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tulip
アブラチャン(クスノキ科クロモジ属) 早春に淡黄緑色の蝋細工のような小さな花咲かせる。 クロモジ属のお花は好きな花です♡😊 日本海側の山地に自生するのは「ケアブラチャン」が多いようです。 「ケ」が付く「アブラチャン」 葉の裏面の脈上に毛があるのが「ケアブラチャン」。 「アブラチャン」には毛が無いらしい。 まだ葉が出てないので、確認できませんでした(^^; また、よく似た「ダンコウバイ」との見分け方は「花軸の有無」。 花軸があるのは「アブラチャン」。 花色も少し緑ががかってますね。ダンコウバイはもっとはっきりとした黄色。
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tulip
ダンコウバイ(壇香梅)咲いてました。 葉が展開する前に黄色い小さな花序が咲いて綺麗です✨ よく似た花に、アブラチャンがありますが、花と幹の間にある軸の有無で見分けることができます。花軸があるのはアブラチャンです。
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tulip
ボタンヅル(牡丹蔓) 山歩きで見つけました。センニンソウとよく似ています。 葉っぱの形と、花が咲いていれば、花弁に見える萼の大きさで区別すると判り易いです。 【似た者調べ】 ボタンヅルは葉が1回3出複葉、牡丹の葉ににた鋸歯があり、雄しべが萼片(白く花弁にみえるのは萼片)と同じくらいの長さ。蕾の先が丸い。そう果は紡錘形で短毛が密生する。 センニンソウは葉が羽状複葉、雄しべが萼片より短い。蕾の先が尖る。そう果は扁平になる。
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tulip
センニンソウ(仙人草) センニンソウの白と、ニシキギの紅葉、苔の緑が綺麗にマッチしていました✨ 名前の由来:果実に白い毛がありこれを仙人のヒゲに見立てたことから。 【似た者調べ】 よく似た花に、ボタンヅルがあります。 ボタンヅルは葉が1回3出複葉、牡丹の葉ににた鋸歯があり、雄しべが萼片(白く花弁にみえるのは萼片)と同じくらいの長さ。蕾の先が丸い。そう果は長卵形。 センニンソウは葉が羽状複葉、雄しべが萼片より短い。蕾の先が尖る。そう果は扁平になる。
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tulip
イワツメクサ(岩爪草) ナデシコ科ハコベ属の多年草。本州中部の高山の礫地に多く分布する高山植物。 涼し気で可憐な花です♡
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tulip
クモマミミナグサ(雲間耳菜草)ナデシコ科。 ミミナグサ の高山種であるミヤマミミナグサの変種で、白馬岳周辺にだけ分布する固有種。 【似た者調べ】 イワツメグサ 、 タカネツメクサ 、 ホソバツメクサ などに似る。 花びらの先が2劣し、10枚の花びらに見える。 白馬で見られる、タカネミミナグサとクモマミミナグサ、どちらも花弁の先が丸く中ほどまで切れ込みがありよく似ている。 違いは、タカネミミナグサが葉の縁や茎に毛があり、クモマミミナグサが葉の縁が色付き、茎が暗褐色であること。
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tulip
キュッとくびれた裾にフリルの美人さん💖 こんな、ほんのりピンクは見たことなかったけど、多分、ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)? 間違ってたら、教えてください<(_ _*)>
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tulip
ハコネウツギ(箱根空木) 花は開花中に色素が変化し、白色から順次、薄ピンク、紅色と三段階に移り変わる。 【似た者調べ】 ハコネウツギの本来の自生地は、関東~東海地方の沿海地と言われる。箱根には少なく、ニシキウツギの方が多い。 ハコネウツギ:主に太平洋側の沿岸地に自生。葉裏は無毛。花冠は萼より先が急角度で広がり、釣り鐘型となる。 ニシキウツギ:主に太平洋側の山地に自生。葉裏は脈沿いに白毛。花冠は萼より先がなだらかに広がる。 タニウツギ :主に日本海側の山地に自生。葉裏は白毛が密生。花冠は萼より先がなたらかに広がる。 フジサンシキウツギ:山梨県・静岡県に自生、葉裏は脈上に開出毛。萼や花冠に毛が多い。
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tulip
オオカメノキ(大亀の木 )/ムシカリ(虫狩) レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木‐小高木。 葉が他の似た種と比べると葉脈のシワが目立ち、形が亀の甲羅に似ている。 夏に赤い実をつけ、秋には黒色に熟す。
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tulip
ウケザキオオヤマレンゲ(受咲大山蓮華) モクレン科モクレン属の落葉広葉低木。 花径12~15センチの甘い芳香のある白い花が上を向いて咲きます。 それで受咲き(ウケザキ)の大山蓮華と言う。 【似た者調べ】 オオヤマレンゲ と ホウノキ の雑種で タイサンボク の花にもよく似る。 オオヤマレンゲの花は下向きに咲く。
