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耐寒ヤシの一覧
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botanicallife
■Brahea armata🌴 ・ブラヘア アルマータ 今朝は写真を撮る時間がなかったので、数日前のアルマータくん。数年経ってやっとホントに少しずつ良い感じに。 最高気温28℃、最低気温23℃
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subtropical
ストーンゲートパーム(^ω^) 白さ際立つヤシ(*´∇`*) 左下が元の株ですがそっちは完全に成長停止です(`・∀・´)
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subtropical
ライトヤシ地植え株 これももうあまり心配しなくて大丈夫そう とはいえ古い葉は傷みが出ますね
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subtropical
死んだ可能性の高いヤシ・・・ 10号鉢のロベなんですが昨年何かの拍子で土に直接置いていたのをすっかり忘れて冬に動かそうと思ったらガッツリ根を張っていて動かせずに強制ノーガード越冬を強いられたっす(>人<;) 槍が抜けて望み薄ですが復活を願って放置してます(根が張っていて抜けないとも)
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subtropical
半日陰ヤシ置き場🌴 油断すると焼けます(`・ω・´) なるべく大株を手前に配置して葉陰に焼け易い苗を配置したりしますがこれまた油断すると葉陰の苗が水切れします・・・
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botanicallife
■Palm🌴 ・Jubaea chilensis チリサケヤシ 2020- ・Brahea dulcis ブラヘア ダルキス 2023- 冬に新しく展開した葉が枯れてきたので、もうダメかと思っていたら、また新葉が出て来てくれたので一安心。チリサケヤシはもうダメかと思って予備を入手したんですが、共に立派に育ちますように。めちゃくちゃ成長遅いけど。。。 サバル バミューダとブラゾリエンシスはポチッて以降そのままなので、ブラゾリエンシスは植え替えよう。 最高気温34℃、最低気温24℃
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サイクロン
Normanbya normanbyiを育ててみて思ったのが、世間一般で言われているほどの耐寒性を持っていないことです(少なくとも幼苗のころは) 横においてあるノヤシとともに管理していましたが、12月初旬、最低気温3℃になったころ、ノヤシよりも真っ先に葉に黒いシミのような低温障害が表れ始めたのがNormanbya normanbyiです。
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botanicallife
■Jubaea chilensis🌴 ・チリサケヤシ ヤシ沼の先輩方、教えてください。やっとここまで育ったチリサケヤシ、斜めになってたのを植え替えました。根は生きていたんですが、中心部の新しい葉が枯れてきてます。復活の見込みはあるでしょうか。アルボレセントは脇芽が出てきていたので、チリサケヤシもその可能性はないかと思っているんですが。とにかくしばらく養生します。 最高気温26℃、最低気温9℃ (AIに聞きました) ■チリヤシ(チリーヤシ、ジュベアヤシ)の特徴 * 分類: ヤシ科ジュベア属の唯一の種です。 * 原産地: 南アメリカ南西部のチリ中央部(南緯32〜35度)の固有種です。 * 形態: * 非常に堂々とした姿のヤシで、成木になると幹が太く、ずんぐりとした独特の形状になります。 * 幹の直径は基部で1.8〜2.1メートルに達することもあります。 * 葉は羽状複葉で、長さは3〜5メートルになります。 * 成長は非常に遅く、樹高が高くなるまでには長い年月を要します。 * 耐寒性: 耐寒性があり、-12℃程度の低温にも耐えることができます。 * 寿命: 非常に長寿なヤシであり、数百年生きた個体も確認されています。 生育環境 * 自然分布域: チリの中央部の限られた地域に自生しています。具体的には、コキンボ州南部、バルパライソ州、首都州、オイギンス州、マウレ州北部などです。 * 気候: 自生地は地中海性気候であり、暑く乾燥した夏と、比較的温暖で雨の多い冬が特徴です。 * 土壌: 水はけの良い土壌を好みます。砂質土壌やローム質土壌に適しています。 * 日当たり: 日当たりの良い場所を好みます。 ■利用 * 食用: * 種子はココナッツのような風味があり、食用になります。 * 幹から採取される樹液は、シロップや発酵させてお酒(パームワイン)として利用されます。ただし、樹液採取は木を枯らしてしまうため、現在では保護の観点から制限されています。 * 観賞用: その独特の樹姿から、観賞用として温暖な地域で栽培されています。耐寒性があるため、比較的広い範囲で栽培が可能です。 * その他: 材木としての利用もあります。 ■栽培のポイント * 日当たり: 日当たりの良い場所に植えます。 * 土壌: 水はけの良い土壌を選びます。 * 水やり: 生育初期は регулярное 水やりが必要ですが、成木になってからは乾燥に比較的強くなります。ただし、夏の乾燥期には適度な水やりが必要です。過湿には注意してください。 * 肥料: 春と秋に緩効性肥料などを施すと良いでしょう。 * 剪定: 基本的には不要ですが、枯れた葉は取り除きます。緑色の葉は切らないようにしましょう。 * 移植: 成長が遅いため、移植は慎重に行う必要があります。 ■その他 * チリヤシは成長が非常に遅いため、種子から栽培する場合は、発芽から成木になるまで非常に長い年月がかかります。 * 自然分布域では、生息地の破壊や過剰な利用により個体数が減少しており、絶滅の危機に瀕しています。そのため、保護活動が行われています。 もし、チリヤシの栽培を検討されている場合は、これらの情報を参考に、適切な環境で育ててあげてください。
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botanicallife
■Trachycarpus martianus 'Nepal' Martius' ・トラキカルプス マルティヌス(ネパール マルティウス ヒマラヤ) Trachycarpus Fortunei 'Naini Tal'をポチッた時の名札と同じ名札と字体だったので、同じ方かもしれません。 (2枚目) ・Macrozamia moorei(Carnarvon Gorge Macrozamia) マクロザミア ムーレイ ムーレイは2024年実生らしいですが、1年で3枚も葉が出るんですね。今年はどうでしょうか。 (3枚目) ・Monstera esqueleto モンステラ エスケレート 水やりしました。伸びてきたつるはどう仕立てたら良いものか。 最高気温21℃、最低気温13℃
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botanicallife
■Aeschynanthus radicans ・エスキナンサス ラディカンス 斑入り 最近ちょくちょく土日に大阪市内に行くことがあり、帰りに大阪総合園芸センターに寄るのがルーティンに。今日は立派なエスキナンサスと母の日のカーネーションを買いました。 4枚目と5枚目は、植え替えたユッカ カラーガードとチャメロプス フミリス セリフェラ。GWは庭仕事、畑仕事が捗りました。続きはまたこの週末に。 ・Yucca filamentosa 'Color Guard' ・Chamaerops humilis var cerifera
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botanicallife
■Chamaedorea radicalis🌴 ・チャメドリア ラディカリス アルボレセント 2020年12月に我が家に来たアルボレセント。スリットからかなり深く根を下ろしていて、どうしたものかと長年の懸案でしたが思い切って引っこ抜いて大きなスリットに植え替え。けっこう根を切ったので拗らせないといいんですが。 最高気温19℃、最低気温13℃
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■Livistona chinensis🌴 ・ビロウヤシ(クバ) 2023年の8月に石垣島から持って帰ってきたクバ。登場もそれ以来。比較的日陰に置いていたのにそれなりに成長してます。植え替え完了。1.2枚目植え替え前。3.4枚目植え替え後。丈夫で寒さにも強い良いヤシですね。 最高気温23℃、最低気温14℃
