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63
サタティ
同じ曇り空でも こう言った眺めなら 受け入れ易い、十分すぎるほど レイキャビク アイスランド 20180626
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サタティ
この場所にもう一度戻りたいか? そう聞かれたら、おそらく 答えはノー、、 けれども、何度も何度も この時の写真に立ち戻り 新しいものをみつけては 今の自分に照らし合わせている アイスランド 20180627
63
サタティ
ウインザー城の中庭 午前中の静かなときめき 20180624
67
サタティ
2018年6月27日 2年前の今日 再び舞い戻ったロンドンは すっかり夏の佇まいだった それにしても、 この旅でロンドン滞在 延べ四日間、 連日、晴天に恵まれた 南ヨーロッパに来ているような錯覚 これまでのロンドンのイメージは かなり書き換えられた 午後のフライトにて帰国予定 不思議と寂しさも疲れも、 その他、あらゆる感情も 何も湧いてこず、今も 思い出せない 心の底から感動した時には すぐには表には 出てこないのかもしれない
62
サタティ
2018年6月24日 車窓はバース付近 2年前の今日 午前中のウインザー城から お昼にバース、そして、 ストーンヘンジへと、 そのオプショナルツアーの行程は 連れ合いと娘が決めたもの なんの予備知識もなく ぼーっと眺めているだけでも うっとりするような豊かな時 子どもの頃、乗り物、特にバスに弱く いつも、 乗り物酔いに悩まされていたことを 今、ふと思い出した、、 バスの後部座席はベンチシート そこを独り占めして、ずっと 車窓から、 過ぎゆく景色を見つめている
64
サタティ
2018年6月24日 2年前の朝 ウインザー城の開門前 4列くらいで、 開門待ちして並ぶ 列は200メートルくらいだろうか。 普段は列に並ぶことを嫌って あまりそうならないようにするが この時は、列が止まる度に 周囲の景色を写真に収めていた ゴシック風建築と言うのだろうか? 門外漢なので分からないが、 教会らしい風情の建築物があった これを写したときのことも まったく覚えていなくて 後で写真で見て 「ふーん、」と言った感じ 2年後の今日、 日の目を見ることになる
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サタティ
2018年6月23日 ケンジントン 前日、 ロンドン市内観光の後、ホテルに帰還 さすがに時差の加減もあり 服を着たまま寝落ちした。 翌朝、5時前に目を覚まし、 外の空気を吸いに出た。 ホテルのまわりを、 でたらめに散歩する 朝早くから多くの人と出くわす みんな口元に柔和な笑みをたたえて、 目で、声で、表情や体全体で、 「おはよう、いいお天気ですね!」 と語りかけてくる。 こちらが、 よほど嬉しそうな顔を していたからかもしれない。
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サタティ
2018年6月22日 19時15分 WEST KENSINGTON 黄昏時を過ぎてもまだ明るい ロンドン市内中心に向かうと 次第に帰路に入る車が増える どれだけ渋滞しようが どれだけゆっくり走ろうが まったく気にならない 窓の外の景色に 釘付けになったまま 夢のような時間に
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サタティ
ハッピーアワー いつも そうであったらいいなと思う バース イングランド 20180624
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サタティ
水平線の彼方から 次々に雲が湧き上がってくる さきほどから、同じような景色が 次々と車窓をよぎるように アイスランド 20180625
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サタティ
“深夜零時、白夜の中で 海辺に向かって歩いていた 太陽は、存在感によって 仄明るく世界を支えていた 想像力を超えた現実と向き合って ただただ、感じ入るしかなかった レイキャビク アイスランド 20180625” 以上、10月5日投稿の再掲 この写真をまた見たくなり、念のために確認したら、半年ほど前に、すでにあげていた。 そして、恐ろしいほど、現在の心境に近い、、 いやはや
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サタティ
記録も記憶も 程よい加減で ぼやけてきている 予想より長生きすると いろいろと出会うもんやなぁと 苦笑いしながら、おもう ルッツェルン スイス 19790308 アサヒPentax SP 55㎜f1.8(だったかな笑笑) ※過去写真よりスキャン
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サタティ
時空を超えて ピンとくる絵がある 撮った時よりも 感動している時もある まさに「自画自賛」している 気恥ずかしさは無くなっている こうして、ここに 自分を刻む これもまた、 ある種の儀式のように アイスランド 20180626
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サタティ
池のほとりの昼下がり 牧神のホルンは 聴こえないけれど ストリングスの響きが 何処ともなく、漂う LONGDITTON ENGLAND 20180623
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サタティ
色鮮やかさに 目が引き寄せられる こころは春 Long Ditton UK 20180623
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サタティ
異国の初夏の扉と緑 ケンジントン ロンドン 20180623
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サタティ
昼下がり 初夏の異国の街角で 青い空 赤い花 ケンジントン ロンドン 20180623
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サタティ
椿をあげるつもりで この、異国の花の 赤に引き寄せられる 名前は知らない アイスランド 20180626
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サタティ
少し向こうは崖 大滝が轟音を立て 水煙とともに落下している 手前には白い花のむれ 遠くには果てしない地平線 そこにあるとき 目の前のものをしっかりとつかめず ただ、ただぼーっとしていた記憶しかない 少し、しかめっ面で、、 グトルフォスの滝 アイスランド 20180626
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サタティ
爽やかな早朝の景色 見紛うばかりの白夜 時刻は23時過ぎ、 前を歩く男性は 家路を急いでいるのだろうか? 頭で理解できることは限られている そんなことを痛感する旅は いつも、いろんな気付きがある レイキャビク アイスランド 20180625
67
サタティ
車窓から美しい尖塔が見えている バース イングランド 20180624
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サタティ
時には雄大な景色もいい アイスランド 20180626
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サタティ
みやげ物屋の 花のアーチにも 心意気を感じる ウインザー城 イギリス 20180624
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サタティ
踏切を渡る時のワクワク感が消えない イギリス ダチェット 20180624
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