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むらたぬき
ハハコグサ(母子草) 根生葉です。全体に柔らかい白い羽毛に覆われています。春に茎が立ち、先端にご存じの黄色い頭花を付けます。 春の七草の「ゴギョウ」の事で、地方ではヨモギの代用品で、草餅にして食されます。 黄色い頭花の冠毛が蓬け立つ事から “ホウコグサ”、これが転じたのが名前の由来です。
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むらたぬき
🏠のダッチアイリス 球根性で、内側の花弁が立ち上がってくるのが特徴。ミニアイリスとも言う。 今日は、雛祭り🎎ですね。女の子のお祭りです。 実は、3月3日は私の誕生日なのです。(恥ずかしい😳) 🎉🎊 そして、見事に “還暦” を迎えました。😅🙌🙌👏👏👏👏 生まれ変わったつもりで励みますので、これからもよろしくお願い致します🙇🙇🙇
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むらたぬき
カラスノエンドウ (烏野豌豆) 四角柱状の茎は150㎝にもなります。葉っぱ🌿先端は、巻きヒゲになる。花の後は、サヤエンドウを小形にしたような実(豆果)を付け、若い内は炒めるなどして食べられる。大きくなると、草笛にして遊ぶ事も出来る。 実は熟すと黒くなり、スズメノエンドウより大形である事が名前の由来。別名 “ヤハズエンドウ” は、小葉の形からきている。
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むらたぬき
オランダミミナグサ (和蘭耳菜草) ヨーロッパ産の帰化植物。全体に毛が多く、卵形の葉は対生します。茎の上の白い花はややかたまって咲き、花弁の先が浅く裂けます。 どこででも見られる雑草です。 在来種の “ミミナグサ” は、茎やガク片が黒紫色で、花はもう少しまばらに付けます。 ミミナグサとは、葉っぱ🌿の形がネズミ🐭の耳👂に似ている事から名付けられました。☺
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むらたぬき
ユーフォルビア ♦ゴールデン レインボー♦ 草花系のユーフォルビアです。 花は5月で、それぞれの茎先に黄色い花を、かすみ草のような容姿でビッシリと付けます。秋には葉が紅葉し、花期以外でも1年を通じてカラーリーフとして楽しめる植物です。🤩
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むらたぬき
アネモネ 😚 コロナリアのモナークで、八重咲きです。 ヨーロッパでは、古代ギリシャ時代から栽培されていた、と言われています。 名前の意味は、ギリシャ語で「風」です。 花弁に見えるものは、実はガク片です。😅
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むらたぬき
ユキヤナギ 😅 まだ、ぽつぽつと咲いてるだけだね。😃 満開になると、噴水⛲のように見えるんだよね。だから「噴雪花」と呼ばれる事もあるんだよ。😆
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むらたぬき
ハコベ (繁縷) これは、茎が黒紫色をしているので、コハコベ (小繁縷)です。花も小さめで、4㎜くらいです。春の七草の「ハコベラ」の事ですが、食するのはこれではありません。ハコベは全体が緑色で葉も大きく、柔らかいです。ハコベは地面に伏して広がるのに対し、コハコベは立ち上がり気味になります。かといって、食べられない訳ではありません。 花の形は両方とも同じです。花弁が10枚に見えますが、1枚が深く切れ込んでいるので、5枚花弁が正しいのです。
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むらたぬき
野草の根生葉 ①ノアザミ(野薊) ②アメリカフウロ(アメリカ風露) ③オヘビイチゴ(雄蛇苺) ④ムラサキケマン(紫華鬘) 根生葉とは、根(茎元)から直接出ている葉っぱ🌿のことです。これを「ロゼット」の状態と言います。野草の多くはこの状態で冬を越し、春になると茎を伸ばして花を付けます。鑑賞花では、菊(和菊)がロゼットの状態で、冬を越します。 このうち④は “毒草” です。根生葉では「ヨモギ」と間違えやすいので、注意が必要です。似たものにトリカブト・キンポウゲ・ケキツネノボタンも似た根生葉をしていますが、全て毒草です。 土曜の土手の日に参加です。
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むらたぬき
オキナグサ (翁草) 銀色の産毛に覆われた花芽です。😄 この後、クリスマスローズに似た濃い赤紫色の花を下向きに付けます。花後の種子がクレマチスの様になり、それを老人の頭に見立てたので、この名前が在ります。別名ハクトウソウ (白頭草) 絶滅危惧種の山野草ですが、叔母の庭ではあちこちに見られました。種で増えるのだそうです。
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むらたぬき
モクレン科の蕾たち ① カラタネオガタマ …花は小さく黄白色。バナナの様な強い芳香がある。 ② タムシバ (ニオイコブシ)…白色の花。芳香がある。 ③ シデコブシ…淡いピンクを帯びた白色の花。準絶滅危惧種に指定されている。 金曜日の蕾たちに、初参加です。😀
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むらたぬき
今日のお花 ハートアイビー 桜🌸の様子を見に行ったら、貼り付いていました。👀 葉脈が、異様にハッキリと……😲 裏側なの❓ 😅😅
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むらたぬき
