チランジア カピタータ マロン Tillandsia capitata Marron 根元の子株。去年の夏は直径5cmだったのが、今は直径20cm超えてきてる。株分けしないとこんなにも成長早いのか！1年で親株と並ぶ勢い。

チランジア カピタータ マロン Tillandsia capitata Marron リメ缶の中に入れられて マロンちゃん子育て中 カピタータはピーチ、イエロー、グリーン等、とにかく種類が多い。集め始めるとイオナンタみたいに沼っぽくなる。私はマロンで満足です(๑˃̵ᴗ˂̵)

チランジア・レクルビフォリア Tillandsia recurvifolia 関東で比較的暖かい千葉市原エリア。都内に出勤すると気温差に身震いすることがあるんですよね。その差は1、2℃なんでしょうけど、体感でこんなに違うのねと驚くときがあります。 今日もそんな日！ でもこれって春の足音を感じる時なんですw(≧∀≦) もう春はそこまでやってきてる〜！ 開花中のレクルビフォリア 🌸3ついくか！(≧∀≦)

チランジア・プセウドベイレイ Tillandsia pseudobaileyi プセウドの花房は渋いっすね 先端にいくに従い色が抜けていく 薄い緑色？薄い紫色のなんとも言えない色 先っぽにはこれから濃い紫花を付けるはず あ！娘のチラですがGSでUPしちゃってますねw(≧∀≦) 開花がたのしみです！

チランジア・ ミオスラ Tillandsia myosura ミオスラは「ネズミのシッポ」という意味。あまりにも小さい花なので、開花を見逃すところでした💦 ディアフォランテマ亜属の花はどれも 見た目白っぽい 写真に撮ると黄色の花にみえますね 香りが良いです😊

チランジア・レクルビフォリア Tillandsia recurvifolia さあ！ こっから 白い花よ来い！٩( 'ω' )و

チランジア・ブルボーサ・ギガンテ Tillandsia bulbosa’Gigante’ ブルボーサーーーフラーッシュ！！！ w これ持って腕上げると変身できそうです 😆

チランジア・ライラックスパイアー Tillandsia Lilac Spire T. duratii X T. stricta 成長著しい！この子は葉っぱ同時に複数枚展開していくみたいですね。成長点の付近の固まって出てきてる新葉たち見えます？(๑˃̵ᴗ˂̵)

お風呂場チラビカクたち 数増やしたら家族から文句言われちゃうので、あまり沢山は置けませんw 希少種、壺種、高山性、咲かせたくないものたちを中心に、なるべく厳選するようにしてます(๑˃̵ᴗ˂̵)

チランジア・レクルビフォリア Tillandsia recurvifolia 開花準備中ー(๑˃̵ᴗ˂̵) これから咲こうとしている子がうちには9株くらいあります。咲いてからUPすべきか、咲く前の成長過程も紹介すべきか悩みますねw ビカクも動いてくれてるので、そっちもUPしようとすると、どうしても連投になっちゃいます💦 夏より冬の方が水やりやらの管理も含めてバタバタして忙しいですねw😅

チランジア・トリコロール Tillandsia tricolor トリコロールの名前の由来は花序に3色(赤、黄色、紫)の色が出てくるかららしいけと、どう見ても2色なんだよな〜 本来は花序の根本が赤く染まるらしいのだけど…この子は黄色のみ。しかもポツリポツリとまだらに咲くパターン😅

チランジア・ガルドネリ・ルピコラ 短垂れ葉個体 Tillandsia gardneri var. rupicola 今日の1日1チラUP ガルドネリ ルピコラさん 見た目と違い以外に水を好みます。水をたっぷり与える水やりを心がけると調子良さそうに見えます。ブラジルのリオデジャネイロ州、カボフリオの近郊の海岸部で自生しているらしく、塩害耐性もあるのこと。この子は通常のガルドネリより葉が厚く短いコンパクトタイプで野生採取株由来のもの。そのせいか、基本種は栽培難種として有名ですが、変種のルピコラは強健で、比較的育てやすいと言われています。 花が咲きづらいのと増やすのが難しい種らしいので、積極的に咲かせたい気持ちあるけど、しばらくはこの美しい草姿も楽しみたいんだよな〜w😅 せっかくだから「白色植物」コンテストに応募しとこ〜✨ チランジア白虎隊(｀_´)ゞよろしく！

