紅く染まった葉🍁と弾けた果実（タネ）🌟 この紅葉が見たくて 切らずにそのままにしてある😊 種から育て 1年目は葉だけ 2年目の今年はたくさん花が咲き ゲンノショウコほどの確率ではないが こうしてタネができた✨ 来年はこぼれ種で増えるといいな😄 🌿アサマフウロ（浅間風露） Geranium soboliferum フウロソウ科フウロウソウ属の多年草 高さ 50〜80cm 花期 8月～9月 日本原産 準絶滅危惧種

アサマフウロという可愛いお花が 公園にたくさん咲いています☺️🌸

アサマフウロ

アサマフウロです。 昨日に続き長野県シリーズです。場所は国営アルプスあずみの公園です。ハクサンフウロと同じ仲間ですが、あまりにも色が濃いので思わずパチリ！。秋が深いので濃いのかもしれませんが、それにしても情熱的❤️‍🔥な色で輝いていました。名前は浅間山近郊に多いことから名付けられているようです。ハクサンフウロの薄いピンク色と思わず比べてしまいますよね😅。秋が深まり一部の木々が紅葉🍁し始めていました。駐車場では野生の猿🐵が出迎えてくれました。ん？、これは秋の深まりとは関係ないかも😅。

アサマフウロ、ツリフネソウ、オオミゾソバ ピンクのお花がたくさん咲いてます。

フウロソウ科

この花はまだまだ満開で、鮮やかな花をいっぱいに咲かせていました💕😍 「アサマフウロ」 フウロソウの中では最も大型で、外来種のアケボノフウロやベニバナフウロと並んで花色もとても鮮やかな目立つ花です。 在来種ですが、名前の通り中部地方の狭い範囲だけに分布します😊

薄紫〜濃紫〜赤紫💜 今咲いている紫系の花です🌿🌟 シソ科が多いですね⁉️ ヤマトリカブトとアキノタムラソウは近所にて。 ノコンギクも咲いていました😀

アサマフウロ フウロソウ科 分布　本州（中部） 花期　8〜9月 高原の湿った草原に生える多年草。 日本のフウロソウの仲間では最も大型で、花色も鮮やか❣️ 花の径　3〜4cm 花弁には濃い色の脈が目立ちます。 　2021.9.10

今日2枚目はアサマフウロ🌿🌸🌿 まだ咲き始めで2輪だけ咲いてた🌿🌸 この子にも初めて出会って感動🌿🌸🌿 その向こうにはキツネノマゴ🌿🦊🌿 いつもの森林公園で🏞

湿原を彩る花　2020.9.2.八島が池

こんにちは～😊 すっかり暑さが戻ってきた感じです💦 夏に咲く鮮やかなピンクの🌼 見た目はゲンノショウコにも似ていますが、フウロソウ属のなかで最も大きく花径は6～7cmにもなります❗ 自生地は長野県などごく限られたエリア…コレも絶滅が危惧されています💧

つぼみも、花後の姿も かわいいアサマフウロさん😍💕

種から育てたアサマフウロさん🌿 2年目にしてようやく 鮮やかなピンクの花が咲き始めました😃 フウロウソウは 花も、つぼみも、花後のタネの姿も かわいくて大好き💗 ✨✨✨ 【アサマフウロ（浅間風露）】 Geranium soboliferum フウロソウ科フウロウソウ属の耐寒性多年草 高さ 50〜80cm 花期 8月～9月 準絶滅危惧種 日本原産

アサマフウロの葉っぱが 一つだけしなっていて…？ よく見ると、羽化したばかりの ハルゼミさん（たぶん）‼️ 葉っぱの裏側には 小さな脱け殻がついていました😃 ようこそ外の世界へ✨✨

🌱庭の新芽たち③🌱🌟 我が家の周りではようやく 桜が咲き始めました🌸 新芽は順調🌱 その他、ホスタやクサボタンも 顔を見せてます♪

❝　サフラン　in　清里　“萌木の村”　❞ ❛　花がほとんど終わってしまった萌木の村を背負う花のひとつ　❜ おはようございます！ コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠／形に嵌らない写真にしたい》 赤く後ろに写っているのはアサマフウロの紅葉です。 なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。 　 　また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、ずっと恵まれた撮影環境であり、写真撮影としてはずっと奥が深く、楽しいです。‘綺麗に撮れて当たり前’の緊張感は少しあります。自宅での撮影では ❛お出かけ先写真❜ と肩を並べる写真を撮るのは容易ではありません。 　 　11月14 & 15日と一泊二日で家族一緒に山梨旅行に行って来ました。 　 　短い時間ながら、自然の色合い、繊細さ、柔らかさを写し出せるように撮影設定でいろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年11月14日　午後 焦点距離400mm（＝実効）のテレマクロ撮影 絞り：F/5.6（開放）

