T.ionantha 'Miniata' 小さすぎて目を疑うレベルです。たまに、出てきたばかりの子株が数センチで咲いてしまうのと、サイズ的には同じくらいのイメージです。今回は1.5cmでの開花です。サイズ比率がおかしくなって逆に大きく見えますが、後ろの黒いワイヤーネットの太さと花の太さを比べればわかりやすいと思います。写真二枚目の指関節との比較もわかりやすいです。とりあえず小さいです。藤川さんの'Extra small form'よりも、var.'Mini'よりも全然小さいです。クランプでの開花はもっと小さくなると購入時に教えていただきましたが、ここまで小さくなるとは思いませんでした。増やしていきたいところです。

T.ionantha var.albiflora 2輪目です。色づいて綺麗なので再掲します

テクトラム 我が家の管理方法大公開＼(^o^)／ 冬(最低気温が10度を下回る間)は室内管理 ●光源至近(照度不明) ●照射時間14時間 ●室温20℃前後 ●湿度50〜60% ●灌水(概ね隔日、夜にミスティング※) ●施肥週１程度(所定の２倍希釈) ●サーキュレーション24時間※※ ※成長点が過度に濡れないように ※※灌水後は増強 春〜秋 ●東向きベランダ(庇あり) ●日照は午前中のみ、夜明け〜２時間はほぼ直射日光(遮光なし) ●まわりに建物がないため常に風が吹く(特に夕方は強い山風が吹く) ●灌水等は冬期に準じる(お天気や草の顔を見て微調整⇐これだいじ) 我が家の環境に合わせて模索した結果なので、ご自身の最適解をさがしてください！自己責任でオナシャス！

こんにちは。 ディッキア達は今年も無事に冬を 超えてくれましたね～ 全く屋根の無い所での冬越しを 毎年してるんですよ～

101 T.'Hawaiian Red(ionantha var.van-hyningii×ionantha Mexico)' 名前の通りハワイからの株です。当時中々のお値段でしたが、少し頑張って買ったものです。買ってすぐの環強変化による開花後、子株が三つ吹きました。 いつからあるか忘れましたが、四年は確実に咲いていないので、このまま維持していきたいと思います。かなり再現性高く育てることに成功しています^ ^

T.ionantha Peanut 子株を外そうとラックから出してみたら良い感じ。 実物はもっとがっちり育ってるのですが……。やはり写真は難しい😇 もう少ししたら外すことにしました^ ^

【東京遠征スピンオフ】 ①パレアセア変種アプリマセンシス ②レクタングラ ③④もんきちオリジナルタグ ①②は遠征時に話していたことを覚えていてくれたチラ庭さんからお迎え ③④はド変態系植友であるとちさんからのプレゼント(図柄はわたくし作) もしかしてもしかして、俺リア充なんじゃね？半世紀以上生きてきてついにきたんじゃね？🥹

T.ionantha var.albiflora from Koehres 今の流行りの赤とは逆ですね。 下向きの株が開花しました^ ^光が当たらないところだけあって、色薄めでの開花です。

\\収穫祭第二弾// 外せるサイズのものは粗方外し終えた感じです。写真二枚目の壺が最高に仕上がっています✨ (若干余剰出たので気になる方は＼(^-^ ))

月面旅行さんの2024企画第２弾 「紅いティランジア」 私は「真紅に染まるブラキカウロス」 動脈の如く赤く、そして情熱的に染まる葉 静脈の如く青く、そして冷静に染まる筒花 そのコントラストはすべての愛好家達を魅力することでしょう 20240403追記「たゆみま産」です

🔴🔴🔴 紅いティランジアを探せ。 🔴🔴🔴 ということで 写真一枚目:紅（あか）を探せ！ 今回この中から私がセレクトしたのは、 年中365日、赤を超えた赤黒に染まっている \\Mali Dofitas×Ionantha Mexico//です！ 普段はイオナンタの赤とマリドフィタスの黒さが、開花期には強い赤の表現が見られます。 開花写真は最後の写真です。

ストレプトカルパとカピラリスfromTI 皆さんのところではイオナンタの開花時期・開花ラッシュにも関わらず、一つも咲かなくてがっかり来ています。何か咲かないかな🥲

参加します。 1日5ナンタであらかた仕上がっているのは出し尽くしてしまったので、普通のイオナンタです。 憧れの暗闇での撮影を試みましたが、やり方が悪いのか皆さんみたいにうまくいきませんでした。カメラ撮影苦手です……。本当にただのイオナンタなので説明することがありません。 よろしくお願いします∩^ω^∩

\\\収穫祭開催/// 最近やっと気づきました。欲しい品種は収穫すれば増えるじゃんと。 何だかわからないけどクランプに憧れていた時期も結構前に過ぎましたし、トレードをした際に今まで作ってきたクランプから子株を外していても特に抵抗がなかったので、新しい子株を吹いて欲しい一心で色々収穫しました。 特にホノルル、マヤンパール、ルブラトリコームレスがいい感じに増えて欲しいところです(๑˃̵ᴗ˂̵)

