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てぃがー
こんにちは(*^^*) 日曜日にお出掛けしたもんだから、昨日は撃沈してしまった私です。 今日はもう月末!! 🏷ケツ末・・今月の思い出 です。 一段ごと左から。 一段目:大分県の[ととろのバス停]     近くには、メイちゃんが入って行った穴も     有りましたよ。     その清流にて、[れんげ草] 二段目:大分県の[原尻の滝]     平野から下に流れていて、ナイアガラみたいで     大好きな場所です。     その清流にて[オランダガラシ]がハート型❤     に見えたから🎵🎵     [オランダガラシ]、下に解説有り。 三段目:鳥取県菊港の[波とハマヒルガオ]     今月の【ケツ】は、[波しぐれ三度笠]     ・・・世界的に有名な彫刻家・流正之氏の     白御影の石像。     日本海の北東に向かって立っている。 四段目:先日、花友さんと行った場所で[柏葉紫陽花]     楽しかったな♪~(・ε・。)     郵便局の途中で、一本だけあった[小判草]     雨の雫💧と共に。。。 今月も沢山の思い出ができました。(* ˙˘˙)感謝デス♬*゜ 【オランダガラシ】 アブラナ科オランダガラシ属 ヨーロッパ・中央アジア原産。 日本には明治3~4年頃、西洋野菜として導入される。 一般にクレソンと呼ばれている。標準和名のオランダガラシは、 外国から渡来したという意味で名付けられた。 別名はミズガラシ、西洋ゼリ。 抽水植物もしくは沈水植物。 繁殖力が極めて旺盛。清流にしか育たないという俗説は誤りで、 汚水中でも育つ。日本でもよく似たコバノオランダガラシと共に 川や溝に野生、雑草化している。 これらは、希少な在来種植物を駆逐する恐れや、水路を塞ぐ危険性が 指摘されている。その為、外来生物法によって、要注意外来生物に 指定されており、駆除している地域も有る。 日本のオランダガラシの主産地は、山梨県・愛知県・大分県など。 花期は5月。茎の先に白い花を咲かせる。 緑黄色野菜で、独特の香りと仄かな苦味、ピリッとする辛味がある。 βーカロテンを大量に含み、ビタミンC、鉄分、カルシウム、カリウム、 葉酸などの栄養素も豊富に含むことから、血液の酸化防止や 貧血予防に役立つ野菜とされる。
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てぃがー
おはようございます(*^^*) 今日は 🏷フクロウ祭 ですね。 今月はお目々の大きなこの子にしました🦉 昨日、ぷーさんと買い物に出たら、園芸コーナーで ちっこいお花を見つけたの。 オリーブのお花ですって~。私は初めてかも~(≧∇≦)b きゅうちゃんさんの🏷フクロウ祭 に参加しています。 【オリーブ】 モクセイ科オリーブ属 紀元前700年頃から、古代ギリシアはオリーブの栽培によって 国力を蓄え、今日の原油国のように繁栄した。そのギリシアが 地中海各地に植民市を建設すると共に広まっていった。 日本では、明治維新後海外の有用動植物を移入。国内での 繁殖・栽培を試み、その時神戸にオリーブも植えられた。小豆島での 栽培は、1910年頃から。 果実は油分を多く含み、主要な食用油の1つであるオリーブオイルの 原料となる。また、食用にもされる。加熱すると苦味が 和らぐのを利用し、ピクルスやピザの材料、塩漬けして マティーニ(カクテル)に添えたりする。 日本では、香川県で養殖ハマチの餌に、搾油後の果実は 食用の豚・牛・地鶏の飼料にもなる。   ✦✦オリーブは、フクロウと共に      ギリシャ神話に登場し、       女神アテナ(アテーナー)に付随する         シンボルである✦✦ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー‼️ 今日のPICにピッタリじゃーん🎵🎵🎵 フクロウ🦉さんとコラボするお花にオリーブを選んで、 大正解🙆⭕        と、喜んでる私です(o゚▽゚)
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てぃがー
