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醜男
百合山葵(ユリワサビ) アブラナ科ワサビ属の多年草。山地の谷沿いや湧水地に生える。根生葉は卵円形または腎円形で、基部は心形、波状の鋸歯があり、無毛。茎葉は小型で互生する。花期は2~5月。長さ10~30㎝の花茎を株際から何本も出して、径約8㎜の白い十字花をまばらに咲かせる。長角果は長さ1~1.5㎝。 山菜として利用できる。春、ユリワサビの全草を摘み、生のまま、あるいはさっと茹でて、サラダ、酢の物、お浸しなど好みの料理で食べる。 名前は、冬に枯れた葉の基部がふくらみ、根茎の先を包む姿がユリの鱗茎(りんけい💬俗にいう球根)に似ることから『ユリ』がつく。『ワサビ』という言葉は、葉をもむとワサビのような香りを放つことによる。においだけでなく根元から出た大きな葉はワサビの葉に似ている。山葵(ワサビ)と同属で同じワサビ成分を含み、葉をかじると弱いからみがあるが、根茎は太くならず細く短い。ワサビの葉は光沢が強く細かい脈までよく目立つが、本種の葉は光沢が弱く細かい脈は目立たない。ちなみに、山葵(ワサビ)の名前は、山間地にあって葉が銭葵(ゼニアオイ)に似ることに由来し、平安時代の『本草和名』(ほんぞうわみょう💬日本最古の薬物辞典)等に記されている。呼び方のワサビは『和佐比』に由来するなど諸説ある。 出典『里山の植物 ハンドブック』『山に咲く花』『春の野草』『薬草の呟き』『野草の名前 春』『野菜・山菜ハンドブック』
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とものやま
ユリワサビ(百合山葵) アブラナ科ワサビ属の多年草 北海道~九州に分布 谷沿いの湿り気のある所に生えていました。 ワサビを小さくしたような感じですが、 ユリワサビは、地を這うように茎を伸ばして、 1㎝くらいの小さな白い十字形の花を咲かせていました。 根茎は、ワサビのように太くはならず、細く短いそうですが、 葉が枯れた後、柄の元の部分が膨らんで根元に残るそうです。 葉や根茎は、ほのかに、ワサビと似たような辛みがあるそうです。
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醜男
百合山葵(ユリワサビ) アブラナ科ワサビ属の多年草。山地の谷沿いや湧水地に生える。葉をもむとワサビのような香りを放つ。根生葉は卵円形または腎円形で、基部は心形、波状の鋸歯があり、無毛。茎葉は小型で互生する。花期は2~5月。長さ10~30㎝の花茎を株際から何本も出して、径約8㎜の白い十字花をまばらに咲かせる。長角果は長さ1~1.5㎝。 山葵(ワサビ)と同属で同じワサビ成分を含み、葉をかじると弱いからみがあるが、根茎は太くならず細く短い。ワサビの葉は光沢が強く細かい脈までよく目立つが、本種の葉は光沢が弱く細かい脈は目立たない。 名前は、冬に枯れた葉の基部がふくらみ根茎の先を包む姿がユリの鱗茎(りんけい💬俗にいう球根)に似ることによるが、実際にこのような根茎がつくのは東北地方に産するオクノユリワサビと呼ばれるタイプ。一般にユリワサビと呼ばれるタイプには球根状の根茎はないが、こちらのほうが個体数が多い。 出典『里山の植物 ハンドブック』『山に咲く花』『春の野草』
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SAKURA
沢のところに群生してました
116
trekk
高尾 ユリワサビ(百合山葵)、アブラナ科ワサビ属の多年草、別名 イヌワサビ(犬山葵) 🌼花言葉 「目覚め」「嬉し涙」
51
trekk
日影沢 ユリワサビ(百合山葵)、アブラナ科ワサビ属の多年草
23
ma
百合山葵 八ヶ岳にて。 アブラナ科 ワサビ属の多年草。
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