20180810に水挿し開始したガガイモ。 あまりにもアブラムシがどこから⁉︎😱ってくらい、いつまでも湧いて出るので、愛情が減っちゃって、水替えも毎日はしなかった。😑 ←キョウチクトウアブラムシ(昆虫鋼カメムシ目アブラムシ科 食草 ガガイモ科、キョウチクトウ科植物 器の内側がヌメッてきた…。😞 今日、他の植物にハイポネックスを与えるついでに、ふと観察したら、ニャニ⁉︎ 😳 水の中に白い糸が泳いでいるではないか。いつの間に？😆 しかも、出汁袋(プラスチック製の不織布）を突き破っていたのは、想定外❗️😳 不織布だよ、どれだけ小さい隙間から根を出して、その後ドンドン栄養を送り込み続けたのか。 何、そのしつこさ。😬 出汁袋には、100均DAISOで買った、水耕栽培用の水の腐敗防止の小石…名前忘れたをぎっしり詰めたので、 てっきりその小石のなかで、土栽培の根っこのような形に根は伸びるものと思い込んでいた。🤔 (そしたら、出汁袋のまま、別の可愛い形をした瓶に移し替えるだけで済む。カンタン😋👍) 何ていう呼び名なのかな、線香花火の火花のような形。🙄 でもやっぱり、水耕栽培らしく、細長く伸びるんだねぇ。🤔

雑草扱いだというガガイモ。 葉っぱが涼しげで、花も香りが良いとくれば、ぜひ鉢植えしたい。 根が出ると良いなぁ。😍 ちゃんとした株になったら、ハンギングにするんだぁ。😆

駐車場の隅でのたくっていた葉っぱが花を咲かせていた。こんなに大きい花が咲くんだったの⁉︎😳 葉っぱは細長い卵形、つる性。花が無ければ、ヘクソカズラそっくり。 しかし、これはとても良い香りがする。 これは何でしょう？

オシロイバナの黄花、ついに咲いた！😆 赤花よりも大きい。やはり、他の同居植物が小さいせいか。 赤花は、ビワやサクラと同居しているから、花が大きくなれないのかもね。😔 雄蕊が紅色でオシャレさんだ。香りも懐かしいオシロイバナだ〜。😌

ひと鉢に性質の違う４種類が雑居中。 地元から拾ってきたモリムラマンネングサが一番はびこると予想してたのに、意外や、セダムメキシカンが健闘中。😳 このセダムメキシカンは、元のポットでは茎が千切れてばかりで、さっぱりモリモリにならないのに、😕 適当に埋めた千切れ茎がモリムラマンネングサよりもちゃんと根づいているって、どういうこと？ そして、オシロイバナ❗️😍 ついに、ついに黄色花が咲きそう。😆 ３年前、去年と蒔いたけど、今年は種が入手できなくて播けなかった。 私が気づかなかっただけで、ひっそり咲いてはベランダの他の鉢に種をこぼしていたのか、🤔 種が１年以上土の中で生きていたのか、謎だ。😳 地元から拾ってきたポリゴナム(ヒメツルソバ)は葉焼けしている。もっと直射日光に強いと思ってた。😕 マツバボタンは、完全に根づいて花を咲かせている。 細長い鉢の方のマツバボタンも、根づいたっぽい。👍 これが多年草だったらな〜。

やっと咲いている花を撮れた。😄 蕾の後ろ側じゃなくて。😅

一昨日、団地の植込みから引っこ抜いたシダっぽいモノ。 買い物帰りにシャベルも使わず、思いつきで指でほじくりだしただけなので、あんまりちゃんとした根はついてない。 まぁ、ダメもとで。😑

初めて多肉の葉っぱから、根だけじゃなく葉っぱが伸びてきそう。😄 しかし…向かって左から、名無し、名無し、名無し、ボロボロ取れてるジョイスツーロ。 ちゃんと育て上げないと、名前が分かるチャンスは無いね。😅

昨日、日が回ってこない午前中に、数年ぶりで遮光ネット張った。確か遮光率50％だった筈。 昨日天気予報では34°Cだったけど、ベランダでは、直射日光当たらなくても遮光ネットの陰でも38°Cあった。😱 完全な逆光だからすごく暗く写ってるけど、実際はもっとずっと明るい。 ベランダの横幅全部に遮光ネットを張れたら良いのだけども、物干し竿用の金具が天井についている部分にしか張れない…。 それで、ガンガン日が当たる所にはマツバボタンやモリムラマンネングサに喜んでもらう。 ハムシーに葉焼け発見したので、多肉以外の鉢の陰に移動した。 明るい日陰が良いとは知ってるけど、 具体的にこのベランダの場合、どの程度日差しを避ければ良いのかが分からない。😢 ずっと、良く日が当たると思って暮らしてきたけど、 多肉植物について調べてると、実はそうでもないのかも、 気温だけが高いのかもと、認知がブレている。🙄 多肉植物を昨日室外機の上に置いてみたけど、ヒマツリがへたった気がする。 代わりにアマリリス軍を移動してみたけど、どうなる事やら。 多肉元年だから、置き場所が決まらなくても仕方ないのかな〜。😩 でもでも、(あんまりたくさんは)お星様にはしたくな〜い❗️😭

