タイリントキソウ 椿　津川絞 タイリントキソウは昨年の球根から咲かすことがきました。でもちょっと球根がちっちゃくなってる。

タイリントキソウと想います🙂このプラ鉢残し全滅、👴出すの遅れて、腐りカビ繁殖😔してしまい燃えるごみ日に出しました。合わせて西洋トキソウも残念です😓

返信してませんが😁 あとで顔だしまーす さて 土曜日は潮干狩りからのバーベキュー よく考えたら🤣3人みんな 俺の息子でもおかしくない💧 24〜28才 寮生なんで👆 ハマグリ焼き ハマグリの酒蒸し ハマグリパスタ ハマグリの味噌汁 美味しくビール🍺飲んで フルコースでおもてなし(*ﾟ▽ﾟ*) 満足して帰っていきましたぁ👌 娘の旦那も こう🤔遊んでくれる人がいーなー 外遊びの引き出しは、たくさん持ってますからね 今日は庭いじりを満喫 色々咲いてきたから… 名前わかるのは？ タイリントキソウ ワスレナグサぐらい クリスマスローズに袋かぶせたら 花咲いてるみたい😁 一気見せ〜 さてΣ(-᷅_-᷄๑)明日から仕事 頑張りましょう

台湾クマガイソウからの流れで、同じく台湾原産のタイリントキソウ。 まぁ正確にはプレオネ・フォルモサナですね。 台湾の高地に自生する小型のランで、主に雲霧林の樹上や岩上に生える着生植物です。 草体は小さいですが春にカトレヤのような大輪の美花を咲かせ、美しい上に栽培も簡単だってことで日本でも相当普及している外国産野生ランですね。 タイリントキソウが属するプレオネ属は中国南部から東南アジアにかけての高山地帯に分布しており、日本で流通しているものの多くはこの種（フォルモサナ）と言っても良いと思います。 しかし最近では種間交配により様々な園芸品種が出回っており、特にシャンタン・ミキ（黄色）やファイヤーボール（赤）などは見掛ける機会も多いですね。 プレオネ属は全体的に高山植物であり本来は栽培の難しい植物なのですが、例外的に性質の丈夫なフォルモサナを交配に使用することで花色の美しい丈夫な園芸品種の作出が可能になっているみたいです。 ちなみに日本で「トキソウ」と言うとタイリントキソウをイメージする場合が多いようですが実際には語弊があり、本物のトキソウは日本の山地から亜高山に生える湿地性のランなんですよね。 見た目も分類的にもかなり異なる植物で、これは恐らく山野草業者が日本で流行らせようとして付けた流通名が元になってるんだと思います。 本物のトキソウは環境の悪化により日本の野山から姿を消しつつあるというのに、外国産のタイリントキソウはどんどん普及して行くという… そのうち日本のトキソウが絶滅して、本当に取って変わられるかもしれませんね。 そうならないように、「そうならなきゃ良いなぁー」って願おうと思います。

タイリントキソウ 実家から（＾ω＾）貰いうけた👌 咲いたねー 昨日🤔さんごが薔薇🌹の挿し木を 持ってきてくれました✌️ さんご（笑）元気っす

Pleione Stromboli "Fireball" タイリントキソウ＂ファイヤーボール＂ 開花しました。 ド派手な蛍光赤紫色が綺麗です。