よく晴れた☀暖かな昨日、 実家のお墓参りと、母に会いに行ってきました♡ いつもなら高速🛣🚙を使って２時間程の所ですが、 渋滞に会い３時間の道のりに😅 お天気も良く、青空の下✨、山間部を走る道中はどこも、美しく色付いた紅葉🍁で見頃でした✨🥰 今年最後のお墓参り♡ 祖母と父、ご先祖様に今年のお礼の挨拶✨- ̗̀🙏🏻 ̖́-✨感謝♡を 近くで昼食を摂って、また高速🛣🚙に乗り１時間走って、母の所ヘ♪ 約３ヶ月ぶり♡ 今回は、母の部屋でなく、母がよく座って過ごしているというソファ🛋に腰掛けて、スマホの写真など一緒に見ながら近況報告を♫ 「そろそろ帰るわね」と言ったら、母はいつものように、ハグ🤗の代わりに右手🫲を出して、やや強めに握手🤝をしながら、「ありがとう」と🥲💕 母は駐車場が見える部屋に移動して、私達の車🚙が見えなくなるまで手を振って👋身送ってくれる💕 その母の姿に、私達も元気に手を振り返す🙋‍♀ また会いに来るね〜😊 元気でね〜🤗

ネリネ （ダイヤモンドリリー） 「今日のお花」11月28日 ダイヤモンドリリー（ネリネ）の花言葉には、次のようなものがあります。 ✧また会う日を楽しみに ✧輝き ✧箱入り娘 ✧小さな思い出 ✧幸せな思い出 ✧忍耐 ダイヤモンドリリーはヒガンバナ科ネリネ属の花で、原産地は南アフリカです。花弁が宝石のようにキラキラと輝くことからこの名前が付けられました。ヒガンバナと似た花姿ですが、少し陰鬱な印象の彼岸花と比べて明るくてカジュアルな雰囲気があります。 ダイヤモンドリリーは、夏に植え付けると10～11月に花茎が伸びて薄桃色の花が咲きます。その後、葉が伸びて、初夏に葉が枯れて休眠に入り、秋にまた開花します。環境がよければ一か月くらいお花を楽しむことができます。

もうひとつの紅葉狩り 箱根美術館

おはようございます😊 🏷 真っ赤な火曜日 🏷 あっ火曜日 🏷穏やかな時間 ❶紅葉🍁とススキ ❷コキアの色々 ❸ハナミズキの紅葉🍁 ❹サオトメバナの黄葉 ❺昨日届いた🎁🦀…♥️ ひとり散歩がてら🚶‍♀️

田舎からおけさ柿がやって来ました。 待ってました。🤗🤗 早速皮剥きです。 途中で切れないように剥いて、 後は食べるだけ❗️ 美味しく頂きました。

今日一日お疲れ様でした☺️ 海まで散歩に 穏やかな海 何かの実と小菊と秋桜🍂 また明日〜👋 🏷️土曜はお空の発表会　参加します

イロハモミジ 「今日のお花」11月15日 昼と夜の温度差が大きいこと 昼と夜の寒暖差が激しいことは、紅葉が鮮やかに色づくにとって重要な要素となります。イロハモミジは、アントシアニンという成分が増加することによって赤くなります。 夜に気温があたたかいままだと、昼間につくられたアントシアニンは夜の間に消費されてしまいますが、気温が急激に下がることによってアントシアニンがゆっくりと消費されます。この明るくなってからも残ったアントシアニンのおかげで、見事に色づく紅葉が生まれます。 大地をうるおす雨が降ること また、気温だけではなく天気も関係します。晴れの日が続き、大地が乾燥してしまうとせっかくの美しいモミジが枯れてしまう原因になります。 もちろん、雨の降りすぎも葉が落ちてしまうのでよくありませんが、適度な雨で水分を蓄えることは、綺麗な葉をつける上で大切なポイントです。 晴れの日が続くこと 夏から秋にかけて晴れの日が続き、下の葉までたっぷりと日光が当たることも、重要な条件のひとつです。イロハモミジは、昼間に太陽光を浴びて光合成をすることで、糖やタンパク質をつくることができます。 雨の日が続いてしまうと、モミジの鮮やかな色をつくり出す「アントシアニン」を合成する化学反応を活性化できず、綺麗な赤色の葉をつけることができません。 🍁鎌倉の紅葉狩りに、行った時の古い画像を🔍AI が…探し出してきました… それをスクショしたので…映りが悪くてごめんなさいネ~♡

蔵出しpicから今日のお花 イロハモミジに参加 お気に入りの一枚 横浜三溪園にて

蔵出しpicから今日のお花 イロハモミジに参加 お気に入りの一枚

U｡･ｪ･｡Uﾉ~ｺﾝﾊﾞﾝﾜﾝ 今日は11日なので、ワンワン祭りに参加したくて 秋の写真を撮りに、久し振りにウォーキング🚶‍♀ 遊歩道を、母とこた🐶と歩いた事を思い出しながら… 少し歩くと、🐶友さんと会って、立ち話し… また少し行くと、散歩中の姪（👧+🐶連れ）とバッタリ！ 👧+🐶が、「こたばあばの家にいく〜！」 私の今日のウォーキングは、柿と夕焼け空の写真を撮って終わりました💦 2枚目…左は姪の🐶ウィルくん♡家に入ると真っ先に、こたの仏壇に手を合わせます ｳｿｳｿ💦　こたのお供えのおやつが欲しいの😂 右は、数年前の秋散歩のこた🐶🌈 左上に小さく写っていますが、お彼岸にお供えした菊が、まだ咲いています。 数日前投稿した時に、花友さんから、菊が挿して育つ事を教えて頂きました󾭠 お供え花の、長い茎を折っては、ず〜っと捨てていたので、ﾋﾞｯｸﾘ🫨❢ 3枚目、お供えして8週間目、今日の菊♡ 季節外れのアナベルと♡💚　　　　 4枚目、こた🐶のお髭かと思ったら、根っこの様です バトンハウスさんの🏷ワンワン祭りに こた🐶🌈と参加させて下さいね…

