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神戸開港150年記念事業として、富山県氷見市の山中から出された高さ約30メートル、直径約1メートル、重さ約24トン、推定樹齢約150年のアスナロ(ヒバ) アスナロ(翌檜)はヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹。日本固有種。 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」は、高さ世界一だけでなく、世界でもっともオーナメントが飾られるツリーとしてギネス世界新記録に挑戦しているとのこと。 この大きな木が船便や新幹線やロケットも運ぶ特殊車両で1000km以上の距離を移動し植樹されているとのことで、関西旅行中に会いに行ってきました。 アスナロという名前は聞いたことが無かったので🔍調べてみました。 アスナロはヒノキの仲間で、よく似た4種の見分け方がありました。 📷をズームしてみましたが、結局違いがよく分からず…😅 ネットではアスナロの変種「ヒノキアスナロ」だとの声も。 【似たもの調べ】 葉の裏の白い気孔線を見ると見分けやすいとのこと。 気孔線の形から、語呂合わせて覚えるのが面白い😯 Y:ヒノキ 枝先が丸い「卑猥(ひY)なヒノキ」 X(またはH):サワラ 枝先がチクチク「H(エッチ)、サワラないで」 無:ネズコ 白い気孔線はほとんどない W:アスナロ 他の種の倍くらい大きくて厚く、白い気孔線が目立つ 興味のある方は「ヒノキの仲間4種の見分け方」で🔍ググってみてください。 葉っぱの裏・表の写真が載っててわかりやすいです👍
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フユイチゴ(冬苺) バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性小低木 リフレッシュ休暇を利用して、京都一周トレイルに初チャレンジしてきました。 東山コースの山道で、真っ赤な艶々の実を発見しました🎶 GSで他の方の投稿を見ていたので、すぐにフユイチゴ🍓と解りましたo(^o^)o 小さくて、葉っぱに隠れてるのが多いので、注意してないと見逃しそうでした。 紅葉も終わったこの時期なので、見つけられて凄く嬉しかったです😊🍓🎶 【似た者調べ】 フユイチゴの名前は、真冬に真っ赤な果実を実らせることから。 同じ時期に実がなるよく似た仲間で、ミヤマフユイチゴがあります。 違いを🔍調べてみました。 1.葉:フユイチゴは葉っぱの先が丸く、両面に細かい毛があるが、ミヤマフユイチゴは尖っていて、ほとんど無毛で表面は照りがある。 2.萼片の外側:フユイチゴは毛が密生しているが、ミヤマフユイチゴはほとんど無毛。 3.茎:ミヤマフユイチゴは小さな刺が多い。
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11月23日の投稿で「ヤブムラサキ」のpicをupしましたが、基本の「ムラサキシキブ」と「コムラサキ」の違いを押さえておかねばと思い、ちょっと鮮明でない画像ですが、📝覚え書きとしてupします。 【似たもの調べ】 ムラサキシキブ(紫式部)とコムラサキ(小紫)の違い <コムラサキ> ・葉は先端の方に不揃いの鋸歯(きょし:ギザギザのこと)がある。付け根の方は鋸歯なし。 ・実はびっしりと見栄えよくついている。 ・花や実が葉柄の付け根からほんの少し離れてついている。 ・木の高さは1~2mとあまり大きくならず、低く枝垂れる。 <ムラサキシキブ> ・葉の全体に細かい鋸歯がみられる。 ・実の付き方がまばらである。 ・花や実が葉柄の付け根についている。 ・木の高さは2~3mになる。 ムラサキシキブの仲間には、他にコバムラサキシキブ/ オオムラサキシキブもあります。 こちらも見分け方も調べてみました。 1.枝・葉・花序にともに白色の星状毛が密生し触るとビロードの感触があるのが「ヤブムラサキ」。また、「ヤブムラサキ」の実には萼(がく)が見える。 2.上記でないもので 2-1.葉に鋸歯(きょし:ギザギザのこと)が上から半分あるのは、「コムラサキ」 2-2.鋸歯が葉の全体にあるのは、「ムラサキシキブ/コバムラサキシキブ/オオムラサキシキブ」 2-2-1.葉の長さが6cm以下は「コバムラサキシキブ」 2-2-2.葉の長さが14cm以下は「ムラサキシキブ」 2-2-3.葉の長さが15cm以上は「オオムラサキシキブ」 庭に小ぶりな大きさで、見栄え良く実がなっているのは、ほとんどが「コムラサキ」のようですが、園芸店では「ムラサキシキブ」として販売されているようです。
