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一人一花運動@福岡市の一覧

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【公式】一人一花運動
【花と緑の魅力を筑前町から発信!「エコマルシェオニヅカ」】 今回ご紹介するのは、花苗や園芸用品の割引サポートにご協力いただいている「一人一花活動サポート企業」の園芸店「エコマルシェオニヅカ」。 筑前町の田園風景の中に佇む本店「元気で活きのいい植物&マルシェ オニヅカ」の店内には、バラエティ豊かな花苗や寄せ植え、観葉植物などが販売され、カフェスペースまで設けられている”花のエンターテイメント施設”です。 店長を務める井上盛博さんは花の寄せ植えを得意とされていて、年間2,000点以上の作品を作り出す園芸のスペシャリスト。 ご自身が出演して園芸の楽しさを伝えるYouTubeチャンネル「オニちゃんねる」は、登録者数およそ5万500人を誇る人気ぶりです。 そんな井上さんに会うために、遠方から訪れるファンも多いそう。 SNSを通じて園芸の情報を伝える理由について、 「ここ(本店)は郊外の畑の真ん中にあるので、来てくれるのを待つというスタンスではなく自ら発信していかねばなりません。SNSなどで露出を増やすことで、花や植物の魅力を広められたらと考えています」と井上さん。 さらには筑前町の魅力を広めるために、過去には筑前町のさまざまな業種やアーティストが一堂に会する「オニフェス」というフェスをお店で開催したことも。 花や植物の魅力を広め、まちを豊かにするという井上さんの活動は、まさに「一人一花運動」の趣旨そのもの! 井上さんも「福岡市で同じような趣旨のプロジェクトが行われていると知り、ぜひ参加したいと思いました」ということで、一人一花活動サポート企業としてご協力いただいています。 次回は「エコマルシェオニヅカ」と筑前町商工会がタッグを組んだ、植物とグルメをつなげるユニークなイベントについてご紹介します♪
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【公式】一人一花運動
チェルシーフラワーショーへの道2024 ③イギリスに到着!作業開始 5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。 5月上旬、ついにチャレンジチェルシーの皆さんがイギリスに到着! 石原さんの指示のもと職人さんたちと一緒にフラワーショーへ向けての作業が開始されました。 チェルシーフラワーショーのガーデンの規模は別格! 作業は班に分かれて行われ、チャレンジチェルシーの皆さんは下記の作業を行っています。 ・石を据え樹木の位置を決める ・コケのゴミを取る ・お庭平面部の苔張り ・壁面のセダム張り などなど盛りだくさん! 一つ一つの作業を大切に、毎日が新しい発見。 「とても充実していて濃厚な時間をすごしています!」と嬉しい報告も。 また、3日目の夜には石原さんとの懇親会が行われました。 石原さんのチェルシーや造園、ランドスケープへの想いを聞き、たくさんの刺激を受けているとのことです! ショーの開催まであと少し! 作業もラストスパートへ! 目指せ!ゴールドメダル Xはこちら! チェルシーフラワーショーへの道2024 ③イギリスに到着!作業開始 5月上旬、ついにチャレンジチェルシーの皆さんがイギリスに到着! 石原さんの指示のもと職人さんたちと一緒にフラワーショーへ向けての作業が開始されました。一つ一つの作業を大切に、毎日が新しい発見とのこと。目指せ!ゴールドメダル!
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【公式】一人一花運動
【チェルシーフラワーショーへの道2024】 ②挑戦者の紹介 藤井宏海(ひろみ)さん 5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。 <fuminiwa design 藤井宏海さん> フリーランスでガーデンの設計やデザインをされている藤井宏海さん。 学生時代は西日本短期大学・緑地環境学科で造園について学び、卒業後は設計やランドスケープデザインを行う事務所に7年ほど勤めていたそうです。 「当時は主に設計を担当していたので実際に植物を触る機会がなくて。植物についてもっと詳しく知りたいと思うようになり、会社を辞めてフリーランスとして活動することにしました」と藤井さん。 フリーランスで活動する中で、宿根草の管理などを通じて花や緑の活動が人に“ねづく”ことを目指す「ねづくプロジェクト」に所属し、植物に触れ、学ぶ日々を送るようになったそうです。 そうした活動を通じ、知り合ったガーデナーやナーセリーの方々と市民花壇コンテストや海の中道のフラワーガーデンコンペティションなどのガーデンコンテストにも参加するようになり、デザインやコンセプトの考案を担当されたそう。 その中で前回紹介したマタケ造景株式会社のイム ウンチェさんと出会い、コラボして参加したのが昨年夏開催の「ホークスみんなのガーデン フラワーガーデンコンテスト」でした。 「その時にホークス賞を受賞し、秋の一人一花チャンピオンシップにも再びコラボして挑戦したのですが、私たちが二人ともチェルシー行きに選ばれて本当に感動しました」。 チェルシーフラワーショーでは、現地の人と交流してたくさんのことを学びたいと意気込みます。 「イギリスには日本とは異なるガーデン文化や美意識が根付いていると思うので、そうした知見を学んで日本に持ち帰り、まちの花や緑を豊かにする活動に生かしたいです」。
