連投失礼❕ パリー・コウエシー parryi var.couesii 2018.05.12撒種 40個蒔いたつもりが42個くらい発芽してます🌱夜中こっそり家に忍び込んで、種を蒔いていった人がいますね😒てなことで久方ぶりの発芽率100%です✨パリーパリーといい、オバティフォリアといい、パリー系最強説😆👌🌱✨

オバティフォリア ovatifolia 2018.01.11撒種。 成長速度:5 発芽率: 5 生存率:5 おすすめ度:4 【総評】 2002年に登録された新種。パリーの仲間で、幅広の美しい葉を展開する。105個ほど蒔いて、102本生存。実生第一段から一ヶ月遅れで蒔いたことを考えれば、モンタナ以上の成長速度と言えるだろう。発芽率も申し分ない。とても育てやすい品種だ。また子吹きにくいことでも有名な本種は、個体数もそれほど多くない。実生から始める価値は十分にある。ただし大型になり場所を取るので、広いスペースが必要だ。画像は他の苗より、ふた回りほど大きい個体。成長が楽しみだ。 現在4枚目の本葉を展開中🌱 実生苗評価タグを作りました✨

シャウィー・ゴールドマニアナ shawii ssp. goldmaniana  2017.12.10撒種。 成長速度:5 発芽率:4 生存率:3 おすすめ度:3 【総評】 マイナーらしく、日本での情報があまりない本種。葉の展開数はモンタナと同等。大きくなる早さはモンタナを超える。他の苗に先んじて肉厚な葉を展開したのも本種だ。発芽率も悪くない。ただし太陽デビューして最も被害を受けたのも本種。10個蒔いて6本生存。アガベにがっつりハマってから手を出してはいかがだろうか。 現在5枚目の本葉を展開中🌱 ※アガベ実生苗評価タグを作りました✨

チタノタブルー？ titanota blue 2017.12.10撒種 成長速度:3 発芽率:3 生存率:4 おすすめ度? 【総評】 青みがかったランチョタンバーと聞いたとがあるが、その真相は不明。海外サイトには、シエラ系のような短葉の参考画像も貼られていたりする。画像の苗はチタノタの特徴が全く出ていない。半年程度では出ないものなのか、または偽物なのか、観察の必要がありそうだ。今回の苗は偽物の可能性も考え、おすすめ度は省略する。 20個蒔いて13本生存。発芽率は芳しくなかったが、生存率に関しては悪くなかった。因みに違う業者から購入した種もチタノタの特徴を出していない。チタノタブルーの実生経験者がいれば是非情報を頂きたい。 現在4枚の本葉を展開中🌱 ※アガベ実生苗評価のタグ作りました✨

ユタエンシス・エボリスピナ utahensis var.eborispina 2017.12.10撒種。 成長速度:2 発芽率:4 生存率:3 おすすめ度:3 【総評】 ユタエンシスのバラエティで人気種。葉の展開自体はそれほど遅くないが、なかなか大きくならない。モンタナ、パリーと比べ、ひと回りほど小さく、苗として安定するまでに時間がかかった。20個蒔いて13本生存。数本はカビに、数本は太陽にやられて脱落。ただし苗がしっかりしてきてからは脱落なしで、モンタナを超える勢いの根張りも見せる。高山に自生しているため日本の夏に弱いらしい。秋に蒔いてたっぷり時間をかけ大きくし、きたる夏に備えるのが理想的か。 現在4枚目の本葉を展開中🌱 ※アガベ実生苗評価タグに飛ぶと、別の苗の評価も見れます🎵

パリー・パリー(parryi subsp.parryi) 2017.12.01撒種。 成長速度:4 発芽率:5 生存率:5 おすすめ度:5 【総評】 吉祥天と呼ばれる美種。huachucensisや、couesiiも吉祥天と呼ばれているようだ。成長速度はモンタナと比べやや劣るものの、順調に本葉を展開している。20個蒔いて20個生存。脱落なし。日光デビューした際に、ひとつも脱落しなかったのは同種だけだった。強健で育てやすく成長も実感しやすい。大株はとても美しいので、女性にもおすすめしたい品種。 現在５枚目の葉を展開中🌱 ※アガベ実生苗評価タグを作りました✨

これから暫く、蒔いてきた苗達(アガベ)を評価していきます✨ジャンルごとに五段階で評価します🌱 モンタナ。 2017.12.01撒種。 成長速度:5 発芽率:4 生存率:5 おすすめ度:5 【総評】 葉の展開が早く発芽率もいい。20個蒔いて現在17個生存。根張りの良さも際立っている。初めて蒔く人にはおすすめの種類だ。 現在５枚目の本葉を展開中🌱 ※アガベ実生の会タグに飛ぶと、僕の実生の投稿だけ見ることができます✨

