茎がクネクネしてまっすぐ伸びないんですよ。

丘に、沼に咲くトラノオだけど、山にもあったよヤマトラノオ。青紫の小花が鮮やかです❣️これはちょっと花穂が短いから分かりやすいけど、長いものはクガイソウとよく似ています。見分ける時は、葉っぱのつき方を見ます。ヤマトラノオの葉は対生しますが、クガイソウは4〜8枚の葉が輪生します。分布は関東以西の草地や山地。8/27山梨県 メモ📝 ▪️ヒメトラノオは現在の分類でヤマトラノオに含められている ▪️代表的な仲間にルリトラノオがあるが、主に伊吹山に咲く ▪️ヤマトラノオはオオバコ科でオカトラノオ、ヌマトラノオはサクラソウ科

2023/8/6撮影 オオバコ科 ヤマトラノオ 阿蘇では、ホソバノヒメトラノオを割とよく見かけますが、ヤマトラノオは初めてです🎶 背丈は割と小型で、葉は長卵形で葉柄はほとんどないのが、特徴的。 花冠は深裂しているのも特徴らしいです。 ホソバノヒメトラノオより、花茎が短くバランスはいいようです。 ちなみに、分布は、本州、四国、九州となっていますが、九州では 大分、熊本となっており、分布域は、狭いようです。 準絶滅危惧種指定🈯️

霧ヶ峰で出会った花　8/5 ↖️アカバナ ⬆️ハクサンフウロ ↗️コバギボウシ ↘️オトギリソウ ⬇️ヤマトラノオ ↙️エゾカワラナデシコ

草地で葉が隠れてしまうと、遠目にクガイソウと良く似たヤマトラノオ。 花の形は４枚の花弁が広がっており、２本の雄しべと１本の雌しべが長く飛び出しています。

ミヤマトウキかな？と、葉の様子を拡大して調べていたら、イブキフウロを発見♪ 背景には紫色の花穂を伸ばしたクガイソウ？ でも八島湿原で見たカッチリした輪生の葉の感じが無いみたいだし･･･ヤマトラノオかな🤔

京都高島屋地下のたねやさん〜お気に入りのスポット❣️🤭 今日の花材はヤマトラノオ・ヤハズススキに タニガワコンギク… ヤハズススキがとても涼やかでした😍

ヤマトラノオ(山虎の尾) 🌸☘🌸

どちらもクガイソウだと思って撮影したんだけど、どっか変な感じ💦クガイソウは4〜8枚の葉が輪生するはず。調べたら両方ともヤマトラノオという別物、初めましてです。葉っぱが対生します。遠くから見たら絶対見分けつかないです～8/7山梨市にて