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ヤブムラサキ(藪紫) クマツヅラ科ムラサキシキブ属 落葉低木 (新しい分類体系APGⅢではシソ科とされる) ムラサキシキブと同じような樹形と葉の形ですが、よく見るとちょっと違います。 【似たもの調べ】 ムラサキシキブ(紫式部)とヤブムラサキ(藪紫)の違い 1.葉の感触 ヤブムラサキは葉に毛が多いのでさわるとふわっとしたビロードのような感じがするのに対し、ムラサキシキブの葉は無毛なのでザラザラ感がある。 2.萼(ガク)が見えるかどうか 実の外側についているガクが見えるのがヤブムラサキ、ムラサキシキブはガクが見えない。 3.花・実のつき方 ヤブムラサキは葉の下につき、ムラサキシキブに比べて実がまばらにつきあまり目立たない。 ムラサキシキブは葉の上につき、目立つ。
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その1 → アップ写真追加します! ジュウガツザクラ(十月桜) 別名:オエシキザクラ(御会式桜) 八重咲、淡紅色、中輪、二季咲き。花弁枚数:10~20枚、花期:10月~12月頃・3月下旬 コヒガンザクラの雑種と考えられている。秋に咲く花にくらべ、春に咲く花は大きい。萼筒がつぼ型なので、この時期に咲く、コブクサクラと区別がしやすい。 十月桜は沢山咲いていました💮 他の3種はチラホラでしたが、花芽も沢山あったので、これからまだまだ咲きそうです。 桜といっても、色んな種類あるんですね~😅📝
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その4 サクラ 'アーコレード' 半八重咲き、淡紅色、大輪、二季咲き 花弁枚数:10~15枚、花期:4月中旬~下旬・10~11月 イギリスにおいてベニヤマザクラとコヒガンの交配により作出された品種。この桜は日本に導入された時に、春と秋の冬に咲くが確認された桜。 花びらはハート形で可愛らしい💗 ローカル情報:富山にお住まいの皆さん!この桜は県中央植物園に咲いていました(^-^)/ 入場料大人500円ですが、HOPカードかJAFカード提示で100円引きです(^^♪
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その3 フユザクラ(冬桜・小葉桜・三波川冬桜) 別名:小葉桜(コバザクラ)、四季桜(シキザクラ) 一重咲、白、中輪、秋から春に咲く 花弁枚数:5枚、花期:10月中旬~3月下旬 マメザクラの交雑種。10月頃から咲き始め冬期の間も咲きつづける。冬花は春花に比べ花も小さく小花柄も短いのが特徴。 最近では名前の通り、冬(10~1月頃)に咲く桜の総称としても使われるようになっている。
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その2 コブクザクラ(子福桜) 八重咲、白花、小輪、二季咲き。花弁枚数:20~50枚、花期:10月下旬~12月・3月上旬~下旬 シナミザクラとジュウガツザクラの雑種あるいはエドヒガンの雑種と考えられていまる。一つの花に1~3個が結果することから、「子福桜」と呼ばれているが、結実は環境因子のよって変化し、結実しない場合が多い。秋の花と冬の花は大きさや花柄の長さに違いがある。 時に誤って十月桜として栽培されていることがある。
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2017.11.19撮影 冬に咲く桜4種 その1 ジュウガツザクラ(十月桜) 別名:オエシキザクラ(御会式桜) 八重咲、淡紅色、中輪、二季咲き。 花弁枚数:10~20枚、花期:10月~12月頃・3月下旬 コヒガンザクラの雑種と考えられている。秋に咲く花にくらべ、春に咲く花は大きい。 萼筒がつぼ型なので、この時期に咲く、コブクサクラと区別がしやすい。
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コンギク(紺菊) キク科シオン属の耐寒性多年草 ノコンギクの選別品種 ノコンギクの自生品種の中から選ばれたもので、古くから観賞用に栽培されています。舌状花は青紫色~紅紫色。 ノコンギクより少し大きくて、花の色が濃い感じ。 コンギクのほうが綺麗だけど、ノコンギクの方が可憐でほっとする感じが好きかな…😊
