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ゆきのした
朝起きたら、咲いていました。 びっくり‼️ ベランダでも咲くんだー😍
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ついにきた、真夏のバラバラ事件🥲 茎が徒長している名無しの多肉植物、同じものを大中小をそれぞれ違う条件で発根を待っている。 この写真には写っていないが、小は多肉植物を植えていた、野菜と花の培養土の残り+100均素焼き鉢で、20200701深夜の大雨兼大風でただ一つ倒れた。 土は濡れず、半分溢れていたので偶然根の状態を確認できたのだが、発根していない。🥲 この写真の上の方は中サイズ、 使い回しの野菜と花の培養土(湿った物)の上に、同じく残り物の乾いた培養土を被せたところに茎を挿したもの。 よく見ると、土の色が途中から変わっていて、乾いた土と湿った土との境目が分かる。 これは変化無し。 下の方が、一番期待していた大サイズで、中サイズ同様の使い回しの野菜と花の培養土(湿った物)に、直接茎を挿したもの。 なお、いずれも、切った後茎は乾燥させず、切り口にシナモンパウダーを振りかけてある。 でだ、今日気づいたのだが、葉がぱらりと一枚外れていたのだよ。 触ったら、ボロボロ落ちて、今はこんな感じ。元は完璧だったのに。 下の方の葉の一部は黒ずんで、青あざそっくりの色合いになっていた。😅 水分はたっぷりと含んでいるんだけどね…。 そこで、青あざ達5、6枚は堆肥用の袋に移動してもらい、残りのバラバラ達は同じ場所に挿した。 操作の途中で茎を見たが、別に腐ってはいない。 空中に吊り下げておけば十分土が渇くと思っていたが、容器に開けた穴が少な過ぎたのかもしれない。 それで考えたのだが、茎挿しした時に、一番下の葉が直接湿った土にふれたのがまずかったのではないかな? もう何枚か葉を取って、または茎を長めに切って、 一番下の葉と土との間にハイドロボールを挟み込んでおけば、土の湿り気が葉を傷めなかったのではないか? ちなみに土が湿っているとは言っても、握った時塊になる程度で、濡れていると呼ぶべき程度ではなかった。
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Greenthumb
スノーフラワー(たぶん🤔)の首チョンパした残り(本体?😅)に子株が発生! しかし、なぜか期待した位置(一番上の段の葉の根元)ではなく、2段目の葉の根元から出ている。 一番上の段の葉は日傘として利用されているのだろうか? これは、今は元の位置、徒長してしまった位置に戻したが、首チョンパした後しばらくは陽の当たる手すり側の下の方にいて、さらに最上段に移動させていた。 直射日光が当たる時間が長すぎるので、日除けが必要だったとか?😅 それはさておき、なんとなく下の葉を食い破っているように見えるが、下から見たらそんなことはなかった。 多肉植物を始めたのは、リース型に寄せ植えしてある写真に憧れたからなのだが、とにかく増やすのが難しい。 増えるのは普及種で、リース型に植え付けても同じものばかりで、イマイチ興趣に欠ける。🥲
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Greenthumb
100均出身のオンスロー二つ。同じ時、同じサイズのものを買ったのに、この違い。 隣り合わせに置いて、水やりは同じ条件。小さい方はやや日陰になる時間が長い。 違いはこれだけなので、太陽光の力は偉大だ!と結ぼうと思っていたのだが、 ・ ・ 枯れた下葉を取ったら、🙄、 大きい方のみ、植え替えていたことが発覚した!😳 両方とも同じ条件だとずっと勘違いしていた!😂トシヨリハコレダカラ 大きい方の土は、スーパーで買った野菜と花の培養土、小さい方のは100均でよく見かけるココピート(ヤシの実殻を裁断したもの)っぽい。 大きい方は、茎から気根と子株が出ていた。鉢底からも根が見える。 小さい方は、土がすぽっと抜けたので見ると、底の方はちゃんと根が回っていた。 どちらも植え替え時期だという事だ。 