6月の白いお花の木を2つ🎵 合っているでしょうか？ 違っていたら教えてください🙇 <ハシドイ>(丁香花) モクセイ科ハシドイ属 落葉高木 ライラック(リラ)の和名はムラサキハシドイ <マテバシイ> (馬刀葉椎、全手葉椎) ブナ科マテバシイ属 常緑高木 実(ドングリ)は翌年の秋に熟す

ハシドイがとても甘ーい香りがしてます!

おはようございます。散歩道の司馬遼太郎記念館。裏手に回るとハシドイが真っ白なお花を咲かせていました。

ガマヅミーでしようか？

ガマズミかな？

＊ハシドイ＊丁香樹 初めて外国に渡ったのは、1876年に札幌農学校の教頭として赴任した*クラークが、アーノルド植物園に送った種子が最初かもしれませません。その木から殖やされた株は、1998年に再び植物園に里帰りし、宮部記念館前に植えられています。✨ 開花時期は、ライラックより遅く、6月下旬～ 7月。 花の特徴 枝先に大きな円錐花序（下の方になる程、枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる）を出し、真っ白な小さな花を多くつける。 花径は５㍉位で花冠は深く４つに裂ける。 雄しべは２本　花はやがて黄色味を帯び、二色が混在するかの様に見え、 花には清々しい香りがあります。 葉の特徴 葉は幅の広い卵形で、向かい合って生える（対生）。 葉の先は尖り、鋸葉のギザギザはありません。 樹皮はエゾヤマサクラに似ています。 北海道では、*ハシドイのことをドスナラと呼ぶことがあり⁉調べましたら、ナラに比べて材が良くないという意味ではなく アイヌの世界では、天上の神から地上に降ろされる時、「人間のためによく働くんだよ」と言われて来ているのです。したがって、木の中では一番気の優しい健康な木とされ、腐りにくいことから家の柱や守り神、墓標にまで使われていたようです。 花が終わるとたくさんの蒴果が付き、 落葉後も黄色く色付いて木に残るので、その様子から本州では*キンツクバネという別名があります。 *ドスナラよりは、 はるかにやさしい名前です(笑)

＊ハシドイ＊ ｢働き者で、気立ての良い優しい娘｣ モクセイ科　ハシドイ属 学名：Syringa reticulata Hara 別名 ：*ドスナラ*キンツクバネ 英名：Japanese Tree Lilac ライラックの和名を紫丁香 （ムラサキハシドイ）といいますが、 ハシドイ属の木の中では（ハシドイ）だけが日本に自生しています　とあり(^o^)v ハシドイは「端に集う」から転じた名前だそうです。 毎年、仕事帰りに、知事公館の裏側に、並木になっていて ずっと普通のライラックとは、違うな?と思ってました。 スッキリ❗ 花言葉　｢青春の思い出｣｢友情｣

北海道の実家近くで、ハシドイ発見。

こんにちは。 アスチルベのような花ですが 何という樹木の花でしょうか。 検索してみたらネズミモチと 回答されましたが ネズミモチという樹木は 北海道に生息していない気がします。 名前がわかると嬉しいです♡ 早速、答えを頂きました。 seiさん、ありがとうございます。 「ハシドイ」のようです。 ライラックの和名のハシドイ。 葉がライラックにそっくり。 もちろんお花も似ています。 札幌では街路樹としてよく植えられて いるそうです。

ハシドイ　丁香花

やっとそれらしいのを発見。「ハシドイ」という和製ライラックだそうです。たぶん。葉も花も合致するんだけど葉の付き方が若干微妙なんですよね(´д｀|||)とりあえず「ハシドイ」ってことでw

やっとそれらしいのを見つけました。「ハシドイ」が一番近いです。 ちなみに「ムラサキハシドイ」はライラックです。白いライラックは白いライラックですw

いつもの🐶散歩の公園で 2週間くらい前に撮ったpic。 名前が分からず投稿もせずにいましたが、偶然にも名前がわかりました〜〜💜 大きな木で、多分この公園ができた30年近く前からあったんだと思うけど、今年初めて花が咲いてることに気づきました😅💦 ✨ハシドイ✨ 初めて聞く名前でした。 ライラックに似ているけど、ライラックにしては1ヶ月も遅いし… ライラックにしては大きすぎるし… と思っていたけど、判明してスッキリ💜

大きな木🌳 淡い白。好きな木です💓 現役の頃、出張で見えられた方に木の名前を聞かれて、答えられず😅 同僚と調べました🎶 たぶん、あっていると思うけど😊

いつもの犬🐕散歩 とでもいい香り なんていう花木なんでしょうか ハシドイとわかりました

ムラサキハシドイ(ライラック)は花が終わってしまいましたが、 街路樹のハシドイは今満開です。

朝🐶散歩中に、とても良い香りがしたので、回りを見渡したら☀ ハシドイの並木を歩いていました。線香花火のような花☀地味ですが遠目にみると、綺麗ですよ❤

公園に咲く白い花の木 花は小さな白い花です！ ハシドイ(丁香花)