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ノコンギク(野紺菊) キク科シオン属 の多年草 会社の駐車場脇に咲いていました。 薄紫色の小さな花が可憐です💕 前から他でも何度かよく似た花を見かけていましたが、ゆっくり観察することができなかったので、今日は会社帰りに一輪連れて帰ってじっくりと観察しました。 写真だけじゃ、ノコンギクなのか、ヨメナなのかさっぱり見分けがつきませんが、よく観察して「ノコンギク」と特定できました。 花の特徴:花は茎先にまとまってつき、花径は25ミリくらい。 葉の特徴:卵形~長披針形。ざらつく。 冠毛:長冠毛 和名の由来:野にある紺色の菊というところから。 園芸品種の紺菊(コンギク)の原種でもある。 【似た者調べ】 近縁種の嫁菜(ヨメナ)や関東嫁菜(カントウヨメナ)と比べると、野紺菊(ノコンギク)のほうが花が固まってつき、葉がざらついている。 記憶用:「ヨメナはハナの下が長い」「嫁は毛深くない」
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先ほどの「ハツユキカズラ」に似た植物の紅葉、引きの写真です。 石垣に這っているつる性の植物です。 ハツユキカズラの特徴の斑が無いことや、ハツユキカズラの葉っぱより大きい感じがしました。 ハツユキカズラの原種は「テイカカズラ」らしいですが、こんな感じに紅葉しますか? それとも他の植物? ご存知の方おられましたら、宜しくお願いします🙇
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赤い実 先ほどの写真だけじゃわかりにくいかと、追加します。 3つの写真どれも同じ木の実です。 モチノキ科の「モチノキ」か「クロガネモチ」、「ソヨゴ」のどれかかなー🤔と思ってます。 他にもこれでは?というのがあったら、教えてください🙇 「ソヨゴ」に決定させて頂きました😊 【似た者調べ】 モチノキ:クロガネモチより実が大きく、その数が少ない。 クロガネモチ:モチノキより実が小さくて散形状にたわわにつく。 ソヨゴ:モチノキやクロガネモチのように密生せず、葉の付け根から1~2個垂れ下がる程度。
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ハツユキカズラの紅葉 かな… こんなにツヤツヤ紅葉してるのは始めて見るので、自信無い🤔 ハツユキカズラの特徴の斑が見られないことや葉っぱが少し大きい感じがしました。 原種のテイカカズラの紅葉ってこんな感じですか?
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称名滝への道路脇に赤紅葉というより、ショッキングピンクに見える紅葉樹を見つけました💓 何かなと思ってよく観察してみると、少しだけ実が残っていたのでニシキギ属のコマユミと分かりました。 始めてニシキギ属の紅葉を見れて嬉しい🤣🎵 今度は世界三大広葉樹と言われるニシキギの紅葉も見てみたい❗ 実と同じくコマユミと似ているのだろうか…🤔 この道でマユミの実も見れました💕 【ニシキギ属(果実の違い)】 マユミの果実は4裂し種子は4個 コマユミの果実は裂開し種子は1~2個 ツリバナの果実は5裂し種子は5個 ニシキギはコマユミと似ているが枝に板状の翼がある。
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称名滝への道路脇にピンク色の実が一杯💓 何かなと思ってよく観察してみると、ニシキギ属のマユミでした。 始めて自然になってる本物を見れて嬉しい🤣🎵 この道で、コマユミの紅葉も見れましたよ😊 マユミ(檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木 別名ヤマニシキギ(山錦木) 秋に淡い紅色の果実をつける。熟した果実は4つに裂け中から真っ赤なタネが顔を覗かせる。 【ニシキギ属(果実の違い)】 マユミの果実は4裂し種子は4個 コマユミの果実は裂開し種子は1~2個 ツリバナの果実は5裂し種子は5個 ニシキギはコマユミと似ているが枝に板状の翼がある。
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何の実? 皆さんの投稿で見たことあるような… ニシキギの実と似ているが、枝に板状の翼がなかったので、コマユミ? 🌿🌿🌿🌿🌿🌿 「コマユミ」に特定させて頂きました❗ 【似た者調べ】 ニシキギ科ニシキギ属 マユミ、コマユミ、ツリバナの花と果実の比較 花の比較:マユミとコマユミの花は花弁が4枚だがツリバナの花は淡紫を帯びることが多く花弁は5枚ある。 果実の比較:マユミの果実は4裂し種子は4個であるが、コマユミの果実は裂開し種子は1~2個、ツリバナの果実は5裂し種子は5個ある。 ニシキギはコマユミと似ているが、コマユミと違って枝に板状の翼がある。
