お初にお目にかかれました 思っていたより小さくてお花の直径は1.5㌢ほどで可愛いかったです✨ バイカオウレンはその名のとおり、ウメに似た形の白い花を咲かせる常緑の多年草。山地の森林内にある、腐植質に富んだ湿った場所に生えていました。

セリバオウレン咲いています。本当に綺麗な花だと思います。山梨県ではこの一カ所のみでの生育が確認されており、かなり珍しい花となります。

バイカオウレン 雨上がりの自生地はまだ蕾が多いけれど、何輪かの開いた花にアリが訪れていましたよ🐜 蕾の時にはガクの外側に赤紫の筋が入るのはどの花も同じだけれど、雌しべが先まで全体が緑なのは個体差かな🟢(２枚目) 花弁は蜜腺に退化して黄色いカップになっていて、白い花弁に見えるのはガクだというのは、真横から見ると納得する(３、４枚目)🟡 今年は雪もなく、例年になく早く咲き進みそうに思う✨

セリバオウレン おっ👀これは雌花ではないですか？🙌 外側に長く伸びたガク片と短い花弁、中央に緑色の雌しべがあるけど、雄しべはないよね？ないよね？!🟢 ２枚目の雄しべは３枚目とくらべると少ないけれどヤッパリあって、両性花の雄しべの数や雌しべの色には変化が多い🟣 雄しべだけの真っ白な雄花(４枚目)が目立つ中、たまにはラッキーな出会いもある 白い水曜日♡🏷️ 雨の中 散歩してよかった 水滴の水曜日🏷️

ただのオウレンです。 自然大好き派、兼園芸もやっています派です。前回、最初のオウレンの開花をアップしてから20日ほど遅れて開花しました。置き場所は隣り同士ですが前のは素焼き鉢でした。今回の開花はスリット鉢です。やはり素焼き鉢の方が鉢の水分が抜けやすいので鉢の温度が上がりやすいようです。株の大きさはこちらの方がしっかり育っています。鉢の中にタネが落ち小苗が育っています。葉っぱはほぼ枯れ葉状態になっています。 田舎から持参したので、園芸系ではないのでバイカ、セリバ、ミツバのようは洒落た感じはありませんが、しっとりとした奥山の風情が有ります。この花が好きな人のことをオウレン団と勝手に呼んでいます♪😊。

オウレンです。 ミツバ、バイカ、セリバではないただのオウレンです。ようやく開花しました。最近は花が少なく投稿間隔が少し空き気味でしたがようやく咲いてくれました。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。 このオウレンは田舎から持参して10年ほど経っています。田舎の山でも開花時期は超早く、山菜採りに山に入る頃には丸いタネになっていて雪が残っているような場所でしか開花を見ることはありませんでした。 関東地方は今日雪☃️だと言っていますので、雪に合わせて開花したのかも？ これは花や葉っぱに特徴の無いただのオウレンですがその分薬効はありそうです♪😊。

素敵な緑の中ににかわいいお花が咲いていました✨ 三葉黄連

コセリバオウレン キンポウゲ科の多年草 花友さんに聴いた話ですが、昔薬目的にオウレンがよく植えられたそうです。

大菩薩嶺で見かけたバイカオウレン。この花目当てで登ったようなものです。

バイカオウレン 今年もいつもの場所で✨ よく知られているように花弁のように見える白いものはガクで、開き始めた蕾の外側の赤紫の筋が際立っている ビューティフルサンデー🏷️ 黄色いスプーンのようなものが花弁なのだけれど、蕾の中や新しい間は緑にみえるね🟩 ✳️追記 らんまん応援🏷️