パリー・コウエシー。2018.05.12撒種。 40個蒔いて33個くらい発芽🌱 今回の蒔きかたは超簡単❕ タッパーに土ぶち込んで、水ぶっかけて、種蒔いて蓋閉めるだけ‼ もう悟った❕さすがに悟った❕発芽率なんて種の鮮度ですわ❕

エレミーティアナ。2018.04.18撒種。 細すぎてピントが全く会いません 笑 他のアガベ実生苗と比べると3分の1くらいでしょうか🌱 発芽したてのネギといえばイメージしやすいかもしれません。 いやー細い。とにかく細い❕でも本葉も出てきてしっかり成長しているんです👌 むっとが選ぶ玉置浩二&安全地帯のおすすめソング、トップ10。 第１位『メロディー』1996.05.22。 評価の高さと売り上げが全く比例しなかった曲です。玉置のバラードが好きなら必ずハマるほどにいい曲ですが、人気低迷期と重なったことで売り上げが伸びなかったと言われています。玉置浩二のおすすめソングを紹介するランキングにおいて、これほど１位に相応しい曲はないです。仮に田園やワインレッドが１位だった場合、「もう知ってるよ！」と言われることうけあいです。 　曲の特徴は実にシンプルで、Aメロ、Bメロ、サビといった王道の流れです。途中で転調することもなく、楽器を増やして大袈裟に感動を誘うこともなく、上手さを見せ付けることもなくシンプルに歌い上げています。ただシンプルな曲は、歌唱力に絶対の自信がなければ出せないです。見せつけない歌いかたは、イコール簡単な歌ではありません。 　歌唱について触れていきます。この曲は低音から中音域の音で構成されており、決して音域としての難しさはありません。しかし前もいった通り、玉置の歌の難しさは音域では計れないわけです。まずAメロですが、ブレス混じりの低音で始まります。玉置はAメロの歌詞を短く切る作曲の仕方が特徴的です。 　これをサザンの歌、いとしのエリーで説明してみます。この曲には「あなたがもしもどこかの 遠くへ行きうせても」というフレーズがありますが、桑田佳祐はこれを一息に歌い上げます。ですが仮に玉置がこれを歌うとしたら恐らく「あなたが、もしもどこかの、遠くへ、行きうせても」とかなり歌をぶつ切りすることでしょう。これは玉置がAメロを歌い上げるためにブレスを強めに吐いているからだと思われます。サビではブレス少な目で、もっと長く歌い上げることもあるので、ほぼこの理由で確定でしょう。では、なぜこのことを解説したかと言いますと、これが常人には出来ないことだからです。ブレスを沢山吐きつつ、マイクからかなり離しても届く声量を保ちつつ、あたりが強くならないように柔らかく歌い上げる。まず常人には不可能です。声量を保とうとすれば当たりが強くなってバラードが台無しに。ブレスを大量に吐きつつ、柔らかく歌い上げようとすれば、この短い間隔でも息が持たない。玉置は自分が声量と繊細さを両立できるギリギリの感覚で歌詞を切っているわけです。このやり方が、他の歌手にない細やかさを生むのですが、他人が真似するには何もかも難しすぎます。こういった目立たない技術を多用するため、玉置は過小評価されやすいわけです。 　続いてBメロですが「少し 寂しくて」の「て」を伸ばす部分。「てぇー えぇ」となるところの、「え」の抜きかたが上手い。特にライブでは顕著にその上手さがでています。これに関しては何を言っているかわからないでしょから、実際聴いて確かめてみてください。またBメロではブレスの多い声から、徐々に張りのある声に移行していきます。これによって、サビでAメロとは全く違う発声をしても違和感なく聴けるわけです。これもまた目立たない技術です。 　最後にサビです。以前にも解説しましたが、玉置はAメロとサビでは全く違う発声法を使います。サビはブレス少な目で張りのある声になります。これによって「泣きながら」の部分をロングトーンで歌い上げても息が続くわけです。また「メロディー」の部分で裏声に変わるのですが、「メ」は地声、「ロ」は裏声と地声の中間点、「ディー」は裏声と非常にスムーズに裏声に転換しています。仮に「メ」の時点で裏声になっていた場合、違和感は相当なものになっていたでしょう。ヨーデルの裏声の使い方に似ていますね。そして先程書いた「泣きながら」のロングトーン。一番の盛り上がりですが、この時の声量は恐らくマイクなしで会場の端から端まで響き渡るレベルです。更に２番は「泣きながら」の部分が「いつの間に」に変わるのですが、これがまた凄いです。声の性質上「い(に)」の音は「あ(ら)」の音よりも張り上げるのが難しいのですが、玉置の場合「泣きながら」と変わらないレベルの声量を保っています。日本でこれだけ力強い「い」の発声が出来る歌手は数える程度しかいません。 　優しい発声と力強い発声をこうも上手く使い分けられる日本人は玉置くらいしかいないでしょう。 　続きまして歌詞についてですが、この曲ラブソングと思いきや、メンバーを思って作詞したと本人が仰っているそうです。確かによく聴いてみれば「みんな集まって」というフレーズがありますね。となると「あの頃はなにもなくて　それだって楽しくやったよ」は、デビュー前の下積み時代を描写しているのかもしれません。この曲、リリース前に何度かライブで披露されています。世に出されるまでに歌詞も２回ほど書き直されました。また珍しく全ての作詞を玉置自信が手掛けていることから、思い入れの強さが伺えます。 　ここまで拘った曲ですが、オリコンランキングは49位と芳しくなく、認知度は高くありません。まさに「おすすめソング」に相応しい一曲です。因みに前回紹介した「田園」は、人気が低迷していた玉置が再び返り咲いた起死回生の一曲でもあるんです。是非「メロディー」を聴いたあとに「田園」も聴いてみてください。より味わい深くなるはずです。 ということで栄えある第１位は「メロディー」でした👌

