チタノタRRR-Raysと名付けた子達ですが…、 3株あるとそれぞれ名前つけて可愛がりたいモノで…、 真ん中30番さんは、 アイネイアース！ 左33番は、 ナキア！ 右34番は、 アル・カーミル！ こう名付けて可愛がっています♪ 我ながらナイスネーミングと自画自賛♪(*^.^*) ここで突然ですが超簡単なクイズ！ 日本の国家元首は異論もあるかもですが天皇ですよね？ まぁ異論もあるかもなので硬い話じゃなく緩い意味でね♪ では！以下の国の国家元首(王様)を答えよ！ 問1、オーストラリア 問2、カナダ 問3、ニュージーランド 問4、バハマ 問5、ベリーズ 問6、ジャマイカ 問7、パプアニューギニア 問8、ソロモン諸島 問9、アンティーグア・バーブーダ 問10、バルバドス 問11、グレナダ 問12、セントクリストファーネイビス 問13、セントルシア 問14、セントビンセントグレナディーン 問15、ツバル 問16、イギリス 簡単すぎましたかね？ リアルで知人たちに出したら予想以上に評判が良かったクイズだったので、 ここでも披露(^-^; 植欲と知識欲はきりがないですね…、

お気に入りのチタノタ34番さん♪ チタノタ RRR-Raysと名付けた30番33番34番さん、 その中でも特別お気に入りの34番さん、 「チタノタ アザゼル」 「チタノタ ヒュパティア」 に続いて…、 「チタノタ アル・カーミル」 っと、名付けました♪(*^.^*) 神話の中で最も好きなアザゼル、 歴史上最も好きな女性ヒュパティア、 歴史上最も好きな男性アル・カーミル、 この子に相応しい名だと思います♪ ＼(^-^)／

お気に入りトリオ♪(*^.^*) 30番33番34番さん♪ 私がアガベの中でも特に好きなチタノタですが、 刺の色が変化していくのも、 大きな魅力だと思います。 意外と知らない人も多いんじゃないかな？ 白色 黄色 オレンジ色 朱色 赤色 ここで葉は開き初めて…、 濃い焦げ茶色 普通の焦げ茶色 薄い焦げ茶色 濃い薄茶色 普通の薄茶色 薄い薄茶色 くすんだ白色 普通の白色 真っ白色 最初の方の変化は3ヶ月とか半年で終わり、 それ以降2年3年…、 白い刺が続くわけで、 それ故、白鯨やらホワイトソーンやら…、 そんな名前が付けられるわけですが、 だからこそ刺色の変化を楽しみたいモノです♪(*^.^*) しかし！ MAXが焦げ茶色止まりだったり、 薄茶止まりの品種個体も多々あります。。 そんなわけで…、 我が家で1番濃い赤…、 黒に近い赤にまでなる個体に、 特別に「アザゼル」という名を与えましたが、 写真1番下の34番さんは、 アザゼルに近い刺色をしています♪ 30番は濃い赤止まり、 33番は薄い焦げ茶色止まり、 34番は黒に近い赤まで♪ あぁ～ん(>_<) 34番さん素敵すぎる！ 名付けるなら…、 「パーフェクト アガベ」とか、 「究極」(きゅうきょく)とか、 「極」(きわみ)とか、 「RRR-Rays」と名付けて愛でていますが、 3株それぞれに小さな違いがあって、 悩ましいって話しでした。 ＼(^-^)／

アガベ記録写真 2017/10/18撮影 ウチのアガベ番号34番 「チタノタ sp. X-Rays」さん♪ ウチのアガベ30番33番に続いて3株目(^-^; 惚れて溺愛しているからってねぇ～(^-^; いやいや！ 前回も書きましたが、 「RRR-Rays」と名付けた責任からの保護ですよ保護！！(*^.^*) しかし！ この個体が1番美しい…、 34株中最もお気に入りです。 完璧です！(>_<)ﾉ

アガベ記録写真 2017/10/13撮影 ウチのアガベ番号33番 「チタノタ sp. X-Rays」♪ お迎え33株目にして初めて持っている品種…、(^-^; 所謂…、好きすぎて…、(^-^; ウチのアガベ30番として、お迎えしたばかりなのにね(>_<) RRR-Raysと名付けた、 名付け親としての責任で、 保護しました！ 保護です！保護！！(>_<)ﾉ 30番と比べて、 刺色の赤が薄いけど…、 葉色も薄く、 とてもとても綺麗な薄緑♪ あぁ～ん♪愛おしいわぁ♪(*´-`)

