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Dioptase
ついでにミニポット苗も植えてみました。 🌴Dypsis baronii 🌴Laccospadix australasica 🌴Linospadix monostachyos いずれも去年発芽したばかりの幼苗で、屋外越冬株です。 数年限定で掘り出しやすい場所に。小さい苗でも地植えすれば速くなるのか検証してみます。
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Dioptase
ヤシ地植えします!!!
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Dioptase
Dypsis ambositrae 実はまあまあ心配しているのがアンボシトラエです。 以前は2株あったのですがうち1株は越冬後暖かくなってから急に弱り始めて夏に枯れてしまいました。 今は大丈夫そうに見えてもストレスを抱え込んでいる可能性があります。 葉が四方に大きく広がって狭いベランダを圧迫しています。地植えを考える時期でしょうが植える場所もないのでなかなかそうもいきません。
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Dioptase
Dypsis baronii(小苗) 一部の葉に斑点状のダメージ これくらいなら心配しなくてよさそうです。
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Dioptase
Dypsis baronii 耐寒性は情報源により-2~-5℃とばらつきあり。 -3℃から3週間後の様子はこんな感じです。オニラヘンシスよりは確実に強いですね。
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Dioptase
Dypsis decipiens(マナンベヤシ) 予報を見て安心しきって取り込みを怠ったヤシの一つ。 これといったダメージは見当たらなくとりあえずホッとしています。 これをただの不注意で枯らしたら一生後悔しそうです😌 羽状葉も大きくなってきているし単葉の時より確実に耐寒性が上がっているように思います。成木にもなると-6℃位まで耐えるようになりマダガスカル最強のヤシと化すようです。 周囲にはラディカリス、エトニア、ブラヘアアルマータにスーパーシルバーと強者が並びます。余裕でしょうからいちいち個別に写真は撮っていません😅
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Dioptase
Dypsis onilahensis 氷点下の時に濃緑への変色が見られなかったため意外と強いな?と思っていたらそんなことはなかったようです。 やっぱりダメージ受けていました😵
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Dioptase
Dypsis prestoniana ユスラヤシと同じくほぼ10aのヤシです。 外置きのものは流石にやられてしまいました。途中までは良い感じでした。
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Dioptase
Dypsis psammophila(ホワイトサンドパーム) 過去に一度出品したことのある株です。 まだ60cmちょっとしかないのですが、脇芽を出し株立ちしてきました! かなり細身の種類なので子株がいくつか出てくれたほうが賑やかになって見栄えが良いですね。
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Dioptase
Dypsis psammophila(ホワイトサンドパーム) これも屋外放置中 葉が2枚しかないこと以外は大丈夫そうに見えます。 アレカヤシよりは強いかな。
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Dioptase
Dypsis carlsmithii 室内越冬の予定でしたが、まだ強い寒波が来ないため寒いベランダに置いたままです。氷点下予報が出るまでは頑張ってもらおうと思います。 耐寒性はユスラヤシ位らしいので暖冬が続けばこのまま越冬できるかも? ディプシスの情報はサイトによって結構バラバラだったりするのであんまりあてにしすぎるのも良くないかもですね。
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Dioptase
Dypsis onilahensis1号 1号も屋外越冬です。室内はもう置き場がありません。 大きい温室が欲しい…
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Dioptase
Dypsis onilahensis2号 以前無保護で大打撃を受けた1号は20cmほどしかありませんでした。 今の2号は完全な羽状葉となりクラウンシャフトは白いパウダーも纏っています。あの時よりは強くなっていることを信じてベランダ越冬させます。 昨冬は簡易温室で無傷でした。
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Dioptase
Dypsis baronii(大) 昨冬は簡易温室で無傷越冬、今回は無保護です。 最低気温-1~2℃程度では問題ないことがわかったので、雪や冷たい風への耐性がどれだけあるかですね。
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Dioptase
Dypsis baronii 一部室内に取り込み、あとはベランダ越冬です。 一応頭上をケンチャとラベニアの葉が軽くカバーしてくれているだけでほぼ無保護です。
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Dioptase
Dypsis decipiens(マナンベヤシ) 希少種のため雪や氷点下の予報が出たら取り込みます。 羽状葉になっているので耐寒性が出てくる頃かと思いますが、念のため。
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Dioptase
