【エケベリア属　 　カルニコロル・カルニコロール】 　Echeveria carnicolor 　和名　銀明色 　別名　銀明水・カルニカラー ネームタグは、【銀明色】🏷 「carnicolor」を翻訳サイトにかけると、 原文の語源がスペイン語でしたので、 スペイン語から和訳してみたら なんと回答が「大虐殺」(＠_＠;) そんな物騒な名前のわけないと、 次はスペースを空けてみて 「carni color」で和訳してみたら、 「着色された肉」ｱﾚﾚ(;-ω-)ノ🍗 検索を続けた結果落ち着いた先は、 スペイン語の「carne(カルネ)」 ラテン語の「カルニコロル」 つまりラテン語の「肌色」が、 正しいのじゃないかな？ と勝手に推測しております 和名はシルバーで、学名はベージュ …名付けられた時の葉色が、 きっと違ったのでしょうね メキシコのベラクルス原産🇲🇽 ☆Source☆ 【みんなでつくるネーミング辞典】さん https://naming-dic.com/word/la/14704814

★銀明色 どーも♪ 先日探し物があったのでネットでポチり。 あちこち見ていたらつい目に止まったものが…。 明らかにオリオンだと思われるものが、 「オニオン」…おいちゃん絶句😨 見かけた人もいらっしゃるかもですが、 多肉が好きで何年もやってるなら人なら 感覚的に分かりそうなもんですけど… ましてや人様に販売しているのであれば尚更です💦 本当に多肉好きなのかな～？🤔 入荷名だったにせよ何の疑問も持たないの？ とよからぬ不信感を抱いてしまいました😑 これって自分が細かすぎるの？(笑) 本当に多肉が好きで販売されている方は、 名称なんかもわかる範囲で複数書いてあったりで、 コメントなどにも気遣いが表れています🎶 結局金儲けのためだけに多肉を売っている人って こうなんだなと…ガッカリしたお話😅 さて、本日は銀明色♪ 鮫肌が何とも気持ちよく(個人差がありますｗ) 意外と葉が硬いわね〜と評判の銀明色(笑) メキシコベラクルス周辺が原産の原種です✨ picの子はグレイフォームで入手した実生苗です🎶 通常、銀明色は紅葉時にはオレンジというか、 ピンクベージュというか、そんな色になりますが、 グレイフォームは紅葉時でもこんな感じです。 学名のcarnicolorはカルニカラーと言われますが、 通常種小名はラテン語、英語読みはしませんので、 カルニコロルかカルニコロールが正しい呼び方です✨ カルニコロールのカルには、肉という意味があるので、 肉の色というか肌色みたいな感じなら、 表現的には正しいわけですね😊 変種名である「コッキネア プエブラ」、 「コッキネア ピンクフォーム」などの名称で 出回っているのものも銀明色の一型ですが、 コッキネア(＝プベスケンス＝ロンドン) という品種も別にあるため少々ややこしいです💦 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Echeveria carnicolor エケベリア カルニコロ(コロー)ル 和名 銀明色(ギンメイショク) 別名 カルニカラー シノニム Cotyledon carnicolor