点々

光のハーモニー Photo session of Roseから 明かりが射し込むだけで素敵に 見えてきます

大きくなったモンステラ🌿 引っ越し先に、持ち運び出来ないので 小さな鉢と、水に挿しました💚 大きくな〜れ　ではなく💦 元気に育て🤗🎶

今日から11月、早いですね 朝晩、急に冷え込んで来ましたが みなさん、お風邪など引いていませんか？ これは、こた🐶にお供えしている花ですが 9月のお彼岸にお供えしてから 40日を超えているの󾭠 仏壇にお供えした花は、あの暑さで あっという間に駄目になったけど この1本だけは、いつになっても… 2枚目にUPしましたが、茎の下に根っこのような髭があるの これは、きっとこた🐶のお髭⁉ "((∩´︶`∩))"むふふ♡ こんな話し、花友さんにしか出来なくて… 季節外れのアナベルは、先月投稿した物です。 毎日眺めて、楽しんでいます…❁.⋆*

こんにちは♪ 久々の青空（╹◡╹）♡ 秋晴れの朝 散歩道で ①②今日のお花　キンモクセイ 　全く放置で剪定もなし 　キンモクセイっていいコです🧡 ③タカサゴフヨウ ④綿の花と実　 ⑤ペチュニア　ラブリーアイ 　可愛い花ですね💕 庭にいてもキンモクセイの香りが 風に乗ってフワーッと🥰 🏷️秘密の花園♡ 🏷️素敵な水曜日　参加します

🚖Trip to …🥗🏰MYCASA ①②コスモスのお花畑 （群馬県藤岡市・会遊亭マルシェ〜senさんのレザークラフト作品移動） 🏰 MYCASA（埼玉県本庄市） ③🌸コスモスの花束を抱えたsenさん ④私のブレスレットが素敵なショーケースに、入れてもらえています~♡（感激❣） ⑤帰り際、スギタケさんのお見送りﾃﾞｽ~♡ 〜ありがとございました🍀 PS.埼玉県本庄市「MYCASA」は、 とても素敵な洋風の建物で…日曜日と月曜日お休みのレストランです。 🔍インターネットで…1番上に出て来ますのでお近くに来られた方は、 ランチ予約してから〜♪ とてもリーズナブルで美味しいので行って食べて見て下さいネ~♡ 🏰🥗🍴🍛🍕🍰☕🫖 🌸GS繋がりに感謝~♡

シュウメイギク 今日のお花・10月25日 ①②八ヶ岳 ③…巾着田… 川沿いを散策して… ④⑤神代植物公園

素敵な押し花 刺繍かと思って近づいてみたら… 一つ一つ押し花でした～🌸🌼 𓂃܀❀𓂃܀❀𓂃܀❀𓂃܀❀𓂃܀❀ 「 Tra*nsfor*mat*ion 」 …ART… ⤴️というお題のついた素敵な作品~♡ お買い物の途中☕ﾃﾞｼﾀ…

ケイトウ 今日のお花 「10月20日」 ①ケイトウ ⚜カレル・チャペックの家チャペックの家と庭 花菜ガーデンが理想とする園芸家として、カレル・チャペックを取り上げています。 チャペックの家と庭 カレル・チャペックは、こう記しています。 「園芸は、単に美しい花を咲かせるための労働とそのむくいだけにあるのではなく、四季の作業をとおして自然の生命の美しさに触れることができる点にあるのだ」と。 私たちのめざすガーデナー像として紹介し、今もチェコに残る彼の家と庭のイメージを「カレルチャペックの家と庭」として園内に展示しています。 ⚜カレル・チャペック （1890-1938） チャペックの家と庭 カレル・チャペックは、新聞記者であり、前世紀前半のチェコを代表する作家。“ロボット”の言葉を作った人としても有名。 幅広いジャンルで筆をふるい、その作品は、純文学からSF、推理小説、戯曲、童話、評論、伝記、旅行記、エッセイ、新聞のコラムにいたるまで、多岐にわたっている。 カレル・チャペックは、園芸をこよなく愛した作家であり、彼が書いたエッセイ『園芸家12カ月』は園芸家のバイブルといっても良いほど世界中で愛読され、園芸家の代名詞にもなっている。 花菜ガーデン ②ケイトウ 里山ガーデン ③ハトムギ・じゅず玉 大船フラワーセンター ④山の上のクラフト展の森 ⑤枯れ葉よ～♪ 桜の葉っぱ 🍁秋の一日

枯葉

庭の片付けをしていたら アナベルの蕾をみ〜つけた！！ これも、こた🐶からのサプライズ🎁 ｳﾝｳﾝ…きっとそう♡ 花ともさんにも、見てもらおうね(*´˘`)💚

秋のお散歩🍦～♪ ①ｸﾝｸﾝ〜どこからとも～香るキンモクセイ〜 〜🧚‍♀幸せな季節✨🧡✨ ②フロックス・モントローザトリカラー ふ ③アメジストセージ （サルビアレウカンサ） ④フウセン・キキョウ （ｿﾝﾅﾅﾏｴ~ｷｲﾀｺﾄﾅｲ…？） ⑤千日紅と目玉

🎃「Trick or Treet ！」 10月のある一日

夕焼けのエノコログサ