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千日紅ファイヤーワークス Gomphrena ‘Fireworks’ ヒユ科 センニチコウ属 一年草 ’ファイヤーワークス’(花火)の名前のように、 トゲトゲ感が個性的な千日紅の品種。 ‘ファイヤーワークス’は、軽く凍っても冬越しさせることができる。 スパイシーな香りがあるとか…知らなかったので、香りは嗅がなかった…残念😓
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ハナタデ(花蓼) タデ科イヌタデ属の一年草 別名:ヤブタデ イヌタデと一緒に咲いていましたがイヌタデみたいに花が密集していません。 イヌタデに似た仲間は沢山ありました。 ハナタデの花序はボントクタデやヤナギタデの花序のように垂れ下がらない。 ローズマリンさん、ヒントありがとう! navyさんも名前特定ありがとうございます🎵
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アルテルナンテラ‘レッドフラッシュ’ 学名:Alternanthera dentata 'Rubiginosa' 和名:アカバセンニチコウ(赤葉千日紅)、ツルノゲイトウ、モヨウビユ 別名:レッドフラッシュ、アルテルナンセラ・デンタタ 'ルビギノサ' ヒユ科 ツルノゲイトウ属(アルテルナンテラ属) 非耐寒性多年草 短日植物なので、春から夏は花が咲かない。 センニチコボウ(千日小坊)と同属 センニチコウ(千日紅)とは別属 ピンクの斑入り葉っぱが可愛い😍 いつか寄せ植えに使いたいな💖
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空き地の雑草の観察 三尺バーベナの領域がどんどん狭くなり、 「エノコログサ」「キンエノコログサ」や「ヒメジョオン(姫女菀)」等、沢山の雑草がはびこっています。 そのなかで、小さく可憐な花を見つけました。 一瞬カスミソウ?と思ったのですが、花びらの形が違うようです。 よーく調べてやっと解ったのが、「ホウキギク」「ヒロハホウキギク」のどちらか。 枝の角度からみて「ヒロハホウキギク」だと思います。 雑草にしてはカスミ草みたいでかわいいので、 同じ空き地に咲いていた三尺バーベナとシャスターデージーを摘んできて花瓶に生けてみました。
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我が家の前の空き地にどんどん広がってきたつる性の雑草の正体がわかりました。 花が「アズキ(小豆)」にそっくりで、夏の終わりから初秋にかけて花が咲き、ツル性であるものに、 「ノアズキ(野小豆)」、「ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)」があることがわかりました。 両方ともそっくりで、花や葉の形が違うというけどそれだけでは区別がつかず、豆果の形が全く異なるとのことで、 豆がなっていないかよく観察してみました。 「ノアズキ」は絹さやみたいな扁平な鞘で「ヤブツルアズキ」は小豆の原種といわれているように小豆に似た細長い鞘ができるはずです。 見つけた鞘を開いてみたところ、ネットで調べた通り、米粒ほどの小さく黒い豆ができていました。米粒も比較の為に一緒に写真撮りました。 そうです。「ヤブツルアズキ」でした。 ネットで調べたところ、豆は自然にはじけて飛び散るので、豆を採取しようとするのは注意が必要とのことですが、 原種小豆が美味しかったと書いている人がいたので、チャレンジしてみたいなと思ってます。
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ヤマホタルブクロ(山蛍袋) キキョウ科ホタルブクロ属 黒部平庭園にて 【似た者調べ】 ヤマホタルブクロとホタルブクロの違い 同属で似た花に ホタルブクロ(蛍袋) があります。 ヤマホタルブクロはホタルブクロの変種で、 山地 に多く生育する。ほとんど外見は変わらないが、萼片の間が盛り上がっている。一方、ホタルブクロは萼片の間に反り返る付属片がある。 ヤマホタルブクロには上へ反り返る付属物が無く、ホタルブクロには付属物が有ります。 ホタルブクロ属の仲間 このヤマホタルブクロ(山蛍袋) や、 ホタルブクロ の他、 ツリガネソウ(釣鐘草/カンパニュラとも呼ばれる)やチシマギキョウ(千島桔梗)、イワギキョウ(岩桔梗)がある。
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