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■Caryota obtusa🌴 ・カリオタ オブツサ(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) 冬に葉が傷んでしまったけど、オブツサ君も植え替え完了。少しだけ大きい鉢の方がオブツサで、一回り小さい方がマキシマ。2枚目左がオブツサ、右がマキシマ。葉の形に少し違いがあります。 (AIに違いを聞いてみました) Caryota maxima var. Himalaya(ヒマラヤクジャクヤシ)とCaryota obtusa(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ)は、どちらもクジャクヤシ属(Caryota)の大型のヤシですが、いくつかの違いがあります。 Caryota maxima var. Himalaya (ヒマラヤクジャクヤシ) * 原産地: ヒマラヤ山脈周辺 * 耐寒性: 比較的耐寒性があり、成熟した株は-6℃程度まで耐えると言われています。クジャクヤシの中では最も耐寒性がある品種の一つとされます。 * 樹高: 高さは20m程度になることがあります。 * 葉: 大きく、薄緑色で、2回羽状複葉です。 * 幹: 単幹で、滑らかで濃い灰色をしています。 * 成長: 成長は比較的早く、1年で2mほど成長するとも言われています。 * その他: 高地に自生しているため、あまり知られていないヤシです。 Caryota obtusa (ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) * 原産地: インド、ラオス、タイ * 耐寒性: 耐寒性はCaryota maxima var. Himalayaほど高くなく、最低温度は-3℃程度とされます。 * 樹高: 高さは20m以上になることもあり、より大型になります。 * 葉: 緑色で、魚の尾びれのような形の小葉を持つ2回羽状複葉です。 * 幹: 単幹で円筒形、しばしば中央部が膨らむことがあります。基部には支持根が見られることがあります。 * 成長: 成長は早いとされます。 * その他: 花序が非常に長く、6m以上になることがあります。果実には刺激性の強いシュウ酸が含まれています。 ■主な違いのまとめ | 特徴 | Caryota maxima var. Himalaya | Caryota obtusa | |---|---|---| | 原産地 | ヒマラヤ山脈周辺 | インド、ラオス、タイ | | 耐寒性 | 比較的高い | 比較的低い | | 樹高 | 最大20m程度 | 20m以上になることがある | | 葉の色 | 薄緑色 | 緑色 | | 花序の長さ | 約1.5m | 6m以上になることがある | | その他 | 高地に自生 | 果実に刺激性のシュウ酸を含む | このように、両者は原産地、耐寒性、樹高、葉の色、花序の長さなどに違いが見られます。Caryota maxima var. Himalayaの方がより耐寒性があり、Caryota obtusaはより大型で、非常に長い花序を持つことが特徴です。
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botanicallife
■Caryota maxima var. Himalaya🌴 ・カリオタ マキシマ ヒマラヤ(ヒマラヤクジャクヤシ) 「CMH」の札が埋まってたので、ヒマラヤクジャクヤシで間違いないかと。小さな円筒の長鉢で根がパツンパツンだったのを二回り程大きなスリット鉢に植え替え完了。冬にけっこう葉が傷んだけど、今年は大きく育ちますように。 最高気温27℃、最低気温12℃
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botanicallife
■Cordyline indivisa インディビザ(Cordyline indivisa)かオーストラリス(Cordyline australis)なのかわからないコルディリネ、植え替え完了。右の白いのはエスペレティア ベルベットスノー。手前はユーカリ プレウロカルパ(テトラゴナ)。 (2枚目) 奥は、種類の違うディアネラ3つ。手前がボロボロになって散髪をしたヘクチア レピドフィラ、ヘクチア ペナブランカ、プヤ ミラビリス。左がキセロフィタ アルゲンテアとマンガべ ブラッドスポット。 (3枚目) 手前右がアガベ ジョーホーク、プヤ アスペストリス(ヒスイラン)、ベショルネリア ユッコイデスとアルビフローラだったような。 (4枚目) ディプシス三兄弟のバロニー、アンボシトラエ、オニヒラエンシス。冬にだいぶダメージを受けたけど何とか越冬。 (5枚目) ずっと自宅の庭にいたトラキカルプス ゲミニセプタスとライトヤシも畑に移動完了。ゲミニセプタスの鉢に生えていた謎シダは、全部別の鉢に移植しました。 最高気温20℃、最低気温10℃
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Dioptase
Chuniophoenix nana もう成木といっていいレベルまで大きくなりました。 Googleレンズで調べるとカンノンチクと出てきます。植物に詳しい人でもおそらく100人中100人がカンノンチクと答えるでしょうし、私ももし街中で植わっているのを見かけたらカンノンチクだと思ってしまうでしょう。 しかしこんな見た目でも分類学的にはタヒナの近縁種というのがこの種の最大の魅力でありロマンなのです😊 何というか…コレクション欲が満たされます笑
