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ジイソブの一覧
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醜男
蔓人参(ツルニンジン)/爺蕎(ジイソブ) キキョウ科ツルニンジン属のつる性多年草。山地から深山にかけての道端や林縁などに生える。根は倒卵状紡錘形で、先端は細くなる。葉は長卵形で互生し、裏面は粉白を帯びる。花期は8~10月。花は側枝の先に下向きにつき、外側は白緑色で、内側に紫褐色の斑点がある。花冠は広鐘形で先は浅く5裂し、裂片は反り返る。果実は偏球形の蒴果で、周りに5個の萼裂片が残る。蒴果の先はくちばし状に裂開して、翼のある種子を出す。 よく似た婆蕎(バアソブ)は日当たりのよい草原に生え、花はひとまわり小ぶりで、種子には翼がなく、葉裏に毛が密生する。 江戸時代までは人参といえば高麗人参を指した。蔓人参の根は太くて高麗人参に似ていることから名前に人参がついた。さらに茎がつる性であるため蔓がついた。また、別名の爺蕎(ジイソブ)のソブとは木曽地方の方言でそばかすのことで、花の中の模様を翁のそばかすにたとえたもの。 出典『秋の野草』『野に咲く花』『草木の種子と果実』
120
shige
東京都八王子市、日野市 平山城址公園にて ツルニンジン 別名:ジイソブ キキョウ科
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てもちぶた
《蔓人参》キキョウ科で、桔梗と同じく雄性先熟💛 写真の花は、雄しべ5本が花冠の内側に開き、 雌しべの先が3つに分かれた雌性期💖 自家受粉を避けるために、 隅っこに寄った雄しべが、いじらしい☺️
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ノンビリーナ
今年はこの次の段階が見たいな😄🎶
58
サラダ
108
南国のくまさん
160
南国のくまさん
23
花子
蔓性の植物で花は下を向いて開花するから、あまり花の中身を見られる事はないからラッキーかな?
67
ひろリン
💓咲いた、咲いた💓 可愛いベルがいっぱい🔔 🔔🔔🔔🔔👏
81
ひろリン
嬉しいっ😃💕 大好きなツルニンジンのこんな可愛い姿に出会えました💓 去年会った所で今年も会えるとは限らないから、心配だったけど、良かった➰😆
45
花と虫と風と空と
ツルニンジン*ジイソブ 9月の韓国岳でお花を見つけて以来、追いかけて来ました♡ 10/30、種が乾燥していたので、一つ頂いて来ました! ツルニンジン(ジイソブ)は、キキョウ科・ツルニンジン属の日本全土の山麓や平地の林内に生える蔓性の多年草♪♪ 我が家で育ってくれると嬉しいなぁ〜💕💕
87
ノンビリーナ
これが「おじいさんのそばかす」なら「おばあさんのそばかす」はどんなだかすごく興味をそそられる😆✨ ところで、こちらがホントにおじいさんでしょうか🤔🤣💦
74
ひろリン
へんし~ん ❗ まさしく、君が スターだ❗🌟🌟
50
南国のくまさん
74
ひろリン
又、出会えた❗😆 今度のじいじはあっさりした白ベース ❤ この会社に勤めて13年、GS始めてもうすぐ2年… こんなに素敵な環境にいる事に、もっと早く気づけば良かったなぁ~💧 どこかに、ばあば もいるかも しれないね ❤
108
醜男
蔓人参(ツルニンジン)/爺蕎(ジイソブ) 山地から深山にかけての道端や林縁などに生えるキキョウ科のつる性多年草。茎や葉、花などを傷つけると、ベタベタした白い乳液がにじみ出て嫌な匂いがする。花は全て下向きに咲くので内部はのぞかないと見えない。 つる性の植物のつるは、右巻き、左巻きがあり、種類によって決まっているが、ツルニンジンは稀な両巻き。 江戸時代までは人参といえば高麗人参を指した。蔓人参の根は太くて高麗人参に似ていることから名前に人参がついた。さらに茎がつる性であるため蔓がついた。また、別名の爺蕎(ジイソブ)のソブとは木曽地方の方言でそばかすのことで、花の中の模様を翁のそばかすにたとえたもの。 よく似た婆蕎(バアソブ)は日当たりのよい草原に生え、花はひとまわり小ぶりで種子には翼がない。 出典『秋の野草』『四季の野の花図鑑』
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ひろリン
ツル性で、下向きに咲いてます😊 外側はとても地味なので、我ながら、よく見つけたなぁ…と、感心してます 👀 こよーさん、道端りりりさん に名前を教えて頂きました ☺ お二方、ありがとうございます🙇
67
阿南田零
ここ最近の開花記録用⑫ ツルニンジン ミツバアケビもヒヨドリジョウゴもそうですが、実家では、なぜか一人生えのツル植物は生かしてもらえる可能性が高いようで、ツルニンジンも勝手に生えてきて定着してます。 今年は暑さで半分くらいの株が枯れましたが、何本かは生きてました。 ツルニンジンにはジイソブという別名があります。 近縁種にバアソブという、花が一回り小さな植物がありますが、これは、花の内側の赤紫斑を、婆のそばかすに見立てたことが名の由来と、一般的に言われてます。 ツルニンジンの花の内側には赤紫斑がないので、バアソブありきで、似てるけど一回り大きな花を持つものをジイソブとも呼んだと言うことだと思われます。 キキョウ科のツルニンジンは、様々な薬用成分を含んでおり、漢方薬としての側面もあります。野草でニンジンと付いてるものは、だいたい薬用だったりします。 どこぞの地方では、その滋養強壮効果から、爺も婆も遊ぶほど元気になるので、ジイソブ、バアソブと認識されているそうです(でしたよね、ぺぽさん😅)。
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