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151
tanikuharu
庭棚での冬越えは厳しいクラッスラの中で、星系の珠珠姫が頑張ってた。 姫星と同じように、小さくて2号鉢でも大きすぎるくらいだから、部屋向きだけど、葉色と姿は、日向には敵わない。 しかし、ここまでするとやり過ぎかも。。
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tanikuharu
半年ぶりの春夢殿。 真夏の赤さよりも、いっそう鮮やかな、真冬の紅葉姿。 けど、良く見ると、数株に、グリーンの新芽が。 ここにも春の息吹が始まってます。
147
tanikuharu
一昨年、道の駅で掘り出したセンペルの子。 早くも10センチサイズに生長するとともに、今年の寒さで見事な冬姿を魅せてくれてます。
151
tanikuharu
どうもこのルビネ、 三日月形の細身のルビネと違って、コロコロのグリネに似たタイプのようです。 生まれた新芽は、ブルーがかったコロコロ、プリプリの玉で、生長するとルビー色に変わっていくようです。 その姿は、ムキムキ、プリプリのがっしりタイプのルビネのようです。
147
tanikuharu
セダムの補強に、さらに迎えたのがこの玉葉。 これも、虹の玉タイプで、冬場もプリプリ葉肉が楽しめそう。 葉色にグリーンが混じり、春が近い?
163
tanikuharu
そろそろ寒さも峠を越えそう。 庭棚で過ごした静夜の子たち。ピンクに染めた葉を閉じ、スペースに余裕がある姿もピーク。 これからまた、元気に押しくらまんじゅうを始めそう。
165
tanikuharu
今年の冬の寒さでも、庭のガラス戸棚で、元気に生長してる樹氷。 葉先をほんのりピンクに染めるぐらいの日焼けで、その名のとおり、冬に強い?。
168
tanikuharu
皆が真っ赤になってるのに、全身淡いピンク姿で装ったスノージェイド。 この子も様々な姿を魅せて飽きないが、こんな上品な冬姿は、ウチでは初めてかも。。
200
tanikuharu
虹の玉と変わらぬ紅葉姿で、隣の乙女心に紅くなれと煽ってたオーロラ。 そのせいか、よーく見ないと、ピンク掛かった、いつもの上品なレッドの葉色がわからない。 今年の冬は、自棄に逞しさを感じる姿を魅せてくれてます。
259
tanikuharu
日中の陽射しと朝晩の寒さが続く今年の冬、 この寒暖差の厳しい庭棚で、穂先から半分近く真っ赤に染めた乙女心。 穂挿しした子まで、揃って、こんな炎上したような姿は初めてでーす。。
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tanikuharu
昨日の朧月が過ごす菜園プラ鉢。お馴染み仲間も、この寒さの中で皆元気。昨年の真夏からこの真冬まで、平気で過ごせる強さには、脱帽です。
154
tanikuharu
昨日の青雲の舞が春姿なら、これは冬姿? てんこ盛りがここまで、鮮やかに紅葉するのは、朝晩の寒さに、日中の、乾燥した天気の良い日が続くせいかも。。 この冬姿のてんこ盛り、寒さに負けるどころか、楽しんでる気さえする。
146
tanikuharu
久し振りのエケ、ファンクイーン。 この寒さでも、紅く染めた爪は、ともかく。葉先から、ピンクに葉色を変えるぐらいで、いたって元気。冬姿の旬かも。。
152
tanikuharu
ロウソク立ての器を渡され、これに植えて、と頼まれたのはいいが、こんなギラギラ、ピカピカうるさい器に合うものなんてと、悩んだ末、結局オブに。 特に、この雫石は、器の輝きに負けない、その白い透明な輝きが際立って見えます。 これで少しは、小遣いせびれるかも。。
157
tanikuharu
小さいわりに、一際目立つ姿を魅せるハムシー。仕方なく、10数年ぶりにお迎え。 植え換えると、寒さで蕾のように閉じてたビロードっ葉を開いて見せた。
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tanikuharu
居間の窓辺に場所を得たリトルミッシイ。 日当たりが足りないのか、緊張してるのか、その徒長した姿は、キュートだが、弱々しい。 鉢換えしたのだから、退場させられないよう、しっかりしないと。。
135
tanikuharu
ラッピングされた庭棚の中で冬越えしてるシンビフォルミス。 他のハオルが真っ赤に焼けた姿なのに、外葉を紅く染めながらもピンと葉をたて、勢いが。 これなら楽に冬越えです。
142
tanikuharu
鉢植のウチの主の朧月。 約10年ぶりの植え替えと、ビニール温室での冬越え。 新たな住まいでの居心地は? と覗いて見れば、 ひとまわり生長、若返ってる。 どうも、寝た子を起こしてしまったようです。
129
tanikuharu
菜園畑の花段用ビニール温室を開けると、きれいに焼きあがったシンビが、様々な顔で迎えてくれます。 これなら、春に向けてグリーン葉に変えてく姿をゆっくり楽しめそう。 いや、部屋にこのまま置いて、春だと勘違いして急いで衣替えする姿をもう一度、確かめるのも、楽しいかも。。
123
tanikuharu
また、2ヶ月ぶりの玄関前の12種吊り鉢。 いよいよ淋しくなってきました。 草系セダムでは、アカプルコとセキサンが、両脇で根元で穂をつけてるけど、夏を謳歌したツルは、鉢の中で芽だけだして、春を待ってる。 一方、虹の玉はアウト。乙女心も凍結して難しい。けどブロンズ姫、白牡丹、若緑は、未だ頑張ってる。 沙座蘭、レフレは、いつも通り。さて沙座蘭に隠れてる氷砂糖、グリーン葉で未だ頑張ってます。 1月でこの姿、昨年の冬より、今年寒いかも。
111
tanikuharu
寒さの厳しい日が続く年明けの箱庭では、 草系セダムは、シルバーペットやアカプルコを残して消えたけど、朧月や秋麗などは、雪が降らず、乾燥しているためか、葉肌が凍結で傷つくこともなく、未だ元気。 快刀乱麻や青雲の舞の群生は衰えず、照波は未だ生長してる。 未だ逞しく生きる箱庭のタニクたちです。
181
tanikuharu
昨日の鉢の中にあった白牡丹のアップです。 株が小振りのためか、全身ピンクに。 ここまで葉色を紅くするのを見るのは、うちで初めてかも。。。
162
tanikuharu
ウチの寄せ植えで、唯一メインの快刀乱麻。 この鉢だけはなぜか、おとなしくしてます。 もっとも、全身ピンク色の白牡丹や、イエローのエクスパトリアーナの葉色から、暴れる状況にないのかも。 冬場で水遣りを控え、長く続く陽射しを浴びると、こんな姿も魅せてくれます。
156
tanikuharu
白牡丹に似て、ほとんど葉色を変えないと思ってた静夜。 天気が続く、乾燥した庭棚に置きっぱなしにしてたら、親株は全身ベージュに、子株はイエロー気味の葉色に。 淡いピンクの白牡丹と真っ赤なブロンズ姫に負けじと思ってか わからないが、冬姿にしてはチョット異常かも? もとに戻るか見極めないと。。。
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