閲覧注意画像ですみません😣 右の画像に🦎トカゲのしっぽが写ってるので、苦手な方は左のアズーロさんだけ見て下さい😣 夏越しの為に切り戻した、いくつかの鉢を家の東側に置いてるのですが、掃除しようと動かしたら···😲！ トカゲのしっぽが鉢の下からニョロっと！ギャー😫😫😫💦！爬虫類 大の苦手！ ···でも、よーく見ると、なんと！ プランターの横の、水を出す穴にスッポリ入っちゃってるんです😖！挟まってると言うか···。 恐る恐る見てみると、後ろ足としっぽが出てます😫 ピッタリサイズだったのか、少しキツめだったのか···、棒でプランターをツンツンしても しっぽがクネクネするだけで全然逃げてくれません。 このタイプのプランターは、底に黒い網みたいなスノコがあって、少し隙間が空いてるはず。息は出来てるよね💧 体全部 入って出て来れなくなっても困るけど、お腹でつかえて このままっていうのも困ります。 でも触れないので 引っ張る事も出来ないし😭 どうしよう💦 昨日から一人、ワーギャー言ってます😓 ちなみにこのプランターは、夏越し中のブルーデージーさん😑。とんだ災難ですな···💧 隣では、梅雨時期に切り戻したアズーロコンパクトが また咲き出してきたところ。可愛いお花💙🌿 はー😩、まるで天国と地獄の様なpicになってしまいました。

【閲覧注意】 納品途中コンビニへ立ち寄る 車内で一服していると不思議な格好の老人が自転車でやってきた 歳の頃は7~80代、背筋をピンと伸ばし颯爽と店内へと進んで行く 自前で作ったと思われる防護服 全身レインスーツで身を包み、長靴とゴム手袋で隙間にはガムテープでグルグル巻き ご満悦そうな本人だが誰が見ても分かる致命的な欠陥が一つ 爺さんマスクしてないやん ( ;´･ω･`)

【画像と本文は関係ありません】 今朝の出来事 午前中最後の納品をチャッチャと済ませて買い物をする為にレジへ並んだ 数人の列について粛々と前進する 俺の前には歳の頃30代中頃のいかにも仕事が出来そうな雰囲気のオフィスレディ 特に意識せずに視線を下に落とす … … ………タイトスカートのチャック全開しておパンツ丸見え、彼女は全く気づかない このまま店の外に出たら衆目の晒し者は必至、かといって俺が直に教えたら変態扱いされた上に下手すれば警察沙汰になりかねん 全力で脳みそフル回転させた結果 女性店員を呼び、事の次第を説明して彼女に伝えて貰うことにした 女性店員は任せろと言わんばかりに笑顔で頷くと、彼女の元に行き事情を説明 タイトスカートの女性も照れながらチャックを直した様だ やれやれと安心する間もなく店員が 一言 「あちらのお客様が気づいてくださいましたよ」 　。　　　 。 　　。　｡ 。 。ﾟ　 　 。 ｡ﾟ。゜。ﾟ｡。 　/ ／/ ／ ／ ( Д ) Д)Д)) 逃げる様に店を出たのは俺の方だった

【閲覧注意】 俺はタコ物ユーフォルビアが苦手だ 環境か日当たりか水やり頻度か分からんがどこに置いても移動させても綺麗なまん丸プクプク状態を維持できん この子も狩ってきた当初はまん丸プクプクの可愛い子だったのに、どこをどう間違えたのかすら分からん 育て方を間違えてる、と言うよりも育て方そのものを分かってない気がする 普段は明るい日影で水やりは基部にシワがよってきた頃にたっぷりと それでもこんな形になる、ここからうまい具合に膨らんでくれればしめたものだが、大概そのまま微妙な感じのおっぱいが出来上がる 俺は美しいおっぱいが欲しいのだ 微妙な感じのおっぱいなぞ要らん まん丸プクプクしたおっぱいが欲しいのだ

【閲覧注意】 ン十年前の話… 愛車スカイラインで夜な夜な山道を転がしていた冬のある日… 喉が渇いたので道沿いの自販機で缶コーヒーを買い、一服してると… 「ねぇ～…」 何処からともなく呼ぶ声 「ねぇ～…」 聞き間違いではない、男でも女でもないくぐもった様な声… 声のする方へ足を向ける… 自販機の奥にある空き地の隅にひっそり佇む掘っ建て小屋がポツンと一件 「ねぇ～…」 掠れた声はあそこから聞こえてくる 足を進めるごとにハッキリと聞こえてくる… 「ねぇ…」 小屋の周りは雑草が生い茂り辿り着くまで難渋したがどうにかこうにか窓の近くまで寄ることが出来た 「どうかしましたか～…？」 小屋の外から声をかける 「ねぇ～！」 先程とは打って変わってより大きな声で 意を決して中をのぞき込む 暗闇の中にライトの光に照らされて白い影 「ねぇ～！？」 ヤギだった