クガイソウかと思ったら、葉っぱが違うようです。クガイソウは4〜8枚輪生、ヤマトラノオは対生です。 2022.8.8霧ヶ峰 八島湿原

◆お散歩　えびねやまゆり園 ヤマトラノオ... やっぱり山の中で見る花は良いな～！！

❝　晴れた午前中のヤマトラノオ　＆　小さな蜂　❞ ❛　陽射しに輝く、綺麗なブルー～藤色の小さな花と蕾たち　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　９月２６日に投稿した蕾が今日さきほど撮影した、開花が進んだ現在の姿です！ 　背後のこれも種まきから育てているオミナエシの花は終焉の時を迎えています。約３か月間もさいてくれてありがとう！ 　今年の３月に種まきしたまだ幼い苗です。 　春まきでその年のうちに開花が見られるのは私が手掛けた山野草では少数派になります。原種の桔梗、カワミドリ、エゾカワラナデシコ、キバナアキギリとこのヤマトラノオ。そして、狂い咲きのフシグロセンノウ。 　このヤマトラノオの種子はポール・スミザーさん／ガーデンルームスさんの種子、ポールさんの自家農場で無肥料・無農薬で育てられた親株から、採取された種子だそうです。 　ヤマトラノオは都道府県によって、福島県で絶滅種、愛知県と熊本県で絶滅危惧種（Ⅱ類）、大分県で準絶滅危惧種に指定されています。 　 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年10月3日　10:50 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　雨上がりの朝の　雨雫をまとったヤマトラノオ　❞ ❛　風雨に倒れそうで倒れない花穂の綺麗なブルー～藤色の小さな花と蕾たち　❜ こんにちは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね ９月２６日に投稿した蕾が開花し始めた時の姿です。 この次に今日さきほど撮影した開花が進んだ現在の姿の写真を投稿します！ 　今年の３月に種まきしたまだ幼い苗です。 　春まきでその年のうちに開花が見られるのは私が手掛けた山野草では少数派になります。原種の桔梗、カワミドリ、エゾカワラナデシコ、キバナアキギリとこのヤマトラノオ。そして、狂い咲きのフシグロセンノウ。 　このヤマトラノオの種子はポール・スミザーさん／ガーデンルームスさんの種子、ポールさんの自家農場で無肥料・無農薬で育てられた親株から、採取された種子だそうです。 　ヤマトラノオは都道府県によって、福島県で絶滅種、愛知県と熊本県で絶滅危惧種（Ⅱ類）、大分県で準絶滅危惧種に指定されています。 　 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月26日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　曇り空の下の　ヤマトラノオ　❞ ❛　しなる花穂の綺麗なブルー～藤色の小さな蕾たち　❜ おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね 　今年の３月に種まきしたまだ幼い苗から開花が始まる直前の姿です。 　春まきでその年のうちに開花が見られるのは私が手掛けた山野草では少数派になります。原種の桔梗、カワミドリ、エゾカワラナデシコ、キバナアキギリとこのヤマトラノオ。そして、狂い咲きのフシグロセンノウ。 　大人しいめな山野草でももちろん晴れた日に撮りたいものですが、生憎の曇り空でもそんなに悪くはありません。 　この撮影した翌々日、つまり昨日に下の方から数個の小さな開花した花は花穂ごとに雨に打たれて仕舞いました。今朝はしなっとなり、かなり地面に近くで寝た感じで咲いていました。地に付いてはいません。雨雫付きも面白い写真になるので気が向いたら今日、撮影してみましょう。 　再度、このような気の利いた姿勢には戻らないかも知れません。 　天候に左右されたり、虫に食べられたりして、美しく咲くことは当たり前ではなく、貴重なことなのでしょう。 　綺麗に理想的に開花した姿は来年か他の株かもしれませんが、いつか近いうちに観て、写真撮影もできるでしょう。 　その時を、何にも邪魔されずにヤマトラノオが咲きたくなる時を楽しみにゆっくり待ちましょう。 　このヤマトラノオの種子はポール・スミザーさん／ガーデンルームスさんの種子、ポールさんの自家農場で無肥料・無農薬で育てられた親株から、採取された種子だそうです。 　ヤマトラノオは都道府県によって、福島県で絶滅種、愛知県と熊本県で絶滅危惧種（Ⅱ類）、大分県で準絶滅危惧種に指定されています。 　 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月23日　ランチタイム 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

ヤマトラノオ。 夏に草原などに自生してします。 虎の尾のような紫色の花穂が特徴的✨

今年はよくこの手のトラノオの遭遇します。 写真には葉は写っていませんが、先日のホソバノヒメトラノオより広くヤマトラノオとしました。 葉に葉柄は無くヒロハトラノオでは無さそうです。 自信ありませんが😅

⬅️ヤマトラノオ？ ➡️クガイソウ？ 📛名札を見落としてしまったのか、わからない😥

今日の目的の花。昨年見つけた急な斜面に今年もありました。❗️😄 天に向かって真っ直ぐ伸びていました。 夕方でピントが合いません😅 ホソバノヒメトラノオと思います。 後日撮ったものに比べて葉がやや広く見える。 名前は再検索予定。 一旦ヤマトラノオに変更します。 もう一つの類似した花にヒロハトラノオがありますが、それは葉柄があるようで違います。

ヤマトラノオ

紫色なトラノオさん💜 ヤマトラノオだと思うんだけど 違ったらご指摘下さい🙋‍♀️