チタノタ 大株 カルテット♪ 迫力満点♪＼(^-^)／ その存在感がぶつかり合い、 喧嘩している感ありますが(^-^; それぞれインパクト大！(>_<)ﾉ I love チタノタ！！(*^.^*)

晴れた！♪ 光が射した！♪ 「チタノタ ssp. RRR-Rays」 命名 私(^-^; 「チタノタ sp. X-Rays」さんです♪ 三角形の葉♪ 涙形の葉が独特かな？ 先刺から側刺へ繋がっていく縁取り刺が、 こんなに早い段階で葉元まで繋がって、 葉全体を覆うマージンを形成するのは珍しいですよね！ でも、そこまではチタノタ以外のアガベでは何品種かで見かける特徴ですが、 赤い立派な先刺と、 赤いマージンを持ちつつ、 チタノタらしい鍵爪側刺まである！(+_+) あっ！それと…、 葉っぱの質感も独特♪ FO-076っぽい質感なのですが、 76さんの特徴を更に強くした質感です、 エナメルの靴とか…、 スニーカーみたいな…、 バナナの皮みたいな…、 あっ！学生が部活動の道具入れて持ち運びする鞄みたいな？ 野球部とか、吹奏楽部とか…、 そんな質感♪(*^.^*) 葉の中央に入る黄色いラインと、 赤刺の赤が綺麗な個体が流行り、 普及していくんだろ～な、 取り敢えず…、 子株を早く見たいです♪(*^.^*)

アガベ記録写真 2017/10/7撮影 ウチのアガベ番号30番 「チタノタ」さん♪ 「チタノタ」の種からの、 実生株ですが、 これは！！(゜ロ゜ノ)ノ 「チタノタ X-Rays」ですね！ 最新品種にして、 最新情報としてリアルに今、 ヨーロッパで1番人気のアガベ！ 「チャザロイ」や「ロマニー」や「アシキュラリス」あたりの最新品種にも似たチタノタ♪ そして「幻のアガベ」「失われたアガベ」と言われる、 「bakeri」にも似ています！ それにしても「X-Rays」って…、 「Rays」は「光線」でしょ？ 格好イイじゃないですか！ 葉の中央に黄色い光線がたしかに走っています！ 上から見たらxに光線が…、 ん？ 「X-Rays」って「レントゲン」じゃなかったかな？ 「X線」ですよね？ う～ん。。(>_<) 放射能は人にとっても植物にとっても微妙な存在です…、 この子…、 「チタノタ sp. X-Rays?」 こう記載すべきなのですが…、 う～ん微妙(>_<) 仕方ない！ 私が名付けるか！(*^.^*) レッド スピン レッド ソーン レッド マージン 光線 「RRR-Rays」 (トリプル アール レイ) または最後の光線を太陽光線、 ソーラーレイとして、 「RRR-SR」とか？ いや「RRR-Rays」が良いな♪ 「チタノタ ssp. RRR-Rays」 うん！素敵！♪ 尚「X-Rays」は本当にヨーロッパで人気すぎて、日本には良い株がまだ輸入出来ていない現状です。 ボロボロの苗が10,000円～15,000円で売られている現状ですが、 現在、日本で流通している輸入種で、「チタノタの種」「チタノタ グリーンの種」「チタノタ ブルーの種」どれからも、この子の様なチタノタらしくない様で、チタノタらしい、変わったフォームが誕生しています、 それだと今は5,000円弱の値段で取引されているし、今後少し値上がった後、直ぐに下がりそうなので、日本で普及するのも意外と早いｶﾓｶﾓ♪ チタノタも大変種類の多い品種ですよね、 50以上あるかな？ そんな中、異端なのはFO-222あたりでしょうか？ ある意味究極なのがFiligreeかな？ でも進化の最先端ならFO-076だと思います。 この「Rays」は…、 76さんの更に先まで進化した品種な気がします、 「ssp.」即ち「亜種」扱いではなく、 チタノタから切り離して、新しい品種とすべきｶﾓｶﾓ(^-^; 最後に一言…、 とても美しいアガベです♪＼(^-^)／