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tanikuharu
冬越えの間, えらく分厚く育っ感じの青い渚(セトーサ). 益々,モジャモジャの毛が増し,光輝いて葉の輪郭がはっきりしないくらいに.よーく見たら,何と子が2つ出来てた. ウチで初めて子が出来るくらい育ったのは良いけど,挿し穂でうまくいくのか?時期は?などチョット勉強しないと..
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tanikuharu
ウチでは,久しぶりのミルキーウエイ. 淡いグリーンのプリプリ葉は春の生長姿に. 菜園隅にチョイ挿ししてたテトラ.今年は大葉らしからぬ小葉で,菜園際に群生開始. 冬場に紫がかった葉色になるシルバーペット. 今はもう,ふつうの姿で徘徊. 放りっぱなしの吊り鉢を,いつの間にか独占する気のツルマンネングサ. こちらはようやく,お目覚めです. 夏場のグランドカバー向きのセダムだけど,放りっぱなしにすると,ボサボサに. ことしは,スッキリ、カットする方法を勉強しないと...
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tanikuharu
穂をカットした京の華錦.この株,昨年の7つ子を越える,10の子を葺き,無事に生長中. しかし,斑入りの子は3割しかできない? また,白葉に近い子は,やはり,光合成が出来にくいのか,グリーンが少ないほど生長が遅い感じが.. 各々,自前の根が出てきたら,独立させます.
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tanikuharu
氷が張り、慌ててカランコエをチェック. 白銀の舞は,鉢の半分が霜焼け,不死鳥も? と診たらセーフ. 台風の片付け以来の,その姿は,約45cmの背丈にまで,まっすぐ伸びた.逞しい姿に. 今年は丈夫な子が育ちましたが、この姿も,これが見納め. 来年は,また、根元の赤ん坊から、数株蘇ってもらうことに.
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tanikuharu
夏前にカットした白牡丹の元株. 夏の間,ウチの再生ポイントで地植えにしてたら、子葺きました. 凍結は厳しいので,鉢上げして、簡易温室で冬越えです. 春には,盆栽風の枝振りが見られるかも..
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tanikuharu
今年、地植えで増やすはずだった火祭り。 台風被害からようやく復活したけど、早冬入り。 今年はプランターで冬越しです。
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tanikuharu
子だくさんの虹の玉。 盆栽風に仕立てることにトライ中。 その紅葉した穂が、この頃の暖かさで、グリーンの花芯のように再び生長。一株は自立した。 さて、残りの2株は。。
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tanikuharu
気になってた金城(購入名)の名の株。 やっとわかりました. ガストラロエ属(ガステリアとアロエの交配種) 照姫 GSでも金城,照姫を見つけ、確認できました. この株の頑丈な葉姿は、元気を貰えるので,名前がわかり、床えが取れました。 (なお、本株に係る投稿については、すべて訂正させて頂きました。)
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tanikuharu
木立した樹氷. 秋の生長でクリーム色の葉の先をチョット,ピンクに染めた葉姿に. まさに,樹氷の,輝くような白さを再認識です. そのキラキラした葉姿を、冬の部屋で楽しみます.