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Dioptase
Rhopalostylis sapida(ニカウヤシ) 葉高1.3mほどでしょうか。葉を出す毎に高さを更新しています。 春から梅雨頃にかけてが一番美しいと思います。夏にはどうしても焼けてしまいますので…
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Dioptase
Chamaedorea radicalis(arborescent) 4株追加で植えました。 掘った所から大量のコガネ幼虫が出てきたのでとりあえず庭全体にオルトラン撒いてみました。
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botanicallife
■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ とある晴れた冬に、葉焼けさせてボロボロになってしまったメキシコケンチャ君。焼けた葉を切って、今、こんな感じに。復活してくれますように🛐
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botanicallife
■Sabal causiarum 🌴 ・サバル カウシアルム(オニサバル) 数日前のオニサバル。民間の畑を借りていて、市営の方が安いので解約して移動させようかと思ってるんですが、大き過ぎでどうやって運ぼうか悩ましい。そもそも地面におりてる根をガッツリ切っても大丈夫なのかどうか。課題山積。 (オニサバルの特徴) ※AI情報 ・樹形: 幹は単幹で、成長すると高さ10〜20メートル程度になります。幹の表面には、古い葉の基部が残った網目状の模様が見られます。 ・葉: 扇状の大きな葉を持ち、葉柄は長く、葉の先端は深く切れ込んでいます。葉の形が熊手(くまで)に似ていることから、「クマデヤシ」という和名が付けられています。 ・花: 比較的目立たない小さな白い花をつけます。 ・実: 黒い球形の小さな実をつけます。 ・耐寒性: 一般的に耐寒性は比較的強く、ある程度の寒さにも耐えることができます。ただし、生育環境や個体差によって耐寒性は異なります。 ・生育環境: 日当たりを好みますが、半日陰でも生育可能です。乾燥にも比較的強く、育てやすいヤシの一つとされています。 ・原産地:中央アメリカ(キューバ、プエルトリコ、ハイチ、ドミニカ共和国など)が原産地です。 最高気温10℃、最低気温2℃
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金女王と大爺
ブラヘア・アルマータ・ソノラ 記録用📷✴️ 2024年12月に播種、約3ヶ月経ち1個だけ発芽🌱 他の子も宜しく👍 ソノラ砂漠に自生しているというブラヘア🌴 普通のアルマータとどう違うのか育ててみたくなった、育てる環境が同じなら姿は変わらないかもしれない、屋久杉も本土で育てたら早くそだちすぎて普通の杉になるらしい🧐早く大きくなぁれ😆
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botanicallife
■Rhopalostylis sapida🌴 ・ロパロスティリス サピダ(ニカウヤシ/ナガバハケヤシ) 2枚目は、 ・Caryota maxima var. Himalaya カリオタ マキシマ ヒマラヤ(ヒマラヤクジャクヤシ) or ・Caryota obtusa カリオタ オブツサ(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) のどちらか。3枚目は、ヒリュウシダです。 最高気温13℃、最低気温3℃
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■Palm🌴 ・Pritchardia hillebrandii ×2 プリチャーディア ヒレブランディー ・Phoenix roebelenii 3head フェニックス ロベレニー(シンノウヤシ) ・Chamaerops humilis ‘Compacta’ チャメロプス フミリス コンパクタ 今日は暖かいみたいですね。 最高気温16℃、最低気温4℃
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サイクロン
寒波により実測値-1.4℃まで下がりました。 この寒さでもサンカクヤシはダメージを受けていなさそうですが、軒下で風当たりが弱いことが原因かと思います。 昨年室内に取り込んだときよりも元気そうに見えるのが不思議です。
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