YouTube番組の一つでの実験では、いわゆる多肉植物用の土に液肥を与えた物よりも、 普通の野菜と花の培養土(たぶん古土ではないので元肥入りだったのでは?)の方が、多肉植物が早く大きくなるという結果だった。 私がぼんやりのせいで😅、偶然似たような比較実験をした事になる。 多肉植物を始めた頃は、いろいろとブログ記事を読んで研究したつもりになっていたが、 去年YouTubeで見た、韓国のおじさんの番組の方が役に立った。 つまり、多肉植物でも、普通の庭土や畑の土で育てられる、水やりがポイントなだけ、根が長く育つので、鉢は長い方が良い、多肉植物で盆栽が作れる、等々。😊 もちろん、多肉植物用の土に植えて、マメにザッと上から水を浴びせる、という育て方もアリなので、 手間をかけたいか?かけられるか? 鉢の通気性はどうか? 鉢の形状と土とのバランスはどうか? 置き場所は、土が乾きやすいかどうか? 陽当たりと多肉植物の必要とする日照量とのバランスはどうか? 等々を検討して育て方を決めれば良い。 100均で多肉植物を買うと付いてくる名札の裏に、カーテン越しの光みたいな事が書いてあるが、 それは、真南を向いていて軒が無くて直射日光が差し込む部屋という、「隠れたる前提条件」の場合に枯らしてしまわないようにという話。 具体的にこうしろという指示の陰には、必ず前提条件が隠れている。😶🌫️ 子どもの頃に教えて欲しかった。😡 気づけよ、ワタシ。😬
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Greenthumb
見づらいけど、レティジアの茎から葉がいくつも出てきた。 奥の青い鉢のレティジアが、あまりにも茎が伸びてしかも倒れた上に、去年よりも冠部?ロゼッタ?呼び名が分からないよ、花っぽい中心部が小さくなってしまった。 栄養不足か水不足で葉が落ちたのだと判断し、エイヤッと長い茎を切り刻んで、手前のお手製ハンギング鉢に植えてみた。 2週間くらい前のことなので、昨日の夕方(この梅雨時に真夏日が2日続いた🥵)、ほとんど全部の多肉植物に水を与えた。 土の色が暗いのは水のせいではなく、そもそもが花と野菜の培養土だからだが。 植え替えする時は、消毒もしてない普通の園芸鋏でチョンと切って、切り口を干しもしないでそのまま培養土に挿した。 この培養土は、割れてしまった65cmプランターを砕いて捨てる際に出てきた古土で、 野菜クズとかバナナの皮とかを埋めてきた物なので、栄養分たっぷり、 全然多肉植物用の土ではない。😅 刻む時、全部の茎から花冠部を切り取ってしまおうかと思ったが、保険として元株を残しておいた。 多肉植物は、葉を全部取って茎だけにしてしまうと枯れてしまうという経験をしてきたので、全然当てにしていなかったのだが。 季節が良かったのか(気温が高いから?)、レティジアが丈夫な種類だからなのか、木本なら胴吹きと呼ぶべき状態になった。 青い鉢は2019か18くらいに買って外に出しておいた物だが、このところ次々と割れていく。 このレティジアの鉢も、今写真を撮ろうと後ろの棚から出そうとしただけでパリッといってしまった。お安かった物は耐久性が低い…。😩 30年以上前に買った純正タッパーウェアを、雀用水飲み場として出しっぱなしにしている物は、10年以上そのままだが平気なのに、 外に置くことが前提のはずの植木鉢がこの有様って、どうなのさ? で、鉢をどうしようかな…。 こないだYouTube番組で、育成方針別に鉢は変えるべきだと学んだ。 手間をかけたくない、ほったらかしが良いなら、水分保持と水捌けのバランスをとって、 プラスチック製のスリット鉢。 大きくしたり増やしたりしたいなら、水捌け優先で素焼き鉢かセメント鉢。 もちろん、土自体の水捌けの良さと水やりの頻度、水の分量との兼ね合いもあるし、陽当たりとの兼ね合いもあるが。🤯 今現在は大きくしてみたい人なのだが、素焼き鉢もセメント鉢も重い!大変な問題だ! しかも価格が高い!重大な問題だ! プラスチック製鉢の側面に小穴を開けまくれば、スリット鉢の代用になると思うが、 こないだハンダゴテで火傷したので、ちょっとびびっているのだ…。 水捌けの良さを追求するなら、アクリル毛糸で編んだ鉢が、編み地がかっちりして自立するから、最適な気もするが、ぶら下げると底が丸くなるのは目に見えてるな…。