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【公式】一人一花運動
【チェルシーフラワーショーへの道2024】 ①挑戦者の紹介 イム ウンチェさん 5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。 <マタケ造景株式会社*イム ウンチェさん> 福岡市で造園・景観・土木に関する事業を行う「マタケ造景株式会社」に所属するイム ウンチェさん。 韓国出身のイムさんは大学で林学を学んだ後、「千里浦(チョリポ)」という韓国の樹木園に勤務されていたそう。 その後アメリカのロングウッドガーデンで1年間、イギリスのウィズリーガーデンで1年間ガーデニングのことを学び、日本に移り住んでからは20年近く造園会社に勤務されています。 イムさんは仕事を通じて福岡市で一人一花運動の存在を知り、昨年、一人一花運動を通じて社会貢献をすることを「マタケ造景株式会社」の社長に提案したことで、社内に「花壇部」が誕生。 西部運動公園(西区)の花壇や福岡市植物園の壁面緑化の整備を担当されているそうです。 その他にも一人一花運動のガーデンコンテストに参加するようになり、昨年夏開催の「ホークスみんなのガーデン」コンテストでは見事「ホークス賞」を受賞されました。 イムさんはこのコンテストで、同じくチェルシーフラワーショーへ行くことになったガーデンデザイナーの藤井宏海さんとタッグを組んだことも結果につながったと、感謝の気持ちとチェルシー行きの意気込みを教えてくれました。 「藤井さんの協力があってこその受賞だったと思っています。そんな彼女とイギリスに行けるなんて感激です! チェルシーフラワーショーでは、金メダルを目指す石原さんに少しでも貢献したいですし、一人一花運動のことを世界中の人に広めたいとも思っています。 20年以上前、イギリスで研修していた時にもショーのお手伝いをしたことがあるので、当時と今の変化を知ることも楽しみにしています」。
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【公式】一人一花運動
【母の日はアジサイ!?】 いま、母の日にカーネーション…ではなくアジサイを贈ろう! という動きがあるそうです。ご存じでしたか? 人気のポイントは ・色や形が豊富で、花色の変化も楽しい ・丈夫でお世話しやすい(半日陰でもOK、水を多少やりすぎてもOK!) ・切り花やドライフラワーでも楽しめる ・来年も咲かせられる などなど。「忙しい! でも癒しがほしい!」というお母さんにもぴったりですね。 今回アジサイ情報を教えてくれたのは、4/19(金)にオープンしたグッデイの新店舗・伊都店さん。花と緑を大切にする地域でのオープンということで、通りに面したエリアを植物ゾーンにするなど、景観に配慮したレイアウトになっています。 アジサイのラインナップも豊富で、エントランス前にずらりと花々が並ぶ“フラワーロード”でも、主役級の彩りとボリュームでした。 伊都店に限らず、「園芸はグッデイの顔!」というくらい園芸に力を入れているというグッデイさん。一人一花運動にも強力なサポーターとしてお力添えをいただいています。いつもありがとうございます! 嬉しいことに、「一人一花で…」とお店に園芸品を買いに来てくださる方も年々増えているそうです。 お話を伺ったグッデイ広報島村さんからは、「園芸って、初めての方にはちょっとハードルが高いんですよね。一人一花運動は、市民のみなさんが花を好きになり、お世話をしたくなるきっかけにもなっていると思うので、これからもできるだけ協力いたします!!」との心強いお言葉。こちらこそ、これからもよろしくお願いします! 毎年、母の日に何を贈ろうか迷ってしまうみなさん。今年はアジサイで決まりですね♪
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【公式】一人一花運動
【あなたの花壇を作ろう!ガーデンコンテスト作品募集!】 みずほPayPayドーム敷地内の花壇を花や緑で飾る「ホークスみんなのガーデン フラワーガーデンコンテスト」を今年も開催します!野球観戦やイベントで多くの人が訪れるみずほPayPayドーム福岡で、あなたの描く理想の花壇を表現してみませんか?お花や園芸が好き!初心者だけどやってみたい!一般の方からプロの方まで、学校、職場、仲間、グループ、家族での参加も大歓迎です♪皆さんの思いを咲かせて、みずほPayPayドーム福岡に憩いの場を一緒に作りましょう! 花壇のテーマ 「VIVA HAWKS GARDEN」 2024年のホークスのスローガン「VIVA」をガーデンにするとしたらどのような花苗、植物を選びますか? イメージやアイデアをめぐらせて、みなさん、それぞれが見る人に歓喜や感動を与えるような、そんなデザインの花壇をご応募ください。 スケジュール 応募期間 2024年4月25日(木)~2024年5月24日(金)まで 書類審査 2024年5月下旬を予定 入賞者説明会 2024年6月上旬を予定 ※説明会は書類審査を通過した入賞者のみ参加。入賞者の方へご案内をします。参加は必須です。今後の手続きや花壇づくりの日程をご説明します。 展示期間 2024年7月上旬~10月 展示場所 みずほPayPayドーム福岡外周6番ゲートから7番ゲート前「ホークスみんなのガーデン」 詳細は https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/202400520365.html
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