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短歌の一覧
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55
じょぷりん
2023.02.05 きみがため はやおきしての ばしょさがし ひあたりよくて えがおまぶしき 君がため 早起きしての 場所探し 日当たり良くて 笑顔まぶしき 百人一首には、 『君がため』 で始まる歌が2首あります。 ひとつは、光孝天皇。 『君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ 光孝天皇』 若菜:七草のことらしいです。 そして、もう1首詠みました。 『君がため 春の日射しを 求めては いずこいずこと 我迷いつつ 素骨董序歩林』
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じょぷりん
2023.02.04 わがあいの たりなきことを おもいしる けさのやつれた キミのかおみて 我が愛の 足りなきことを 思い知る 今朝のやつれた 君の顔観て 朝日が差す窓辺に 置いてあげました❤️
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じょぷりん
まだあいが のこっているよと きみがいう あきらめかけた わたしのあいが まだ愛が 残っているよと 君が言う 諦めかけた 私の愛が まだ愛が残っているから 世話できるのかも知れません。 世話を続けていくから 愛が育つのかも知れません。 もしかしたら、、、 私も愛溢れる人かも知れません。 知らないだけ? 埋もれている愛を 掘り起こしてくれるのが 君かも知れません。 黄色の「ラナンキュラス」の花言葉は、「優しい心遣い」
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yoko.
寒けれど鮮やかに咲く蝋梅は春は来るよと知らせてくれる yoko.
43
じょぷりん
2023.01.22 わがにわのチューリップ🌷 めが5つ、でました🙌 よていでは、あと7つ❗ 我が庭のチューリップ🌷 芽が5つ出ました🙌 予定では、あと7つ❗ ★短歌作品No.54 我が悩み どこ吹く風?と 芽吹く君 生きる勇気を 与えてくれた
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じょぷりん
2023.01.15 撮影 霧雨に 濡れにぞ濡れし 君の顔 先を急ぐ身 明日も会いたし 素骨董序歩林(すこっとじょぷりん) 「濡れにぞ濡れし」 ちょっと違う😅
47
じょぷりん
2023.01.15 キミがまつ ろうかにもれる ピアノのね まどのそとには こぬかあめふる 君が待つ 廊下に漏れる ピアノの音 窓の外には 小糠雨降る 昨日も、公民館でピアノ練習しました。
52
じょぷりん
2023.01.15 AM 1:00 よるのまち はな めで いこう ともだちは きみだけだよと わかれ かなしき 夜の街 花愛で憩う 友達は 君だけだよと 別れ哀しき ★短歌作品 No.49
255
ねこたんぽ
一昨日は《GS句会》に御参加、お立ち寄り下さりまことにありがとうございました。昨日私は所用で東京を徘徊しておりましたので、御礼が遅くなりましたことをお詫びいたします<(_ _)> さて今回も素晴らしい作品が多數寄せられました。ねこ賞候補作は以下の通りです(敬称略)。 風一陣木の葉駆け出すいっせいに risho 立冬やしじまに潜む四十雀 みなちゃん 葉は落ちて枝はしなりし山の柿 たぼ女(たーぼー*) 故郷の山裾温し柿落葉 いざよい 一輛の電車消えゆくまでの秋 白兎(白うさぎ) 見晴るかす皇帝ダリア父の嘘 ゆん 大縄を千回まわす大夕焼け ゆん 川沿いの遊歩道へと小春風 メイ 玉響に別つ面影曼珠沙華 未完(げじげじまゆげ) 野紺菊世界の片隅我と在り そらもよう 雨降らばその香深める菊花かな Thymus 山の影追い越し行くや秋の夕 白南天 風呼んで木々ざわめけり鳥の聲 種(たねちゃん) 子規庵の見上げる糸瓜ぬちぐすい 香瑞(おきょう) 舞い降りて透ける梧桐は種抱え果てしない旅人の世もまた ムー さあ、栄えある⁈ねこ賞は‥‥ rishoさんです💮👏🎉 風一陣木の葉駆け出すいっせいに ※ねこ評:句意は明瞭、難しい言葉や難解な部分は全くありません。