青空に映える花と足元には小さい可愛い花が〜😍

☘️ふるさとの植物シリーズ☘️7️⃣ 🌿サワハコベ🌿沢繁縷 高尾山で初めて見た時『可愛い』って思ったサワハコベが、ふるさとの渓流沿いにも生えていました♪ 嬉しさ半分、ここに生えていることを知らなかった情けなさ半分で、ちょっと複雑な気持ちになりました😥 2024.4.20撮影

初めましてだったぁ〜♡ サワハコベさん お花だけ見て　ずっと ミミナグサかなと思ってました でもね　なんか違う・・ 葉っぱが違う・・・ 🔍皆さんの投稿で確認(*^^*) ちょっと時間かかったけど 可愛いお花です〜 写り悪くてすみませーん(-_-) 4/6撮影

花の坂戸山散策〜⑰ カッティングが素敵なサワハコベ。 二枚目三枚目はミヤマハコベ。 四枚目はミミナグサ。

白い水曜日♡ サワハコベ ナデシコ科ハコベ属

🏷️今日のお花繁縷(ハコベ)三種 過去のpicより ❶沢繁縷 ❷深山繁縷 ❸大山繁縷

🍀今日の花【ハコベ】🍀 別名 雛草（ひよこぐさ）、雀草（すずめぐさ）、朝白げ（あさしらげ）、日出草（にっしゅつそう） 雛草、雀草 ハコベの葉や茎は柔らかくクセのない味わいなため、古くから家で飼育しているニワトリや愛鳥の餌としても利用されていたことにちなみます。 正岡子規が詠んだ「カナリアの餌に束ねたるはこべかな」という俳句から、小鳥の餌として周知され人気を集めました。ハコベは春の季語として扱われています。 朝白げ、日出草 ハコベの花の性質として太陽がでてくると開き、太陽が沈むと閉じてしまいます。曇りや雨の日、太陽が傾き建物の影になってしまうような日照が少ない場合もほとんど開きません。 その性質から「朝白げ」「日出草」とも呼ばれるようになりました。 ハコベとハコベラは呼ばれ方が違うだけで、同じ植物のことを指します。「葉配り」という言葉が転じて「はくべら」となり「ハコベラ」といわれるようになったのがハコベの語源だとされています。 また、日本で最も古い本草書『本草和名』に波久部良（はくべら）として記載されており、それが転じてハコベとなったという説もありますが、ハクベラの語源はわかっていないことが多いです 🍀サワハコベ🍀 山などの湿地帯に自生しています。コハコベよりも花びらの割け方が浅く、桜の花びらのようにも見えます。花期は比較的涼しい時期の5月～7月です。 🍀ハコベの花言葉には 「ランデブー」「密会」「愛らしさ」「初恋の思い出」「追想」などがあります。 小鳥やニワトリなどが柔らかい茎葉のハコベを好んで食べるため、ハコベのまわりに小鳥たちが集まる様子からつけられたとされています。 小さくかわいらしい白い花に集まる小鳥たちから連想される花言葉は、どれも素敵なものばかりですね。 🏷【額縁シリーズ】 🏷コラージュ仲間たち 参加します。今日もよろしくお願いします❣️

今日のお花 ハコベ ①アワユキハコベ🌱 この間の日曜日、花友さんに誘われて出かけた山本裕美氏（樹木医）の講演会。そのあと寄った【そよそよ】で先生イチオシのお花。 ここ数日の寒さでまだ植えていませんが、増えると聞いたので、地植えしようかしら。 ②サワハコベ🌱 うちの山でよく見かけるハコベです。 今年は雪でまだ見てないなぁ。 なので昨年5月の写真です。 ③ハコベ🌱 先月20日の職場近くの道沿いで。 先月のが暖かい日があった気がしますね。 寒い3月だわ。 今朝も冷え切っていて、➖3℃？ 薪ストーブをしっかり焚いています。 どのハコベも白いお花が かわいいわ(*˘︶˘*).｡.:*♡

サワハコベ　 ナデシコ科ハコベ属　 山地谷沿いや湿り気の多い所に生える　 ☘️🍃三角状卵形長さ3cm程　 💐🌼径1cm強の白色で花弁の先は中裂する。　 　 この地の個体は全て花弁が狭いタイプだった　　 高知市　工石山より

サワハコベ(ナデシコ科)神奈川県より 2023.06.07撮影📲在来種、初見👀 本州・四国・九州地方に分布！ ハコベとちょっと違うなぁ、と思って撮ってみたら・・・ 花びらがとても薄い為か？マクロ撮影は何十回も失敗🔍 それに直ぐ見失しなっちゃいます…💦 お花の直径：実測5㎜ 得意ジャンルは地味系🏷️

高尾山にて 小さな花でした サワハコベでしょうか

取立山にて

蔵王の家の裏庭に咲いてました。小さな花がポツポツと咲いてとても可愛い。名前はなんでしょう？

庭のハコベは、沢山、生えていたのに、何故か、花を見ることがなかったです(・・? でも、山では、数種類のハコベの仲間の花が見られました。 花びらの切れ込みが浅いので、サワハコベか？と思ったのですが、 サワハコベは、｢茎や花柄は、無毛｣ということなので、どうも、違うようです(*´ω｀)　 …思いましたが、稀に、僅かに、毛がある例もあるようで、サワハコベとします。

サワハコベ(沢繁縷) 　　＊ナデシコ科ハコベ属 花期は5〜7月 本州〜九州の山地の谷沿いや湿地に生える多年草！ 白い花は5花弁で萼片と同じ長さ！先が中〜浅裂する！ 雄蕊は2〜10個、 雌蕊の柱頭は3個 葉は柄がありあり対生する 茎や花柄は普通 無毛で葉柄の基部に少し毛がある！ 次に、似たミヤマハコベを投稿してみます！ 　　　　　　　　　　4月17日撮影

2023.04.16 ポンポン山（京都）にて。

今日のお花 ハコべ 下はサワハコベ、山に自生してます。 今日は春分の日、暑さ寒さも彼岸まで… というけれど、まだ寒い😨 これから仕事に出かけます。

尾瀬 山の鼻↔︎鳩待峠 7/1 かわいいハコベが出てきました。 基本的にハコベは花弁が深裂するのが普通で、1/3〜判断程度の浅裂はミミナグサと見るのが妥当ですが、その例外か幾つかあるうちの一つ「サワハコベ」です😍 なかなか素敵な花で、コハコベやミドリハコベみたいに小さくはなく目立つハコベです。 萼片が花弁と同長と書いてあるのも多いですが、実際は個体によって違いますのでそれには拘らない方がいいと思います。

🌿サワハコベ🌿沢繁縷 山の谷沿いに生えている、可愛いハコベです。 雨☔️に濡れて、いい感じです💕 2022.6.10撮影

サワハコベ（沢繁縷） 別名:ツルハコベ ナデシコ科ハコベ属 花期:5〜7月 ・葉は対生し、三角状卵形で長さ2〜4cm、短毛がある ・上部葉腋に柄をだし、直径約1cmの白花を開く ・花弁は5個で先が浅〜中裂する。 　雄しべは10個。雌しべの柱頭は3裂 過去に投稿したと思っていましたが、投稿したのはオオヤマハコベでした😅 今度は真剣に撮りたいな😊

「サワハコベ(沢蘩蔞)」 下向き加減に咲いていました。 名前を教えていただきました。 ありがとうございます✨💕💕 本州、四国、九州に分布