チランジア ショータイム Tillandsia ' Showtime' Bulbosa × Streptophylla ごんぶとの壺型チラ ショータイム インパラの角みたいだよ😆 こっちもスイッチ入ったかな？

チランジア 'ケイシー' T.'Kacey':T.bulbosa X T.butzii 壺型チラたちが一斉に成長を開始した気がする！ 久しぶりのハイポ入りのソーキングが効いたのか？🤔

チランジア ショータイム Tillandsia ' Showtime' Bulbosa × Streptophylla 子株からの新葉がすごい！✨ メキメキ音を立てて出てくる感じしますw

真っ赤なルージュ💄 おまえはエロい花だよ！😍

うひょー！✨😆

ワンハンドコンテスト これも🐜！w(≧∀≦) 審査員受けするか？ 失笑されるか？ 賭けだなこりゃw

チランジア・ザ パーフェクトブレンド Tillandsia The Perfect Blend (T. Lucille X T. bulbosa) 成長点見てるとさらに葉数を増やすつもりのようです。順番待ちの葉が次から次へと出てきてます。壺系チラではダントツの葉数の多さです(≧∀≦) ワンハンドコンテスト まずはこの子からUPしまーすw

チランジア交配種 ストレプトフィラ×ノバキー Tillandsia streptophylla×novakii お天道様がサンサン☀️！ でも 外はサブ〜ッ😨 それでも 葉っぱをピンピンにしたくて、季節外れのソーキング、完全に乾かした後はご褒美のガラス越しの日光浴させてますw 日照不足のために赤色が落ちてきたのを戻せるかの実験でもありますw

チランジア・ブルボーサ・ギガンテ Tillandsia bulbosa’Gigante’ むむ！ 一斉に花房がでてきたぞ！ (´⊙ω⊙`) 奇跡の一斉開花を期待しちゃうw

チランジア・イキシオイデス・ブルーアルビノ T.ixioides`Blue Albino’ この子も最後の花をつけたようです。花序はクリーム色、開花した花は最初は白色してますが、少しずつ青みが増してきて最後は薄いパープルの色になるようです。 ネットではこれと異なる花も報告されていますが、さて真実の花はいかに？ いずれにしても楽しませて頂きました。おつかれさま！(๑˃̵ᴗ˂̵) イキシオイデスのノーマル種もおうちにあるので、咲かせて比較してみたいですw

外は寒い寒い寒波の中ですが、 お風呂場チラたちの環境はと言うと、 夜間の湿度は80%、室温は20度。お風呂の蓋を閉めずに、蒸気を浴びせて朝まで過ごさせてます。サーキュレーターを弱で回しっぱなしにして、徐々に乾燥させていき、明け方には湿度50%室温15度まで下がります。家族7人が代わりばんこに入る入浴時は、一時的に暖房をつけるので湿度85%室温30度まで上がります。日中は暖房なしで、換気を行うので湿度40%以下室温15度くらいなので、植物たちは一旦カラカラに乾きます。日照は日差しが低いため、直射日光は入りませんが、天空光は日中、常時降り注ぎます。 灌水方法について言うと、ここのチラたちは成長を止めていないので、夜間シャワーによる温水で2日おきにバシャバシャ浴びせています。灌水した後でもサーキュレーターはあまり強めずに、湿度を保ちながらゆっくり乾かしていきます。朝になって乾いていない株もありますが、あまり気にしなくなりました。 こんな寒い中、灌水方法については夏場のような管理していますが、今のところ蒸れて腐るチラはありません。ちなみにお風呂場管理の植物の中ではマダガスカリエンセが1番の成長株で、環境的にドンピシャのようです😆 特殊な環境なのであんまり参考になりませんが、冬場に調子を崩したチラのためにお風呂場管理は、もしかしたら１つの手段としてありかもです👍 お〜 気がついたら 経験浅いのに自論展開しちゃってるよw そしてめっちゃ長文！ 我ながらアホだ〜w🤣

チランジア ヘウベルゲリ Tillandsia heubergeri おりょ！😳 こんな小さいのに子株つけよる そんなことしとるばやいじゃなかとよ〜w😅