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ブレクナム スピカントの一覧

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■シダとシダとシダと・・・ ・Blechnum spicant/ブレクナム スピカント 「ほかのシダに比べ肉厚で、コバルトブルーの発色を見せるとても美しいシダです。別名にハードファーンやディーアファーン(鹿シダ)やスネークファーンなどの呼び名もあるようです」(花伝さんのブログより) ・オスムンダ レガリス プルプラセンス (以下、園芸ネットHPより) ガーデンファーンは、年間を通してきれいな葉を茂らせる、耐寒性の強いシダです。花壇や寄せ植えにご利用ください。晩秋からの寄せ植えにも利用できます。夏の強い日差しに当てると葉やけを起こすので、半日陰で栽培してください。 シダは胞子で繁殖する維管束植物の総称です。観葉植物、鉢物、シェードガーデン、寄せ植えや切花素材など、さまざまなシーンで清涼感を添えてくれます。 学名:Osmunda regalis purpurascens タイプ:耐寒性多年草 草丈:15~30cm 日照:半日陰むき 栽培方法: 明るい日陰で、湿り気のある場所を好みます。植えっぱなしで手がかからず、枯葉を除く程度で大丈夫です。 数年して株が大きくなったら、春に新芽が出始めたころに掘り上げて株分けし、植えなおしてください。 (以下、乙庭HPより) 春に勢いよく地に姿を現すゼンマイ芽から始まり、草丈1.5m程度に勇壮に茂るワイルドなシダ葉、シナモンブラウンの穂のような胞子嚢、秋のセピア色の紅葉まで、季節の移ろいとともに楽しめる、見所満点でたいへん魅惑的なゼンマイの仲間の大型シダです。 国内では流通がとても少ないレア種です。 本種オスムンダ レガリスは、北アメリカ原産のゼンマイの仲間です。草丈1.5〜2m程度にもなる大型のシダで、壮麗な草姿や秋の黄葉の見事さから欧米の有名庭園でも池の端などに自慢げに植栽されることが多い、ダイナミックで素敵な植物です。 シェードガーデンの絶好のフォーカルポイントになることでしょう! 日本原産のゼンマイと同じ属ですので、ゼンマイと同様、渦巻き状に巻かれた芽が伸びながら展開していく、生き物的なドラマティックな春の芽吹きもお楽しみいただけます。 ダイナミックに茂るシダ葉も立ち性で草姿が整い、美しいです。シナモンブラウン色の穂のように現れる胞子嚢も、風変わりな穂花のように不思議オーナメンタル! また本種は、黄〜セピアブラウンへと移ろう秋の黄葉も美しく、春〜秋までいろいろな挙動変化を飽かず楽しめる素晴らしい植物です。 耐寒性もバッチリで、シェードガーデンのさまざまな植物と合わせやすく、乙庭でもとても期待しています。 ※レガリスは大きくなるようですが、このプルプラセンスは矮性種なのかもですね🤔 ・アシリウム オカナム (以下、園芸ネットHPより) 学名:Athyrium otophorum okanum タイプ :耐寒性多年草 草丈:15~30cm 日照:半日陰むき 栽培方法: 明るい日陰で、湿り気のある場所を好みます。植えっぱなしで手がかからず、枯葉を除く程度で大丈夫です。 数年して株が大きくなったら、春に新芽が出始めたころに掘り上げて株分けし、植えなおしてください。 ・Pteris cretica 'cristatus'/プテリス クレチカ ‘クリスタータス‘ ≪kunzoさんの商品詳細≫ 葉先が面白い変異をする・・・ ★PTERIS CRETICA `CRISTATUS` ★プテリス(イノモトソウ属)クレチカ‘クリスタータス‘         園芸種《イノモトソウ科》      ★どの葉先にも獅子葉状の変異が現れる。    当然 寒さには強く 屋外で越冬・・・ ・・・・・・・ 後ろの大きなシダは、左がブレクナム ギッバム(ロマリア)で、右がオシダです。たぶん。日本に自生しているシダで、植えっぱなしの世話いらず。オススメです。
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■Blechnum2種 シルバーレディは育てたことがあるんですが、1シーズンでなかなか大きく育ちました。屋外越冬チャレンジを試みたところ、敢えなく天に召されたので、少し珍しいブレクナム2種をお迎え。 ・Blechnum gibbum/ブレクナム ギッバム(ロマリア) ・Blechnum spicant/ブレクナム スピカント ギッバム(ギバム、ギッブム)は、豪花舎annexさんのブログによると、 「このシダはハワイやフィジーを含めた太平洋諸島、オーストラリアでは大陸東部・ブリスベーンのはるか東海上に浮かぶノーフォーク島に自生しています。 どうですか、この美しい、まさにシダですっ!というヤル気満々に全方位に広がる青々としたフロンズ(fronds=シダの葉を指す固有名詞)。 そして短いながらも存在感溢れる茶色の幹肌がまた素敵です。シダ好きには欠かせない要素を全て持ち合わせているといっても過言ではないでしょう。 暖かいところに育つ立性シダのわりには巨大になることがなく、成長しても60~100cmくらい。故に「Dwarf Fern(ドゥオーフファーン=矮性シダ)」というニックネームがついています。 良いですねー、大きくなり過ぎないなんて。寒さにはあまり強くないので、できれば室内で管理することを勧めします。」 とのこと。まずまずのお値段でした。 スピカントは、花伝さんのブログによると、 「ほかのシダに比べ肉厚で、コバルトブルーの発色を見せるとても美しいシダです。別名にハードファーンやディーアファーン(鹿シダ)やスネークファーンなどの呼び名もあるようです」 とのこと。ネット検索するとそこそこいいお値段ですが、天下の大阪総合園芸センターなので340円です😝ホントにスピカントなのかどうかは神のみぞ知る👼 最高気温19℃、最低気温14℃
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