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めぐりんこ♡(旧まさき)
こんにちは〜💕 珍しくお昼に更新😆 去年春に蒔いたケーレスのチワワエンシスルビーブラッシュ やっとこの大きさに❤️ 爪先があっちこっち向いてるけど色が可愛い😍 相変わらずペラいけど😅 このまま元気でいてくれるだけでいい💕
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めぐりんこ♡(旧まさき)
ラパスさんが発芽😍❤️ 家の中で発芽させたけど既にヒョロヒョロもやしっ子なので慌てて半日陰のベランダへ😅 ここで様子見て遮光しながら育たてます❤️
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めぐりんこ♡(旧まさき)
連休も残すところあと二日… 今日は連休入って初めて旦那と別行動(笑) 朝から多肉三昧出来て満足😍❤️ ケーレスから取り寄せてた種を一気に蒔きました❣️ 無事発芽します様に🙏
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LeoN
★さぶこりんぼさ どうも♪ 本日はラウ026こと スブコリンボサ✨ スブリギダ同様、 「サ」ブコリンボサではなく 「ス」ブコリンボサが正しい表記‼️ ネットなどで、 何の根拠もなく「サブ」が正しい とか書いている人がいますが、 ラテン語の「sub」はスブです😑 有名な話ですが、 Herb(ハーブ)の語源は、 ラテン語のHerba(ヘルバ)が由来です。 英語とは読みそのものが違うんです😬 スブコリンボサの原産地は、 メキシコOaxaca(オアハカ)州 Santiago Juxtlahuaca (サンティアゴ・フストラウアカ)や Laguna Encantada (ラグナ・エンカンタダ)周辺。 基本的に「ラウ」とつくものは全て、 ラウイの発見でも有名な ドイツのサボテン研究家 Alfred Bernhard Lau (アルフレッド・ベルンハルト・ラウ)氏の 採集によるものです✨ 数字はコレクションナンバー。 ラウ氏は元々ドイツ生まれの方ですが、 サボテン研究のために、 メキシコに定住した程の変態研究家(失敬)。 種小名の由来は、ラテン語の sub=(~下に)+corymbosa(散房花序)で、 散房花序(サンボウカジョ)とは、 無限花序(ムゲンカジョ)の一種で 花軸につく花柄(花を支えるための茎)が 下部ほど長く上部は短いため、 花序全体がドーム状に見える形態のこと。 また、エクスやエクウス、エックス、 エクスパルチカなどの名称は あくまで流通名や販売名であり、 学術的に有効な名前ではありません。 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Echeveria subcorymbosa Lau026 エケベリア スブコリンボサ ラウ026 別名 ラウ026 サブコリンボサ エクス(❌) エックス(❌) エクウス(❌) エクスパルチカ(❌) パープルサブコリンボサ(❌) シノニム E. 'Equus'(無効) E. 'Expartica'(無効)
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LeoN
★みにま どうも♪ 本日はミニマ✨ ミニマは1967年に発見され、 翌1968年に学名記載された原種です✨ 原産地はおもに メキシコHidalgo(イダルゴ)州で、 Río Tula(リオ・トゥーラ)や Río Tasquillo(リオ・タスキリョ)周辺など 河川や河川に架かる橋の近くというのが特徴。 「ヒ」ダルゴじゃなくて「イ」ダルゴ‼️ ヒダルゴって書いてる人は多いです💦 メキシコはスペイン語圏の国ですので、 地名は英語読みではありません😑 中国語圏では、 ミニマは「迷你馬」と書かれます。 picはKöhres/Koehres(ケーレス)実生苗。 ケーレスの種子名(販売名)では、 「ECHEVERIA minima ,Puente Tasquila」 (エケベリア ミニマ プエンテ・タスキーラ) となっていますが、 採集者のフィールドナンバーなどで見ると、 産地名は「Puente de Tasquillo」 (プエンテ・デ・タスキリョ)の間違いのようです🤔 ICNでも同様に「Tasquillo」になってます。 タスキーラという地名は、 調べた限りイダルゴ州には存在せず… なのでタスキーラじゃなくて 「タスキリョ」が正しい読みです‼️ Puente(プエンテ)とは、 スペイン語で「橋」の意味もあるので、 該当地域を流れているタスキリョ川に架かる、 橋の近くが採集地なのでしょう。 おそらく、 橋の下は渓谷みたいになっていると思います。 本種はミニマというより、 E. pinwheel(ピンウィール)に 似ている気がしますが…🙄 明日はGSお休みでーす😝 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Echeveria minima ,Puente de Tasquillo エケベリア ミニマ プエンテ・デ・タスキリョ Köhres Seedlings シノニム E. minima,Puente Tasquila(誤り)
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LeoN
★さぶりぎだ どうも♪ 本日は原種スブリギダ✨ インスタネタなんで写真が結構前のです💦 当たり前のように、 サブリギダと呼ばれていますが、 これは英語読み。 正しい表記は「スブリギダ」です。 日本は特にスチャラカなちゃんぽん読みが多い😑 でも誰も直そうなんてしない。それが問題😬 地下鉄(subway)のsubと同じ意味ですが、 意味はラテン語のsubが語源です。 あくまでも学名はラテン語なので「スブ」‼️ ついでに言っちまうと、 subcorymbosaも「スブコリンボサ」‼️ メキシコ自体日本からすれば高地ですが、 産地のグアナファトはさらに高地なので、 蒸し暑い日本の夏はちと厳しいですね💦 びろんびろん伸びて焼けてしまった葉も、 やっと外へ外へと追いやられ、 綺麗な葉に生え変わってきました✨ 産地別のが他にもあるのですが、 この苗が一番回復が早い気がします🤔 ちなみに、パルメリという名称は、 シノニム(同種異名)のため現在は無効名。 よって正しくは、 Echeveria subrigida,Guanajatoとか、 Echeveria subrigida 'Palmeri', Guanajato って書き方のほうが分かりやすいと思う。 ようはグアナファト産の 旧パルメリタイプのスブリギダってことです。 パルメリーの名で、 交配種も存在するのでややこしい😑 カンテの学名は、 長いことsubrigidaとされてたのは有名なお話。 1997年になってやっとこ訂正されたようです。 subrigidaは「硬く曲がりにくい」という意味。 うん。確かにかてぇわ(笑) よって、1997年以前に、 スブリギダを親にした交配種に限っては、 実際はカンテの交配種ということになります。 特に古い書籍の情報は古いまま、 ネットも親情報が間違ってれば 子引きされた情報も当然間違いになります。 古い情報にはそれなりの「変換」や、 「アップデート」が必要になります。 明日はGSお休みしまーす。 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Echeveria subrigida,Palmeri,Guanajato エケベリア スブリギダ パルメリ グアナファト Köhres/Koehres(ケーレス)実生苗 シノニム Echeveria palmeri(無効名) Echeveria 'Palmeri'(無効名)