モクレンの蕾 綺麗な銀毛に包まれています。🤗 ・・・もふもふ 🥰
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むらたぬき
🏠の紫陽花 先日投稿した株の一部を、今日株分けしました。😋 軽く掘ってみたら少し想像と違ってた。😓 株元が以外に大きい。😨 根も1本しか無い。😱 ええ~い、ままよ。😤 とノコギリでギコギコと切り離し、切り口を丁寧に仕上げ、発根剤を付けて鉢植えにしました。✌😰 皆さんに対して大見得を切った手前……😅 大丈夫だろうか?🤔 もしこの先、この鉢の投稿が無かったら、失敗したんだな~と思って下さい🤭🤭🙇🙇
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むらたぬき
マンサク 「満作」。 この時期、他の花に先駆けて咲く・・つまり、“先ず咲く” と言うのが名前の由来。 東北方言の “まんず咲く” と言う説も……🤭🤭 この時期に、黄色い花が多いのは何故かな❓🤔 でもこの☝マンサク。赤い花があるらしい。😅😅😅
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むらたぬき
貴女は、ツバキなの❓ それとも、サザンカなの❓ 雄しべを隠してる。😓 意地悪…😡 ググってみたが、わからない…😥 ネームプレートを探したが、見当たら無かった。😭😭 ・・・🤔 この時期だから「椿」でいっか……✌😁😁😁 綺麗だもんね 😀 名前がわかりました。🙌🙌 「ハクオトメ (白乙女)」と教えて頂きました。🙇🙇
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むらたぬき
サンシュユ (山茱萸) 咲き始めました。😀 中国原産のミズキ目ミズキ科の落葉小高木で、名前は日本語読みです。日本名は、ハルコガネバナ(春黄金花)と言います。 秋になるとグミに似た赤い実を付けるので、ヤマグミの別名があり、この実を乾燥させたものが、生薬の「八味地黄丸」です。
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むらたぬき
セイタカアワダチソウ 高さ80㎝くらい。背が高くない❓ 夏に草刈りがあったため。🤔 いわゆる、天然の切り戻し (摘芯) を受けたためでしょう。😌 名前の由来は、花後に泡が立つような綿毛を付けるから。 アワダチソウは厄介者扱いですが、実は有用。花粉症の原因では無い。アワダチソウの花粉は重く、周囲に飛んでいかない。また、虫媒花であり風媒花では無い。 秋の黄色い花が重宝されて、切り花にも使われる。ツボミから作られる入浴剤は、アトピー性皮膚炎に効くと言われています。
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むらたぬき
今月投稿した水仙2種を、並べてみました。 白の清楚な日本水仙 黄色の力強い黄房水仙 静と動の共演です😀 ・・・正直、ズルです😁😁😁
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TAYA's lab.
~昨日~ 2月20日 色々な植物が芽吹きはじめました🌱 連休明けまで寒い日もあるとは思いますが、植物や動物😽達はもう春を感じているようです🌸 ※写真はアジサイの新芽
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TAYA's lab.
☆成長記録☆ 何度挑戦しても枯れてしまっていたクチナシ 「ポリポット苗は根鉢を崩す」を実践して今年はスクスク育っています。 枝先には蕾のようなものも付きはじめました。 ※コメントについての補足です。枯れないクチナシ 詳しくはみどりのまとめ「突然枯れるのはアレのせい!?」をご覧ください。
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むらたぬき
アジサイの植え替え 2月終~3月半が、アジサイの植え替えの適期になります。つまり、アジサイが芽吹く直前 (新しく発根する前) に、植え替え・鉢上げ・株分けをするのです。アジサイの根に対して大胆な事が出来るのは、この時期だけです。 アジサイの根は生育が旺盛で、鉢植えでは1年もすれば根詰まりを起こしてしまいます。かと言って、活動期 (成長期:3~10月)に根を切ると、枯れてしまう事があります。 根が休止している時、切っても直ぐ新しく根が生えてくるこの時期に、根に対しての大胆な作業が出来るわけです。 植え替えをする時は、地上部分を丁寧に保護をしてやり、根の方は多少の犠牲は構いません。 写真の芽の違いがわかりますか❓ 剪定した幹の左側の赤い芽は、幹にへばり付いているので “葉芽”になります。一方右側の芽は、昨年既に枝として少し成長していて、その«先端»に芽が付いているので “花芽” になります。(奥の緑の芽:葉芽で次世代の幹となる) 私はこの部分を株分けし、鉢植えとして楽しむつもりです。このような現象は、作ろうとして作れるものではありません。偶然の産物なのです。😁😁😁
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むらたぬき
セイヨウタンポポ 在来種との区別がつきません。🤔 葉っぱ🌿の切れ込みが深いから……とも言うけれど・・・🤔 在来種は冬には咲かない、と言うからそうなのだろう。しかし、花茎を上げずに地際で花開いてる👀👀 かわいい・・🥰
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むらたぬき
ユキワリイチゲ 早春の山野草。 「雪割一華」 葉っぱ🌿が汚れているように見えます。 一華とは、一本の花茎に一つの花が咲く事を意味します。 「雪割一花」とも書きます。
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