亡き父のベンジャミンさん。 父が病院のベッドで「気にしてくれるなら家に持って帰って育てて欲しい」と言われた子の１つ。 ちゃんと新芽が出てますから安心してください

モリモリ！どどーんと夕映😅

アストランティアも元気に芽吹いて来て😃たくさん咲くといいな💕

オダマキも咲いて来ました🌸

カランコエで最後に咲くのはシャンデリアです😊

鉢が狭いと言ってるようです😅

そろそろ夏の花も❣️大好きなバーベナラナイ、今年はこんな色を植えてみました。去年の子はまだまだ小さい😅

これも別のお友達からもらって挿しました🌸

いろんな色のオステオが満開になっています😊これはお友達からもらって挿したもの

お気に入りのマーガレット😊

新芽がきれいなリシマキアゴールドフレーム

名前の通りカーペット状にいっぱい咲いています🌸

ホスタもお目覚め🤗

家の裏にいつのまにか生えて来たシャガの花、今年もたくさん咲いて来ました♪子どもの頃から大好きです🥰

母の形見の都忘れです🤗体育会系の母は、花には無関心でしたが、これだけかわいいと思ってどこかからもらって来たそうです。植えたのは父🤗両親の形見となりました。

赤のアマリリスが開きました〜😊 10年も経つと花が小さくなりました。 雑草の花が畑の済で🌼咲いてます❣ ヘイケボタルが飛んできました🌟 夜に探しましたが見つからず〜😂

外組のアマリリスが開きました😊 赤色はまだ蕾❣ 次回には見てもらえるでしょう〜😁 球根が傷んで来てます。今年は寒かったからなー🥲 あの日の震災発生の時に妹宅よりもらって帰ったので10年咲いてくれてます。😌

このカンパニュラも思い出の方に頂いた花 今年も咲きましたと報告出来ないのが寂しいです😌 蕾が一杯

今日のお花「ギンヨウアカシア」 過去のpicから 以前住んでいた家の庭にあったミモザ。 70cmほどの幼木を庭に地植え。 年に2回剪定しても、あっという間に、背丈は2m越え、幹の太さも20cm程の木になった。 毎年毎年、３月の初めには、鮮やかな黄色の花で春の訪れを教えてくれて、本当にかわいい我が家のシンボルツリーでした🌴 しかし… 植えて20年位の秋、台風で根元から倒れてしまい😱植木屋さんに相談したけど、幹も虫(ゾウムシ？鉄砲虫？)に食われていたようで、復活は無理と言われてしまった😭 植木屋さんに根元から掘ってもらいトラックの荷台に乗せられて、さようなら〜😭😭😭 去りゆくミモザを悲しむように、2羽の黄色い蝶々が追うように飛んで行ったのでした😢 あの蝶々は、きっと、ミモザの精だったんだ…。 沢山いい思い出をありがとう😭 大好きだったよ〜😭😭😭 ちょっと悲しいミモザの思い出。 ミモザはあんまり根を張らないそうで、強風には弱いです。 幼木は、支柱で支えてあげて下さいね。そして、すごく大きくなるので、剪定も大変です。あまり小さなお庭には向いてない樹木かもしれません。 でも、すごくかわいいですよね💕 自分がもう少し若かったら、また植えてみたいなぁ😊

ガクアジサイ 透明水彩で描いてみました。 がんばれ🐌花園はもう少しだー💦 私もガンバルぞー😤

スイバ 左は雄花、右が雌花です。 ギシギシに似ているので🤔 判らなくなったら？茎を噛んで下さい。😬 酸味たっぷり！ おやつにどうぞ😋 雌雄異株、イタドリと同じくスカンポと いう名前もありますねー

ツタ 蔦の絡まるチャペルで〜🎶 学生時代！　思い出すなぁー よく歌いました😲🎵💦 しかし、我が学校にはチャペルはないし フエンスに絡んでいたのは・・・ ノブドウかな、ヘデラいやヘクソカズラ かも❓ 思い出さない方がよかったかも😅💦

サボテン科 パロディア属 ブラジリカクタス「雪晃」2.5寸鉢 昨日と今日の衝動買い晒し、その一。 ＋ 最近知ったウンチク（長文） 昨日ホムセンで、一寸よりも大きなミニサボテンが置いてあるのに気づいて覗いたら、ありました、懐かしの雪晃！ 私が初めてお迎えして育てた、そして花を咲かせたサボテンです。 当時はサボテンの魅力に急激にどっぷりハマって、働き始めてから即お給料をつぎ込んで温室やら一眼レフやら買ったっけ。 アナログの一眼レフは重いしネガ現像やら何やらでその後も結構お金がかかったので、一度目の大規模引っ越しでサボテン達を里子に出してから下火に、二度目の大規模お引越し以降はすっかりお蔵入りだけど…今でもアナログフィルムって売ってるのかな？ さて、最近手に入れたマグニフィクスってサボテンについて調べてて疑問に思い、販売店さんに質問して知った話。 サボテンの分類方法にはいまだ様々あるものの、この雪晃が属していたブラジリカクタスを含め、エリオカクタス 、マラコカルプス、ノトカクタス は近年では大きな括りとしてパロディア属に統合されたんですって。 呼び方としては学名がラテン語の為に品種によってはカタカナ読みの読み方が複数あったり、和名については誰がつけたのかすら分からないけど定着してるもの、と言う感じみたいです。 私がサボテン育成してた最盛期の頃は和名しか書いてないものが多かったけど、最近は学名が添えられることが増えたのはそのせいなのかもしれませんね。 サボテン愛好家なら何を今更な内容かもしれませんが、自分の備忘録的にも教わった事を書き留めておきたいと思います。