T. sprengeliana 臨海型🌿 昨日の続きです。 こちらのスプレンは葉が柔らかく繊細な印象。 内陸型がカッコイイ系なら臨海型は可愛い系と言ったところですね🌿😊

T. sprengeliana 内陸型🌿 葉が肉厚で、所々赤く発色し、かなりカッコ良くなってます✨

T. sprengeliana Coastal Form🌿 Rubraさんの開花がまだだったので、本日は僕のスプレンの管理法をチラっと紹介します。 まず、スプレンはブラジルのカボ・フリオ周辺に自生しているチラのため、高温多湿を好みます。 と言う事で、 底床の環境から説明すると、株とコルクの間に水苔を少量挟み湿度を高めています。 この時にポイントなのは、株を水苔に植込むのではなく、水苔の上に置くと言う事。株元が水苔に埋もれてしまうと、長時間水中にいるのと同じ状況になり窒息し腐ってしまいます。逆に水苔に埋もれなければ、窒息のリスクはほぼ無く、湿度に反応して発根しやすくなります。 水苔は蒸れのリスクがあるので使用しない方々が多いと思いますが、発根させたい時や多湿を好むチラには必須とも言えるアイテムです。 次に水遣り。 うちでは基本毎日ミスティングを行なってますが、必ず水苔がパリパリに乾いているかチェックしてから行なっています。もし乾いてない時は、ミスティングしないか直接水が掛からないように水量を調整します。 最後、風です。 そよ風程度の風を丸一日当てています。風を当てる事で、万が一株元に水が残っていても空気が常に送られる事で蒸れ難くなります。 こう言う事はあまりした事がないので分かりにくかったかも知れませんが、育てる上で何か手掛かりになってくれたら、と思い書いてみました📝

T. sprengeliana 内陸型🌿 少し生長した、気がします🌱😁 スプレンでレッドなんたらと言うのがありますが、あれは元々赤みの強い株なのか光で赤くしたのが分かりませんが、この内陸型も葉の内側がほんのり赤くなっています🍁

T. sprengeliana Coastal Form🌿 新しいiphoneからの初投稿です📱 画質が良くなった気がします✨

T. sprengeliana 内陸型 T’s Tropicals🌿 😁シッシッシッシッシーッwww 内陸スプレン来ました✨ カッコイイなこいつ〜❗️ これで見比べることが出来るぜッ😆 さっ。 内陸型と臨海型の違いですが、決定的な違いはブラクトにあるのですが、それ以外に葉の展開の仕方にも違いがあるようです。 内陸型の葉は長細く一方向に湾曲しやすい特徴を持ち、臨海型は幅広で短くあまり湾曲しない印象。 これから大きくなるに連れて、より特徴がハッキリしてくると思うので今後がもの凄く楽しみです😁

T. sprengeliana Coastal Form🌿 ちょっと閲覧注意です⚠️ チラをやってると、たまにトリコームを近くから撮りたくなる時があります。 キ◯ガイと言われる所以ここに有り⁉︎

T. sprengeliana Coastal Form🌿 活着してました‼️やった〜😆 こうなるともう一つくらい欲しくなるなぁ😁