問題の季節がやってきました。 今年は温室の設置スペースもなくなり、ベランダヤシは無保護で越冬させなくてはならなくなりました。 このベランダの上空に庇などは無く露天という厳しい環境です。 氷点下の予報が出た日は一部のヤシは一時的に部屋に避難させようと思います。避難場所は暗い上自分の生活スペースなので常時室内は不可能です。 以下、ベランダ越冬予定のヤシ ・Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra(イラワラキングパーム) ・Archontophoenix purpurea(ムラサキユスラヤシ) ・Archontophoenix sp. ・Arenga engleri(クロツグ) ・Beccariophoenix alfredii(状態悪め) ・Brahea armata(トゲハクセンヤシ) ・Brahea sp. Super Silver ・Butia sp.(ココスヤシ) ・Chamaedorea elegans(テーブルヤシ) ★Chamaedorea microspadix ▲Chamaedorea pochutlensis ・Chamaedorea radicalis arborescent ★Chamaerops humilis var. argentea(チャメロップスセリフェラ) ・Dypsis ambositrae ▲Dypsis baronii ・Dypsis decipiens(マナンベヤシ) ・Dypsis onilahensis ▲Euterpe edulis(アサイーヤシ、ジュサラヤシ) ▲Euterpe edulis 'Highland' ・Howea forsteriana(ヒロハケンチャヤシ) ★Laccospadix australasica(アサートンパーム)の一部 ★Linospadix monostachyosの一部 ・Phoenix canariensis(カナリーヤシ) ▲Phoenix reclinata(セネガルヤシ)細幹タイプ ★Phoenix theophrasti(クレタンナツメヤシ) ・Ravenea glauca ・Rhapis excelsa 'Ayahime'(観音竹綾姫) ★Rhopalostylis sapida(ニカウヤシ) ・Sabal etonia(フロリダサバル) ★Sabal rosei ★Trachycarpus latisectus(ウィンダミアジュロ) ★Washingtonia filifera(ワシントンヤシ) ★は今回初越冬です。 ▲は屋外簡易温室で越冬実績があるものの無保護越冬は未経験の種類です。 今年は種をたくさん蒔いたので初越冬の種類が多めになっています。 LaccospadixとLinospadixは今年発芽した非常に小さな苗で本来の耐寒性を備えていないと思われますが、他のヤシの茂みの中に置くことで簡易温室に似た効果を期待します。
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Dioptase
Dypsis decipiens(マナンベヤシ) 今年いただいた苗です。 こんなに小さくても葉が割れるんですね。以前から育てているもう一つの株は30cmくらいになっても単葉を維持していました。 マナンベも結構個体差の大きい種類で新芽の色の付き方などバリエーションがあるらしいです。ピンク~赤紫のクラウンシャフトを持つ株の写真も見ました。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その24 Dypsis lutescens クラウンシャフトの詳細 白いパウダーに覆われています。本体は黄色っぽいです。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その23 Dypsis lutescens(アレカヤシ) 幹の詳細 アレカヤシという流通名とは別にコガネタケヤシという和名があります。その名の通り、竹のような幹です。
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Dioptase
新宿御苑のヤシ紹介その18 Dypsis lutescens(アレカヤシ) レモンイエローの滑らかな幹が綺麗でした。
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Dioptase
Dypsis ambositrae 新芽の詳細 中央の赤一色の棒が次の新芽です。 展開中の葉は葉脈が赤くなりストライプ模様になっています。
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Dioptase
Dypsis ambositrae 寒くなってくると異常に赤く染まった新芽が見られます。何故か活動が活発な夏はここまで色づかないんですよね。 ところでこれはアンボシトラエとして購入したものですが、画像検索して出てくる写真とはだいぶ葉の様子が異なっています。 一般的なアンボシトラエはもっと小さいうちから羽状葉になり、切れ込みがもっと細かいようです。うちの個体はかなり大きくなるまで「V」型の単葉が続き、羽状葉化しても切れ込み方が大雑把で小葉が大きいです。また厚みがあり固めで、マナンベヤシ寄りの質感です。 産地によるバリエーションの一つなのか、マナンベ等他のディプシスとのハイブリッドなのか。 大きくなるとどんな姿になるのかも気になりますね。
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Dioptase
8種類のヤシ苗をセットで出品してみました。 名前タグをつけるとごちゃごちゃしそうなのでここに種類を書きます。 奥の列左から Chamaerops humilis var. cerifera Sabal rosei Trachycarpus latisectus Washingtonia filifera 手前の列左から Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra Dypsis baronii Laccospadix australasica Linospadix monostachyos となっています。
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