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LeoN
★カマノイ どうも♪ 本日は旧sp.ノバ プエブラこと カマノイ プエブラ✨ sp.ノバ プエブラの名称で 長いこと流通していましたが、 近年学名がついた原種です。 この品種は優木園さんなどが 安定供給してくれてるので、 だいぶ入手しやすくなってきましたね❗️ 昨年まで、 Köhres(ケーレス)の種子リストで Echeveria camaanoi,Puebla と表記されていましたが、 ミススペルだったようで、 現在は「caamanoi」に訂正されています。 caamanoiは「Caamaño」のことでnはチルダ付。 地名ならばカマノイだけど、 最後がiなので人名由来でしょう。 人ならスペイン語なのでカーマニョさん由来かな🤔 学名の種小名というのは、 aaとかmmのように文字が連続してても 基本的に小さな「ッ」を入れて読んだり、 長音ぽく「ー」と伸ばしたりしませんので、 普通は「カーマノイ」や、 「カッマノイ」とは読まないし言いません。 大雑把に言うと、 学名は話すためのラテン語ではなく、 名称を読むためのラテン語なので、 翻訳サイトの発音とは異なる場合があります。 できればこういう情報はまず先に、 販売する方々が発信するのが筋だと思いたい😑 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Echeveria caamanoi,Puebla (ケーレス実生苗) エケベリア カマノイ プエブラ 別名 カマーノイ(誤り) カーマノイ(誤り) カッマノイ(誤り) シノニム(同種異名) Echeveria sp.nova 'Puebla' Echeveria sp.nova ,Puebla
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LeoN
★大和錦 どうも♪ 本日はプルプソルム✨ これが正しい大和錦です。 パーパソルム、パープソラム プルプソラムなどなど、 呼び方がひっちゃかめっちゃかですが、 仮に意味が、 英語の「パープル」であったとしても、 原種の学名ですのでカナはラテン語読み あれこれ英語読みで書くから混乱する😑 パーパソラムでも、 パープソルムでもなく「プルプソルム」‼️ ソラムじゃなくて「ソルム」‼️ E.atropurpurea(茜牡丹)も アトロ"プルプレア" Sedum hispanicum purpureaも セダム ヒスパニクム "プルプレア" 北米のムラサキバレンギクも Echinacea purpureaで "プルプレア" 「プルプソルム」 これが最も正しいラテン読みのカナ表記✨ ちなみに交配種である、 紅大和の品種名 「E. purpusorum 'Beniyamato'」 青大和の品種名 「E. purpusorum 'Blue'or'Aoyamato'」 などは残念ながら国際的に有効な名称、 つまり正式な品種名ではありません💦 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- Echeveria purpusorum (ケーレス実生苗) エケベリア プルプソルム 和名 大和錦(ヤマトニシキ)
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まろまろ
シムランスパジョナール実生。
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まろまろ
シムランスパジョナール実生。
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まろまろ
これは koehresのsimulans iturbide に混ざってた種子から発芽した子。 形はイマイチだけど色とかフリル具合とか可愛いくないですか?(*˙˘˙*)♡♡ こんなのがたまーに混ざってるから混入種子も楽しみがあっていいね❤
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まろまろ
クスピダータメンチャカ実生。 これも秋に撒いたのに既に2号ポットにパンパン😂
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まろまろ
インスタばっかりでGS放置してました(笑) 去年の春に撒いたLa Paz。 4cmポットにギューギューだったLa Pazも2.5号ポットへ。 成長期に向け準備万端(๑˃̵ᴗ˂̵)و !!
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まろまろ
植え替えて気持ち良さそうな実生っこ達❤
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まろまろ
手前の黒いトレー 60ポットx3トレー分。 実生植え替え完了。 今日は疲れたから残りはまた明日´ω`)ノ
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まろまろ
秋撒きの実生っこ。 4cmポットのおチビさん❤
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まろまろ
秋撒き実生っこ。
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まろまろ
実生っこ かわゆ❤
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まろまろ
LaPaz実生。
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まろまろ
秋撒きの実生っこ❤
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