読む人全てにたちどころに風と木の葉の音、降り注ぐ光、風の肌感覚が呼び覚まされるのです。難しい言葉を使えば良いというものではない。感動の深さがそのまま伝わることが最も大切であることを教えてくれる素晴らしい句で、皆さんからの人気も抜群なのも頷けます。 ちなみにこの句は🙆♀️裏ミセスねこたんぽ賞とダブル受賞です☺️ 今回🙆♀️裏ミセス賞は、 一輛の電車消えゆくまでの秋 白兎 玉響に別つ面影曼珠沙華 未完 風呼んで木々ざわめけり鳥の聲 種 の三句も同時受賞です💮 拙作から妻が選ぶ💁🏻♀️ミセスねこたんぽ賞は二作٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ ° 処暑処暑と鳴きつ熊蝉力尽く 嘘吐きの馬鹿のと言われ草茄子泥に塗れず凛として咲く
229
ねこたんぽ
《土曜はお空の発表会》+《GSことばの割り算》 勝手にコラボ〜👏 割り切れぬ思ひはあまりあるけれど鳥は飛び交ひ秋は暮れゆく 猫凡 明後日19日は《GS句会》ですよ〜🤗
22
眞魚
『君がさす 飛車せまりきて 征服を されてもいいと 静かにおもう』詠みひと知らず 夏になると何故かこの短歌を思い出すんだよね。もう10年くらい前に知った歌。何かのコンクールでの作品なのか、私的な歌集のひとつだった気がする。 対局者の力量に感服した歌なのか、それとも情熱的な恋の歌かもしれない一首。 夏の夕涼み、ひぐらしを遠くにきくような短歌だと思ってる。 誰の歌か知ってるひといないかな〜。
145
おきょう
庭園の入口にある歌碑+壽衛子夫人の名を付けた笹、特徴はよく分かりませんが😅 『 家守りし妻の恵みやわが学び 世の中のあらん限りやすえこ笹 』 博士を支えて55歳の若さで亡くなった妻への熱い感謝の歌💕博士は94歳と長生きされました。「らんまん」📺楽しみです。🌿
230
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》ありがとうございました<(_ _)> 今回も素敵な作品が多数寄せられ嬉しい限りです♪ 僭越ながら私が選んだ秀作は次の通り(敬称略)。 ただ一人行く道暮れてシャガの花 碧 山桜山肌淡く所在知る たぼ女 春暁やいま大地の色移りゆく エナメルの靴に映りし今朝の花 べにしし 南天の滝見上げれば芽吹山 春風 共に歩き描けそれなりの色の花 あおぞら 菜の花の途切れる先で日が沈み 白南天 花美わし伊勢の荒宮春詣でかつおぎ撫でる桜花麗し ケロリン式部 ポケットに春詰め込んで駆ける夜 ゆん 広瀬川ひらひらひらり花筏 数楽 紋々の隣人育てしチューリップ 白兎 山笑ふ葦の浮き島水の庭 香瑞 😻ねこ賞😻は‥べにししさん(*゚▽゚︎ノノ゙☆︎パチパチ 春暁やいま大地の色移りゆく エナメルの靴に映りし今朝の花 ※ねこ評:第一句は地球を感じるスケールの大きな作、春の曙、刻々と移り変わる空の色を移すかのように大地の色が変化してゆく。一転、第二句は足元の小さな感動を見逃さない。春の浮き立つ気分を「エナメルの靴」の一言で示し、そこに桜(チューリップなどでも良かろう)が映り込んでいることで、靴が磨き上げられたもの或いはおろしたてであることが示される。手練れの作だが、技巧に走った嫌味は全くなく、幸福感に満ちた春の句となっている。 拙作から妻が選ぶ💁🏻♀️ミセスねこたんぽ賞💁🏻♀️は‥ 花開き鳥鳴き蟲は穴を出づ 凡なることは奇跡なりけり でした✧︎*。٩(ˊωˋ*)و✧︎*。
255
ねこたんぽ
今日は道真忌。菅原道真の903年(延喜3年)の忌日。その生涯はまさに「盛者必衰の理をあらはす」。 東風吹かば匂ひをこせよ梅の花主なしとて春な忘れそ 道真 道真忌うめほころべどたれ知らず 猫凡
243
ねこたんぽ