まーさはるさんより。トレードしていただきました。 GSに来てから、植物を通した素敵な出会いが続いていて、とても嬉しく思います。 写真二枚目 上:これは私の好きな細長い系イオナンタではないですか😆　コルクにつけて群生するまでが楽しみなやつです。 下:今は出ていない藤川商店からのルブラ！ 写真三枚目 上:ナンバリングされたイオナンタ初めてです。子株の段階でもうすでにそのポテンシャルを感じさせます。 下:気になる品種です。形は似てますがフエゴではないですね。これも細長い系イオナンタで嬉しいです😊 写真四枚目:トロピからのフエゴー！なんかすごいかっこいいのですが。トリコームがここまで乗っていて、光沢も感じさせるのは育て方が良いからですね^ ^流石です。維持できる様に頑張ります。 写真五枚目:ウスネオイデスの多弁花が咲くみたいです。開花写真を拝見しましたが、これは楽しみな子です。ウスネも好きなので嬉しいです^ ^ ありがとうございますm(_ _)m

当たり！？ イオナンタ フエゴにコンコロールが掛かっているのですが、コンコロールって白寄りでしたっけ？　有識者求む(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

\\100// T.ionantha Peanut 1日サボってしまいましたが21日間、ここまでお付き合い頂きありがとうございます^ ^ とりあえず、1日5イオナンタは終了となります。 この企画にいいね・コメントをつけてくださりご覧くださった皆さん、またもれなくコメントをつけてくださったまーさはるさん、クイズに参加してくださった方々に感謝いたします。 最後はお気に入りの子で締めくくります。イオナンタ ピーナッツです。大きさは指関節1.5節くらいとピーナッツの中でも特に小さい個体です。その大きさのまま葉を展開し、成長点の奥から外側に押し広げるベクトルと、ピーナッツ特有の窄むベクトルが重なって、拮抗しています。←ムチっとしているということです。程よくトリコームが薄い葉の先端と、基部の濃いトリコームの対比も綺麗です。子株もその表現を発揮して欲しいところです。 花は不完全開花だったのか、この子のそういう性質なのか、1センチほどだけ出して開花しました。雄蕊雌蕊はしっかり出ていたので不完全ではなく、この子にだけ見られる開花だといいなと期待しています。 成長はものすごく遅いです。 この企画が終わっても、開花写真がメインとなりますが定期的に投稿して行きます。この企画の100以降も少しずつ上げていこうと思っています。これからもよろしくお願い致します(๑˃̵ᴗ˂̵)

99 T.'Califano'(T.baileyi×T.ionantha) 話に上がったクルクル系のやつです＼(^-^ ) 我が家にはNo.30を超えるクルクルはありませんでした(._.) ですがこれも中々です。 品種名はただ隠しているだけなので当たらなくても大丈夫なやつです。そこまで当てたら予知レベルです。 最後の○○クイズご参加くださいm(_ _)m 写真五枚目の縦に伸びた姿は多分役に立たない、どころか要らない情報かもしれません（四年咲かせずに維持したらこうなった、というだけです^ ^）。

98 T. ionantha Guatemala 最後なので二問行きます(๑˃̵ᴗ˂̵) よければご参加ください。 ヒント:超超超入門種です。親株は写真三枚目です（写っているタグは全く関係ないものです）。

97 T.ionantha 'Pleiades' 半球のウニです。 葉が細い以外は、丈夫で育てやすいイオナンタです。開花後に子株を吹きやすい、そこそこ日があれば赤く染まる、その特徴的なフォルムも継ぎやすい、と優秀な子ですね。 興味のある方には是非育てていただきたい品種。買って損はないです^ ^

96 T.ionantha curly leaf 一株の小さな子株から始まり、今では3代にわたるちょっとしたクランプになりました。カールした葉がボール状になるにはまだまだですが気長に頑張って欲しいところです。

カーリージャイアント×アルボ 誰にも伝わらない選手権です。 アルボが掛かると葉が短くつるつるになります。葉が若干閉じ気味なのでこのまま窄まったように大きくなると思われます。

95 T.ionantha'Huamelula'×T.BC またまたクイズです。宜しければご参加ください// 今回は実生株かつ、花粉親が普及種ではないので片方のみとなります。ヒントをつけると皆さんわかってしまうと思うので、ヒント無しで行きますd(￣ ￣)特徴はしっかり出ていますよー。

94 T.ionantha Ron×T.streptophylla 以前の交配種クイズで名前が上がった品種です。 この子はTIロンがかかっている感じがびしびし伝わってきます(私の目からしたらで、恐らくの話ですが)。 カールしつつ背を伸ばして、ここまで育ってくれました。同交配の開花報告を見るに、そろそろ咲きそうと思われます。楽しみです^ ^