ホリダ。2018.01.17撒種。 ホリダはラベルを失ってもムチムチ度でわかりますね🌱 この色合い、当初は葉焼けかと思ってました。でも全部こんな感じになってきたので、順当な成長みたいです😆 お店で並ぶような、短葉で刺がいかつい個体が生まれる確率って、どれくらいなんだろう❔

オバティフォリア。2018.01.11撒種。 １００個ほど蒔いたなかで最も幅広な個体です🌱回りと比べても倍以上の葉幅がありますね🎵 むっとが選ぶ玉置浩二&安全地帯のおすすめソング、トップ10。 第3位『正義の味方(ヒーロー)』1995.06.21リリース(カップリング)。 　この曲は以前から存在を知っていたのですが、タイトルがあまり好きになれず今まで聞いていませんでした。というのも、正義なんてのは立場で変わるもので定義できることではないと思っていたからです。しかしある日、何気なく某動画サイトで玉置さんのライブを見ていると、こちらの曲が流れてきたのです。歌詞の内容は僕が想像しているものとは全く違いました。玉置さんは『正義とはどうあるべきか？』と歌っていたわけではありませんでした。歌詞の内容を要約すると、幼少気に見たヒーローもののキャラクターのように、泥臭くても光輝いて愛するものを守りたいといった感じです。思想を書いた歌かと思いきやラブソングだったわけです。これには驚きました 笑 　しっとりと歌い上げるライブバージョンと違い、CDバージョンはシャウトも交えたロックテイストにしあがっています。ですが歌詞を見るとひたすら愛に満ちていて優しさが溢れているんです。面白いですね✨聞かず嫌いはダメだなの思い知った曲でした。 この歌を聴く際には是非歌詞に注目してください🌱

ブラックプリンス錦。2018.03.24葉挿し。 とりあえず４個は斑入りになっているみたいです🌱他の個体はまだ小さいので、もう少し様子見します♪ シルバーゴールドは、斑入りになっているのかわかりにくいので、ハッキリ特徴出てきたらまた投稿します✨ 諦めていた桃太郎の葉挿しですが、４枚から発根してきました🌱葉にシワがよってきているので、ここから成長してくれることを祈ります🙏

ユタエンシス エボリスピナ。2017.12.10撒種。 実生は個体差が出て面白いですね✨右奥と手前の個体とでは、葉の長さが全く違います。ラベルがなければ、同じ種類とは思えないです🌱 それにしても成長が遅いですね。５ヶ月たって小指の先程の大きさです。親株のような姿になるのはいつになるやら😅