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tanikuharu
スマートに長年過ごしてきた朧月の長老たち。 台風によるラック崩壊で、大株3穂骨折. 応急手当して,そのままにしてたら,骨折したすぐ近くに,プリプリのピンクの新芽が。。 それも,他の骨折箇所も含め,ぞろぞろと.. 台風ショックで、より若返りを図るようです。
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tanikuharu
今年の酷暑も克服した愛染錦。 活動期のこの時期、これまでにない、黄金色(?)の葉色に。 挿し穂した株も根付き、たくさんの穂を付けてんこ盛りに。 ようやく、この株を増やすことができたようです。
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tanikuharu
ウチの特等席のオブの一鉢が,酷暑の日焼けか,乾燥のためか.少しピンクぎみのブラウン葉に. 厳冬に見せるブラウンとは違い、子も葺き、体調は悪くなさそう。 ちょっと秋化粧してみましたと言う感じです。 この特等席で,年中グリーン葉姿もイイのですが,葉色の違うオブ窓も刺激になります。
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tanikuharu
台風の片付けで放りっぱなしの地植えのハオル.こちらは、青雲の舞らが、様々に育ってる. 酷夏ながら、台風や秋雨で水分補給もあり、グリーン葉で元気モリモリ。葺いた子株が,親株の首を絞めるほど.また日焼けの株も,グリーン葉に戻すなど、今は収穫の時期のようです。
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tanikuharu
秋の活動期。この時とばかり、色つやの良い姿を魅せるスノージェイド。 葉先を赤く染めだし,プリプリに. オマケに各枝に無数の新芽を.なんだか,花が咲いてるようにも見える。 放りっぱなしでも、それなりの姿を魅せてくれる株の一つです。
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tanikuharu
そろそろ紅葉が、と覗いてみれば、火祭りの光は、下葉にピンクの縁取りが少し見せるくらいで、斑入りのグリーン葉が未だ鮮やか。チョイ挿しした火祭りはまったくのグリーン葉。 この鉢、無数に脇芽を出し、未だ生長の真っ盛り、紅葉などと粋な姿はお呼びでなさそうです。
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tanikuharu
またまた、花を咲かせたピンキー。 初夏に伸ばした葉枝は紅葉(?)、その葉枝からは新芽が。。 この育ち方、草系セダムと同じに、秋は地を這うように、緻密に葉を伸ばし、冬に備えた姿を見せてくれるようです。
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tanikuharu
葉挿しから生まれたみどり牡丹の4兄弟。 若くて新陳代謝が良いためか(?)、日焼けもせず、艶のあるグリーン葉姿。 これに紅い縁取りが入れば紅化粧だから、このままの色で秋を迎えるはずだけど。。
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tanikuharu
この夏の酷暑にも負けない大窓オブ。 その名のとおり、グリーンの窓が益々大きく、輝いてます。 根元の子も顔を出し始め、早くも4.5号鉢が手狭に。 このサイズはウチで最も大きくなったかも。。
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tanikuharu
春に切り戻したパキベリアの元株を庭の再生スポットに地植えにしておいたら、5つの穂をつけた。 雨ざらしで痛まぬうちに、早速、鉢あげ。 さて、どの穂を残すか、生長を見ながら、整えていく楽しみが。。
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tanikuharu
ハオルの風車(スターキアナ)。頂いたものがその名のとおりの姿に見えるまでに待ちきれず、お迎え。このモスグリーンの槍っ葉姿なら、名札なくしても、わかります。 さて、どこまで大きくなるのか、楽しみです。
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tanikuharu
火祭りと対照的に、優雅な火祭りの光。 庭植え目指して、株の増殖を図ったら、この株、沢山の脇芽を出してくれました。 秋の活動期、そろそろ冬越えできる植え場所を探すことに。。
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tanikuharu
これも10数年ぶりで、懐かしいロゲルシー。 鮮やかなグリーン葉、葉肌に加え、たくさんの脇芽を出す元気な株。 冬に弱いクラッスラだけど、今度は、脇芽を挿し穂して、万が一に備えれば、冬越えはできそう。
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tanikuharu
ついに、子を本格的に落とし始めた子宝草。 今年は昨年より生長。背丈を伸ばし、葉をたて、フリルのついたグラスのようでチョット華麗に。 風に揺揺すられ、鉢の中が子の絨毯となるのも間近。早めに水遣りを断って紅葉してもらい、店仕舞いにしないと、目立ち過ぎです。。
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tanikuharu
穂をカットしたあとに、 班入りの異なる、7つの子を宿した京の華錦。 青雲の舞に次いでハオルで2番目の子だくさん。これからの生長が、楽しみです。
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