昨日は《GS句会》に沢山の作品をお寄せ下さりありがとうございました<(_ _)> 今回😻ねこ賞😻候補にノミネートされたのは以下の作品です(敬称略)。 鱒寿司のとろける甘さ円居照る ゆん 霜夜には胎児となりて眠りつく 種 包まれる月光放つ福寿草 香瑞 梅林に紛れて消えし姉の影 パトリシア 伯母泣かす解纜の音蝶別れ 白兎 河上がる艀見送る寒落暉 ムー 大空をひび割る如き冬木かな べにしし 幹折れし古木の夢や臥龍梅 碧 言の葉がすべてじゃないと薺の実 たぼ女 霧深い朝の畑を吾子と行く聞きたいことば次々呑んで ポンピ この中から栄えある?😻ねこ賞😻に輝いたのは‥種ことたねちゃんさんの句です💮 霜夜には胎児となりて眠りつく ※ねこ評:なんと言っても「胎児となりて」が抜群です。「胎児のように」では句になりません。「となりて」によって、寝姿だけでないものが醸し出されるのです。憂世の辛さ哀しさをせめてこのひと時だけは忘れ、無垢な胎児のように安らかに眠ろう、そんな思いが伝わってくるのです✨ 拙作から妻が選ぶ💁🏻♀️ミセスねこたんぽ賞は、 裸木の見得にきこゆる風のツケ 柚子胡椒いいや辛子だおでん食う の二句でした✧︎*。٩(ˊωˋ*)و✧︎*。
78
ポンピー
勝手に「眠れない深夜シリーズ」2 眠ってるエバーフレッシュを撮りました📸 もう一つねこたんぽさんのGS句会に短歌で参加させてください。 めざめればエバーフレッシュの下にいた 私の方が早起きだった ポンピ 丸くぶら下がってるのは、秋に取ったカラスウリの実です☺️🎶
62
ポンピー
寒いですね😨 いつか霧の濃い日がありました。 ねこたんぽさんのGS句会に短歌で参加させてくださいませ。 霧深い朝の畑を吾子と行く 聞きたいことば次々呑んで ポンピ 霧の朝 吾子と歩けば 遠い日の 川の死骸のトラウマをきく ポンピ * 君→吾子に直しました。 勉強中ゆえ、お許しを〜 2月9日 pic
255
ねこたんぽ
昨日は今年初の《GS句会》に多数の御参加ありがとうございました<(_ _)> ねこ賞にノミネートされたのは以下の10作(敬称略) 亡母を憶う不香の花と寄り添えば Thymus 切れ凧や梢で憩ふ五つ六つ 香瑞 鳶回る大きく回る淑気満つ ゆん アルバムも単色並ぶ冬の園 風の駅 何故と問うあの日の朝に寒の梅 そらもよう どうしても出口をさがすトンネルの今日一日を生きればいいのに ポンピ 悴める手を包む手も悴めり べにしし 風化した洗濯バサミ砕け割れ土に還らぬ粉を見送る たぼ女 文旦や熟しゆく夜の文机 碧 雪やみて樹々同じ花咲かせおり risho この中から蝦蟇の如く脂汗たら〜りで私が選んだ😻ねこ賞😻は‥碧山さんです *'∇︎')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇︎'*) 🍊文旦や熟しゆく夜の文机🍊 ※ねこ評:文旦はザボンに近い大型の柑橘。収穫後に追熟させることで甘みが増すそうです。冬の長い夜、そんな文旦を眺めながら、懐かしい人に文を書く。熟すのは文旦か、夜の深まりか、それとも人の想いか。文旦の色と相まって昔の電球色のような温かみが醸し出される素敵な一句だと思います✨ 拙作から妻が選ぶ💁🏻♀️ミセスねこたんぽ賞は、 冬の木の血潮秘めたる閑けさよ に決定しました✧︎*。٩(ˊωˋ*)و✧︎*。
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けいちゃん
次々と咲き始めた 赤いサザンカ 里のサザンカは薄ピンクから白にかわるものだったけれど‥赤いのもキレイ✨ できました 赤い山茶花で短歌一句 〜泣き濡れる 君の口紅 滲みゆく 朝露ひかる 山茶花の紅(あか)〜 解釈致します 海外赴任が決まった夫 旅立つ朝がきて泣き濡れている新妻 それを見た夫が 新妻の背後に咲く 庭の赤い山茶花と妻の唇を見比べて一句 (キミ そんなに泣いちゃあ赤い口紅が滲んで 庭の露に濡れた山茶花のようだよ) 如何でしょう そんな句を詠む余裕があるのなら新妻を一緒に連れて行けよ❓ ってか 泣くならついて行けよ❓ てか 朝から赤い口紅❓ 新妻らしく薄ピンクにしろよ❓ ごもっともで〜す🙇♀️ 〜朝露に濡れていない赤いサザンカ〜
