の雄しべ（仮雄しべ）」が小さく見えているが、虫がそこを押すと、テコの原理で隠れた本物の雄しべの花粉が虫の背中につくようになっている。 花には蜜腺がなく、密を吸わせることなく、他のキバナアキギリの雌しべに受粉させる狡猾な花なのである。 こうした進化の歴史を獲得したことに、いまさらながら驚くばかりである。

キバナアキギリ(黄花秋桐) 　花期は8〜10月で花のこの形は、もぐり 　込んだ昆虫に花粉をつける構造だとか 岩手県室根山