春に種まきしたアサマフウロさん✨ 今年は花は見送りだったけれど 綺麗に紅葉しています🍁 ✨✨✨ 【アサマフウロ（浅間風露）】 Geranium soboliferum var. hakusanense フウロソウ科フウロウソウ属の多年草 高さ 50～80cm 花期 8〜9月 準絶滅危惧種

❝　石積みの花壇の擁壁を上から垂れ下がる　アサマフウロ　❞ ❛　曇り空から陽射しが射し始めた時の撮影　❜ 夜分遅くなり大変恐れ入ります。こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね！ 　昨日、少し朝寝したのか？　今日の午前中の息子の運動会で気持ちが高ぶっているのか？　寝付けないので、珍しく寝酒を引っ掛けて、眠くなるまでしばらくGS観ています。（もちろん、妻も息子も夢の中です。） 　こんな夜中に投稿するのは久しぶりです。 　一泊二日で投稿レベルの写真はとてもたくさんある萌木の村で撮影した中から、❛希少と言える山野草❜の写真を投稿します。 　 　アサマフウロは種まきを一昨年秋に行い、５～６苗を地植えしましたが、昨年秋に狂い咲きで二・三の花が咲きましたが、今年は昨年よりも元気がなく、一輪も咲きません。。。 　気候が合わないのと私の育て方も良くないのでしょうね。。。 　写真をご覧になられて、石積みが特徴的だと思われるでしょうが、清里周辺では開墾時に岩が出ることが多くて、段々畑の擁壁みたいな感じの花壇の立ち上がりに使っていたそうです。その原風景をポール・スミザーさんは萌木の村で花壇に再現されたようです。 　昨年５月にもその石積みの隙間にミヤマオダマキやギボウシが育っているのが印象的でした。 　萌木の村さん、そのガーデンデザインと維持管理をされているポール・スミザーさん＆スタッフの皆様！　選り撮り見撮りで思いのまま存分に写真撮影させていただき、たいへんありがとうございます！　タイミング見ての的確な花柄摘みや切り戻りや剪定の様子も見てガーデニングの勉強もさせていただきました。 　ガーデニングスタッフさんやホテルのスタッフさんにいくつかの分からない植物の名前も教えて頂きました。 　私の投稿のメインは狭い自宅庭で‘今日、撮影できるのはこの花のこのアングルしか絵になりそうもない’苦しい撮影環境に浸っていますので、このような素晴らしい被写体で溢れて自由自在に撮影できることに猶更、爽快感を感じます。 　但し、自分自身で育てている植物ではないので、純粋な写真への追求のみで、植物への思い入れは非常に浅くなりますね…。　でも、今回は敬愛するポール・スミザーさんたちが育てているので、自分で育てていないけど少しは気持ちも入るかな？ 　自宅での撮影に比べて撮影も格段に楽です。おおらかな気持ちで撮影出来ます。 　約１年半ぶりに萌木の村に家族で行ってきました。今回も萌木の村のホテルに一泊しました。 　これはたくさん撮った植物の中のその１枚です。 　たくさん撮ったので、少しずつ投稿します。まったくガーデニングの比較にならない拙いマイガーデンでの撮影と日々、セットにして投稿しようと思います。このセットは私にはプレッシャー⁈ 　最後には未投稿写真も含めた初めての‘みどりのまとめ’を編集して投稿してみたいです。 短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年9月21日　早朝 焦点距離：135mm（＝実効）

アサマフウロ 箱根湿生花園にて

アサマフウロ フウロソウ科 濃い紅紫色の花が咲きました💠 六甲高山植物園で見て 気に入って苗を購入しました💠 派手な色のようですが 茎が細くユラユラ揺れる様子は郷愁を誘います😊

秋咲きのゲラニウム 、アサマフウロです✨。ゲンノショウコを大きくした感じです。茎が倒れて自立しないので少々扱いにくいです😆。

アサマフウロ