こんにちは(*^^*) 安心して布団類が干せるお天気になりましたね☀ ・・・しかし!余り長い時間干した布団や枕だと、    夜中に熱を出してしまう私です。・・・  もう少ししたら取り入れよっと🎵 ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ケラケラ 🏷土曜土もの に相応しいような写真を探していたら、 この子で手が止まりましたのよ。 (結局、タグとは無関係だけど(笑)) 覚えておられますでしょうか? 一昨年、この子のみどりのまとめを作ったのです。 覚えてある方居たら、拍手喝采👏‼️‼️‼️ 最初に、農薬散布で枯れ始めたホトケノザだと思ったのが、 よくよく調べたらヤブチョロギだったという。。。 懐かしいわ~(๑¯◡¯๑) お時間とご興味が有られる方は、 2020.3.13.に上げていますみどりのまとめをどうぞ📕 そこで詳しく語っていますので、 ここにはそれ以外の情報を載せることにします。 【ヤブチョロギ】 シソ科スタキス属 ヨーロッパ原産の越年草、帰化植物。 地下茎が、チョロギ(正月料理に出てくる)に似ること、しかし 食用にはならない事から、[ヤブ]が付いた。 ・・・みどりのまとめでは、その地下茎を確認したいと 言っておりますが、未だ実現しておりません💧・・・ 別名ヤブイヌゴマ 花期は4~5月。 日本では長崎で最初に発見されたとされている。   
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てぃがー
こんにちは(*^^*) 昨日の夕方から降り出した雨は、今朝には上がりました。 「玄関開けたら、目の前、お花」 ꉂꉂ(*´∇`*)ケラケラ 雨上がりのヤマボウシさん、 先端がほんのりピンク色していて、とても美しかったからパチリ📱 すぐ前のお宅のお花を撮らせてもらいました。 【山法師(ヤマボウシ)】 ミズキ科ミズキ属 日本では、東北地方南部から四国・九州に分布する。南限は琉球諸島。 植栽では、北海道でも育ち、札幌市周辺が北限。 初夏を代表する花木で、開花は近縁種のハナミズキ (アメリカヤマボウシ)よりも遅い。 又、葉が完全に開花してから枝の先に上向きにまとまって 多数の白い装飾花(✱)が付く。 (✱)白色の花弁のように見える、大きくて目立つものを 総苞片といい、4枚(2対)あり、その中心に花序がある。 花は、淡黄緑色で球状に20~40個程が集まる。 総苞片の先端は、窪みのあるハナミズキと異なり、ピンと 尖っている。各々の花が受粉して果実を作り、落下する頃に その白い総苞片は紅色がかってくる。 果期は9~10月。集合果で、サッカーボール⚽のように皮を 貼り合わせたような球形である。一果には8粒の種子が入っている。  ✱ハナミズキの果実は集合果ではない。 果実は、甘みがあり生食出来る。柔らかく、マンゴーのようである。 熟した果皮も、甘くシャリシャリとした食感で、砂糖粒のようである。 果実酒にも適する。  ✱ハナミズキの果実には、毒があり食べられない。 この点から、公園などの公共の場のハナミズキをヤマボウシに 植え替えられているケースも有る。 葉は秋になると紅葉し、赤・黄・橙・紫褐色と、条件によって 様々な色に染まる。 和名は、中心の頭状花序を法師(僧兵)の坊主頭に、 白い総苞片を頭巾に見立てたもの。 果実が食用になり、クワの実に見立てた事から、別名 ヤマグワと呼ぶ地域も多い。
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てぃがー
こんにちは~(*^^*) 今日は朝から、夕飯のためのカレー🍛を煮込もうと奮闘しまして、 疲れたのでちょっと休んでたら、 ワオ‼️ฅ(๑*д*๑)ฅ もうお昼じゃーん!!  昨日は、🏷今日はニコニコの日 に沢山のご参加、 ありがとうございました。(* ˙˘˙)感謝デス♬*゜ まだまだ回れて居ないので、 午後よりゆっくりと拝見させて頂きまして、 本日もニコニコ笑顔で過ごしまーす🎶 えーーっと、 この写真は、3つ前にPICして小難しい説明をしたヘリクリサムです。 総苞片が徐々に開いて来まして、たっくさんのお花が 見えて来たので、パチリ📱しました。 