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ゆきのした
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Greenthumb
向かって左手奥の背の高くて黄緑色したスノーフラワー(たぶん)とその手前の蒼ざめた白っぽい冠部分はなんと同じ種類。 と言うより、背が高くなり過ぎた上に頭が重いせいか倒れてきて、しかも葉がティアードスカート状に倒れてしまい(明らかに徒長、日光不足)、 ええい、このビオランテめ!って首チョンパしたのが、青白い子。 元々は白っぽかったのは確かなんだが、チョンパする前は果たして青白い頭➕薄緑色のスカートだったのか、記憶が定かではない…。😩 なんにせよ、チョンパした後の茎から子吹きするのを大いに期待していたのだが、全く気配が無い。 子吹きした時、邪魔になるかといそいそと葉を数枚もいで(ついでに葉挿しして)茎にスペースを作ったのに、葉の方もそのままで変化が無い。😑 チョンパした首の方も、切った時よりも葉が痩せて立ち上がってきており、発根しているのか疑わしい。😥 このままだとカッコ悪い茎が1株残るだけ!イヤ〜〜〜😱 この茎を途中で切ってしまい、茎挿ししようかと思って観察したが、ティアードスカートの下段数枚が枯れ落ちていた。 (写真に写っていない、後ろ側。スカートで言えばパニエに当たる部分が枯れた。) 水やりが少な過ぎるのか、通常の劣化なのか、判断がつかない。 それはともかく、この葉の状態で茎を切ると、切り取った側も根っこの側も葉が足りな過ぎて共倒れになるかもしれない!🥶 誰か、100%当たる占い師を知りませんか?wwww スノーフラワーの右手後ろにチラリと見えるクラッスラ族は名称不明。 てか、全然入手経路の記憶が無い。😱 気づいたら、ふっくら大きくなっていた。葉の縁が紅葉するこの子は誰? ミニバラは、この春咲いた枝を挿したもの。既に1輪咲いた後なので、切り戻してある。 こんな風に、うちにある売れ残り100円株のミニバラは、ちゃんと年に何回も咲くし、挿木も着きやすい。 しかし、香りが全く無いのが楽しくない😑 スイートチャリオットが諸条件は普通の強さなのにミニバラには珍しく芳香性だという。 メルカリなら挿木1本で300円。でもな〜🤔香りが好みじゃなかったらな〜😥増えるの困るんだよな〜(根付かせられる前提で😅) ミニトマトは、去年の最後の実を土の上にほっといたやつ。オートミールの空き容器に株分けして、実ってくれるのを待っている。
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ゆきのした
ブルーから深いグリーンに変わりました。
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ゆきのした
ベランダの新入りくん モフモフ感がかわいい😍 #イングリッシュモス
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寒さに弱く、冬は室内でないと越冬できない胡蝶の舞。 かと言って、入れっぱなしでは茎が蚊取り線香よりも細く徒長して、葉っぱは椰子の木のようにてっぺん近くにしか無くなってしまった。🥲 カッターを振るう蛮勇が一昨日突如湧いたので、溜め込んだペットボトルを切り、 ワイヤをぐにゃぐにゃ曲げて、やっと吊るす体制に持ってきた。 胡蝶の舞はセイロンベンケイソウとは属からして違ったはずなのだが、 土の上に落ちた葉の、葉柄ではなく葉の縁周りから芽や根が出ている。😳 挙げ句の果てには、まだ茎についている葉から子株が出ている!😳 徒長した株は、茎の途中でバチバチ切って根の側は廃棄、 頭の側は切り口を乾かしもせずに草花の園芸用土に挿し、 徒長した株から分岐したまだ背の低い株は根のついたまま鉢に突っ込んだ。 切り口を乾かしてない茎挿しも一緒に入っているのにチョロリと水をやり、 挙げ句の果てには上の鉢からも水が滴るという状況。😅 しかし、この、葉から子株が吹いている株は根付きなので、このまま株も枯れず、子株も無事大きく成長する予定。😁 さあ、よりにもよって梅雨入り宣言後だよ、そう上手く行くか?どうなるどうなる?