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おきょう
朝の雨も9時頃には上がり 隙間の蔦葉海蘭の葉にたくさんの露 ここまで待った眞子さんお幸せに 末の露 本の雫や 世の中の 後れ先立つ ためしなるらん 僧正遍照
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ラッキーねこ
短歌はじめました GSにアップした花紅い花 花火に見えたらいいねください 楽季 GS句会に参加します
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ねこたんぽ
昨夜の夕顔。闇に浮いているようです。 心あてにそれかとぞ見る白露の光そへたる夕顔の花 (源氏物語、夕顔) 粗末な家の垣に咲くこんな花を見て「をちかた人にもの申す」(向こうにいる方にお尋ね申す)と呟いた光源氏。「うちわたす遠方人(をちかたびと)にもの申す我 そのそこに白く咲けるは何の花ぞも」という旋頭歌の引用です。つまり「これは何の花だろう?」とひとりごちたわけです。これに対して女主人夕顔が白い扇に載せて童女に持たせたのがこの歌。様々に解釈されていますが、ねこ流超訳ではこうなります。 「夜の冷たい露の煌めく光を纏ってはっきりしないんですけどぉ、夕顔の花じゃないかしらん」 「白露の光」は光源氏のことも暗に指しているのでしょう。「源氏らしき美しいお方が独り言ながら花の名を問うている。お答えするのが淑女のたしなみというものではないかしら?こんなチャンスって滅多にないしぃ。思わせぶりな歌で答えちゃおっと❤️光る君だってわざわざ私に聞こえるように呟いちゃってるんだし、内気な私だってたまには冒険しちゃうわよ😊」
227
ねこたんぽ
昨日はGS句会に多くの御投稿ありがとうございました♪ 月に一度、皆さんの素敵な作品を読めるのは喜びです☺️ 今月🐈ねこ賞🐈⬛候補に残った作品は以下の通り(敬称略)。 何も無き部屋となりたる涼しさよ 種(たねちゃん) 青田揺れ彼方の鳥へ風届く たぼ女(たーぼー*) 手を合わせ晩夏の光包みこみ そらもよう いついつと閉ぢ込められて日月逝く リシア(パトリシア) 西瓜かじり昨日と同じ話聞く べにしし 野分にて地球の息吹一身に risho 奏(うた)聞いて心、仲間に戻る夏 あおぞら 外すうしろ手 指輪の跡に だれが名づけた 妻恋坂 お馬のけーこ あげはちょう 一縷の糸に 盆の舞 ざわざわざわと 一夏終わりぬ 白🐰(白うさぎ) 日が沈み萎えて色濃き忘れ草 白南天 曇天の鏡となりて銀ヤンマ かのこ この中から私がウンウン唸りながら選んだ🐈ねこ賞🐈⬛は‥ 日が沈み萎えて色濃き忘れ草 @白南天さんのこの句に決定しました👏 ※ねこ評:忘れ草とは一般にヤブカンゾウ、ノカンゾウを指し、1日、長くても2、3日で花が萎むことに由来します。ゆえに英語ではDaylily。日没、儚くしおれたこの花の色は、花弁が萎れたがゆえにかえって濃く映ります。そこに目を留めたことがこの句の良さでしょう。散り際に自らを忘れないでと訴えているかのように濃さを増す花、それを心に刻みつけている視線。日が落ち暗くなった後の静寂にも似た余韻を残します。 拙作から愛妻が選ぶ💁🏻♀️ミセスねこたんぽ賞💁🏻♀️は‥ 熱戦の余韻無人の甲子園 に決定しました😊 《GS句会》は毎月19日、来月またお会いしましょう🤗
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パトリシア
ねこたんぽさんのGS句会 参加させていただきます 「山の家の めぐりに生ふる 糊空木 谷風受けて 咲き初むるらむ」 リシア ノリウツギの原種と思われる木が家の廻りにあり、白い花を咲かせる…それを見るのが楽しみなのになかなかタイミングが合わず残念。 きっと今頃は… と思いめぐらすのです。 そんなわけで肝心な糊空木の写真が撮れず💧白い花のウワミズザクラに代役を頼みました😅
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