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tulip
ミヤマイボタ(深山水蝋)モクセイ科 イボタノキ属。 【似た者調べ】 よく似ているものにイボタノキがありますが、葉先が尖っているものがミヤマイボタ、葉先が丸いのがイボタノキ。
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tulip
ウマノアシガタ(馬の脚形) キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。 黄色い艶々の花弁が綺麗な花。 コンペイトウのような形の種ができます。 よく似た花にキツネノボタン、ケキツネノボタン等があります。 【似た者調べ】 ウマノアシガタ:日当たりの良い山野に生える。 花弁は椀状になる。ガク片は反り返らない。根生葉は複葉ではない。 キツネノボタン:道端の溝などの湿ったところに生える。ガク片は反り返る。3出複葉。
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ヤマフジ(山藤) マメ科フジ属のつる性落葉木本。 里山にヤマフジが咲き始めてます。こちらの花は、ウワミズザクラと一緒に咲いてました。 昨日、高速を走ってて、あちこちの山に藤色の花が咲いているのを見かけて、綺麗でした😊 【似た者調べ】 フジとヤマフジの違い つるの巻き方:フジは右回り。ヤマフジは左回り。 花序:フジは長く下がる。ヤマフジは短い。
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ウワミズザクラ(上溝桜)バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。 ブラシのように沢山の白い小花をつけてます。 【似た者調べ】 バラ科サクラ属のイヌザクラもよく似ているが、違いはイヌザクラは花軸に葉が無い。 ウワミズザクラは花軸に葉がある。
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tulip
山歩きで、雑木林の中に群生しているのを見つけました。 クロモジと思っていましたが、クロモジの変種でオオバクロモジのようです。 地味な花ですが、葉っぱが展開する前に一緒に咲くこの姿と色合いがなんともいい感じでお気に入りの花です(^^) 【似た者調べ】 クロモジは本州(東北地方南部以南の太平洋側、瀬戸内側)〜九州北部の山地の落葉樹林内に生える。葉の大きさ5~10㎝。裏面は白色を帯び、はじめ絹毛に覆われるが、やがて無毛になる。 オオバクロモジは、本州中部以北~北海道の日本海側に多く自生する、クロモジの変種。葉の長さが13㎝にもなる。裏面の脈に沿って淡黄色の軟毛がある。
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tulip
ダンコウバイ(檀香梅) クスノキ科クロモジ属の落葉小木 雌雄異株 花言葉は「永遠にあなたのもの」 今年はウォーキングと山歩きを始め、最近よく行く「頼成の森」にダンコウバイが咲いていると知り、見に行ってきました。 最初、「サンシュユ?」と思ったくらいよく似ていました。 小さく黄色い花のかたまりが丸く枝に沢山くっついて、可愛い花でした😊 山の谷側に伸びた木だったので、近くで観察することができず、📷のズームでやっと花の形をみることができました😅 サンシュユの花もよく観察したことがなかったので、またどこかで見つけて観察してみようと思います。 【似た者調べ】 ・サンシュユ:(山茱萸)ミズキ科 ミズキ属 落葉小高木。花弁の先が米粒のように丸くなっている。 ・アブラチャン:(油瀝青)クスノキ科クロモジ属の落葉低木 雌雄異株。ダンコウバイの花には「花柄」がないが、アブラチャンは花と枝の間に花柄がある。花弁の色がダンコウバイよりやや黄緑がかっている。その名の通り樹木に油分が多い。 ・ダンコウバイ(檀香梅):枝を折ると白檀の香りがするのも見分け方のひとつらしい。
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tulip
ヒメリュウキンカと思われる黄色い花が道路脇の斜面にこぼれ種で増えたような感じで咲き乱れていました😊 早春は黄色の花が目を引きますね😊💐 ヒメリュウキンカ(姫立金花)キンポウゲ科キンポウゲ属 【似た者調べ】 花や葉の様子がリュウキンカ(立金花)に似ていることからつけられたが、リュウキンカは別属(キンポウゲ科リュウキンカ属) リュウキンカは花弁に見えるものが実は萼なので萼が無いように見える。またリュウキンカは湿地や川べりに生育するが、ヒメリュウキンカは普通の土壌でも育つ。
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tulip
フユイチゴの赤い実 バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性小低木 先週行った七尾の山で沢山見られました。 よく観察すると、こちらは「ミヤマフユイチゴ」のようです。 特徴は、葉っぱの先がとがっている・萼に毛が無い・茎にトゲがある。 右の写真に茎のトゲ見えますか~?