【討伐記録用】 長年配送の仕事をしていると色々なものに出くわす。 通年見かけるのは早朝ランニングだろうか。 特にこの時期だと、タンクトップにホットパンツ、稀にレギンス等で固めた女子力満載のランナーを良く見かける。 更にオッパイぽよんぽよんとかされた日には健全かつ正常な男子としては悶絶必至である。 話を戻そう。 いつものように早朝の58号線を北上していた時、それは現れた。 信号待ちをしていた時にすぐ脇の外人住宅から彼女はやってきた。 染色も脱色もしていないブロンズ姫の如く朝日に煌めくブロンドのポニーテールにハオルチアの透明感溢れるサマーキャップ、白牡丹を彷彿とさせる欧米人特有の肌。 真っ赤なタンクトップは紅葉した火祭りよりも赤く、緑のグラデーションがかかったホットパンツはまるでリトルミッシーかと見まごう程のステッチが入っていた。 間違いない、当たりだ。 200m…100m…50mと距離が詰まる。 自然と輪郭が明らかになる。 先程熱く語った通り、胸元にはマスクメロンが2つ、上下左右、縦横無尽、百花繚乱、快刀乱麻と所狭しと暴れ放題。 そしてランナーズハイだろうか、ほんの少しだけ歪んだ口元にはほうれい線がくっきりと… 　_,,_ ( ゜Д゜)　・・・ 　_,,_ ( ´ Д ⊂　ゴシゴシ 　 _,,_ ( ゜Д゜)　・・・ おばあちゃん、紛らわしいから隅っこ歩いて…

【閲覧注意】 心臓の弱い方、残虐表現が苦手な方にはお勧めしません。 中学生頃の話… 親父がサボテンを買ってきた 何故か自分が世話をする事になった 当時はまだ植物に興味も無かったので嫌々ながらやらされた 既に鉢植え状態だったので管理も適当で水やり位しかしなかった 直径12cm位で中心部が深緑、トゲは若緑色 陵も刺座も無く、成長点らしき焦げ茶色のポッチが頂点に一つだけ 変なサボテン とりあえず学校の図書館で本を借りて育て方を調べた 図鑑を見ても該当するサボテンは見つからなかった もしくは図鑑にもまだ載ってない種類かも知れない 不思議なもので一月程世話をしてるとそれなりに愛着も沸いてきた 更に一月以上が過ぎた夏の終わり頃、中心部の緑色がうっすら茶色くなってきた 「病気か？」と必死に調べてみるも病気の特定が出来ず、中学生の小遣い程度では薬も買えず、１週間も過ぎない内にみるみるうちに全身焦げ茶色に変色してしまった 夕食時、親父に 「サボテン枯れたぞ」 とだけ言った 「そうか」 と一言呟きマグロの刺身をビールで流し込みながら新聞を読んでいた 軽くムカついた 夕食後、薄明かりの中縁側でサボテンを片付けるつもりで鉢から引き抜いてみた 全く何の手応えも無く土から抜けた 鉢土には突き刺したような跡 根は？と見ると、木質の枝をハサミでカットしたかのような切り口 疑惑めいたものが頭の中をよぎる… サボテンを振ると 「カラカラ」 と乾いた音がした … … … 疑惑が確信に変わる おもむろに納屋へ向かうと軍手をはめ、ドライバーを握り締める サボテンを押さえてドライバーで突き刺してみた 正確には突き刺そうとした 外郭が堅すぎてドライバーが刺さらない 確信が怒りに変わる 今度はノミとハンマーを持ち出し、刃が滑らぬようしっかり当てる そのままハンマーを降り下ろした 「パキッ」 乾いた音と共に穴が開いた ドライバーに持ち替え、テコの要領で穴を広げる 「パキパキゴリゴリ」 乾いた音が夕闇の中 響きわたる 殻を半分近く砕いたところで ツートンカラーの茶色い物体が二三個転がり落ちた … …… ………… イガグリだった