警告

warning

注意

error

成功

success

information

一人一花の一覧

いいね済み
30
【公式】一人一花運動
【一人一花スプリングフェスティバルプレワークショップ開催!】 海外デジタルノマドの方に向けたおもてなしイベントの第二弾! 10月17日は、2024年4月6日~4月14日に開催される「一人一花スプリングフェスティバル」に向けて、一足早く花を植え付けるワークショップが福岡市植物園で行われました。 今回の企画は、海外から招待したノマドワーカーのみなさんに、福岡市の一人一花運動の取り組みを知っていただき、体験していただこうというもの。 宿根草の管理を通じてまちづくりや人材育成を行う「ねづくプロジェクト」のメンバー、地球のこども舎(ひじり保育園)の先生や園児のみなさんも参加されました。 ワークショップは前半・後半に分かれ、まず前半にはチューリップの球根の植え付けと、フラワーポットづくりが行われました。 海外のみなさんと子どもたちで数人のグループを作り、英語と日本語でコミュニケーションをとりながら、一緒に球根や花をポットに植えていきます。 地球のこども舎では日頃から外国人講師による英語のレッスンが行われているということで、園児たちは外国の方に対してフレンドリーに接していました。 作業が終わると、海外のみなさんと子どもたちがハイタッチをしながら植え付けたポットと一緒に記念撮影をする一幕も。 植え付けたチューリップの球根は、来年の春に花を咲かせて「一人一花スプリングフェス」の会場に飾られる予定です。 続いて後半には、福岡市動物園と植物園を“つなぐ”ワークショップとして、コツメカワウソのオブジェづくりが行われました。 見本を参考にしながらグループでどんなコツメカワウソをつくるか話し合い、紙粘土を使ってオブジェをつくっていきます。 ワークショップも後半ということで海外のみなさんはすっかり子どもたちと仲良くなり、「(このコツメカワウソ)恐竜みたい!」と会話を楽しむチームも見受けられました。 ワークショップ終了後には「グッジョブ!」「アメイジング!」と、今回の体験の感想を語る海外のみなさん。中にはさっそく、一人一花運動のインスタグラムをフォローして今回の体験を世界に発信される方もいらっしゃいました。
いいね済み
18
【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート③~一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023】 「一人一花サミット2023」では昨年に引き続き、素晴らしいガーデンが競演する「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」が行われました。 これは今年市内で行われた3つのガーデンコンテストの入賞8団体が、サミットの会場となった福岡市植物園にガーデンを作庭するというもの。 今年は「成長を楽しむフラワーガーデン」をテーマに、草花の成長による変化を楽しめるガーデンを仕上げていただきました♪ さらに、審査で選ばれた2団体の代表者は今年も一人一花アンバサダーである石原和幸氏のチームとして、イギリス「チェルシーフラワーショー」に参加することができます! 厳正なる審査の結果、見事選ばれたのは ・金華園×fuminiwa design、・マタケ造景株式会社&Fumiの2団体! 受賞についてのコメント 金華園×fuminiwa designの代表の藤井宏海(ひろみ)さん 「今回の裏テーマは”藤井(私)の成長と報告ガーデン”。これまでたくさんの方に助けていただき、今回受賞したガーデンだけでなくこれまでのガーデンも造ることができました。その経験や学びを表現したのが今回のガーデンです。 チェルシーフラワーショーに行って石原さんの作庭グループの雰囲気を感じたり、レベルが高い世界のガーデンを見たりして、いろいろ学んで帰って来られたらいいなと思います。」 ・金華園×fuminiwa design、・マタケ造景株式会社&Fumiの2団体! マタケ造景株式会社&Fumiの代表のイム ウンチェさん 「このような大きな賞をいただけて本当に嬉しいです!マタケ造景株式会社は花壇部を今年スタートしたのですが、一人一花運動に会社として参加したいという私の提案を、社長が快く受け入れてくださったことも嬉しく思っています。 チェルシーフラワーショーは約20年前、イギリスへ留学した時に手伝いとして参加したことがあります。今回は石原さんのチームとして参加して、優れたガーデニングスキルを学びたいです。」 8つのガーデンは12月2日まで福岡市植物園に展示され、全てではありませんが今後も整備しながら1年間展示を続けるガーデンもあるそう。 ぜひ、福岡市植物園に行かれた際にはご覧になってくださいね。
いいね済み
21
【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート①~フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんが福岡市一人一花アンバサダーに就任!】 11月11日~12日に福岡市植物園において開催した「一人一花サミット」。 催しの内容や会場の様子について、これからシリーズとしてたくさんレポートしていきます♪ まずご紹介するのは、初日のオープニングセレモニーで発表した、新たな「福岡市一人一花アンバサダー」について。 高島市長が発表して会場を賑わせたのは、フラワーアーティストとして国内外で活躍するニコライ・バーグマンさん。 ニコライさんはデンマーク出身で、フラワーギフトの定番「フラワーボックス」の考案者。 スカンジナビアンスタイルを活かした北欧のテイストと細部にこだわる日本の感性を融合させた独自のスタイルを確立し、様々なフラワーアート作品を発表。 国内7店舗、海外2店舗のフラワーブティックを展開し、昨年4月には「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」をオープン。 ファッションやインテリアの分野でも世界有数の企業と共同デザインプロジェクトを手がけ、国内外でフラワーパフォーマンスやフラワーインスタレーションなど幅広い活躍の場を広げています。 ニコライさんは一人一花アンバサダー委嘱式において、「一人一花アンバサダーに就任して本当に嬉しいです!これから福岡市の一人一花運動をたくさん宣伝して頑張りたいと思います!」とアンバサダー就任の意気込みを述べられました。 委嘱式の後には福岡県産花卉を使ったフラワーデモンストレーションを披露いただき、一人一花サミットのために作ったゴージャスなフラワーブーケを高島市長にプレゼントしていただきました。 オープニングセレモニーの会場となった福岡市植物園のボタニカルライフスクエアには、一人一花サミットのためにニコライさんが手がけた4種のフラワーアート作品と、このフラワーブーケが展示され、写真を撮りながらうっとりと眺める来場者の姿も。 今後、ニコライさんには、国内外での一人一花運動のPRなど、花による福岡のまちの価値や魅力の向上にご尽力いただく予定です。
3027件中 121-144件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2019.10.16

簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部