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tulip
「石川県の県木:あすなろ」 七尾の山歩きで表札がありました。 昨年、富山県氷見のアスナロの木を神戸に運んで「世界一のクリスマスツリープロジェクト」というニュースではじめてアスナロの木を知りました。 石川の県木になっているんですね。 アスナロ・ヒノキ並べて比べてみました。 アスナロはヒノキより全体に大きいですね。 葉の裏側の白い部分の模様で区別するとわかりやすいです。 ヒノキはYの形。アスナロは四本の線がはいっています。 ヒノキ(檜、桧):ヒノキ科ヒノキ属の常緑針葉樹 アスナロ(翌檜):ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹 アスナロは各地で色んな呼び方をされているようです。
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tulip
山歩きで見つけました。 同じ道沿いにあった二種類。よく似ているけど、ちょっと違うような… 名前がわかる方、よろしくお願いします<(_ _*)>
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カラタチバナ(唐橘) サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木 別名:ヒャクリョウ(百両) 【似た者調べ】 百両の実は万両によく似て葉っぱの下にたわわになっていますが、葉っぱが違います。 葉っぱは、万両の葉は波打ってますが、百両の葉は細長くてスッとした形です。 七尾市城山にて群生していました。 こんなに沢山自生している姿は初めて見ました。 ヤブコウジ(別名:十両)も所々に群生していました😊
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tulip
ネズミモチ(鼠黐) モクセイ科イボタノキ属の常緑広葉樹/中高木 名前の由来:実がネズミの糞に似ていることと、葉がモチノキに似ていることから。 ネズミの糞を見かけることはないですが、実は結構大きい(1cmくらい)ので、大型のネズミを想像してしまいます(^_^;) 【似たもの調べ】 中国原産の「トウネズミモチ(唐鼠黐)」との見分け方。 トウネズミモチは葉が大きく、葉の裏を陽に透かすと葉脈が透けて見える。 トウネズミモチの方がネズミモチの実より丸い。
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tulip
わずかに残った冬の実・紫色の実3種(12月撮影) 左上:ムラサキシキブ(紫式部) 左下:ヤブムラサキ(薮紫) 右:トサムラサキ(土佐紫) ムラサキシキブ、ヤブムラサキは、ぱっと見た感じはよく似ていますが、冬の葉が無い状態で実を見ると、ヤブムラサキは細かい毛に覆われた感じと、萼が最後まで残るのが特徴とよくわかります。 これで山で見かけても迷うことはなさそうです。 トサムラサキ(土佐紫)は土佐とついているだけあって、和歌山、広島、四国、九州に分布が限られており、徳島県:絶滅危惧IA類、環境省:絶滅危惧II類に分類されているようです。 他の2種より実の大きさが小さく、直径2mmくらいの可愛い実です。 このトサムラサキは植物園に植えられた木ですが、希少な種類の植物が見られて嬉しいです😊 もっと綺麗に実がついている時期にもまた会いに来たいです♪
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シキザクラ(四季桜)が咲いていました♪ 四季桜と付いていますが、年中咲いているわけではありません。 マメザクラとエドヒガンの種間交雑です。 二季咲き:10月~12月・4月上旬。 五枚一重で白色または薄く淡い紅色。 【似たもの調べ】 シキザクラの萼筒は細く一重、フユザクラは萼筒が紅色で太めで花は一重、ジュウガツザクラは萼筒が紅色で八重、コブクザクラは萼筒が漏斗型で八重といった特徴がある。
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