おはようございます🍀 最初にお知らせです!! ちょっと急なことで忙しくなりましたので、この投稿でしばらくお休みさせて頂きます。 どうぞよろしくお願いします🙏 花の文化園で見た🧚‍♂妖精シリーズ🧚‍♂ セリバオウレン第3弾です🤍 初めて見て嬉しくて、もう１枚だけアップさせて下さい😆 今度は、可愛いBabyちゃんです👶 植物も動物も人間も、赤ちゃんはやっぱり可愛いですね〜😽💕 ぷるぷるしながら立ち上がろうとしている生まれたてのバンビちゃんのような佇まいで、めっちゃ可愛いです😍 まるで卵から孵ったかのようで、なんか不思議な感じです✨ この卵みたいなのは苞でしょうか?🙄 もう生まれたてから、雄花や両性花がわかるのですね〜😄 セリバちゃんは本当にどの子も可愛くて めちゃめちゃ満喫しました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 可愛い子がいっぱいで、写真選びに苦労しました😂 今度は想像を超えるといわれている、果実かな〜🤩 って、まだ見るんか〜い🤣 長々とお付き合い頂き、ありがとうございます🙇‍♀💕 コメントは閉じさせて頂きます。 見て頂き、ありがとうございます🤗💓 セリバオウレン (芹葉黄蓮) キンポウゲ科 オウレン属 常緑多年草 日本固有種

こんにちは🍀 花の文化園で見た🧚‍♂妖精シリーズ🧚‍♂ セリバオウレン第2弾です🤍 初めて見てテンション上がってるので😆、 もう少しお付き合い下さいね🎵 昨日は雄花でしたが、今度は両性花です!! 雄花は、繊細でふわっとした 優しいイメージでしたが、 両性花は、雌しべが入ると キリッと引き締まった感じです✨ 家庭と同じで、やっぱり女性が入ると 引き締まるのですね〜😁🤣 雄花とはまた雰囲気が違いますが、 萼片がセロファンのような透明感のある 淡いピンク色のもあって、 とても美しいです✨ 両性花も、本当に綺麗な妖精さんでした〜🧚‍♂✨ 同じセリバオウレンなので、 コメントは閉じさせて頂きます。 見て頂き、ありがとうございます🤗💓 セリバオウレン (芹葉黄蓮) キンポウゲ科 オウレン属 常緑多年草 日本固有種

こんにちは🍀 花の文化園で見た🧚‍♂妖精シリーズ🧚‍♂ セリバオウレンです🤍 こちらは常緑なのでスプリングエフェメラルではありませんが、やっぱり妖精のようにめちゃめちゃ可愛かったです(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠) お花は雄花・両性花・雌花があり、雌花は凄くレアだと聞いていたので探してみましたが、やはり見つかりませんでした😂 こちらは雄花です。 雄花の雄しべは、花粉を出す前は中央に集まっています↘️が、花粉を出し始めると、 外に向かって倒れていき↙️、花火のように雄しべを広げていきます⬆️ 少し透明感のある優しいミルク色で、どの状態もとっても可愛いです😆💕 こちらもセツブンソウ同様、見たかった恋い焦がれたお花です😍 見ることが出来て本当に本当に嬉しいです😽💕 やっぱり、アイバ(相葉)ちゃんより、セリバちゃんですね〜(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡ セリバオウレン (芹葉黄蓮) キンポウゲ科 オウレン属 常緑多年草 日本固有種 本州、四国の山地に生える。 根茎は太く、長く伸びる。 葉は根出する2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。 花期は3~4月。花茎の上部に1~2cmの白色の花を2~3個つけ、大きくやや鋭角的な花弁状の萼片が5~7枚、萼片より小さいへら状の花弁が8~10枚。 雌雄異株(極稀に同株)で、雄しべだけを持つ(稀に退化した雌しべが見られる)雄花と、雄しべと緑色~紫褐色の雌しべを持つ両性花、雌しべのみの雌花(極稀)がある。 果実は1~1.5cmの袋果で、放射状につく。 根茎を干したものを生薬(黄蓮)として、健胃剤・洗眼薬として用いる。また染料としても利用される。

セリバオウレン✨✨ 牧野公園でひっそりと 咲いていました🌿 緑色の雌しべが見られるので 両性花のようです ＊キンポウゲ科 ＊オウレン属

バイカオウレン✨✨ 牧野博士の生誕地 佐川町にある牧野公園で バイカオウレンの群生を 見ました♡☆ 一面にうっすらと雪が 積もっているのかと 錯覚したほどの美しさでした✨ ＊キンポウゲ科 ＊オウレン属

セリバオウレン これも良く出会うことが出来る雄花４態✨ ↖️はまだ蕾で、葯はピンクがかっている(^^) ↙️ぎっしり詰まった雄しべがだんだんと伸びていく ↗️は雄しべが花粉を出して外側に倒れていくところかな♪ ↘️はガクと花弁の関係が分かりやすいなぁ😃黄色味を帯びているけれどこれは撮し方の問題f(^^;