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強風で砂を被りながらも咲くヤマトヒメ。 100均出身だが、頑健で花色も良く、お勧め。
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モンステラの気根がこんな事になっていた。 食器皿を受け皿にして、その上に大きくて重い陶器の鉢を載せ、その中にオートミールの空容器で作ったリサイクル鉢を入れていた。 中身は、背が高くなる、黄色の縁取りのあるサンスベリア。今、品種名が思い出せないが、よく見かける種類。 重い陶器鉢にそのまま土を入れてしまうと、重すぎて植え替えの時、扱いに困るという記事を読んだ。 オートミールは1kg入っていた大きな物で、蓋は逆さまにして底に貼り付けてある。 蓋の一部に切掛けを作り、水捌けが良くなるようにしてある。 植物からしたら、せっかく大きい鉢の中にいるのに、根が伸ばせるのはオートミールのリサイクル鉢の中だけという事になるが、 飼い主が筋力無しなので我慢して欲しい。 話を元に戻すと、大きめの受け皿を無料で手に入れたので、食器皿と交換した。 その時発見したのが、この写真に見えるような気根の発展具合というわけだ。 サンスベリアの手前に小さい鉢がいろいろあるので、サンスベリアに水をやった後、受け皿代わりの食器皿から水が溢れなければそれで良いとして、観察してこなかった。 隣のモンステラからは何本も気根が出て、気づくと床を這っていたりしたので、 他の鉢土に潜り込まれると動かせなくなると心配して、 ジョキジョキ切り取っていた。 そのせいかどうか不明だが、モンステラは新しい葉が伸びる一方、古い(下の方にある)葉が黄色くなってしまうので、 それも切り取ってしまっていた。 要はモンステラに対する関心も愛情も冷めたという事だ…。 特に大きくなってくると…。 鉢を持ち上げる体力気力が十分有れば、モンステラの葉に亀裂が入り、大きく育つ事は喜ばしい事なのだが。 三年寝太郎の婆さんが、食っちゃ寝(根?)の根太郎に嫌気がさす…みたいな?😅 で、写真を撮った後、根が潰れるかもしれないが、元どおり重い陶器鉢を載せて、リサイクル鉢に収まっているサンスベリアを中に入れた。 サンスベリアも水を控えているので(観葉植物の育て方というよりも、受け皿から水が床に溢れるのが怖さに)、 サンスベリアの気根もあまり水を得られないと思うのだが、 前述通りモンステラが何度も気根を出すのは、私が推定していた、植物体を支える為というよりも、 単純に水やり不足なので水を求めていたという事かもしれない。 で、モンステラに関して、では(最適な選択肢としては植え替え・鉢増し)どうするかというと、 …このままなのであった。 ちょっとつげ義春の『李さん一家』みたいな感じで、始皇帝、じゃない思考停止する事にした。(毎度のこと)👍
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20230521 去年よりも一度に咲かないので群生という感じがしない。鉢の位置は同じなんだが。 アサガオの種の蒔き時は、小学生が夏休みに観察日記をつけるから、逆算して間違いようがない。 去年はマイクロきゅうりを期待したけど全然ダメだった場所に、去年育てたのと孫がくれたのとの2種類の西洋アサガオと、 代を重ねたフウセンカズラを蒔いた。 フウセンカズラは伸びさえすれば、あんなに細い茎なのに自立するのでネットに誘導するのが楽だが、 同じ場所に蒔いて、アサガオはフウセンカズラよりずっと早く発芽すると分かった。 夏休みと残暑の花という印象だったが意外と低温に強いんだね。😀
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ブラックベリー(トリプルクラウン)の花びらは、真っ白に咲き出してから外周部に少しピンクがかかる。 巨峰は、今年は異様に蔓が分岐してしかも花穂がたくさん付いている。 去年は3つついて熟すまで保ったのが2房に終わった。一昨年の半分だった。 去年、収穫後に枯れた枝先のみ剪定したような気がする。お礼肥はマグァンプKを地表に撒いた、ような気がする。 だ、大丈夫かぁ???自分!😂 巨峰は熟すまでに落ちなければ、味はいつも大丈夫、甘くてジューシー。素晴らしい品種だ!