モンタナ。2017.12.01撒種。 4月7日投稿時には、４枚目の本葉が芽をだして間もなかったですが、大分大きくなりました🌱夏になったら急成長しないかな❔ むっとが選ぶ玉置浩二&安全地帯のおすすめソング、トップ10。第４位『カリント工場の煙突の上に』1993.08.21リリース(カップリング)。 この曲は亡くなられた幼なじみ『よっちゃん』に捧げた鎮魂歌だそうです。カリント工場も、幼少期玉置さんが住んでいた市営住宅の近くにあったようです。 よっちゃんは当時玉置さんになついていて、いつも後ろをついきたのだとか。ある日のこと、玉置と玉置の姉が川の堤防で遊んでいると、よっちゃんがついてきました。玉置は「ついてきちゃダメだ」と言いましたが、それでもついてくるよっちゃん。玉置は暫く姉と遊んでいたのですが、一瞬よっちゃんから目を離してしまったのです。よっちゃんは川に入っていました。まだ川の怖さを知らなかったのでしょう。よっちゃんは笑いながら浮かんでいました。しかし間もなくよっちゃんはそのまま沈んでしまいました。事態に気づいた玉置と姉は急いで大人を呼ぶも、沈んだ子供を見つけることは難しく、その日に遺体となって見つかったのです。 よっちゃんのお母さんはショックでおかしくなってしまい、お父さんは自殺してしまったそうです。　 この出来事が玉置に深いトラウマを作ったのは言うまでもありません。 玉置浩二といえば怒ったり笑ったり喜怒哀楽が激しく、情緒不安定な天才肌に見えますが、こういった過去のトラウマがその性格に大きく関わっているのかもしれません。彼の歌声が優しいのも、深い悲しみを知っているからなのかもしれませんね。 さてこの曲ですが、ライブバージョンはシャウとも入るのが定番になっており、より魂を揺さぶる曲にアレンジされています。もし聴く機会がありましたらライブの映像も是非見てくださいね🌱

まだ 'ひよっこ' 🐥 パラサナ の成長点 3連を狙ってみました🌱🌱🌱 この株が前の2つのようになるには何年かかることか🙁

シャウィー ゴールドマニアナ。2017.12.10撒種。 ３枚目の本葉が出てきました🌱やっぱり３枚目あたりから、それらしい形の葉が出てきますね✨ 写真ではわかりづらいのですが、根本的に葉の厚みが違います✨ それにしても４ヶ月で３枚。先は長いですね😒

すごいチタノタ‼️ 以前も投稿したチタノタです。 この株は昨年他界された多肉界の有名な園芸家 江隈氏最後のオリジナル株です。 まだ小さいながら、素晴らしいトゲです😃

鮮やかな赤棘‼️ 小苗サボテンの太平丸も動き始めました❗️ エキノカクタス 太平丸 （W3.8cm）

復活の兆し‼️ 去年、カイガラムシかアザミウマにやられた株をお店から救出、駆除後の様子見でしたが新葉が展開し始め復活の兆しが見えてきました😃 アガベ ユタエンシス エボリスピナ （W13.5cm）

パリー。2017.12.01撒種。 よく育っている苗です🌱ほとんど見分けがつかなかったパリーとモンタナも、最近では少しずつ違う形になり始めました✨ この苗の仮葉は役目を終えたようで、もう枯れています。仮葉も苗によって早く枯れるものと、なかなか枯れないものがあるみたいです。全体を通して見ると、早く枯れた苗は成長が遅いように見えます😒まだあまり葉が生えてない幼苗です。仮葉が光合成で作るエネルギーの割合も大きいのかもしれません🌱

オバティフォリア。2018.01.11撒種。手前と奥の苗を比べると随分色合いが違います🌱個体差なのか？単なる葉焼けか？さてさてどちらなのでしょうね✨ オバティフォリアは、パリーやモンタナと同じく脱落数が少なく丈夫な印象です😊

ホリダ。2018.01.17撒種。緑色の個体と茶色の個体でかなり色合いの差が出てきました。茶色い個体は概ね良好に成長しています。成長と共に茶色くなるのではと予想しています。 12月と１月に蒔いたホリダはどちらも同じ業者から購入したのですが、葉緑素を持たずに枯れた個体がかなりありました😒生き残った個体も色が薄いものが多く、若干心配が残ります。 次回からは別業者から購入して、これがホリダによくあることなのか、たまたまそういう種子に当たってしまったのか検証していきたいと思います🌱

マミラリア 白鷺 （W3.2cm） ウチの小苗サボテンの中のひとつです！ こんなに小さいうちから3頭に分頭しています。将来、どのような群生株になるのか楽しみです😃

モンタナ。2017.12.01撒種。 見えにくいですが、小さい４枚目の葉を展開し始めました🌱３枚目から明らかに葉の形状が変わって来ているので、ここからアガベっぽくなっていくのかなと予想しています✨ 先日紹介した小さいモンタナも４枚目を展開し始めています👍 動き始めたアガベ。 ドラゴントゥース、チタノタNo.1、チタノタブルーボール、プミラ、王妃雷神錦、カブトガニ、バーンドバーガンディー、ロッキー白山。今週でいっきにきました😆🌱🌱🌱🌱🌱🌱