セリバオウレン ご存知のように、雄花、雌花、両性花とあるけれど、比較的出会うことの多い両性花で 火曜はマクロの発表会🏷️ 先が赤紫っぽくなって外側に反り返っているのが雌しべやね(⌒‐⌒)

牧野博士が こよなく愛した バイカオウレン✨✨ 牧野植物園のロゴマークは このバイカオウレンの葉を デザインしています♡

オウレンです。 自然大好き派😘、兼園芸もやっています派です。今日の花は1／25日に花芽をアップしていましたが、いよいよ開花しました😊。花が美しいバイカオウレン、開花が早いセリバオウレンに人気では負けていますがこの花が好きな人も沢山います。この花が大好きな人達をオウレン団❣️と言います😅🤗。この根から作られる黄連は生薬として有名です。また、種小名にjaponica が付く日本固有種です。田舎の山で山菜採りをしていた時にはよく見ましたがこちらでは見ません😭。 昨年の種が発芽し、5mmほどの葉っぱを広げています。なんとか育てたいものです❣️

こんにちは🍀 今日は立春ということで、スプリング・エフェメラルではありませんが、春の妖精さんをアップしたいと思います✨🧚✨ 山で見つけたバイカオウレンです🤗 と言いたいところですが😅 去年自生のものを見つける前に、産直のお店で見つけてしまって、連れて帰ってきたバイカオウレンです😅 なんか反則みたいで心苦しいのですが、嬉しいのでアップさせて頂きます🎵 山野草を育てるのは初めてだったので、☆にせず今年も咲いてくれるか心配でしたが、なんとかいくつかお花を咲かせてくれています。 まだ蕾も少しあり、めっちゃ嬉しいです😍🎶 葉っぱは霜に当たったからか紅葉していて、最初、緑じゃないので枯れてしまったのかなと心配していました😅 白い花弁に見える部分は萼片で、黄色いスプーンのようなものが花弁です。 昨年知った時は驚きましたが、キンポウゲ科はこういった不思議なお花が多く、とっても興味深いです🧐 今年は自生のものを見て、飛び上がって喜びたいので、そのために足腰鍛えておかないと〜😁 えっ、そっちぃ〜?😅🤣 本当にそうなったら夢のように嬉しいのですが〜😆🎵 バイカオウレン (梅花黄蓮) キンポウゲ科 オウレン属 常緑多年草 和名の由来は、花の形がウメの花に似ているオウレンの仲間なので。 別名 ゴカヨウオウレン (五加葉黄蓮) 山地の森林内にある、腐植質に富んだ湿った場所に生える。 花の直径は1.5㎝ほどで、白い花弁に見える部分は萼片。花は、根元からまっすぐに伸びた高さ3~10㎝の褐色の花茎の先端に1輪咲く。花弁は蜜腺に退化しており、黄色く目立つ。蜜腺の先端の広がっている部分(舷部)は平たく皿状で、雌しべの花柱はまっすぐ。 葉は5枚の小葉からなり、革質で光沢があり、葉脈がへこんでいる。 根元から匍匐枝を伸ばして増える。

たった1輪だけ咲いていました☺️♪ 2022.6撮影 三葉黄蓮 小葉が3個つくので三葉、根茎が黄色の黄蓮の仲間であることから

セリバオウレン 当地では林の縁に結構生えていて、見慣れた植物の一つだ♪ 春先に咲いた花はすっかり矢車状の袋果に姿を変えている。果実の先は元々開いていて、ここから種子が落ちていく✨ 裸子植物から被子植物への進化の途上に当たると考えられるのだとか(^.^)

セリバオウレン(芹葉黄蓮)💚可愛いお花のように見えるけど花後だそうです。 　 昨日友達と行った民宿のお庭で見つけこれな～に?　取り敢えず撮ってから調べて花じゃないの(*゜Q゜*)　 🏷️グリーンアクセサリー♪　 🏷️これなんだろうクラブ

黄連と雪割草のコラボ セリバオウレンは日本固有種で小さな花を付けていました。 photo 2023/3/29猿山岬にて