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202315?撮影。大風が吹くたびに茎が絡まり合って全体に簾から離れる方向に曲がってしまう。茎を縛る間隔をもっと小さくしないといけないのかも。 去年はこんな時期に咲いただろうか? もっと背が伸びて、自重で手すりの側にアーチのように倒れかかっていたはずなのだが。
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ブンブン音を立てて飛び回っているハナバチの一種。 今開花しているのはミニバラ、伸び過ぎた小松菜、多肉植物、ブラックベリー、ワイルドストロベリーのみ。 多肉植物の中でもこの秋麗や朧月のような形の花には蜂が寄るが、 釣鐘型の花には蜜壺に口吻が届かないのだろう、寄ってこない。 小さい白い花が集まって雪洞のようになる黄麗は、うちの多肉植物のなかでは真っ先に咲くのだが、 その時期にはこういう丸々とした蜂は来ないようだ。 ニホンミツバチみたいな痩せた蜂だけが来ていた。 ニホンミツバチはセイヨウミツバチよりも耐寒性が高いらしいので、ひょっとしたら本当に野生のニホンミツバチかもしれない。 団地内の小学校には、いまや西洋タンポポや交雑種に押されて絶滅しそうな日本本来のタンポポが生き延びていると昔聞いた事があるので、 ミツバチもひょっとしたらと夢見ている。😌
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茎が伸びる、伸びるので、冬越し準備で切り詰めようかと迷ったがそのまま春を迎えた。ベ ビーサンローズは花がつきにくいと植えた時読んだが、株の大きさによるのではないか?との疑いが晴れたと思う。 冬の間は葉が少ない方が、寒さに耐えやすいって読んだ気がするんだけど、 せっかく光合成しているしな〜とか、まあ、怠ける理由には事欠かないワタクシ。😅 で、年が明けてしまっては剪定する理由もないので、ただ水やり、たまに液肥(ハイポネックス)をやっていた。 この鉢の対面にあるミニバラや多肉植物が大風で何度も落ちたので、 そっちに気を取られて蕾にはまったく気付かずにいた。 ある遅い朝、気づいたらこのように咲いていた。 最近睡眠相のズレが始まっているが、怠け者には🦥良くない組合せだ。🥲 しかも南西向きベランダなので、朝早く水やりする意義が見出せない。 早朝水をやる必要があるのは、日光が周囲から満遍なく当たる庭限定なのでは? ここはどうせ早朝には直射日光は入らない。 確かに、盛夏には直射日光が当たらない時間帯でも早々と気温が高くなるから蒸散が盛んになるし、 日が回ってくる頃に水をやるよりも、蒸れを防ぐ為には早朝やる方が理に適っている気がする。🤔
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5月3日夜から4,5日と連続で最高風速8mで、バタバタ鉢が棚から落ちた…。 落ちないようにと浅いタッパーに小鉢を詰め込んだのに、4月と今月の大風で手前のだけが落ちた。タッパーごと。 4月に、風を受ける帆になったと思しきヒマツリの鉢を一つどかしたが、今月の大風ではまたダメだったので、 今回はハムシーをどかし、鉢数を減らしてぎゅうぎゅう混植した。また一つ鉢が割れたので! で、名札も吹っ飛んだので、メビナがどれか分からなくなった。 実はその前から名札が落ちていて、メビナかどうか怪しかったのだが、 鉢が変わったのでなおさら分からなくなった。😅