7月4日に花屋さんが「あげます」札を立てていたニーレンベルギア。(直立するから、スコパリア種かな？) 翌5日に鉢に植え替え。 咲きましたよ！*\(^o^)/* あのちっちゃい花がらをぜ〜んぶちまちまとチョキチョキした甲斐があったな〜。👍 イタリアンパセリも生き延びてるけど、さすがにボロボロだったマリーゴールドは昇天しました。合掌

これは何でしょう？ 数年前から団地の植え込みの上を這っていて、 もう少し経つと、雄しべがワサワサとビヨウヤナギのように花弁からはみ出した、小さい白い花をたくさんつける。 花は甘い良い香りがする。😌 茎は円筒ではなく、四角柱で、細かい棘が生えている。結構痛い。😬 しかし中は空洞で、非常に脆い。引っ張るだけでポキポキ折れてしまう。😔 葉っぱはスペード型で葉柄があり、茎の１箇所から４本まとまって車輪型に生える。 その同じ場所から一本茎が伸びて、そこからまた葉っぱが増えて、を繰り返すので、全体は複雑な形になり、 茎の棘のせいで絡まり合う。 寒くなると見えなくなる。地上部だけが枯れるのか、毎年零れ種から新たに伸びてくるのかは不明。 花が咲いてから水に挿しても、今のように蕾が着く前に水に挿しても、一向に発根しない。土に挿してもダメ。😢 もっと根本の部分でないとダメなのかな？ しかし、根本は厚みのある植え込みの中心にあるので手が届かない。😵 ググりまくりましたが分かりませんでした。😭帰化植物？ 花の香りが素敵だから、鉢植えにしたいの。誰か教えて〜。 追記：ガガイモらしい。いったん根付くと退治が難しい雑草としているブログを発見した。 ステキな香りなのに。 良いなぁと思う雑草呼ばわりされている植物ほど、🪴うちでは根付かせられない…。😓

うっわお❗️ 咲いた❗️😂 昨夜はまだ蕾だったのに、色がついたのが今週に入ってからだったのに。 いきなり、咲いて時間が経ったみたいな驚きのクルリンパぶり。 しっかし、何と言っても、これがムカゴを埋めてから3年目に咲いたのが嬉しい。😄 拾ってきましたムカゴ君だから、3年も経つと、花が白だったんだか赤だったんだかも忘れていた。😅 うちの場合、ムカゴを埋めて１年目は6、7cmの葉っぱが出ておしまい、 ２年目は、30cm位の背丈まで伸びて葉っぱと一緒にムカゴもたくさんつけておしまい、 天辺には蕾の代わりにムカゴがついてた。😅 ３年目の今年は、80cmほどの茎の長さなんだけど、日当たりの関係か、真っ直ぐ伸びていたのが倒れてきて不安だった。 ムカゴも17個もついている。😍 さらに１つ、既に熟して落ちた痕がある。 昔カサブランカを咲かせた時は、説明書通りに球根を深く植えるために、 細長い鉢や、野菜用の大きいプランターを使ったけど、 このユリが伸びてきた鉢は、外直径40cmほど、深さ12cmほどしかない。 やっぱり、拾ってきました君は強いと言うべきか、それとも、元々この種のユリは根の生える位置が違うのだろうか？🤔 球根の埋め方のルールをすっかり忘れて、逆に葉が全然出ないかもと恐れ、ムカゴは2、3cmの深さにしか埋めてなかったはず。

マツバボタンは多肉植物に分類すべきなんじゃないかと思う。😁 ポットから鉢に植え替える時に折ってしまった枝を、テキトーに挿しただけなのに、花まで咲くんだから。😌 夏の間、マツバボタンとオシロイバナが咲き続ける間に、足下でポリゴナム(ヒメツルソバ)とモリムラマンネングサがしっかり根を張って、こんもりと鉢を覆ってくれたら良いなぁ。😌 雑草レベルっちゃ失礼なんだけども、道端から拾ってきた連中ほど、（名前が覚えられないので）御大層に名札付き。😁