ちょっと黄色に見えますが、実際はオレンジ色です。 凄く凄くちぃさなお花がぎっしり‼‼‼‼‼ 凄っ‼‼‼‧˚₊*̥(⁰͈꒨⁰͈∗︎*)‧˚ その1つを撮りたかったけれど、無理でしたー!💧 左下は、次のお花なんだけど、面白い形になってるの。 時間がある方は、拡大してみてね。 (๑˘ ³˘๑)チュ~❤してますよ~。 右下は、昨日、電車に乗って会いに来てくれた 花友さんと食べたランチ。 牡蠣フライランチで、でかい🦪牡蠣にお腹いっぱい🎵 お陰様で、とっても楽しい1日を過ごせました。 また会えると良いな~と思っています。 ・・・書いてたら、お腹空いてきちゃった!!(笑) 今日のランチへ٩(*•ω<♡) GO!!GO!!      ・・・家食べだけどね~ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ
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てぃがー
おはようございます(*^^*) またまた、鳥取県菊港で出遭った、今日は多肉ちゃん🌵です。 この娘は、タイトゴメ か オカタイトゴメ のどちらか だと思うんです。 この写真だけで名前が判明するものだとばかり思ってて、 良く観察もせず・・・。失敗、失敗💧 なので、両方の解説を書いておきます_φ(・ω・๑ )カキカキ 【大唐米(タイトゴメ)】ベンケイソウ科マンネングサ属 在来種で、関東地方以西~九州の海岸の岩上に生える。 多年草の海岸植物。 葉は円柱状倒卵形~楕円形で、葉の縁にほとんど粒状突起は 見られない。また、葉の横断面は楕円形をしている。 花期は5~7月で、マンネングサによく似た黄色い花を咲かせる。 【丘大唐米(オカタイトゴメ)】 原産地不明の帰化植物。 海岸から内陸部まで、石垣や市街地の道路脇などで見られる。 タイトゴメに非常によく似ているが、 全体がタイトゴメよりも小振りである。 葉は長楕円形で、円柱状のタイトゴメに対してやや角張っている。 葉の縁には粒状突起が有り、横断面は半円形。 ※2つに共通している[大唐米]について※ 「大唐米」(タイトゴメ)は、ダイトウゴメが訛ったものらしい。 また、高知県の方言という説もある。 この、ダイトウゴメとは、インディカ米(タイ米)のことで、 本格的なインドカレー店で出てくるような、長い粒の米をさす。 この植物の葉が、インディカ米の形に似ていることから 名付けられた。
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てぃがー
こんにちは(*^^*) 今日は木曜日だから、木のお花をPICします🎶 🏷木曜は木の花 ・・・ってか、写真が随分溜まってるので、             先月撮った写真よりです。 ㊟右下のは、ウィッキーさんより拝借しました。 先月までお弁当を食べていた公園で、 かわいい色の花水木が植えられていたの( ˘ ³˘)♥ 乙女だわよね~👧 【ハナミズキ】 ミズキ科ミズキ属 北アメリカ原産。 日本には1912年、ワシントンD.C.に贈ったサクラ🌸の 返礼として贈られた。その後植栽により、北海道から 九州まで見ることが出来るように。 花期は4月下旬から5月上旬。 葉が出る前の、芽吹きと同時に花を付ける。 花弁のように見えるのは総苞片で、中心に集合しているのが花序。 総苞片の先端には窪みがあり、白花の場合はそこが紅色に 紅花の場合はそこが白色になるのがポイント。 花は4弁で、直径5ミリ程の目立たない花が20個ほど集まり、 順に開花する(右下の写真を参照)。 果期は9月から10月。秋には赤色に熟し、落葉後も枝先に残る。 和名の由来は、日本にあるミズキよりも美しく目立つことから。 また、別名のアメリカヤマボウシは、日本の近縁種の ヤマボウシに似ることから。 〈ヤマボウシとの主な違い〉 ヤマボウシの花期は、初夏の5月から7月。 葉が完全に開いてから、枝先に多数の白い花が上向きに咲く。 (花弁のように見えるのは総苞片である所は同じ) 花弁のように見える総苞片の先は、尖っている。
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