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ゴールデンウィーク中の2日連続の大風でミニバラは6鉢棚から落ちた。 根鉢と鉢の壁の間に隙間が空いている。 根にはもちろん良くないだろうが、土が無いので植え替え?鉢増し?が出来ない…という事にして手入れをサボる。 豆苗はスーパーで買って食べた残りを一度水だけで再生して食べた、その残り。 トマトは去年ミニトマトを栽培して、最後の収穫をした時シワシワになってた一粒を埋めておいたものから発芽した。 ブラックベリー(トリプルクラウン)は去年伸びた蔓に実が付くのだが、こんなに蔓が細いと今年も豊作は期待できないかな。 一昨年秋苗を植えて去年ちょこっと実がついたのだが。
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いろいろと乱れていたので、今春も植え替えとか切って挿し木しないとヤバいっぽい。😅 ベランダが狭くて、決まった向きからしか見られないので、茎が倒れるとそれが徒長しているのに気付きにくい。(今特に桜吹雪が危険水域。自重で千切れるかも。あっ、花の咲いた樹氷もヤバヤバ!オウレイは茎が太いから大丈夫かも?かも?😅) こんなに徒長するからには、やはりこの場所では光量不足だ。 ペットボトルを加工してタワー型の植木鉢にして、物干し竿から吊り下げようと思っているのだが、 その物干し竿に吊り下げると、上手くいけばアサガオとフーセンカズラのグリーンカーテンの陰になるので、 多肉植物にはかえって光量不足になるのかも。 いや、グリーンカーテンは真夏と残暑の時期しか葉を広げないので、多肉植物の真夏の日除けになって良いかも。 まあ、そもそも雑な種蒔きをしたので、アサガオもフーセンカズラも発芽しないかもしれないけど。😅 で、ペットボトルの加工なのだが、重さと見た目の愛らしさとたくさんの種類を1箇所に縦型にまとめたいので、 縦長の胴体部分を利用するよりも、口側部分を使いたい。 しかし、口側部分も、注ぎ口が長いタイプだと土の量が少ないので、①注ぎ口の短いタイプで、花?部分を大きくしたいので②直径が大きいタイプを使いたい。🤔 そうすると、うちに幾つも溜めてある調味料やワインのペットボトルだとイマイチ条件に合わない。 私が歩ける範囲で手に入る物では、コカコーラの2Lペットボトルがベストなのだが、 コーラは嫌いではないが、甘い飲み物は始めると止まらなくなりそうでヤバいのである。😅 他に手をつける前に心配しているのは、 ペットボトルの口側部分は単体では立たないので、 一度植え替えると、冬季に室内に取り込もうと気が変わっても(うちのカーテンレールはステンレスではなくて弱々なので) なかなか難しくなる。 それ以前に、以前加工した時、100均で得たスチールワイヤ(直径2mm)を思った通りに曲げるのは、私の握力では難しい事が分かっている。 上手に丸く曲げられないと、逆にペットボトルに開けるワイヤを通す穴(重さを分散してペットボトルが歪むのを避ける為に縦に2つ開けたい)の位置が重要になる。 でも、これも歳なんだなぁ、手が震えて熱いハンダゴテを上手に扱えないという事も分かっている。 …以上、頭良過ぎて()失敗する未来ばかり見えてなかなか動けませんという、ひと様にはどーでも良いグダグダでっす。😁 あっ、名札を確認していたら、センペルビウムがコナカイガラムシだらけだっ!😱 爪楊枝の出番だ!