昨日夜遅く、団地の商店街に行ったら、とっくに店仕舞いしてる花屋さんの店先に「あげます」というメモと一緒に、3種類のポット苗がたくさん置いてあった。😚 名札さえ無いので、一年草だか多年草だかも分からん。 唯一名札があったのが、一番ボロボロ状態のマリーゴールド。 マリーゴールドはこれ１つしか残ってなかった。ていうか、これは誰も手を出さないでしょう…。😬 なぜワタシは出すのか？🤔 …貧乏性？😂

拾ってきたモリムラマンネングサ、根付いたね〜。ちっこい花が咲いた！😄 直径21㎝、浅い丸鉢に5種類が同居中。セダムメキシカンは、根付くか怪しいけど。😓 水を普通に欲しがるのはオシロイバナだけで、後のは乾燥気味がお好みらしい。小さい鉢の中で水を注ぐ位置を調整するだけで、全滅を免れるかな？😅 オシロイバナは、何年も前に敷地内の花から種を採ったのがずっと生き続けている。敷地内のは、ムダに熱心な掃除業者のせいで全滅してしまった。😡

実がついたと思っていたら、蕾だったようです。 なんか、カビの顕微鏡写真をアップしたような形…。😑 茎がのたくっていて、先端を踏んづけて暮らしてても花なんか咲かせちゃって、本当に丈夫。 茎を辿らないと、根が出ている鉢が分からん。

都内では30℃超えとか、高温注意報があちこちに出ている。熱中症注意報も？ 他人事じゃないよ、うちのベランダ。😱 ムカゴから育てた名称不詳のユリ。これは多分2年生。

オシロイバナが咲き始めた。また赤いのだ。黄色の種は遂に根付かなかったか。

折れた茎を挿しただけなのに、花が咲いてびっくり。意外と丈夫だぞ、松葉牡丹。 道端のコンクリートの上に砂が溜まっていた所を這っていたのが、セダムに似ていたので拾ってきた何か。😅根付いたみたい。 模様のある葉っぱは、今日拾ってきた何か。😅これは黒い土が付いてきたので、そのまま鉢土に乗せた。果たして根付くか？ て言うか、土の湿り気に対する好みが一致しない気もなくも無いかな。😬舌噛み噛みだな。 オシロイバナは、写真からはみ出た。これは他の鉢からも出てるんだけどな〜。抜くには時期を失しちゃったな〜。 それに、ひょっとしたら、期待の黄色花かもしれないしな〜。 と、ますます、ベランダガーデンは混乱していくのであった。

歩道脇のツツジの植込みの上に、覆い被さるように毎年伸びてくる。花は朝顔に似ているけど、昼間も咲いている。 昨日、午後3時頃に、長い蔓状のままちぎってきてそのまま水に挿したら、夜7時には蔓の先端の葉っぱがシワシワに…。 幾つかに切り分けて挿し直したら、今朝9時にはこの通り、復活。 花は、ちぎった時から開いたままなので、一日花ではない。 蔓性だし、冬は姿を見ないので、一年草？ 鉢植えにして、ベランダの手摺りに鉢を引っ掛けて、朝顔のようにグリーンカーテンにしたいなあ。

その辺の歩道の隅に生えていた植物。種から育てました。 葉っぱはアイビーっぽいけど、蔓性ではなく、木です。 ご覧の通り、桑実状の実が成ります。実はベタベタしてて、甘い。 凄く頑丈みたい。この春、歩道のアスファルトが塗り替えられた時、アスファルトの下になって全く姿を消したのに、もう5、60cmの高さに伸びている。 この子は誰でしょう？ 追記:また、自己解決しました。 どうもヒメコウゾらしいです。 日本に古来から自生していたから、あんなに丈夫なんでしょう。 http://zasshonokuma.web.fc2.com/hagyo/hi/himekozo/himekozo.html グーグルで検索して、実についてと、葉の形状についてとのクロス検索で見つけました。 この強い切れ込みからすると、まだまだ幼木ということになります。

このアベリアは、大きなプランターの上に乗せてあるのに、根がまだ植木鉢からはみ出さない。😊 写真を撮ろうとしたら、気がついた。ほったらかしだから、すごく変な方向に伸びていた。😬 ファインダーに収まらない。左手の枝なんかは、50cmくらいある。 一体どういう風に剪定して、どっち向きに置いておけば良いものやら？

アベリア。ピントが合わせられない…。 団地の植込みから剪定されたのを使って、枝挿し３年目。2年目から、花が咲いていた、丈夫で花が愛らしく、芳香性のある愛い奴です。😌

道端のをポキってきてから枝挿し3年、ついに咲きましたよ。 でも、きちんと根付いてしまうと、花屋さんで買った鉢と同じなんだよね…。 枝挿しで育ててきたという自分の記憶があるだけで。