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冬越し期間中に、多分水やりが多過ぎたせいでぼろぼろと落ちたパープルディライトの葉挿し。 葉を並べる時は、食用多肉植物のグラパラリーフも葉を落としていて、落ちた葉がすぐ側に落ちていたのだが、 葉だけでは区別がハッキリしなかったので、同じ鉢に入れておいた。 このように発芽?してくると見た目が全然違うので区別がつくようになった。 しかし、パープルディライトの方が先に発芽?して、グラパラリーフはずいぶん後に伸びてきたのに、大きさはこんなに違う。 かと言って、グラパラリーフの元の葉がパープルディライトのそれよりも大きかったとか、よりシワシワになっているわけでもないので、 種の違いという事なのだろう。
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奥の花が七福美尼で、手前のが、これは多分秋麗だろうなぁ。 右手の斑入りファンタジーだと思うけど、ちっとも大きくもならず増えもせず。 もう5年くらいうちにいるんだけど、去年から急に3本茎が増えて、しかも伸びている♪と浮かれていたら、先週の大風で鉢が落ちた。😢 根鉢が形成されているわけもなく、でも茎がバラバラにならなかっただけマシなくらいに、カラカラに乾いていた土も鉢から飛び散って、見るも無惨な有様…。😭 小鉢をまとめて入れておいた古いタッパーごと落ちたのが2皿あるので、棚から落下して土から根が飛び出したのは、ここに写っているメンツだけではない。 鉢から飛び出した時根は傷がついただろうけど、 もう水やりを始めないといけない季節だし、先週から異様に暖かくて昨日今日は連続夏日だし、 土が水を含んでいると鉢が重くなって、どうやら去年あたりから始まって今後も続くらしい大風に対抗しやすいかも。 かと言って、明日からまた気温が下がるという予報だし。 でもちょびちょび水を与えるのではなく、この時期に一気に鉢土全部に水を含ませて、5月頭まで全く水を遣らず、 5月頭にまた鉢土を完全に濡らして6月は断水して、 というのも良いかもと思ってみたり…。 一つの種類をたくさん持っていれば、いろいろ試せるけど、頼みの100均には今年はサボテンばかりで多肉植物が無いんだよねー。😩 刺さるやつはパイナップルとドラゴンフルーツがあるから、もう十分なんだよ。 もう自分から怪我しに行きたくはないお年頃…。
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七福美尼(だと思う)が初めて花をつけた。 メルカリで何種類もまとめて入っている箱を買ったら、名前の一覧表はつけてもらえたが、個々には名札が無かった。 どれがどれかは私が判断したので、間違ってるかもしれない。という事は、一つが間違っていれば少なくとももう1種類も間違っている。押し出し式で。😅 しかし、もう何年も経ったし、大風で何度も鉢をひっくり返して入れ替えたり(名札も風で飛んでいった🥹)、 ポロリと落ちた葉を他の多肉植物の鉢の隙間に入れるしかなかったり(怠け者だから🥲)で、 どれが同じメルカリパックに入っていた物なのかが、あやふやになっている。 今はたと気づいたが、そもそもの一覧表をどこにしまったかを覚えていない!覚えていない事を覚えていなかったという衝撃の事実!😱😱😱
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0411,12と最高時速8mというひどい大風で、浅いタッパー容器に並べていた多肉植物の小鉢が容器ごと落ちてしまい、いくつかは割れてしまった。プラスチック製なのに。🥲 チワワエンシスも壁際に置いているのに花茎が1本折れてしまった、(手前に写っている) それでも蕾が開いたから、チワワエンシスは思っていたよりも強い。 この写真は折れていない方の花。 チワワエンシスの花は赤いんだな。後ろのオウレイは、名前が黄麗でも花色は白っぽいね。
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